41 アンデッドスクール・リローデッド
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―――――――――――――――――――――
TO:***
はじめまして(・▽・*) ロゼットといいます。 こんな風にメールするのって、少し変な感じがするよね? これから色々なこと、話せたらいいな。
仲良くしてね!
――――――――――――――――――――
[はじめてグロウに宛てて送ったメールは、確かそんなぎこちないもの。彼がメル友を募集していたのも、今思えば面白さを追求したが故の行動だったのだろうか。]
(=4) 2011/12/09(Fri) 21時頃
|
|
でもね、先生…。
[そこにいるなんて思っていない。 何も言わずに出てきたけれど、思うのは一つだけ。 自宅に揃う研究用の論文と同じそれを眺めながら、ぼんやり呟く。]
先生はさ、治したいの?(蘇りたいの?) それとも治したくないの?(成仏したいの?) いいよね、不老不死って、俺は正直羨ましいかな…。
[生きる為に人の生き血を啜り、血肉を喰らう。 それはどんな想いなのか、そんな風に考えて]
俺は…自分以外がどうなろうと構わないしなぁ…。 だから、俺も研究するんだけどね。不老不死…。
今までそう思ってた…でもね、今は…。
[笑うのはいつもの不敵な笑みでは無くて、憑き物が取れたように]
(+22) 2011/12/09(Fri) 21時頃
|
|
大切な2人が笑ってくれる未来なら、何だってできると思う。
[今までと似たような台詞。]
俺はそんな王様に、最後はみんなが笑って暮らせる世界を作る王様になりたかったから。 だから、やっぱり最後に神様に逆らいたいんだ。
人の生死を決めるのが神様なら、俺は今の神様を殺して、新しい神様になってやる。 俺が世界の理をかえてやる。
(+23) 2011/12/09(Fri) 21時頃
|
|
[二人に銃を向ければ、レティーシャの動きは止まっただろうか? ローズマリーに吐き捨てるように告げる]
死にたいなら、私を殺してから死ね 罪を犯さずに自分だけ殺されるなんて卑怯だ
私だって、一緒に……一緒にいたい人がいる
[タナトスの呼び声は次第に大きくなる。 此処は地獄だ、早く私を連れ去ってよ。 私だけの"メガミサマ"―――
会いたい、相対、あいたい。]
(59) 2011/12/09(Fri) 21時頃
|
|
/* セシルさん邪気くね…? あと、お前の目的って世界征服じゃなかった?
あれだな、中の人が邪気に飢えてるんだ。仕方ない。 邪気いな、こいつ…。
(-62) 2011/12/09(Fri) 21時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/12/09(Fri) 21時半頃
|
/*俺は新世界の神になる!!
これだけはこの村に入って、C狂とってからやりたかったこと。 とってもとってもやりたかった。
でも、C狂とか、この村美味しいのに希望者0かよ…残念すぎる…。
(-63) 2011/12/09(Fri) 21時半頃
|
|
……ッ
[シノブに気付くと、一度足を止める。 階段の踊り場で、シノブからローズマリーを庇うように立ちはだかり]
殺したいなら、何も言わずに殺したらええやろ?
…死にたいんやったら、勝手に死ねばええやん。 私は止めへんよ。
[冷たい視線をシノブが持つ銃へと向けた]
(60) 2011/12/09(Fri) 21時半頃
|
|
[歌が聞こえた――。 英語の歌詞、リンダにとって聞いた事の無い音色。 玄関ホールに足を踏み入れたシノブが、 アーヴィングに問う言葉に好奇の視線を送る。]
――…。
[殺して、と連呼する引き裂かれた彼女に 蔑むような苛立つような感情も沸くけど、
それよりも冷徹な女が思うのは――。]
(61) 2011/12/09(Fri) 21時半頃
|
|
[生徒会長とアーヴィングが階段へと移動し始めるのなら、 銃を構えたシノブに注意を向けつつ。]
ねぇ――…。
[アーヴィングにだけ聞こえるように囁いた。]
(62) 2011/12/09(Fri) 21時半頃
|
|
わーってないなぁ……
[銃を持たぬ反対の手で、軽く頭を掻いて]
これはゲームなの。 罪を背負い手を涜させる代わりに殺しちゃるっちゅうゲームやの。
レティはどうでもいい。 ローズマリー、あんたに言ってるん。
……そう言えばセシル、死んだ? 人間が人間を庇って死ぬなんて、 なんていう喜劇やろうね?
(63) 2011/12/09(Fri) 21時半頃
|
|
貴女の大切な人をね。 ああしたのは、たぶん彼女よ?
あの子――。 恨んでいたのよ貴女達を。
今の言葉も聞いたでしょ?
きっと……、 アンデッドとして貴女達を引き裂いたのよ。
[実際には試薬の反応で――、 シノブが意思ある死者であると知っているけど。
それを包み隠した言葉でアーヴィングに囁く。]
(-64) 2011/12/09(Fri) 21時半頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/12/09(Fri) 21時半頃
|
……しのぶさんを?
[殺してから>>59、と。ゆるりと首をかしげた。自分が死ぬことばかりを考えて、そんなこと考えもつかずに]
一緒にいたい人って……。 もしかして、あやめさん?
