92 帝都の夏、長い夜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 今すぐ飛んでってぎゅうってしたいけど。 生きてたとしてそんな事するんかって聞かれたらせぇへんよな…。 やることやっといてなんやけど片想い状態やからねぇ。
(-31) 2013/08/14(Wed) 12時半頃
|
|
人も妖も、醜いものはすべて消えてしまえばいい。
[どちらが なんてものはない。 和平など成したところで、両種族間のくだらない諍いがなくなるわけがない。 表向きは綺麗に見えても、蓋を外せばどろどろとした瀝青のようなものが流れている。
そんなまやかしは、もういらない。 今まで散々見てきた。]
(56) 2013/08/14(Wed) 12時半頃
|
|
そんなに仲良くしたいなら、あの世でしてな。
[浮かび上がらせた球が光り、手元に集まる。 使い慣れた銃を形成すると、立て続けに6発撃ち放つ。]
(57) 2013/08/14(Wed) 12時半頃
|
|
/*せっかく他人への変身能力手に入れたので使いたいんだけど、コアが合わないと使いにくいでござるよ。
すごくどうでもいい補足。 確かに天狗にも変化や幻影幻覚の能力はあるけど、伊織は苦手。 明の妖力もらったからだよっていう
(-32) 2013/08/14(Wed) 12時半頃
|
|
あにさまが かくれて でていらっしゃらないなら
いおりが いおりなりの やりかたで やってしまいます
(*8) 2013/08/14(Wed) 13時頃
|
|
みな あにさまのもとへ おくってしまえばいいのです
(*9) 2013/08/14(Wed) 13時頃
|
|
/*普通に数珠だけ使用:鳥中心の動物の名前 羽団扇使用の幻術:子供の遊び
だよ
(-33) 2013/08/14(Wed) 13時頃
|
|
―路地から―
[蛇は空を睨みつけ、 ちろりと口の端についた血を舐めると]
……――あっち、だったな
[再び、加速した。
紅谷は見失ったままだが 彼の言葉を思い出すに あの金色の翼を見つけたならば 追いかけているかもしれぬ――と、そう思いながら]
(58) 2013/08/14(Wed) 13時半頃
|
|
/*自分で言うのもあれだけど、伊織の最大のミスは自分で動いたことだよね。 全部部下にやらせれば足がつくことなかったのに。
まぁそれだとお話にならないんですが。
(-34) 2013/08/14(Wed) 13時半頃
|
|
/*つかベネの>>4:199がクリティカルで逆鱗突いたよね。
こっちはやめたくてもやめられないし、だから皇として見られたくねーんだっつってんだろっていうそういう
探してたのは知ってたけど、それでも「お前もそうとしか見ないんだな」みたいな失望。
(-35) 2013/08/14(Wed) 13時半頃
|
|
明……
[銃弾を放ちながら、僅かにその視界が滲む。]
……明ぇ……!
[自らの血の中に、彼の妖力は感じるけれど]
(*10) 2013/08/14(Wed) 13時半頃
|
|
さみしいよ…………!
[搾り出す声は幼子のように。 寂しい、など、自らが兄の予備品でしかないことに気づいたときに、亡くしたと思っていたのに。]
(*11) 2013/08/14(Wed) 13時半頃
|
|
/*あとはーベネに精神攻撃しかけてー勧誘してーそんでなんかでかいの撃てばあとはもう死んでいいかなー時間足りるかなー技名考えよー
(-36) 2013/08/14(Wed) 14時頃
|
|
[騒ぎの中心は演説舞台へと移っていた。 近づくにつれ、大きな「力」が渦巻いているのが明らかである。
揺らめく陽炎は見るものの不安を掻き立てる。 深淵の影を映しこんだような色。 辺りが騒がしい。 悲鳴が上がる。 怒号が響く。 空に、雷の気配。]
(59) 2013/08/14(Wed) 14時半頃
|
|
派手にやってるじゃねェか…。
[笑みに似て口の端を釣り上げた。 椎紗は迷うことなく逃げる人の流れを遡り、 渦中へと躍りこむ]
(60) 2013/08/14(Wed) 14時半頃
|
|
/*これ攻撃しないと動かないんかな
(-37) 2013/08/14(Wed) 15時頃
|
|
[右の肋骨に響く。 数珠玉は再び自身を襲い、絡めとらんとにじりよる。
かわそうと呪符をはためかす……が。左足が囚われる。
漸く聴けた声も、至極平坦で。
(61) 2013/08/14(Wed) 15時頃
|
|
………美しいだの、醜いだの。
生に足掻くヤツをそんな枠に入れる事自体、傲慢だろうが……!
