238 【誰歓ランダ】うさぎたまごまつり【R18】
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/* そうか、クシャミが色々とお金を落としてくれるから、議事国はうさぎたまご祭りが出来るくらいの国力を得たのか。 これは、標国にも呼び込んで、お金落としてもらわねえと?()
>>-145 フェルゼ 灰はセーフ。なるほど、それは手出しできねえなとか思いつつ。 まあ、一番削れるのはもだもだと悩んでいる時間だけれども()、精神的なものは本当にどうしようもないからなあ。バッドエンドやメリバも好きではあるんでけれど。
(-153) JITA 2018/04/18(Wed) 23時頃
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>>3 カルヴィン はは、そんなに料理が好きって思われてるなら、お袋さんもきっと嬉しいだろうなあ。 自分で作るなら、まずは包丁や火の扱いに慣れねえとだから、まずは簡単なものから覚えるのが一番かねえ。
別に金で喧嘩する奴じゃなかったが、傲慢な金持ち相手には、結構辛辣なことやってたんだよなあ。 ま、そういう意味じゃ、相性(?)が良くてなによりだが。
……俺が謁見できるような相手でもねえんだよなあ。 だから、止めとけって忠告するのが関の山?
ああ、大人になるのは大変なんだ。 ま、誤魔化しの技術なんか、覚えなくて済むならそれに越したことはねえんだ。 お前はガキ扱いされるのを嫌がっているみたいだが、体が大きくなりゃいつかはそういう扱いなんかされなくなる。 ――そうなった時に、あのとき甘えときゃ良かったなんて思っても、後の祭りだぞ。
[そんなことすると、せっかくの格好いい顔が台無しになるぜ? 頬をこねる仕草を、その手を掴んで離すことで止めさせ、にかっと笑った*]
(10) JITA 2018/04/18(Wed) 23時頃
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>>4 フェルゼ ま、夢を見るだけなら、そんなの叶いっこねえってのは当たってるだろうよ。努力したって叶うかどうかは分からねえ。 でも、それでも俺は期待するよ。応援と言ってもいい。
[だって、誰かが見ていると思えなければ、努力など続けられるようなものではないから]
そうか? まあ、人生満たされねえって言ってる奴もいるから、万人共通の意見って訳じゃねえんだろうけど。 いい雰囲気って、そういうのに頼るんじゃなくて、自分たちで作り出すもんじゃねえの? とかマジレスしつつ……藤之助が自分用に買ったのと揃いのものがいいな。 子どもに言い負かされるのは癪だが、頭の回転の速いガキに「はいはい、言い負かされてあげますよ」って顔されるのも腹立つからな。それでいいんだろうよ。
はは、もし俺が機械埋め込んで人格変わったら、どんな感じになるんだろうな。 稀有、か? まあ、こんな能天気な大人ってそんないねえよなあとは思うが。
(11) JITA 2018/04/18(Wed) 23時頃
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不安なこと?>>4
[何だろうか、と真面目な顔して聞いていたら、出てきた問いに思わずズッコケる]
いや、あるから! これはトレイルにも言ったけど、標国は観光事業や移住者推進計画に積極的だからな。 少なくとも店の料理の味付けは、他の国から来た人にも食べやすいように作ってるし、輸入品の食材を扱った店も多いんだよ。
[やれやれ、すっかり味音痴のようなイメージが定着してしまったか。 首を振りながら軽く肩を竦めれば、小さくため息を吐いた*]
(12) JITA 2018/04/18(Wed) 23時頃
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[言ったところで、何かが変わるとは限らないとは思う>>-114 それが、本当に幸福につながるのかも保証は出来ない。
けれど、今はもう癒えたこととはいえ、言わなかった後悔の気持ちは知っている>>1:-40 自分から求めるものに向かって動かなければ、何も始まらなければ終わることもないのだ。それはきっと、ずっと心に重くのしかかる苦しみだから――]
ああ、大変なんだ。生きるのは。 でも、苦労するから、負けたときは本気で悔しいし、次は絶対失敗したくねえって思える。 そして、勝ち取ることが出来たなら、本気で嬉しいし、手に入れたものをもっともっと大事にしたいって思える。 こうして失敗と成功を繰り返したら、きっといつかは幸せが見つかるはずだ。お前の生きていく道の上でな。