[突き飛ばした腕の残像は未だ瞼の裏から消えず]
好きだったの?
[そう、呟くように告げた。]
(64) 2011/12/09(Fri) 21時半頃
|
|
[近づいてきた女生徒、確か玄関ホールで名前を聞いた。リンダと言っただろうか。 囁かれる言葉に、ぼんやりと眼を瞬いた。]
(65) 2011/12/09(Fri) 21時半頃
|
|
/* あ、私空気よんでなかったかも! もうすこし、我慢してもよかったかなっ。
(-65) 2011/12/09(Fri) 21時半頃
|
|
あんたはどうでもええか知れんけど。 私は良くないんよ。
[視界の端で影が動く。 名前はなんだっただろうか、女生徒が動いているが、シノブから目を逸らせず]
…ああ。 マリーちゃんを庇ったんやってね。 それが、どないかしたの?
[表情にどこか、諦めの様なものを漂わせ。 シノブを、正確には、銃を持つ手を注視し]
(66) 2011/12/09(Fri) 21時半頃
|
|
[ストレートな言葉>>64に、思わず言葉を失う。 困ったように銃に視線を遣った後、 三人から視線を逸すよう壁を見た]
知らん。 嫌いじゃなかった。 好きかどうかなんて知らん。
唯―――
[死者は卑怯なんだ。良い思い出ばかり残して消える。 私があの場で殺していなかったら、あやめもこの場に居る面々の様に醜い姿を見せたろうか。 わからない、わからないけれど、今となっては、あやめという理想像に近づくことだけが、生きている、そして死んでいく理由だった]
……あやまり、たい。 あやめに会って謝りたい。 なんで、あんなことを、したのか、って…――
(67) 2011/12/09(Fri) 21時半頃
|
|
グロウさんを、ああした? 何故、あなたが知っているの?
[双眸はゆるりと、リンダの顔を視る。]
彼女があたしを恨むのは、なんで? ああ、あたしとグロウさんに嫉妬したのかな。
しのぶさんがアンデッドなら…… ……あたしも本当に殺してくれるかもね。
[囁き、口元には淡く笑みを浮かべる。 場違いな程、自然に。]
(-68) 2011/12/09(Fri) 21時半頃
|
|
/* なおこの諦め感は
「よー考えたら私結構酷い事されてる気がするし、ほんま自分勝手な事ばっか言いよるし、マリーちゃんの事託されたら死ぬに死なれんし、よくよく考えんでもセシル最低やないやろか。でも何でか知らんけど分かっててもまだ好きやとか私も頭おかしいんちゃうやろか」 的なあれそれを一瞬で思考した。
(-66) 2011/12/09(Fri) 21時半頃
|
|
/* レティ子は雛のすりこみ型ドMやな!!
(-67) 2011/12/09(Fri) 21時半頃
|
|
どうでもいいんだ? ……あんなに仲良さそうやったから
てっきりセシルの協力者、つまりアンデッドかと 思ったりもしたことあるんよ?
[レティーシャに小さく笑って、 深い意味は含ませないよう、淡く告げる。]
(68) 2011/12/09(Fri) 21時半頃
|
|
そっ……か。
[視線を逸らすしのぶ>>67へ、こちらは双眸を逸らすことはしない。じっとその横顔を眺めた。]
しのぶさん、あたしにやっぱり似てる。 ……残された、2年前のあたしに。
――今もそう。残されてしまった、あたしと。
[車を出るときに見た横顔をはっきりと思い出す。 謝りたいと、そう零す彼女は酷く寂しそうに見えた。]
(69) 2011/12/09(Fri) 22時頃
|
|
セシルは、勝手な事ばっかり言うて。 ほんまに…ほんまに、どうしようもない人やけど…
[何かを思い返すように目を伏せて。 ほんの少し唇の端が笑う]
まだ、私の中にセシルが残ってる。 セシルの遺した言葉を覚えてる限り、私はまだ、セシルと一緒に居られる。 …だから、平気。 …だから、まだ頑張れる。
[その言葉は、半分本当で、もう半分は嘘だった。 けれども全てが真実であるように言い切ってしまう]
(70) 2011/12/09(Fri) 22時頃
|
|
/* ←無事に屋敷を脱出出来ても自殺する気の人。
でもマリーちゃんだけは助けないとね!
