29 Sixth Heaven
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/* ボーイミーツガールでジュブナイルも Wikiにあるけどね! リベラがまだ生きている事実に驚いている(笑)
ああ、確かにね。 約束は口にしつつも、向こうが生きるならこっちは死亡、とかのがいいかもしれん そして向こうさんはまだ食べていない。
*/
(-57) 2011/04/24(Sun) 19時半頃
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― メインルーム:大部屋 ― [待機室の議論を眺めていたけれど、少年には少し難しくて理解しにくいことが多かった。ただ一つ分かったのは、接続を拒否している人がいる、ということ]
みんな、世界より、自分が大事なのかなぁ……
[自分より世界を選んだ少年の胸中に、複雑な思いが湧いた。だが、それよりも今脳裏を占めるのは]
……おなか、すい、た。
[時間が経てば経つほど強まる食欲。それに加えて胃が軽くなってくれば、食べたい衝動は耐えがたいほどになる。ベルナデットとチャールズが何かをしているらしいのは分かっても、何をしているのか理解はしておらず、時折二人のほうから声が聞こえても、首を傾げるのみだった]
(+24) 2011/04/24(Sun) 19時半頃
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/* ボーイミーツガールでジュブナイルも Wikiにあるけどね! リベラがまだ生きている事実に驚いている(笑)
ああ、確かにね。 約束は口にしつつも、向こうが生きるならこっちは死亡、とかのがいいかもしれん そして向こうさんはまだ食べていない。
うっかり、独り言に誤爆したとかそんなことはない */
(-58) 2011/04/24(Sun) 19時半頃
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――メインルーム――
[赴いた先、チャールズの声を聞くとつまらなそうに鼻を鳴らした]
ええ。随分と下劣な声を出すようになって。
[本当は、さほど変わったようには聞こえなかったが。あえて蔑むような、挑発するような言葉を使う。 ベルナデットの漏らす声には気づくと、あからさまに顔をしかめ]
生臭い。
[吐き捨てて、手を顔の前で揺らす]
(+25) 2011/04/24(Sun) 19時半頃
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パピヨンは、トニーの声が聞こえれば、ちらりと顔をそちらに向けて、それだけ。
2011/04/24(Sun) 19時半頃
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喜劇。 いいですね。これからは、君の演じる喜劇が、きっと必要になるでしょうから。
[大罪の半分以上が、溢れでていくのだ。 望みどおりとは、いえ。その結果は想像しただけでは推し量れない]
それで。
どこにいけば、観られますかね。 そして、いつまで。
[ふわりと。]
(69) 2011/04/24(Sun) 19時半頃
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/* ん? ・・・パピ様墓下で開眼しちゃったん…?<あんよキック
そしてチャー様との行き違い把握。 そうか、落ちなきゃ駄目か… まだこの状態ではエロ開眼は難題でござるよ…
(-59) 2011/04/24(Sun) 20時頃
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―メインルーム―
[男は一切の興奮状態になく 惰性でただ、少女の身を弄ぶのみ]
……下劣な声なら私でなく 今からこの娘が聞かせるだろう
世の大罪を背負うだけ背負いたいらしい 生真面目な娘が乱れるさまを 見物してゆくか?
[パピヨンの声に、男は嗤う。 黒檀色は何処も映さない。 一人乱れる少女のスカートの下 遊ぶ指がわざとらしく水音をたてて]
(+26) 2011/04/24(Sun) 20時頃
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/* そしてまるで ベネ子→ラルフのようだが 別にそういうわけでもない予感。 ベネ子視点チャールズ>ラルフ。
瞬殺した初恋程度。 初恋は実らなくていい(えっ っていうかラルフ死ぬなら後で気づくほうが美味しい←
(-60) 2011/04/24(Sun) 20時頃
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[喜劇、悲劇……せめても、 己の感情を、一時忘れられるように。 ラルフの言葉にはお辞儀から顔を上げ 真剣な翠で頷きひとつ。]
鮮やかな赤い鳥が目印です。 オレの命が有る限り、いつまでも、どうぞ? ……御代は勿論、いただきますが。
[今は個室においてきたリベラが その腕にいるように、 鳥を舞わすパントマイム一つ。 お題の言葉でふわりとした様子に 屈託なく笑って見せて]
(70) 2011/04/24(Sun) 20時頃
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[パピヨンにそう告げると同時 肉芽を弄る男の指が内へと進入する。 其れは二本 内部をかき回すように、動き]
(-61) 2011/04/24(Sun) 20時頃
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[パピヨンの姿に気付いて、ぱっと表情を明るくするが、チャールズたちに向けた言葉>>+25を聞いて、彼女が「傲慢」の器だったことを思い出す]
パピヨンせんせ……。
[ちらりとこちらを見たきり、何も言わない彼女の名を呟く。こうまで性格が変わってしまうものなのかと、少し悲しい思いで]
……おなか……すいた。
[相変わらず続く独り言。そう呟いて何が変わるわけでもない。空腹が満たされるわけでもない。食べ物を取りに行くか行かないか、少し迷っていた]
……?