[きっと彼にはバイザー越しで見えないだろうけれど、 赤らんだ瞳を真剣な瞳で見つめ返せば、一つ頷いて]
(-154) JITA 2018/04/18(Wed) 23時頃
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ああ、偉いぞ。 きっといつか、幸せの優しい炎で心が包まれることになるから、――だから頑張れ。 ちゃんと前を見て足を進めることが出来たなら、お前の未来はきっと明るい。
[ぐっと拳を作り、無駄に自信満々な顔でまた一つ頷いた 彼の門出が素晴らしいものとなるよう、そんな期待を込めながら*]
(-155) JITA 2018/04/18(Wed) 23時頃
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/* 仮眠取ったはずなのに眠い() 発言がなくなれば、寝落ちたと思っていただけると。。。
(-156) JITA 2018/04/18(Wed) 23時半頃
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>>-144
心が、つながる。 そうだね。そう思います。 同じお祭りに参加して、楽しんで──きっとボクら、こころがつながったんですね。
[カルヴィンの笑みに、同じように目を細めて笑い返した。]
蝋燭は、火をつけてこそ、ですから。 大事に飾ってもらえるのも嬉しいですけれど、 たまには火を灯してあげてくださいね。 それが、蝋燭の本当の姿で、 きっともっと、カルヴィンくんを幸せにできますから。
(-157) きんとん 2018/04/18(Wed) 23時半頃
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>>-147
[まだ、迷っている。 こうやって彼の前で穏やかな大人のような顔をしている今この瞬間でさえ、悩んで戸惑っている。 だから自分の言葉がどれだけ悩める彼に届くか、自信はなかった。 それでも、今この瞬間だけは、カルヴィンに向けた言葉こそが正しいと思って、そうであってほしいと祈っていて、 だからその言葉を反芻するように繰り返す彼に、ただこくりと頷いた。]
うん。 ……寄り添えて、幸せだと、思う。
[瞼が下りる。そして、──開く。>>-149 返ってきたのは、肯定だった。]
……うん。
[ほう、と漏れたのは安堵の溜息。 微笑みは、より柔らかく。]
(-158) きんとん 2018/04/18(Wed) 23時半頃
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[それから、自分よりも小さなカルヴィンの耳にそっと唇を寄せて、囁いた。]
──ボク、近々旅に出ようと思っています。 旅に出て、色んなものを見に行こうって。 ……世界を、見に行きたいって。
だから、キミとは離れ離れになってしまう、けれど……。
寄り添えてうれしかったことは、 こうやって傍にいて暖かかったことは、 嘘じゃありません。 なくなりません。
[例えば、カルヴィンが両親と過ごして幸せだった時の記憶が嘘にならないように── とは、言わなかったけれど。
耳元から唇を離して、頭を撫でて、 向けるのはやっぱり、笑顔だった。 この少年が大きくなっても、記憶の中にある自分が笑顔ならいい。 そんなことも、思っていた。]
(-159) きんとん 2018/04/18(Wed) 23時半頃
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ボク、頑張るから。 キミも、頑張って。*
(-160) きんとん 2018/04/18(Wed) 23時半頃
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>>10 バンアレンお兄ちゃん そうかな?…そうだといいな。ボク、お母さんの嬉しそうな顔見るの好きだもの 簡単なもの…。あ、ボクサラダなら作ったことあるよ けどあれ、お野菜を千切って器に入れるだけなんだよね…
辛辣…怖いこととか、危ないこととかもやってたの?逆に大変なことになったりはしてなかった? だね。ステキなお友だちは大事だよ!
そっかぁ…けど、その幼馴染さん、話を聞いてる感じだとそれじゃ止まらなさそうだね
そうだね、あんまし覚えたくないかも。というか、覚えるのは覚えてみたいかもだけど、使いたくないなぁ、って ─ううん…甘えられるときに甘えろ、って事だよね バンアレンお兄ちゃんは、甘えておけばよかったなぁ、って思ってるの?
