72 桔梗恋獄
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/* みーなも口調が若干おねえ入ってるけど、
そーさかくんの心の声が完全に乙女化している衝撃。
(-42) 2013/02/23(Sat) 10時半頃
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/* 甫嶺さん、皆方さんもヤってるところを見にいけばいいよ(ゲス
(-43) 2013/02/23(Sat) 10時半頃
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― 10号室 ―
[早坂が服を着ている間、10号室に入ると、ベッドは、香川がいたあとだろう、寝乱れてた。 とりあえずは自身の荷物、一緒に持ってきていた菓子の紙袋を開く。]
えーっと、香川ちゃんと和泉君、上村ちゃんの分ね。
[そう、何かと気にかけていた後輩たちだった。 煙草仲間であり、心配してたやつであり、信頼をおいていた人だった。
三つ、作り付けの机に並べて、手を合わす。 顔をあげると、自分の顔が鏡に映っている。
首に残された赤い痕がそれまでになく鮮やかに映った。]
(89) 2013/02/23(Sat) 10時半頃
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うちの菓子じゃないところが、 ちょっと駄目ポイントだけど、まぁ、いっか。
[300円分の包みには色とりどりの駄菓子が詰め込まれている。 それは、きっと幼い子の気持ちになって、上村と選んだ一つ一つ。
そう、あの子どものころ、 何を夢みていただろうか。 とりあえず、こういう感じに死ぬなんて、思ってはなかっただろう。]
(90) 2013/02/23(Sat) 10時半頃
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香川ちゃん、 なんか、慰められたかなぁ。 でも、オレんところにたすけて、って来てくれたのは、 すんげぇ嬉しいよ。
なんか、やり方はちょっと間違ったかもしんないけど。 でも、少しでも、なにか、残ったかなぁ。
[そして、煙草を香川の菓子には追加する。]
(91) 2013/02/23(Sat) 10時半頃
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/* 俺、PL的にはどっちなの?どっち行きたいの?って思って過去の灰見返してたら、 思っていたより甫嶺好きだったわ……
甫嶺さん……(つらい)
(-44) 2013/02/23(Sat) 10時半頃
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いい子だったから、もっと一緒に仕事したかったな。 絶対おまえの視点はこれからに必要だったのに。
[バンドな経歴とか、見てくれとか、 本当は採用を戸惑った上に、いや、と勧めたのは自分だ。 そう、絶対こいつはいいやつだと思っていたから。]
香川ちゃん、忘れないかんな。 いや、オレも多分死ぬけど、 忘れないかんな?
[そこにまるでいるかのような気もして…。頭を撫でているように。]
(92) 2013/02/23(Sat) 10時半頃
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/* だと思った
早坂→皆方 斎木→ 甫嶺→ 筧出→皆方 不破→斎木 皆方→ 美良→
先に皆方さん死ぬってわかったら斎木と甫嶺、どうするかな? と思ってる 皆方さん魔女だからちょっと期待したんだけどねー
(-45) 2013/02/23(Sat) 10時半頃
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和泉君、 君はどうだった?
[そして、隣の菓子に映る。煙草嫌いだったから、そこには煙草はもちろん置かないけれど。]
君、いっぱい悩んでたね。 オレ、それ、いいと思う。
たくさん悩んで、経験したら、きっと君、伸びると思ってたからさ。
[ふうっとため息をつく。]
でも、もっと、 やり方は違ったほうがよかったかもね。って ああ、仕事の話してもしょうがないか。
[そのいつも、暮れていたイメージに、ごめんな、と呟いて……。]
(93) 2013/02/23(Sat) 10時半頃
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でもさ、 オレ、最後にあったの和泉ちゃんの顔、
すごいよく覚えてる。
[そう、確かに、あの時、笑ってくれた。]
多分、忘れられそうにないわ。 すげえいい顔だった。
[あれを引き出せれば、 きっと、と思うけれど。]
――……一緒に酒飲みたかったな?
[そして、手を合わせて頭を下げる。]
(94) 2013/02/23(Sat) 10時半頃
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……ボクらしくないな。
[小さく呟いたのは、筧出>>78と別れた直後。] [決して食欲が失せたわけではないけれど。]
[そして三人になった死者の複雑な人間模様をぼんやりと見ている。 ここに誰を足したら、丁度良くなるのだろう。 それを決めるのは悪魔ではないけれど。**]
(*3) 2013/02/23(Sat) 10時半頃
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[そして、次にある菓子は、その手にとった。]
――……上村ちゃん、 一緒に食べようか?
[そして、包みを開け始める。 それからは、一人で、まるで上村と話してるかのように、菓子の袋を開けながら、極彩色の練アメや、ラムネ、一粒チョコを一つ一つ開いては感想を述べていく。 色や形、値段、そんなものを言って、最後は食べて。]
(95) 2013/02/23(Sat) 10時半頃
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上村ちゃん、美味しい?
[笑った。**]
(96) 2013/02/23(Sat) 10時半頃
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/* Q.リツさん中立公平ですよね……?
A.いや、中立公平だよ。 ただちょっと、うん、 悪魔にも思うところっていうのはあるのさ。
(-46) 2013/02/23(Sat) 10時半頃
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/* うわあ、甫嶺先輩卑怯だ。 美味しいに決まってますよ!
