25 仮面舞踏会
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恐ろしい、か…。 同意不同意の言葉は、今は避けておきましょう。 それよりも、公爵へのお悔やみと、貴女自身の御身の心配を。
[>>76の言葉には表情を曇らせ。 すぐにぱっと表情を変えて、また口端をあげて言う。]
それは困るな。 あいにく、僕が助ける気持ちで話していましたので。
もちろん、助けて差し上げますよ。紳士的にね。
では、僕は本当にこれで。
[そう言って中に入っていった。]
(81) 2011/02/12(Sat) 23時半頃
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見つけたら? ……違うわ
[くす、と笑う。 冷たい笑み]
どんな手使っても見つけ出して 同じ思いをさせて差し上げる。
己が仕出かした事、二度と這い上がれぬ地獄の中で悔やめ。
[周囲にいる者にもその決意混じる声は聞こえよう]
(82) 2011/02/12(Sat) 23時半頃
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[私はいつも通り真白に身を包んで、廊下へと身を運びます。 いつも以上にふわりふわりと致しましながら、騒ぐ場所へと。
部屋の中には入らずに、廊下にいらっしゃる方――アイリス様に、どうしましたか?と問うように小首を傾げました。]
(83) 2011/02/12(Sat) 23時半頃
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[オスカレットの声が耳朶を打つ。
また選択を誤った。
だがそれでも、私はきっと同じ道を選ぶだろう。 あなたを自由にするためなら。]
(-62) 2011/02/12(Sat) 23時半頃
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どうでしょうね、 ――徹底的度で言うと…後者のように思えますが。
[手で口を覆い、くぐもった声。 笑わぬ深紅に、男は真面目な声を返す]
呪いにせよ怨恨にせよ、 手を下した人間は、居るでしょう。
(-63) 2011/02/12(Sat) 23時半頃
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―ワイアットの部屋―
[先に部屋にいた客人たちに、小さく礼をしたが見えただろうか。 その中に公爵夫人の姿と甘い香がしたが、慮る言葉はわざとかけなかった。 「悔やむ言葉はいらない」と友人にかけた言葉が、ちょうど聞こえたからだ。
友人と夫人の会話には加わらず、公爵の身を観察する。 刺し傷と、左目を中心に焼かれた顔。 それはこれまでの遺体を連想させるが、それにしては焼かれ方が甘い。
と、その時。 飛び込んできた声>>82に、今度こそ言葉を失った。]
(84) 2011/02/12(Sat) 23時半頃
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[オスカーの言葉に、僅かに眉を上げた。 彼女と彼女の夫の関係は深くは知らない。 ただその決意混じる声に気圧されたように、 続く言葉は紡げず。
召使が他の招待客の無事を部屋に居る全員に聞こえる声で、告げる。 口元抑える思案した顔のまま、御苦労、と頷いた]
(85) 2011/02/12(Sat) 23時半頃
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用件承った。
夕食の後、僕の部屋で待とう。
(-64) 2011/02/12(Sat) 23時半頃
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呪いに見せかけた殺しかどうか ……貴方の出番だろう、探偵さん?
[憤り抑える声音 死骸傍に居ては感情の制御も難しい]
夫が恨まれていた可能性は? 誰が殺したのか まさかお前ではないだろうな。
(-66) 2011/02/12(Sat) 23時半頃
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[刹那、胸の中で心臓が踊る。 その衝撃は徐々に消えていき、冷たい諦念に変わった。]
(-65) 2011/02/12(Sat) 23時半頃
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ヨーランダは、従兄様のお部屋から聞こえる言葉に、ぴくっと肩を揺らします。
2011/02/12(Sat) 23時半頃
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/* メモでのやり取りの話。
僕の場合相手の現状把握が甘いせいかな、と思ってる。 相手を一定時間拘束する以上は、違う場所から会いに行って会話をするタイミングが掴めないっていうのが一番の理由。
この辺は、精進が必要なところかな。
(-67) 2011/02/12(Sat) 23時半頃
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― 別館/廊下 ―
ガティネ公爵様がお亡くなりに……。
[気配を感じて思考を途切らせた。無彩色の王女の、物問いたげな視線に、神妙な口調でそう告げる。部屋に入ろうとするなら、引き留めるつもりだったが、]
ヨーランダ様は……遺骸を御覧になっても、 平気でいらっしゃいましたか?
