38 蠱触の洞ーコショクノアナー
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あ…ぁ……も、おねが…出させて……
[排泄を我慢しながら、胸元に感じる甘い快楽。 痛くて、苦しくて、気持ちが良くて、わけがわからない。 乳房に触れた彼女の手が、有り得ない事になっていたが それどころでない少女は、何度も首を振った。 羞恥心など、粉々に砕けてしまったようで 懇願繰り返す唇からは、たらたらと涎も止まらない] ひぎッ、うあぁあああぁッ――――!!
[>>*18何が起きたのか、一瞬わからなかった。 肛門を塞いでいた栓が外れた瞬間 直腸までひり出てしまうのではないかと思うほど 勢い良く濁った液体が孔から噴き出した。 弧を描きながら盥に落ちる音、盛り上がった肛門から空気交じりの汚らしい音がとある房内にやたら響く]
(+16) 2011/10/17(Mon) 23時半頃
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あぁ――あ――…
[勢い衰えてもなお、少女の尻は終わった筈の排泄を繰り返している。 意識はトンでしまったようで、焦点の合わない瞳がグロリアを映していた。 何度目の浣腸で開放されたのか、わからない。 放心状態の少女は、汚れた下肢を拭われ寝台に座らされる>>*19]
……え……っ
[不意に伸びた指が肥大化した胸に埋まるのを 今度は正気の状態で見る事となり、少女は驚きのまま固まってしまう]
い、たくは…ないです、けど ぉっ
[指先が何かを引っかく感覚が、身体の中に感じられた。 少女の胸からは白濁が飛ぶ]
(+17) 2011/10/17(Mon) 23時半頃
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[足の傷から細胞を使ったと聞かされても 正確に理解する事が少女には難しいよう。 不思議な感覚に驚きを残したまま、目の前でグロリアのドレスが捲られていく。 妙に高鳴る胸を押さえながら、其の先に生えた己と同じ其れを見て息を呑んだ]
こ、れで……私を……
[>>*20全て、がどこまでを意味するのか。 ぞくりと背筋に走るものは、悪寒だけでなく]
(+18) 2011/10/17(Mon) 23時半頃
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/* >終了どっちでもいい発言(メモ 単に、もう待ってるだけな状態に疲れた、ということです。 相方のお返事待ちはまあ別に苦痛じゃないけれど。 他所の場面、しかも自分でも狙ってるとこが終わるの待ってるのとかもう苦痛以外の何者でもない。
本当ねえ。疲れた。
(-40) 2011/10/17(Mon) 23時半頃
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/* >>*24 あれ、結局まだカンツーされてなかった?! と、読みながらログ返してここで漸く気づきました。 もちょいで追いつきますの、頑張る。
(+19) 2011/10/17(Mon) 23時半頃
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/* ログ読んでるとやっぱり触手ってエロくなくね?っておもえてくるふしぎ!
あれ、えろくない?
そうか、しょくしゅはファンタジーだからえろくないんだな!
(-41) 2011/10/17(Mon) 23時半頃
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>>73>>74 あ…あぁ…お腹…たぷたぷだよぉ…。
[あらゆる穴に多量に吐き出された精のせいで、まるで妊婦のように膨れた腹を見てぼんやりつぶやく。 その上貞操帯でがっちり栓をされては、それを吐き出すこともできない。 異形の精はまるでそれ自体が意思を持っているかのように中で暴れまわり、ソフィアをじわじわと攻め続けている…かのような錯覚すら覚えるほど濃厚だった。 手渡されたベビードールを見て、一瞬躊躇うも、ご褒美といわれれば期待に胸が高鳴る]
…ソレができたら…気持ちよくしてもらえるんですか?
(81) 2011/10/17(Mon) 23時半頃
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[ソフィアの問いかけへの返答であるかのように、男がソフィアに栓がきちんとされているか、指を沈めて確認する。 それぞれを弄られるたび、敏感な反応を見せる。 もはや狭い尿道ですら、痛みを伴いながらも快楽を得る器官と化していた]
…っ…。
[一度振り切ってしまった信仰ではソフィアをとめることはできず、情欲にあおられ、ベビードールに身を包む]
あの…コレだけで外を歩くんですか?
