234 【R18薔薇】対魔忍一平太
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…、は、…
[それから、篭る熱を逃がすよう口を開く。 舌が身体を這う心地、ぞくりと肌が泡立つ。
ちとりと耳へと舌が触れると、]
ッッ、 ん ン…、っ!
[ひときわ身体を捩らせ抵抗の色と上ずった声。 布地の内側から弄ってくる手の動きに、 息が荒くあがり、胸元の尖りもはっきりと解るだろう。]*
(63) 2018/03/01(Thu) 22時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2018/03/01(Thu) 22時頃
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――廃病院――
やっぱりこっちも似合ってるぞ?
[鈴に合わせて尾がしなるのを見て、満足げに笑う。 落ちた否定の言葉を遮るように指は内側に潜む。 燻る熱を思い出させるように肉壁を抉り、その感触を確かめ。 やがて引き抜いて、頷いた]
うん。決めた。 今度はちゃんとしよう。
[去るふりをしたことはどこ吹く風、笑って次を示す。 右腕から細い触手が伸び、彼の身体をくるりとひっくり返して、うつ伏せにシーツに押し付ける。四肢は拘束せず、抗うならいちいち手と体格で抑えつける。 後孔にふたたび、熱源が突きつけられる。 堕とす、からと言って、似合わない小細工を考えるのはやめることにした。ただ普通に友人との再会を楽しみ、自分が知った幸せを共有しようと。 その結果、彼の精神が高潔なままならば、それもまたひとつの形だと藤之助に押し付けよう。 ――ただ、是が非でも身体だけは突き落としてやろう]
(@20) 2018/03/01(Thu) 22時頃
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真緒、
[名を呼んで、ふたたび杭を、今度はゆっくりと差し入れた*]
(@21) 2018/03/01(Thu) 22時頃
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―影の世界>>38― [ まず投げた問いかけ>>15に、メルヤから返る答え>>38をじっと聴いた。そっと頷き口を開く。]
そう。特殊な紋。 運び込まれてきた時の事は、分からないけど……
[ ミナカタには、正直な所分からない>>3:168と答えた。 けれど今の自分には何故か分かる。 あれに別の呼び名を付けるなら、"烙印"だ。 捺された者に何らかの決定的な影響を与える魔の印。]
ともかく、人の手で御せるものだと。 そう思ってるんだ、メルヤは。
[ 確かめるように明之進は云った。何事かを並行して考えている風に。]
(64) 2018/03/01(Thu) 22時半頃
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―廃病院:個室―
うん、よろし、く……っ ん、……ふふ、まだ、だぁ……め。 でも、もうちょっとかなー……
[やわやわと股間に刺激を送られて、甘い声が漏れる。>>+25
揉みしだかれた陰茎は早く使われたいとばかりに硬度を増していく。]
(@22) 2018/03/01(Thu) 22時半頃
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そっか……触手ちゃんたちのおかげか。 じゃ、これからいーっぱいここに咥えるんだ。
[指を締め付けるドナルドの内側は、明 らかに人間の物とは違う変化を遂げている。>>+27]
すごい、な……雄の為の孔だ。
[淫らに変化した感触を指で楽しんで、時々強くぐっと押す。ここに突き入れたい、と欲が下半身に溜まっていくのがわかる。]
(@23) 2018/03/01(Thu) 22時半頃
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ふ、ふ。 こうしてるのもいいけど、
[首筋にかかる息がくすぐったくて、けれど遅れて触れてくる舌は熱くて、下着の中は先走りで湿っていく。ドナルドの肩をぽんぽんと叩き>>+28]
……それじゃ、そこのベッドに四つん這いになって。 弄りやすいようにお尻あげて。
[結腸まで届く自信はないが、なるべく深く貫き、動かしやすい姿勢を取らせようとした*]
(@24) 2018/03/01(Thu) 22時半頃
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/* ドナルドと並んで公衆便所したい
(-46) 2018/03/01(Thu) 22時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2018/03/01(Thu) 22時半頃
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―医務室―>>59
[声の片鱗や、覗き込んだ目の奥。 そこにほんの僅かな矜持が残されたようだけれど、その糸は敢えて引かぬまま。 もっと狂って、前後不覚になった時にでももう一度問いただしてみる方が良さそうだと寝かせたままに。
それよりも探り当てた弱点の方が、今は余程愉快だった。 こちょこちょとくすぐるような動きで耳を愛で、跳ねる体にまた肉茎を擦り付け。動きは重なりあいながら年上の男性を追い詰めていく。]
え?まだおっさんなんて年でもないでしょう。 それにおっさんが可愛くないなんて、誰が決めたんですか?