あれこれ言い合いながら食べるとかいいなあ。 くそう、好きだ。
(-47) 2013/02/23(Sat) 10時半頃
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[触れる唇も絡め取る舌も、零れる吐息も唾液も。 全部、欲しくて。 背に触れてくる腕の感触に息が漏れる。
焦っている、確かにそうだ。時間が迫ってきているという強迫観念に近いものが、愚行に走らせる。
このまま、触れていたい。 触れている間に、死ねるのなら。
けれど――――]
(97) 2013/02/23(Sat) 11時頃
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……本当は、後悔残した方が良いんだろうなって、思いますよ。 和泉が一人で消えていったなら、俺はそれ以上じゃないとだめだ。
それくらい、酷いことしたのに。 ……こんな風に、皆方さんに触れて、キスして、セックスまでねだったら。
[ゆっくりと、名残惜しそうに身を離す]
すんません。 俺の我儘に付き合わせてしまって。
――これ、持ってってくださいよ。皆方さんが、行きたい部屋に行けば良い。
[皆方の荷物を拾い上げて、差し出した]
(98) 2013/02/23(Sat) 11時頃
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/* そしてますますやることがなくなるターン だからまだ48以上あるんだって!
今日死ぬような振りをしてしまうのは、他にやることがないというか、仲良い面子が殆どいなくなってるので。 美良さんなかなか会えないしな…
(-48) 2013/02/23(Sat) 11時頃
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さすがに4日も5日も片恋ログ難しい
(-49) 2013/02/23(Sat) 11時頃
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サイラスは、へら、と笑うのはいつも通りの、*笑う顔*
2013/02/23(Sat) 11時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 11時頃
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/* 昼どらの中に、一人だけ中学○日記みたいなのが混ざりこんだ気がして
ちょっと焦っている( ・∀・)アヒャ
(-50) 2013/02/23(Sat) 11時頃
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/* い、いいのよ先輩…見ててによによしてるから… というかちょっとさすがに罪悪感がパネくなってきたですがPCは知らないのでどうしよう。
(-51) 2013/02/23(Sat) 11時頃
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[上村の言葉が聞こえるから、 振り返って>>+23]
うん。先輩達は似てると思う。 他の誰かが好きなのに優しくされるのって、 俺だったら逆に辛いし。 同情って、一番嫌いなんですよ、俺。
上村先輩やさしーから、きっとそうなんでしょう? なんとなく、予想だけど。
(+25) 2013/02/23(Sat) 12時頃
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[早坂がマカロンを口に含む様子を、とても嬉しそうに微笑みながら見ていた。 ただ一つ、こっそりと混ぜておいた想いには、どうやら気づかれたらしく]
……大好きです。
[また小さく笑う。 この幸せな時間がいつまでも続けば良いのに]
[その願いは、あっさりと破られた]
(99) 2013/02/23(Sat) 12時頃
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[ノックの音。 開く扉。 現れる人影]
[まるでそれは映画のフィルム。 [なぜこんなにも現実感がないのか]
[認めたくないからだ]
やめて……いや、嫌……っ!
[ごめん。 その言葉に頭を殴られたような衝撃を感じる。 何故、どうして謝るのか。 ……決まっている]
(100) 2013/02/23(Sat) 12時頃
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嫌だ……っ! 行かないで!!
[泣きそうになりながら、否、両の瞳から涙を溢れさせながら叫ぶ。 血を吐くような、悲痛な声]
お願い、行かな……っ!!
[伸ばした腕は振り払われる。 嗚呼やはり星を掴もうなんて無理だったのか]
(101) 2013/02/23(Sat) 12時頃
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[諦めたくない]
[弾かれるように、早坂の後を追って部屋を飛び出した。 今まではずっとずっと、諦めてきた。 でも、もう。諦めたくは、ない]
[蝋燭が燃え尽きる瞬間大きく燃え上がるように。 今、この時にこの想いは消えそうにない]
(102) 2013/02/23(Sat) 12時頃
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どうして……! 僕なら、貴方を泣かせたりしない!!
[叫びながらも、分かっている。 そういう話ではないのだ。 だって自分も今。 これだけ涙を流していても、愛まで流れて失ったりしない。 分かってる。分かっている。 ずっと見続けてきたのだから。 彼がどれ程の想いを抱いているかなんて、分かっている]
[それでも、今は諦めたくなかった。 早坂にこれ以上泣いてほしくない。 彼には笑っていてほしかった。 ……自分の、隣で**]
(103) 2013/02/23(Sat) 12時頃
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あっちがどう思ってるか知らないですけど。
多分先輩も、俺が死ぬってわかったら まず皆肩先輩じゃなくてよかったって。 絶対思ってただろうし?
で、それを隠して「ごめん」って言ってくるの。 あぁ、ひでぇなぁって思ってたんですけど。 俺そこまで鈍くないし。
[多分、全部斎木に言いたかった愚痴。 上村にいうのはただの八つ当たりだ。 わかってる。けれど、なぜか言ってしまった]
…俺、優しくするだけが優しさじゃないって ずっと思ってましたけどね。
[笑顔で語る顔に、裏の感情はにじませない*]
(+26) 2013/02/23(Sat) 12時頃
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[熱を持った身体が、離れていく。 触れた痕などなにもない、残るのは熱の残滓だけ。 常のようにわらう顔に、痛みを感じて眉根を寄せた]
……俺ね、
[口にする気もなかった胸のうちが、 ぽつりと音になって零れたのはその痛みのせいだ]
(104) 2013/02/23(Sat) 12時頃
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頑張れ不破さん!
(-52) 2013/02/23(Sat) 12時頃
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