[貞操帯にベビードール。 その上身体は体液で汚れているため、ただでさえ半透明なベビードールは更に透けてしまっている。 普通であれば、まず間違いなくつかまるであろう格好だった]
(82) 2011/10/17(Mon) 23時半頃
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/* ところでオレ様この村やってて、なんとなくパピヨンが受け側に居たら萌えただろうなと思いましたよ。
パピヨンは、エロい。
(-42) 2011/10/17(Mon) 23時半頃
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/* >>82 >普通であれば、まず間違いなくつかまるであろう格好 デスヨネ……。
(-43) 2011/10/17(Mon) 23時半頃
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/* なんというか普通のエロ村でカップルが乳繰り合ってる方がやっぱエロい気がするのは、触手にならされてしまったからだろうか。
オレ様よく訓練されたケムシ。
(-44) 2011/10/17(Mon) 23時半頃
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>>+18 [自らに生やした触手、男根形の先端をリンダの手に押し当てる]
そう、これで。 リンダのお腹の中全部、味わいたいの。お尻の穴から入って―
[私の手は彼女の腹部を撫でさする。 そうして巨大な乳房の間をたどり、喉から顎、唇へ。]
こういう風に通って、口まで。 くすくす……始めは気持ち悪いかもしれないけれど。 馴染んでくればとても素敵な感触だそうよ? 内臓を掻き回されるというのは。
(*25) 2011/10/17(Mon) 23時半頃
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ああ、そうだよ。
[確かに普通ならつかまるだろうが。監視しているということは、こっそり幻覚を触手の羽蟲を通じて回りからは見えないようにしていて。もちろん、そんなこと二人には告げる事なぞないが]
すけすけだろう。こんなにいやらしいんですって見せびらかしておいで。
大 丈 夫 だ よ。
[口端にくすくすと厭らしい笑みが浮かぶ]
ちゃんと言うこと聞いて戻ってきたら、たっぷりとご褒美あげるから。 何ならグロリアに頼んであげてもいいよ。それを外して貰えるように。
[まあ、あくまで頼むだけだ。実際はどうするかはわからないが]
(83) 2011/10/17(Mon) 23時半頃
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/* >>83 普通なら捕まるって認めたΣw まぁ、ですよねーw
(-45) 2011/10/17(Mon) 23時半頃
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>>83 で、でも…。
[周囲の視線に犯されるのを想像してゾクゾクとしながらも、流石に躊躇いを見せる。 しかし、大丈夫だ、と断言されてしまえば、その甘い誘惑を拒否することなどできなかった]
…わかり…ました…。
[明らかに行為の後だとわかる体液にまみれた体。 余韻にいやらしく隆起したままの胸の頂。 それら全てが、透けた薄布1枚に包まれている状況は、下手に全裸で歩くよりも羞恥をあおった。 それでもマーゴに手を引かれれば、こくりと頷き、部屋を後にするのだった]
(84) 2011/10/18(Tue) 00時頃
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―蟲触の洞・蠱蟲庵―
[洞窟の奥近い一室、畳やら和紙で囲ったシェードランプやら、硯やら段違いの棚やら、異色を放つ物ばかりが置かれた部屋に女は座している。
その横の布団には銀髪の男が寝かされている。もっとも、先ほどまで中てられていた全身に快楽とむず痒さをもたらす毒はごく一時的なもので、目を覚ます頃にはなくなっているだろうが]
(85) 2011/10/18(Tue) 00時頃
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あ……脚…ですか
[開けといわれ、腰掛けたまま両脚を寝台の上に乗せて広げる。 胸が邪魔をしてその下で何が起きているのか、少女には見えない。 細い何かが先ほど大量に吐瀉し緩くなった後ろの孔に入ってくるのを感じる]
何か…入ってきたぁ……
[痛みはないが、異物感は否めない。 何を告げられているのか>>*22理解できたのは こめかみに触れた何かがもぐりこんできた時。 一瞬視界に細い線が入った次の瞬間、紅い肉襞が見えて少女は悲鳴を上げた]
これが、私の……お尻の中…?
[排泄器官だと思っていた其の場所だったが、たまっていたものの名残も無く 少女は他人事のようにぽつりと呟く]
(+20) 2011/10/18(Tue) 00時頃
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あぁ……これ、で 私の、きれいになった、お腹を……
[膨らんでいた腹部は、今は落ち着いている。 >>*25腹から唇までを撫ぜられながら、 漸く彼女のしようとしている事が理解出来た]
無理です、グロリアさま……!