[悪戯に笑いながら、耳から頬までついっと撫で下げた。
自分の動きに応じて、自らベルトを緩める動き。 やはりこういう空気に慣れている。 他の獲物になかった熟達ぶりに、新鮮さを感じて心が浮き立った。>>60]
(65) 2018/03/01(Thu) 22時半頃
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/* ケヴィンと神影隊長の純愛を前にビッチになっている事に 謎の罪悪感が……。 尊い
(-47) 2018/03/01(Thu) 22時半頃
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/* >>65 おっさんは可愛いものです(ふんすふんす
(-48) 2018/03/01(Thu) 22時半頃
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自分の思考がマトモじゃないなんて そんなこと
当の昔から…しっている事だ
(-49) 2018/03/01(Thu) 22時半頃
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―影の世界>>64―
……特殊、…って、…あの、隊長を、あんなふうに、…してしまう、ような…?
[こくり、と喉が鳴る。 凛々しい彼が、あんなふうになってしまう。謂わば、快楽の地獄のような物を齎すのだろうか。否、それは呪わしいもののはずなのに、なぜか、とても――]
……っ
[ふるりと首を横に振るのは溶けそうな思考をはっきりとさせるため。ぼうっとして、熱病を患った時のようなのは、きっと、魔毒のせい。]
……だって、俺たちは、…対魔忍、だから。 きっと、御せる、…はず……
[と、ぽつ、ぽつ、と答えるが、少し、力なく。*]
(66) 2018/03/01(Thu) 22時半頃
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[ただ、その後提示された願い事は、魔の霧にとってやはり意外なものだった。 この後肉棒を突き立て理性を溶かし、全てどうでもよくさせてから漸く言わせるような内容を提案されて、数秒、愛撫の動きが止まる。]
――――……。
何が目的ですか?
[間を置いて吐き出された声は、急速に冷えた。
魅力的すぎる、そして簡単すぎる提案だけに――話が美味すぎる。口を開けているだけで餌が転がり込んでくるような話だ。 意図が読めない。裏があるに決まっている。 何より自分が人の懐に入り込んで破滅を齎す生き物だからこそ、その可能性を警戒した。
赤い目は警戒を隠すことなく蠱惑的な笑みを見据える。>>62 吐く気がないなら虐め倒すことも視野に入れ、勃ち上がった尖りをきつめに摘んだ。 耳、胸、局部。少しでも話を逸らす気なら指導を加えるつもりでいる。*]
(67) 2018/03/01(Thu) 22時半頃
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─ 廃病院――
ちっとも、嬉しく、ない───っ、ぁ
[ざわりと、肌が粟立つ。 だいたい、首回りに余裕がある鎖と違って使い込みの甘いこの首輪は革も硬いし、金具も擦れて煩わしい。 掻き乱され、抉られ、その度に腹の奥が熱くて苦しいのに]
お前、この、いい加減に
[さっきの敗北宣言はなんだったのか。 ひっくり返される視界の中、もがいてもケヴィンと汚れたリネンの間から抜け出せない。 鈴は布の上で篭った音を立てて、忙しなく]
──ぅ、あ
[名前を呼ばれたのも束の間、肺の空気を押し出すように奥へと進んでくるその質量を耐えるように耳が揺れる。 身動ぐことひとつさえままならないのに、熱くてどうしようもなく、もどかしい]
(+32) 2018/03/01(Thu) 22時半頃
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/* ケイくんがおじさんのハードルをあげてくる><>< >>65とか>>58とか!!!! うまくないよ。ケイくんみたいな描写できないよ><><
(-50) 2018/03/01(Thu) 22時半頃
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/* Q.真緒に乗っかればよかったのでは A.ちゃうねん。なんかちゃうねん。 真緒さん左右ゲージでメルヤの次に右だと思うねん
(-51) 2018/03/01(Thu) 22時半頃
