88 めざせリア充村3
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/* あ、美味しいと思って勝手にヤニクが弔われてる時に到着したことに←
エロル引きこもりたい同意です。 鬱なはずなのに僕らだけなんか気配が違う←それがいい
(-66) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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[箱の中は、入れる時と同じ。 焼き焦げて落ちた首は生前の面影を どれくらい残していただろうか。
膝をついて頬に触れているリッキィ>>54を見て、 掠れ消え行く声>>53を聞く。
自分はかける言葉はない。 かけられる言葉もない。
ただ黙って、許される限りの別離の時を見守って。 やがて時間となれば、リッキィの背を叩いて促した。
箱の中に油をかける。 火を入れるのはチアキの役目だっただろうか。]
(57) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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[画面の中から、ライジに名前を呼ばれ>>35、 ビクリと肩が震える。
返事をしても当然届くはずもなく、拳を握る。
どうすれば、いいのだろう。 死ななきゃ現実に戻れないからといって、 画面の中にいる彼らに、 早く死んで欲しいとも思えなくて――――
自室に戻る志乃の後ろ姿をチラリと見る。
ようやく、冷静に頭が働き出す。
守りたい、なんて言っておいて、 先に殺され、彼女も死んで―――でも、 死んだから目が覚めて・・・。]
(+42) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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うん、本当に――
[普通の人間なら余裕で死んでいましたとも]
ん、そうだった、ね――。 こんなところでだけど……。
[モニカの手を取り、上目遣いに見上げる]
僕と、添い遂げてほしい。
[告白しながらも手は止まることはなく、腹をなぞりながら下りてくるとズボンのボタンを外し、チャックを下ろした。 目を細め、微笑みを浮かべると――]
うん、今食べたい――ダメって言われても食べちゃうよ?
(-67) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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[もっと話がしたい。 ありがとうを言い忘れてるんだ。
笑わなくてもいいって教えてもらったのに、俺はやめられなかったね。 折角心配してくれたのにごめん。 また手を怪我したんだ。きっとお前のほうが痛そうな顔して心配してくれるんだろうな]
……ごめん。
[それらを言葉にすることはなく、ただ手を握り締める。 リッキィがヤニクの焼け落ちた頭部に触れているのを見たが、自分にはその権利はないように思えた。
本当は、自分もそうしたかったくせに]
(58) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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[煙があがり、消えるまでの間。 現れた人影>>56に目を見開いて。 共にモニカがいると気付けば更に。
それから気まずげに視線を逸らした。]
(59) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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リッキィ。
[ソフィアに促される彼女に、自分も促して しばらく、無言で佇む。
火を落とす。
その表情は、きっと酷いものだっただろう。 だから、俯いて隠す。 いつからか、ついた癖。誰にも、本音を隠して圧し殺して
……そうして、いま何が残っているのだろうか]
(60) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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/*やはり気配違うか、なんででしょうねー…。 おかしいな、そんなはずはなかったはず←
ヤニク弔われてる時に。 なんという美味しい展開(吐血
(-68) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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[ただ、1つハッキリしたことは、 あちらでの自分は、むざむざ志乃を殺されて、 結局何の役にも立たなかったということか・・・。
それだけ思い出すと、不甲斐なさが悔しくて、 もっと、強くなりたいと、そう願ってしまう。
大切な人を守れるように・・・。]
(-69) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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ソフィア、リッキィ。
[火の前に立ったまま、小さな声で二人に呼びかける]
……いつかさ。また、昔みたいな日が来るのかな。
ソフィアがクッキー焼いてくれて、コーヒーも淹れてくれてさ。 でもコーヒー豆わかんないから、リッキィが教えてやっててさ。 僕が横から茶々入れて……
[ふつり。 言葉は途切れた]
(61) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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/* モニカがヤニクを殺したとチアキ達に言ってないので複雑…。 ライジの方へも向かいたいが、リッキィだけ送り出すか? 説得ってことで行かせるか……うむむ?