[人としての価値観からまだ抜け出せない少女は 驚いたように叫んだが、拒絶の言葉は其の唇から飛び出さない]
(+21) 2011/10/18(Tue) 00時頃
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―教会の周辺―(>>63)>>83 [日はもう高く上り、そろそろ昼時かという頃合だった。 午前中はさほどでもなかった通行人の量が、昼休みの時間帯になって次第に増え始めている]
……くすくす。それは私も、陰から見ておくとしましょう。 万一気づくような人間が居て邪魔をされても、面倒ですからね。
[どうせそこらに羽蟲を飛ばして、バーナバスも見ているのだろう。私はそう、空中に声を掛ける]
姿を隠したまま、あの子達を尾けていってみることにしますわ。
(86) 2011/10/18(Tue) 00時頃
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/* さて…お散歩でたはいいけど、どうしよう…はぁはぁしながら歩けばおk?
(-46) 2011/10/18(Tue) 00時頃
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/* こまったな…。 洞に行くのも勝手だし、テッドばっかり構うのも。 構ってる最中にお仕置き来ても良いんだけど、タイミングと内容次第でまた変な事になるよな…。 テッドを解放して街中歩かせてソフィア達と合流させるのが一番いいのかな。
(-47) 2011/10/18(Tue) 00時頃
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/* 失礼しますー。 お散歩、どうしましょうか? 二人でいちゃいちゃしながら街中歩けばいいのかな?
(-48) 2011/10/18(Tue) 00時頃
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>>+20>>+21 [内部を映しだす触手が居る辺りを、指先で示していった]
そう、これがさっき浣腸された、リンダの中。 普通はもっと色々、汚らしいものがこびり付いているのだけどね?
綺麗に掃除できたわ。 私のものを受け入れるのに相応しいくらい。
[無理、と叫ぶ少女の唇を指で押さえ、私はかぶりを振った]
そんな事は無いわよ。 その為にあなたを齧らせてもらったんだもの。 ある意味では、私はあなたと同じに身体なっているのよ。 ほんの少しだけど。
(*26) 2011/10/18(Tue) 00時頃
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>>+3 んぶううぅぅ……んんぅぅっ……
[肉棒による咥内射精は、ここでようやく止んだようだ]
んうぅぅっ、んんんっ、んぐうぅぅっ……
[ツェツィーリヤは、残った精液を 口をふさいだままの肉杭ごと味わっている]
[おなかの中の「胎児」は、順調に育っているようだ]
(+22) 2011/10/18(Tue) 00時頃
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/* わあ、よかった。 ちょっと困ってたところだったのです。
2人だと歩けなくなってしまいそうかな、って…
(-49) 2011/10/18(Tue) 00時頃
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んっ、んんうぅぅ……
[ツェツィーリヤの口と秘所には、逸物が突き刺さったままだ]
んんんっ……んぶうぅぅぅんっ……!
[ここで黒犬の股間から一本のペニスが、また新たに生えだした。その逸物は、ツェツィーリヤの肛門に近づいていき、その先端で、ひくひくとしている菊穴を、つんつんと軽く突いた。何回か突いた後、そのペニスは……]
んぐおぉぉぉおおぉぉっ!!
[ツェツィーリヤの尻穴を一気に貫いた!]
(+23) 2011/10/18(Tue) 00時頃
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/* ですねー…。 んー、攻め手さんがいればいいんだけど…バナバスさんかグロリアさんが動くか様子見てみますか?
(-50) 2011/10/18(Tue) 00時頃
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ちょうぜつにねむい ので ねてていいでしゅか
(-51) 2011/10/18(Tue) 00時頃
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[声を絞り出すような宣言>>+11が聞こえると]
おねえさぁーん、ボク良く聞こえなーい。 もっとおっきな声でいってよぉー。
[オレ様は無邪気な子供を装って、言いなおしを要求する。]
だめだよぉ? もっと牝奴隷らしぃーくアピールしてくれないと、 ボクたちむずかしくてよくわかんなぁーい。
ねぇ?
[クスクスと笑い、蟲達と顔を見合わせた。]
(@0) 2011/10/18(Tue) 00時頃
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/* そのお2人がどうされるかも、気になりますが、 どなたか、姿を消せない人に助けて欲しい感じもしますね…。
森とか、ドナルドさんいたりしますかね…。
(-52) 2011/10/18(Tue) 00時頃
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