[コリーンの死を最初に見つけたのは彼女だったと思い直す]
(86) 2011/02/12(Sat) 23時半頃
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――愛しておられたのですね。 公爵閣下を。
[低く抑えた声。 白い横顔は何も語らぬ。 その眼は公爵の、焼け爛れた顔にじっと注がれていた。]
(87) 2011/02/12(Sat) 23時半頃
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言葉がどれだけの力を持つかは判りませんが、 私ではありません。
[彼女の声に、きっぱりと返すいらえ。 恨まれていたかどうか、という言葉には ふると頭を横に振る]
恨みが無くとも殺人は起きて居ます。 王家の血も流れておいでの方ですし、 …探偵をしている心算もありませんが、 有用な情報もお渡し出来ずに申し訳ありません。
(-68) 2011/02/12(Sat) 23時半頃
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ディーンは、オスカーに向けて突然、深々と腰を折った。
2011/02/12(Sat) 23時半頃
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[あなたへの愛を、憎しみに変えさせないでくれ、と祈りながら]
(-69) 2011/02/12(Sat) 23時半頃
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[簡素な文に署名を添え、侍従に持たせる。 ふと彼の顔を思い出し、招待客のリストを眺める。 炎の精霊と呼べるほど赤き髪持つは、ベネデットが知る限りモンタランベールのみ]
……まさかな。 あれ程多くの相手を下した決闘マニア、女であるはずがない。
[酷く失礼な思考で疑惑を打ち消した*]
(88) 2011/02/12(Sat) 23時半頃
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/* オスカーの向けた言葉がキリングしたセシル自身に対するものだという事実に あうあうあーな心境。
(-70) 2011/02/12(Sat) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/02/12(Sat) 23時半頃
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[いや。
当に憎んでいるのかも知れない。
私ひとりだけを選ばなかった、あなたを。]
(-71) 2011/02/12(Sat) 23時半頃
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―ワイアットの部屋―
[召使が、他の招待客の無事を知らせてくれる。 なるほどとつぶやいた]
……今日は夫だけなのね。 傻瓜。 因為省掉了氣。
[毒づく言葉を死骸へ投げて セシルの言葉にゆらりと真紅が揺らぐ]
愛していたのかどうか……実感湧かぬままだった。
(89) 2011/02/12(Sat) 23時半頃
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嗚呼、悲嘆に暮れるのでなく、 お怒りになっていらっしゃったのですね。
[部屋から漏れてきたオスカーの声は、大きくはないが深く心に響いた。同じ忿怒を知っている。復讐に滾る心一つで、この離宮に乗り込んで来たのを思い出す。 扇の下で紅の鮮やかな口唇は頬笑んでいた]
(90) 2011/02/12(Sat) 23時半頃
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帰る場所をなくした猫は何処へ行けば良い?
(-72) 2011/02/12(Sat) 23時半頃
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…私は、昨日のコーネリア様の事もありますし、 王へと報告の書を書いてきます。 それに調べたい場所がありますので、 失礼をいたします。
[言って、そこの面々に顔を向けて腰を折り。 ワイアットの部屋を後にしようと扉へと向け足を踏み出した]
(91) 2011/02/12(Sat) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/02/12(Sat) 23時半頃
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[腰を折るディーノに首をかしぐ]
……
[ため息ひとつ]
(92) 2011/02/12(Sat) 23時半頃
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そう。 ……貴方の言葉は信じよう。
[お前、と言葉乱れたのを直すように ため息ひとつ]
従兄の立場ではあったからな 疎ましかったんだろうか わが夫が
私のかえる場所が
(-73) 2011/02/12(Sat) 23時半頃
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― 別館:自室 ―
あら? 私の左目、戻しに来てくれたのね。
ありがとう。
[ベネデットが眼球に口づけする姿を見て僅かに笑った。]
気味悪くないのかしらね?
[そう言って顔をのそまいてみた。]
(+7) 2011/02/12(Sat) 23時半頃
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[ディーノが出て行こうとするを視線で追い 戸口に何時入ってきたのか、>>84増えていた彼に真紅を向けた]
……?
[言葉失ったその姿が まるで]
なんだ、貴方が殺したのか
(93) 2011/02/12(Sat) 23時半頃
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[私は部屋に入る動作はせず、アイリス様の言葉に一度頷いて、少し首を傾げてから]
『たぶん』
[壁に指で書く文字。 こん、と咳ひとつついて、ふるりと顔を横に振ることで、今、声が出ないのだと訴えました。]
(94) 2011/02/12(Sat) 23時半頃
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[オスカレットの顔は見ない。 公爵の遺骸の前に跪いて、彼の短い髪を白手袋の指で調える。]
それほど激しくお怒りになるこころがあるのなら、それは愛しておられたのですよ。
――私は羨ましい。
[瞼を閉じて]
閣下にはそれほど愛して下さる方がおられて。
[立ち上がってオスカレットへと向き直り、深々と礼をした。]
(95) 2011/02/12(Sat) 23時半頃
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[圧倒されるような台詞に言葉通り圧され、 食い入るように友人と夫人のやりとりを見つめる。 夫人の言葉は自分にとってどこか不思議で。 だがその決意めいた気持ちが、わからなくもなかった。
金髪の青年が部屋を出たので我に返り、自分も部屋を後にする。 友人に、すれ違い様に声をかけて。]
(96) 2011/02/12(Sat) 23時半頃
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書状、受け取った。 返事は書いておいたけど、…夕刻になるかそれより少し前か。部屋で待ってるよ。
(-75) 2011/02/12(Sat) 23時半頃
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