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―影の世界>>39― [ 拳の中に握り込まれた感情の重みを量ろうと、明之進はメルヤの様子を窺う。立ち尽くしたままの彼。 座らないんだな、と不意な可笑しみを覚えた。あれだけ言えば自らの身を案じるようにもなろうか、と。なのに。]
……――ん。
[ 初心な反応に目を留めた。かすかに見開かれた瞳孔。少し高くなった体温。小さく息を呑む音。うそだろ、と否むメルヤをまっすぐ見上げて、その否定を否定する。]
メルヤに嘘はつかないよ、ぼく。 さっき休憩室にいた"あれ"に遭遇して、分かったんだ。
何故か分からないけど、"あれ"へ向ける敵意がぼくには湧いてこなかった。 敵対するなんて思考が端から存在しないみたいに。 身体が動かないというより、動かす気にならなかったんだ。
メルヤからは、気づけてなかったかもしれないけど……もし、突入と同時に協調して攻撃するような前提だったら。 ぼく、メルヤのこと、援護も何も出来ずに、見殺しにしちゃってたかもしれない。
[ 対魔忍として、魔と戦う使命。それを果たすことが決定的に不可能な相手が居るというのに。 少年はその状況を受け入れたように、短く嘆息した。]
(68) 2018/03/01(Thu) 22時半頃
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/* 子らを寝かしつけてたら20分くらい? 釣られて寝てて危なかった 起きられて良かったひいいー 冷や汗よ
(-52) 2018/03/01(Thu) 23時頃
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―影の世界>>39― >>68
――こうは、言っても。 言葉だけじゃ、信じきれないと思うから。見せてあげる。
[ 左手をゆるく開いて、揃えた四指と親指との間の空間を見つめた。その中にかすかな光が灯り、煌めき、魔の力が凝集していく。 微かに洩れたメルヤの声。椅子の脚に下がる先を阻まれた様子の彼>>39を見て、微笑んだ。]
……これがぼくの、魔力のかたち。
[ 現われたのは、直径3cmほどの透明な球体だ。 珠の内部には、針状の黒い結晶が幾つも入っている。 黒針水晶――ブラックルチルクォーツと呼ばれる鉱物にそれはよく似ていた。]
……メルヤのことをずっと考えて紡いだ魔力のかたち。
[ 自らが魔の側の存在であると感じるずっと以前から。 十年近くに亘って考え続けてきた事柄>>4:1への答。]
(69) 2018/03/01(Thu) 23時頃
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− 廃病院・個室 −
[まだ、ダメと甘く窘められ>>@22 不服そうに手は布の隙間を探して 直接華月の性器に触れようと彷徨いながらも 揉みしだく事を忘れない]
意地悪、は嫌だ……はやく、欲しい。
[焦れたように鼻を寄せて甘えた声をあげるが、 後孔の具合を探る指の動きの前では 相手を思うよりも自分が気持ちよくなりたいと言う 欲求の方が強くなる。
雄の為の孔と揶揄され瘤を押し上げられても>>@23 はぁ、と甘い息を華月の首筋や耳に吐きかけ 舌を這わせながら肯定した]
(+33) 2018/03/01(Thu) 23時頃
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そ……触手もちんぽも、いっぱい咥えたい。 くっ、ぁ……ふぅ……ん゛ッ、指、ぐちゅぐちゅ言ってるっ。 はやくハナ、のちんぽ食べたい……。
[動くもの全てを殴りつけた狂い人は、今は雄を平らげたい 狂気を左目に宿したまま、華月が指示する体勢を 想像しただけでまた指の締め付けを強くして。
言われるまま、ベッドへと身体を上げる。 黴臭い匂いがしたが、いずれ雄の精子の匂いで 穢れるかと思うだけで、触ってもいない自分の陰茎から ぽたりぽたりと先走りが染みを作る]
(+34) 2018/03/01(Thu) 23時頃
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ん、は……ハナ……これ、でい、いか?
ハナ……、俺のメス孔……いっぱい、使って……。
[四つん這いになったが、待ちきれないとばかりに 上半身を両肩で支え、空いた両手で双臀を割り拓く。
腰だけを上げる格好で、熱い息をシーツに吸わせながら 視線を華月へと流した*]
(+35) 2018/03/01(Thu) 23時頃
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―医務室―>>65
…っ、ひァ !