[頬をこねる手を掴まれると少し驚いたようにバンアレンの方を向くが、晴れやかな笑みに釣られて擽ったさそうに笑いをこぼした*]
(13) guranrag 2018/04/18(Wed) 23時半頃
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/* バンアレンさんのおとーさん力が高いと思いつつ 同じ香りのする蝋燭ほしいってイイ雰囲気になる蝋燭よりすけべなやつじゃないですかやったー(ガッツポーズ)しつつ
ねむみがねむいのでぼちぼちねます!おへんじまた明日!
ちなみにもう1ポチ欲しい方、もしくは村被りなどで逆にもう1ポチあると困る方、 いらっしゃったらお声かけを。
どっちもいなかったら俺が村建てだ、を合言葉に独断と偏見で判断してゆきます。
(-161) きんとん 2018/04/18(Wed) 23時半頃
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>>-157
そっか…えへへ 心がつながるって何かくすぐったくて それで、とってもあったかいんだね
[笑い声が重なることにも小さな喜びを感じて、また小さく微笑んで]
…そっか 火をつけたらなくなっちゃうのが寂しいかなって思ったんだけど、 けど、ほんとの姿になれなかったら蝋燭も寂しいもんね うん。ちゃんと灯して、その光も思い出として、楽しむね
それが幸せってことだものね
(-162) guranrag 2018/04/18(Wed) 23時半頃
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>>-158
[目の前の彼がまだまだ迷ってることなんて知らないくらいに自分は未熟で、幼くて。 それでも、迷いながらもはっきりと、想いを届けてくれるその言の葉は、この瞬間何よりも信じられるもので
頷いた後の耳元の囁き>>-159 弾かれたように顔を上げる 思わず、口が開きかける。駄々をこねるような言葉が飛び出かける。 ─置いて、行かないでと
けれども、嘘じゃない、なくならない。 そうはっきり、耳元で伝えてくれる彼。 兄のように信頼している彼がそう言ってくれるのなら
頭を撫でられる手はやっぱり大きくて、けれども優しいその手にそっと頭を擦りつけて
笑顔を焼き付けるように見つめた後、自身も晴れやかな笑みを浮かべる。 彼がその顔でいてほしいと言った、笑顔で]
(-163) guranrag 2018/04/18(Wed) 23時半頃
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うん。…頑張る。 ──いってらっしゃい。お兄ちゃん。*
(-164) guranrag 2018/04/18(Wed) 23時半頃
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/* という所でこちらもそろそろおやすみなさい〜
(-165) guranrag 2018/04/18(Wed) 23時半頃
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/* ぅゎヵヮィィやっぱつれてこ……(ねごと)
(-166) きんとん 2018/04/19(Thu) 00時頃
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/* 連れてけ連れてけと言いながらも、 延長に関しては村建て様におまかせしますとだけ残して、俺も寝ます。 お休みなさい**
(-167) JITA 2018/04/19(Thu) 00時頃
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/* めちゃんこ寝てた。 お返事もそもそ書くけど、間に合わなかったら朝かなー
(-168) oikw 2018/04/19(Thu) 00時頃
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/* えんちょ……ほし…… あったら困る人がいればそちら優先で……。
>>-168 俺もそんな感じになってた 無理しなくていいからなー
(-169) Verdi 2018/04/19(Thu) 00時半頃
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/* 延長はあると俺が嬉しい。 ていうかごめん、書くとか言ってのんびり風呂ってた
(-170) oikw 2018/04/19(Thu) 01時頃
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/* 風呂は大事だぞォ
しかし……ねる……**
(-171) Verdi 2018/04/19(Thu) 02時頃
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褒めてる?そんな言うほど褒めてる??罵倒されっぱなしな気もするんだけど。 ……じゃなくて、なんかこう、あるの! 仕方ないなあ、今回はやめてあげてもいいよ。君がモテても困るし。 自分が可愛いんだから当然でしょ?何言ってるの?