(-70) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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[すっと、背筋を伸ばす。 その癖は、命令を出すときのもの]
……お偉方から、千枚刃に出撃要請がかかった。 重要拠点を、能力者が消えた今のうちに叩きたいんだそうだ。
恐らく、あちらは雷神を投下してきている。 …魔女は、行方不明になってるらしい。
…………リッキィ。
ライジを、殺せる?
(62) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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[>>56王国軍の拠点に着いて、どうやら弔っている最中に来たようだ。 人影を見れば分かる。ヤニクを弔っているんだと。]
…、下がってるよ。
[と、オスカーにそう小さく声をかけて、とっとっ、と一歩ニ歩と下がる。]
(63) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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[ふと、人の気配がしてそちらに目を向ける]
オス、カー?
[まず、その長身が目に入って、それから]
……モニカ。
[息を、飲んだ]
(64) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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[燃えている箱を見て、それが何を示しているかは分かっていた。 >>59 視線を逸らしたソフィアを追うことはない――]
やぁ、先に弔っていたんだね――。
[声を掛けながら、ガサリ――木々を掻き分けて近づいて行く。 >>63 傍にモニカが居たのは見て取れたことだろう]
ところでチアキ――僕ってもう戦死者入りしてる?
[ソフィアが視線を逸らしてしまったので、代わりにチアキに尋ねることにした。]
(65) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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[さすがに肌寒くなって、長襦袢まで着替えて。 しかし、きちんと着付ける気力が湧かなくて、 そのまま、ベッドに俯せになって、小さな声、唄を口遊む。 死ぬ前に歌っていた唄。
みんなが、幸せになればいいのに。 みんなが、笑っていたらいいのに。
そんな想いを込めて、精一杯の音を響かせていた。 夢の向こうまで、届けばいいのに。
どうしても啜り泣く声が混ざってしまったけれど。 一人になると、なぜか頑張れない。]
(+43) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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えぇ、本当に…すみませんでした…。 [なぜかここだけ敬語になる。 普通の人間だったら余裕で焼き殺してましたし…。]
え、え。
[ここで告白されても、嬉しいけど、言葉が浮かばない。 手は止まることなく、なぞられてゾクゾクと感じる。 チャックを下ろす音が聞こえて、オスカーを見る。 微笑みを見て。
この後の展開が予想できた。
なんだろう、飢えた狼がそこにいるのですが。]
食べる時はいただきます?
[頭がパニックで、思い浮かんだ言葉がそれだった。]
(-71) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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[来るよ、とは言葉に音にする事ができずに黙って、俯いて。 チアキの言葉通りを送っていた日々は、もうそんなにも遠い出来事なのだと実感すると、俯いたまま。]
……私に、直々のご指名、か。 期待されてるのか、それとも危ない道具の処理か。
[雷神の投下の可能性。魔女の行方不明。 なる程、それなら今以外ベストなタイミングは無いだろう。 息を吸って、はいて。焼けた匂いが、した。]
ご命令とあれば。 チアキ、そんな聞き方しないで「命令」して。 じゃないと、きっと……
[それでも迷って、動揺して、手にかけられないかもしれないけれど。 それだったら、自分が死ぬだけだと、少し前の兄の去り際を思い出した。 静かに、上官の言葉を待つ。]
(66) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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[優しい音を聞きたい。 皆の笑い声、はしゃぐ声。 生きている音を……そして、―――…彼の優しい雨の音。
ずっと聞いていない、だけど耳から離れない音。 あのリズムを思い出していた。]
(-72) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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……。 [黙ったまま、オスカーの傍についていく。 こんなタイミングで着くとは思わなかった。
…こんな時に来なければ。 何か問われれば、こちらも静かに口を開くつもりでいる。]
(67) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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……チアキ、
[>>61名前を呼んで、その先は出なかった。
肯定なんてできなかった。 否定なんてしたくなかった。 だってそれは、夢見てたこと。