(-69) 2011/12/09(Fri) 22時頃
|
|
―いつか・どこか・ふと、語る声が聞こえ―
[男は壁……おそらく壁であろう場所に実体のない体をあずけ、幽界の紫煙>>4:+12を吐き出した。 その腕にはもう、猫はいない。 傍らには、歩き疲れてしまったのだろう、熊がごろりと丸くなって、上目遣いに周囲を見渡している]
さぁ……どうなんでしょうね。 色恋沙汰には、ここ十年以上関わっていませんでしたから。 少しばかし難しいご相談かもしれません。
[聞こえてきた声>>20に、ぽつりとこぼす。 もっとも、口にした声が相手に届いているのかどうかさえ、男には分からない。 どちらにしろ、生徒からであろう相談事に手持ち煙草で答えるなんて、己も緩くなったものだ。 「ただ」と付け加えて、煙とともに続きを吐き出す]
(+24) 2011/12/09(Fri) 22時頃
|
|
/* レティーと、レティー経由でローズには死んでない事伝えたけど、 治療薬に、意思持ちゾンビの血液やら肉体やら骨やらが必要で、 俺がミキサーみたいのに入って、完全に死んで薬とか作ったら、レティー壊れそうだな…。
しまった…物凄くやりたくなってきた…wwwwww
(+25) 2011/12/09(Fri) 22時頃
|
|
価値観なんて、きっかけ次第で翻ってしまったりもするもんですから>>4:+28>>4:+43。 何が精神の異常なのかは、人間分からないものです。 あぁ、俺はもう人間じゃないかもしれませんが。 長くも限られた人生の中で、何を大切して、優先していくかなんて……。
[言いかけた言葉を、ふと噤む。 何のことはない。生徒の発言の機会>>+21>>+22を、教師が奪ってはいけない。 問いかけには、とっさに口を挟むことはできなかった。 ただ、語られるのは、暴論とも思えながらも、壮大な夢>>+23]
……自分の意志で、自分の望みを明白にして。 目標に向かって突き進むことは、素晴らしいことだと思います。 それが、一途な思いに突き動かされてのものなら、なおさら。 もっとも、スケールが大きすぎて、俺なんかじゃとてもその目線では、道筋は推し量れませんけれど。
[「でも」と付け加えてしまうのは、すでに己自身の手では、夢を掴めない僻みだろうか。 マルボロの煙を燻らせながら、同じ世界に身を置く熊を、そっと撫でた]
(+26) 2011/12/09(Fri) 22時頃
|
|
「2人が笑ってくれる未来なら」って、……素敵な夢ですね。 そのお気持ち、色恋沙汰に疎くとも、よく分かりますよ。 俺だって、思っていますから。できれば……なんて。 ただ……それは、神様を殺さなければ、本当にできないことなんでしょうか。
[振り返るのは己の過去。 ただ、力を信じ、力を求め、力を証明し……無闇な争いに身を投じ。 それが、男の望む男の夢に近づく唯一の手段だと、信じて止まなかった20歳そこそこだった自分]
俺には、もっと簡単で、もっと身近で……もっと輝かしい道筋が、別にあるように思えたものですから。 とはいえ、やり方を変えるには勇気が要りますし、時間も限られたもの――――命尽きるまで、となってしまうかもしれませんけどね。
[そこまで言い切り、壁から体を持ち上げた。 「生意気言って、すみません」と囁いた時、ようやく彼からの問いかけが、形を持った答えとなって、男の口から滑り出る]
(+27) 2011/12/09(Fri) 22時頃
|
|
俺は、結末を予測しながら、自分の意志でこうなりました。 正直に言うと、こうなるとは思ってはいませんでしたが。 死とは無につながるもんだと、思いこんでいたもので。 そうですね……元に戻れるなら戻りたいとも思いますが、自分で決めて陥った先で、『やっぱりなしにできるなら戻して』、というのは、ちょっと格好悪いですよね。
[「だから」と繋げる言葉は苦笑を帯びたものとなっていて]
強いてあげるなら、『もうしばらくこのままで』、でしょうか。 見届けたいんですよ。皆様のことを。 フォローさんのお話を聞いていたら、なおさら。 見ていたいんです。皆様が、フォローさんも含めて、これからどんな道を歩んでいくのか。
[そして、熊を叩き起して促すと、どこかへと向けて歩きだしていったのだった]
未来へと歩む生徒たち姿を見送れるのは、教師の遣り甲斐じゃないですか>>0:381>>0:382 **。
―いつか・どこか・ふと、語る声が聞こえ・了―
(+28) 2011/12/09(Fri) 22時頃
|
|
[自分はいつもこうだ。 軽口ばかり叩いて>>68、真価を見ようとしない。 上っ面の付き合いが当たり前になって 内面なんてどうでも良かった。
だけどあやめがあんなにもあんなにも 泣き虫で従順で、上っ面なんてものがなかったものだから あんな人間、初めて見た。]
……。
[何かを教えてくれたんだと思う。 それが何か分からぬまま、 分からないなら本人に聞けば好いと わらう。
悪ぶって良心を無くしたけれど 心の何処かにその片鱗が僅かでも残っていたからこそ 言えた言葉だったのかもしれない>>67]
(71) 2011/12/09(Fri) 22時頃
|
|
似てる……?
[不思議そうにローズマリーに鸚鵡返し。 彼女の二年前に何があったのかを自分は知らない。 こんな悪ぶった自分と、素直で可愛らしい彼女の 何処が似てるんだ、と言う風に小さく笑った。]
似てないよ。 あんたの方がずぅっと……幸せそうにきらきらしてた。 怯える中でも人を信じるって強さがあった。 だから羨ましかった。だから妬ましかった。 ……。
[その相手を奪ったことを、後悔はしない。 ただ―、ただ、どこか彼女に憧れていたのかもしれない]
(72) 2011/12/09(Fri) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る