[チャールズとベルナデットのほうから聞こえてくる水音>>+26に、何をしたらそんな音が出るのだろうと不思議そうな視線を送った]
(+27) 2011/04/24(Sun) 20時頃
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…チャールズ、様?
[小さく息を吐き出しながらその声に男を見やろうと 青碧は僅かに背後を仰ぐ。 けれどそこにはまるで表情がないように見えた。 パピヨンの侮蔑の言葉に視線は床に向かうけれど]
───っ!
[体がはねる。声は、どうにか抑えたようなもの 自分でも耳を塞ぎたくなるような水音。 引いていく快楽、強くなる痛み。 嫌だと、やめてほしいと、口には出せないまま首を横に振る。 まだ、この場所の音声は向こうと繋がっているのだ]
(+28) 2011/04/24(Sun) 20時頃
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フィリップは、聞こえる声に、水音に、居た堪れなさを感じながら
2011/04/24(Sun) 20時頃
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───っ!
[体がはね、無音の悲鳴に唇は酸素を求める。 首を、子供のように横に振った。 熱が引いていき、痛みのほうが強くなる。 短い呼吸を繰り返しながら体を丸めかるのように耐えて]
(-62) 2011/04/24(Sun) 20時頃
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/* さすがおキチク色欲様。
って言うか私どんだけ見られて聞かれてるwwwwwwwwwww
(-63) 2011/04/24(Sun) 20時頃
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[淫靡な水音が、かすかに響く。 その音に、ラルフの顔は。
なんの、表情も、わらいもなにも、なく。]
代価は当然でしょうね。 それが生業というもので……それが、生きるということなのだから。
では、赤い羽根をいつも、世に探しましょう。 世界を壊すその合間に、そのくらいの愉しみはあってもいいでしょう。
[それは、きっと。]
(71) 2011/04/24(Sun) 20時頃
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[視線を落とす。 表情は、背を向ける少女には見えまい。
いくつかの視線が向くのを確認し 男の手は少女の快楽を探り始める]
(+29) 2011/04/24(Sun) 20時頃
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[チャールズとベルナデットを不思議そうに見つめていたが、ベルナデットの様子>>+28に、何か辛いこと――それがどんなことなのか少年には想像がつかない――をしているらしいと気付く。彼らは器と管理者の仲だからと、何も見ていない、何も聞いていないふりをして目を逸らした]
(+30) 2011/04/24(Sun) 20時頃
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[身を跳ねさせた少女の秘部から指先は抜かれ 幾度か貫いたその入り口付近を擽るような動きに変わる。 秘所にまだ露出せぬ肉芽を捏ね回しながら 片手で布越しに小さな胸のふくらみを 先端をつんと爪弾く 少女の意識を快楽へ向けようとする動き]
(-64) 2011/04/24(Sun) 20時頃
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/* >>71 共同募金に惑わされそうなラルフを想像した。 ちょっとかわいい。
[あかいはねきょうどうぼきん。]
(-65) 2011/04/24(Sun) 20時頃
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何故目を逸らす? [トニー>>+30に男は声をかける]
彼女の犠牲でお前達にまで色欲の手が伸びはしない 感謝すべき相手だろう?