たまに遊んでないってだけなんだけど、そう解釈をするかあ。 そういう系。自分の国じゃないところでは、情報が欲しい。何処で商売したらいいとかさ。 あぁ、なるほど。裕福なガキにもそれなりに悩みとかあるし、不幸な子は不幸だよ。 そうだね、すごくいい子だったし……、好きだったよ。
そんなところに真面目さ使うなよ。 もっと使うところあるでしょ。
……? 見せてくれるかってどういう―――……っ、
[彼の言葉に怪訝そうな顔をするけれど、顔が近付けば目を見開いた。頬が熱くなるのを自覚する。至近距離の視線に耐えきれない。 途切れた言葉に続きはなく、逃げるように視線を余所にズラした]
俺の悪さが増すってなに。俺いい子じゃん。 別にいいですけどー?怒ってないしー。
(-172) oikw 2018/04/19(Thu) 08時頃
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国が出来ないことをするってのが俺たちだからね。ヘマしたらさっさと切り捨てられちゃうのがちょっと良くないところかな。 実働じゃなかったらわざわざよその国まで足を運ばないよ。 悪さに易しいも易しくないもないでしょ。 あぁ、君の国がそういう感じってこと?そっちに行ってるの俺じゃないからよく知らないんだよね。
うるさい、本当のことを躊躇いもなく言うんじゃねーよ。
…………、別に。 思ったより悪くない気分でその事実にショックだよ。
[以前の話を持ち出されれば、少しだけ不機嫌そうに唇が尖る。 茶化して誤魔化してもよかったものをついそのまま素直に吐露してしまって、自分の迂闊さに舌打ちがしたくなった。
悪い気分じゃない。むしろ、良かったなんて。 それだけは絶対に言えない]
(-173) oikw 2018/04/19(Thu) 08時頃
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そこで俺が浮かぶのがなんでかなあ!恨みか、そうか。 見た目は若く保ってるからいいとして。 言動はわりと相応っぽい時もなくない!?いや、遊んでる時は確かにちょっと?若く?見えるかもしれないけど??
俺らしいでしょ。昔からだよ。 ……まぁ、君に主導権を取られるとは思ってないけどね。 [いやに優しい声にぼそりと答えていく。 顔を埋めて声がくぐもっているせいで、聞こえているかは分からないけれど、別に聞こえてなくてもよかった]
(-175) oikw 2018/04/19(Thu) 08時頃
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[――――昔、年の離れた”彼女”に恋をしたと思っていた。 けれど今ならはっきりとわかる。 あれは、恋ではなかったのだと]
(-174) oikw 2018/04/19(Thu) 08時頃
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…………馬鹿じゃないの。 俺がこんなこと、無自覚で言うとでも?
[彼の言葉に顔を上げて、じっと目を見つめれば口角を上げる。 ちゃんといつものように笑えているのかは分からない。 笑みは歪かもしれないし、下手くそかもしれないけれど。 それでもその顔をするのは、最後の意地のようなものだろう。
自分の心に鈍いわけじゃない。分かってる。 薄々分かっていて、逃げていた。 この男に惹かれていることに気付きながら、知らないふりをしていた。
きっと無自覚に零れた言葉はいくらでもあったのだろう。 それにまで責任を持つことは出来ないけど。 この言葉は、理解した上で言ったつもりだ]
(-176) oikw 2018/04/19(Thu) 08時頃
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…………、お前、さあ……。
[妥協しろってなんだ。 好きとか愛してるとか、そんな言葉を使うとは思っていない。 けれど、それは狡い。逃げ道が塞がれている心地がする。
率直な言い回しならば、逃げていたかもしれない。 自分は肝心なところで逃げたがる。 それは性格上、よく理解していた。 もし彼がそれをわかっていて言ったのなら……もう逃げられない。
それこそ、殺し文句ってヤツだろう]
(-177) oikw 2018/04/19(Thu) 08時頃
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――――いいよ、君で妥協してあげる。
だから、俺と一緒に居てよ。
[自分に言えるのはこのくらいだ。 これ以上は無理だ。 そっと背に回した腕で彼を抱きしめて、 もうどうにでもなれとばかりに彼を見つめた]*
(-179) oikw 2018/04/19(Thu) 08時頃
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