[耳を擽られれば高めの声を出して、身悶えする。擽ったい心地が興奮と繋がる。]
〜〜っ…、…う、うるせぇ
[色々と言われたがやはり男が可愛い、というのはどうにも受け入れられないようで抵抗の色を示す。狂ってしまえばそんな事も気にならないのだろうけれど。]
…は、…きつ
[腰元を緩めて、肉茎を押し付け合う。それだけで十分気持ちよくて、目が細まった。]
(70) 2018/03/01(Thu) 23時頃
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―医務室―>>67
[動きが止まる手と冷えた言葉。 こちらは火照って仕方ないのに、酷い事をするなと、薄っすら笑む。]
…、目的…ねぇ。
敢えて言うなら…、 毒がもっと…ほしい、から。
[生きたいとかもあるはあるけれど、 やはり、より良い毒に惹かれて止まない。]
…、信用できねェ?こまったねぇ。
[くつ、と笑う顔。嘘などひとつもついていないと態度で示す。]*
(71) 2018/03/01(Thu) 23時頃
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―影の世界>>39―
[生まれてからこの方、痛みがない体である所為か自分への労りが欠落している。 座らないままなのもそれがある所為。ただ、今は。かなり勝手が違っている。熱くて、吐く息がその湿る]
…“あれ” ――…男の姿をした魔のこと… だな…?
[魔は憎むべきもの、そう、教えられてきて。 信じ切っているメルヤには明之進の告白は戸惑い、理解できないもの。]
…見殺し、って、…そんな。 お前は、そんなこと、…する、やつじゃ…
[大きく眸が揺れる。状況が受け入れがたく、首を緩く横に振る。 まったく気づけていなかった。そんな、危機的状況に陥っていたかもしれないなんて、どうして想像できるだろう?]
(72) 2018/03/01(Thu) 23時頃
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……――、
[>>69 言う通り、信じられない、信じ切れない。 そんなメルヤの目の前で、影の力が発動する。 煌めいて、――いっそ、美しいと見惚れてしまうほどのものだ]
……、それは、…何…だ…?
[磨かれた球体の中に、黒い針。知識だけ、写真での記憶だけ。黒針水晶――と呼ばれるものに似ている。 思わず、手を伸ばして触れてしまいそうになるくらい、奇麗だとメルヤは感じた。濃厚な魔の気配に、最早かれがあちら側だとは疑いようがないというのに。]
――俺のこと…?…これ、が…?
[状況をまだ飲み込めていない。怪訝そうに、明之進を見た。*]
(73) 2018/03/01(Thu) 23時頃
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――廃病院――
やっぱりさ、ドヘタクソのままでは終わらせられないじゃん。 俺真緒にちゃんと気持ちよくなってほしいし?
[>>+32ふてぶてしく言うさまは、数年前から変わらない。反省する気もない。 内側を進む杭はゆっくりと、熱をふたたび押し広げるように。すべて入れば短く息をついて、彼の耳元まで体を下ろし、甘く噛み]
真緒。
[杭が動き始める。先刻とは異なり優しく、甘い動き。 赤い首輪が隠す白い首筋の上、項の辺りにキスを一つ。さらに、軽く歯を立てた。 獣のような体位で、獣のように噛み付く]
真緒。熱い?
[問う声は優しい。 堪えようのない熱を確かめるように、内側の凝りへと向けて腰を打ち付けた。 彼の熱がもっと高まるように、それを快楽へと昇華させるために**]
(@25) 2018/03/01(Thu) 23時頃
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― 影の世界>>66>>73 ― [ 魔力から成った黒針水晶>>69を左掌の上に浮揚させ、少年はメルヤの応え>>66に耳を傾ける。ぽつぽつと落とされる言の葉。幾分強さを失った口調。]
対魔忍だから……御せる、と。
[ それは、メルヤの口から聞きたかった言葉だった。 鍵となる一言。力なくとも、揺らぎつつあっても。 魔を倒し滅するのが対魔忍の使命、――であるから。]
……なら、メルヤも。御することは出来るはず? じゃあ、これ。あげる。 きみの為だけに、精製した、魔力だから。
[ 微笑みの深さを増して幼馴染に問い、そう続けた。 怪訝そうな眼差しのメルヤ>>73へ向けて水晶玉は飛来し、彼に接触した途端、その体内に吸い込まれるように消えてしまう。]
ずっと前からね、思ってた――
(74) 2018/03/01(Thu) 23時頃
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どうすれば、ちゃんと痛みに気づけるようになるんだろう。 どうすれば、知らないうちに怪我してることがなくなるんだろう。 どうすれば、メルヤのこと、心配しなくてすむようになるんだろう。って。
(75) 2018/03/01(Thu) 23時頃
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