[もっとも、今のところは だと男は口にしない]
(+31) 2011/04/24(Sun) 20時頃
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[メインルームから響く音は 罪悪感、居た堪れなさ、そして痛ましさを思う。 ただ、今は表情はあくまで道化師の笑顔、それ。]
見合った御代をいただければ 次は?さらに次は?と、何処までも 高まる観手の欲求にも答えましょう。
[生業であり、一つの誇りであり。 強欲の彼ならば難しい要求も有るかもしれない 故に難しさは有るが、やりがいも有る。 ……今はわらいもない、その表情を わらわせるのは、どれ程の難題かは想像つかない、が]
ええ、どんなものにも、愉しみは平等に。 すぐにでも、探せるよう、高く、高く舞わせます。 ……スリルシーカー、それとも、今ご入用で?
[表情浮かばぬ表に、リベラも今はいないのに ふと、そんな言葉がこぼれた]
(72) 2011/04/24(Sun) 20時頃
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…っ
[ゆるゆると首を横に振った。 男が手を蠢かすたびに、小さく身が跳ねた。 周囲からの視線に上げられない顔は俯いたまま、 それでも男の手に耐え続ける。 どこまで声を殺せているか自信は無いが それでも、マイクに拾われないよう必死なことだけは確かだった]
(+32) 2011/04/24(Sun) 20時頃
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低俗。 もっとマシな堕ち方をすると思っていたのだけど。
[一蹴した後、ふと目を瞬かせて。 もう一度トニーの方を向く]
トニー。 それなら、あの水音のするものを食べるといいわ。 お腹が空いているのでしょう?
(+33) 2011/04/24(Sun) 20時半頃
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…っ、ふ
[泣いているかのような吐息の震えは 唇を噛むことによって声を堪えることによる。 引き抜かれた指が触れるあたりはまだ痛みや疼きを残し 感覚神経の束のようなそれを指で弄ばれる程 声のない、けれど熱を帯びた吐息が強くなる]
ゆる、して
[これ以上はもう耐えられないと 懇願する悲鳴が唇を濡らしてゆく]
(-67) 2011/04/24(Sun) 20時半頃
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色欲がどういうものか ……堕胎したとはいえ、子までなした身で 知らぬわけではないだろうに。
肥大すればこうなる。 理解できぬほど知能が足りぬとは思っていないぞ?
[表情の無い男の顔が、寡婦へ向いた]
嗚呼 ……貴女も低俗な思考を見せてくれる。
[提案に くく、とくぐもった笑み]
(+34) 2011/04/24(Sun) 20時半頃
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/* …パピ様はやっぱ開眼しちゃってるのな…。
盲目が治る世界システム。
SUGEEEEEEEEEEEEE
(-66) 2011/04/24(Sun) 20時半頃
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――……。
[吐き捨てるようなパピヨンの言動も、 ただ黙って傍で聞いた。
チャールズとベルナデットの様子には、 どうしても目を向ける事ができなかったけれど。]
と、トニー、も…。
[お腹が空いた、と言うトニーに、 コリーンは食事を用意している際だったのだろうか>>4:+99。 お前たちまで色欲の手が伸びない、と言うチャールズの言葉に、彼までその対象になるのかと僅かに驚いて。]
食べるもの、なら。 此方でも用意されてるかと……。
[パピヨンの提案に言葉を挟む。 チャールズの笑い声が聞こえれば、訝しげに眉を寄せ。 その場にコリーンの姿見えれば、其方に視線を向けた。]
(+35) 2011/04/24(Sun) 20時半頃
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[チャールズに声をかけられ>>+31、びくりとして彼のほうを向いた]
え……だって、お姉さんが見られるの嫌そうだったから……
[二人の様子を直視できず、戸惑ったように視線を彷徨わせる。が、パピヨンに食べるといいと言われて>>+33、きょとんとパピヨンを見つめた]
えっ……どこ、どこに食べ物あるの……?
[「水音がするもの」と言われても、パピヨンの言わんとすることが分からず、室内をきょろきょろと見回した]
(+36) 2011/04/24(Sun) 20時半頃
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私の……主の前でうそをついた お前に相応しい罰を。
[内からこぼれる体液で指を濡らし 滑りのよくなった爪先で過敏な一点を責める。 吐息に混じる懇願に 男は低く宣告した。 快楽を生み出す行為は止まらない]
(-68) 2011/04/24(Sun) 20時半頃
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お前も、私から目を逸らすのか [>>+35ムパムピスに低い声をかける]
嘘吐きだな。 ……矢張り、お前も
[態度は変わらないのではなかったのか そう責めるような言の葉を、無感情な音でつむいだ]
(+37) 2011/04/24(Sun) 20時半頃
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