一人じゃクッキーなんて作れない。 一緒に作ろうって言った人はもういない。 今度、コーヒーの作り方を教えてくれるって言った人は。
やがて、「上官」としてのチアキの声がした。 リッキィへの問い>>62に僅かに肩を揺らして。 オスカー達が現れたのはその直後だったか。]
(68) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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[――視線が止まったのは黒いコートを着て歩く三人。>>50 ソフィアがオスカーの天幕から取り出した箱の中身がよく見えず、何だろうと興味と、不安を胸に様子をうかがう。 どこかの森で、ソフィアが開けた蓋の中身>>50が一瞬何かわからなくて――何かを悟って、息を止めた。
立っているチアキに殴られた痕>>31があるのをみて痛そうな顔をしつつ、眉を寄せる。 箱に納められていたヤニクの首に指を伸ばしたリッキィの目から、涙がこぼれる>>54のが見えて。]
泣くなよ、クソッ。
[ここにヤニクは生きている、リッキィが泣くことなど何もない。 これは一時期の悪夢。いつだかわからないが、目が覚めれば終わるはず。]
――もう、勝手に死なねぇから、なくな、よ……
[泣いているリッキィに触れたくて、隣に行ってやりたくて仕方がなくて。 それなのに近づくことも声をかけてやることすらできなくて、もどかしくて悲しくて、その場に蹲った。]
(+44) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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[噂をすれば、なんとやらか。 チアキの視線の先を辿ればそこには話題になっていた魔女とオスカーが。]
……連絡、来てないっていうから………生きて、たんだ。
[喜んでいいのか、モニカと共に居る理由を問いただせばいいのか。 微妙な表情をしていた。]
(69) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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/* 死亡ロールどうしようかなぁ。
(-73) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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そして私はとても眠たい…。
(-74) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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/* 表…出るタイミングが完全にないから */
[ライジは櫓の上でうたた寝している。]
(-75) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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――……
[モニターの中、流れる世界を見つめる。 終わるのはいつだろう。 一人残らず死んでからだろうか。
モニターを見つめるナユタや>>+42 何かを呟いて蹲ったヤニクや>>+44 ケイトも――同じようにモニターを見つめていただろうか。
聞こえる綺麗な「幸せ」の唄。>>+43 響く志乃の精一杯の想い。
そこに混ざるかすかな、小さい頃同じ音。]
……志乃。
[目を細めて名前を呼ぶも、 昔のように走って行って、彼女をあやすことはもうない。]
(+45) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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謝らなくてもいい、よ?
[やはり微笑みを浮かべたまま――それがかえって不気味かもしれない。 チャックを下ろしたズボンを膝までずり下げ、シャツのボタンを下から一つずつ外していく。 本当は面倒なので破いてしまいたかったが、流石に二日続けては不味かろう。 それでも我慢しきれず、柔らかいお腹に口づけをすると臍に舌を這わせた。
プツリ、プツリ――ボタンを外していくごとに鼻先は上に上にブラを押し上げた。 実った果実の谷間に舌を這わせ、モニカの味を香を楽しみ――]
それじゃあ、いただきます。
[ちゃんと宣言をしてから、胸の頂に口づけた]
(-76) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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[ああ、困らせてしまったな。 目を伏せて、首を振る。
謝ることはしなかった。 謝れば、それが無理なことだと強調してしまうから]
……では、“千枚刃”リッキィ。 “雷神”を、討ち取ってくることを、命じる。
[リッキィの言葉通り、命令を下す。 そうすることで。命令した方の責任に、なるといい。 そんな思いで
オスカーたちの姿が見えたのは、その後か]
(70) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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残念ながら。今から捜索隊を無理矢理出すところだ。
[>>65オスカーに答えて、そうして じっと、モニカを見る。
訊きたいことは、無限にあったが、ともかくいま一番の疑問を口にしようとして]
それで、その……
[魔女と呼ぶか、モニカと呼ぶかで、一瞬の間]
……彼女は、なぜここに?
(71) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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