[妙恵の過去に何があったかは、知らない。 ただ。思い出したのは、垣間見たゆりの記憶。]
(62) 2013/08/14(Wed) 15時半頃
|
|
/* ようすみ!
(-38) 2013/08/14(Wed) 15時半頃
|
|
苦しいだの辛いだの。 んなモン、全部…………
[迫る数珠玉。身動きは取れずとも、打ち消すように雷の矢を放ち。 ……脳裏をよぎる、師匠の末期。]
……てめぇが生きてるから言える、ワガママだろうが!!!
[痛みに意識を繋ぎながら。 今度はもう六枚、まとめて妙恵に呪符を放つ。 飛ぶ矢は螺旋を描き、竜が如く顋を開けて**]
(63) 2013/08/14(Wed) 15時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 15時半頃
|
傲慢で何が悪い。
[それでも、見てきたすべてだ。 負の部分ばかりを目の当たりにしてきた、すべて。]
苦しくも、辛くもない。 そんなもの、俺には何処にもない。
[昔は、そんなものもあった気がする。 でも、今は何もない。
やっと。 やっと見つけた、兄に与えられるついでではない、自分だけの人。 その人も、ついさっき兄の元へ連れて行かれた。
物も、人も、感情も、存在意義すらも何もかも、自分にはありはしない。]
(64) 2013/08/14(Wed) 15時半頃
|
|
っ!
[飛来する鏃。何本かは団扇で跳ね返す。
そのうちの何本かはそのまま地面に突き刺さり、土煙を起こした。]
…………なんやの。
[土煙が晴れる頃合に発せられたのは、若い娘の声。]
(65) 2013/08/14(Wed) 15時半頃
|
|
人の事傷つけといて、よう言うわ。
[姿かたちも、声も。 現れたのは、まさしくゆりそのもの。]
綺麗事だけ言うのは簡単やね。 私が辛いとき、紅谷さん聞いてくれはったん?
[何があったのかは知らない。 ただ、あの小娘があそこまで落ち込むなど、紅谷関連しかないだろうと。 彼女の口調も真似、責め立てる。]
(66) 2013/08/14(Wed) 15時半頃
|
|
そんなもん、生きてても言えへん。
[にこにこと笑う顔が、だんだん蒼く変色していく。 首筋には、締め上げたような痣が浮かび上がる。]
死んだ方が、よっぽどもの言えるわ。 あんたが酷い事言わへんかったら、今頃こないなこと、なってへんかったのに。
[笑ったまま、手に掴むのはゆりに持たせたのとまったく同じ型のナイフ。]
私が死んだんは、あんたの所為や。
(67) 2013/08/14(Wed) 16時頃
|
|
死ねや、偽善者。
[いかに見た目だけは似せようと、身体能力はそのまま。 一気に距離を詰めると、心臓目掛けてナイフを突き出した。]
(68) 2013/08/14(Wed) 16時頃
|
|
/*ただ、伊織も中身も西の人ではないので似非なのは仕様です。
中身は親は両方そうだけど育ちが違うんでね!
(-39) 2013/08/14(Wed) 16時頃
|
|
[舞うは数珠、吹くは風。 陽炎は幻か否か。 よく見ようと「邪眼」を細め。
されど立ち止まることはなく、 目に付いた数珠を断ち切らんと刀を振り下ろし、切り返して]
させるかァ!!!
[ゆりの姿をした“何者か”のナイフを 切り捨てんと間に割り込んだ]
(69) 2013/08/14(Wed) 16時頃
|
|
邪魔やで。退き。
[刀をナイフで留める。 そのまま、蛇の腹に掌を当てる。]
臓物撒き散らして死にな。
(70) 2013/08/14(Wed) 16時半頃
|
|
[瞬間、掌から光が漏れ出し、爆発を起こした。]
(71) 2013/08/14(Wed) 16時半頃
|
|
…………"梟"
[炸裂したのは、腹に滑り込ませる前に手に仕込んでいた数珠。]
死に急ぎか? 酔狂なやっちゃな。
(72) 2013/08/14(Wed) 16時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る