192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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和算家 直円は、メモを貼った。
2016/06/15(Wed) 22時半頃
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[”こわいもの”が何かを言ってる>>+29 硝子みたいな光のない瞳をして、俺は”こわいもの”を見る]
全部直円の所為?どうして? だって悪いのは俺。主様に騙された俺 寂しくて、誰かに必要とされたかったの 化け物じゃない、って。俺を見て欲しかったの。少しでいいから
でもそれが人として、間違いだったの だから師匠は、きもちわるいって顔して、俺から後ずさって逃げたんだよ。俺が気持ち悪いから、触れたくもなかったんだよ 見たくもなかったんだ。だから唾だってはきかけられたし 痛いこと、されたの、罵倒されたの。俺の言葉ちっとも届かなかった
……師匠は何処に行っちゃったんだろう やっぱり、俺は殺す価値もないからまた俺、 見捨てられちゃったのかな
[ほろり、と一筋涙を零し。俺は”こわいもの”に向き合う 揺すられても痛みしか感じない でもそれは、とってもいやなこと、だから]
(+33) 2016/06/15(Wed) 22時半頃
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――訓練室――
もう「訓練」は卒業しただろう? ヤナギ・ベネット副隊長、お前は師がいなくとも立ってゆける。 [思わず零した「師を超えた一言」に、返って来た言葉。 ああまるで。]
(54) 2016/06/15(Wed) 22時半頃
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[想い合う仲のような、錯覚。]
(-67) 2016/06/15(Wed) 22時半頃
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ね、”こわい”のはどうして、萎えてるの 痛い、よ。怖いの。其れは嫌 気持ちよくないの――俺ね、何でもするよ
だからお願い、気持ちよくして 可愛がって、其れが俺の存在意義だって 直円がね、教えてくれたの
[手は、師の頬へと伸ばされる 引き寄せ、口付けを強請る様に 声は艶やかに。躰も快楽を求めているのに、
師の双眸に映るその貌は全くと言っていい程―― 表情が、抜け落ちている*]
(+34) 2016/06/15(Wed) 22時半頃
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[それだけで、分不相応にも自分だけ満たされてしまった。]
(-68) 2016/06/15(Wed) 22時半頃
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――早く、 [ベネットを急かす声は言い終わらない。 手遅れだとあざ笑うかのように、醜悪な光景が休憩室に広がっていく。>>40 そして吾子はそれについて何かを言うでもなく。>>42
人に対する情に溢れた、出来た子だと思っていた。 親友の変貌も彼の心を動かさない。]
ロイ…… [膝をつき背をしならせる様は、淫魔のよう。 その背の向こう、黒い尾のようなものまで見える。 顔が近い。 ――随分と、大きくなったものだ。
その顔が、近づいて。]
(55) 2016/06/15(Wed) 22時半頃
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[ ――――――――――― ]
(56) 2016/06/15(Wed) 22時半頃
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[ふ、と微笑んだ。 術がかけられている事は、その拙さ故に感じていた。>>43 彼がそう自己分析しているように、Jならば残りの力を振り絞れば解ける程度の。]
……莫迦だな。 そんなもの、使わずとも、我儘を言って良かったんだ―― お前は、とうさんの息子で。 とうさんは、お前の言う事なら、何でも聞いてやりたいのだから……。 [囁く頭を抱き寄せて、自ら唇を重ねた。]
(57) 2016/06/15(Wed) 22時半頃
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/* プロロ軽く読み返したけど、序盤の触手とキルロイの描写はなさげ。
せっかくだから誰かに触手を動かしてもらいたいけど、 キカとキルロイって中の人同じなんだよね……? 表でも墓下でも世話をかけて申し訳ない。
(-69) 2016/06/15(Wed) 22時半頃
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しようか、ロイ。
不出来な男をまだ父と慕ってくれるなら、 私は最期にお前の我儘を聞いて果てたい。 [力の入らない身体に鞭打って、手をキルロイの尾骶骨に下ろす。 みずみずしさを保つそこに生えた尾を、手淫のように手筒で可愛がり始めた。]
(58) 2016/06/15(Wed) 22時半頃
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[「大切なもの」から、Jはとうとう一人を選ぶ。 術による混乱でも暗示による譫言でもなく、自らの意思で。
――……曇天は、夕焼け色に染まった。*]
(59) 2016/06/15(Wed) 22時半頃
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/* ●REC
(-70) 2016/06/15(Wed) 22時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2016/06/15(Wed) 23時頃
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/* ごめん師匠を壊すどころか俺がぶっ壊れた!
(-71) 2016/06/15(Wed) 23時頃
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[キカの叫び>>@10なんて意識の外だ。 今のこどもには何が起きているのかなんてさっぱりわかりもしない。 ただ、あの産業汚水のような色をした薬が作用したことだけは解っている。 壊れたものが、少し直った。 そんな錯覚、けれど]
…気持ち悪い? さっきまで、あんなに、善がってたくせに。
[嘲るような感情をにじませながら、触手の攻勢を弱めることはない。 必要なら、何度でも何度でも突き落したらいい。 戻れないことをその体に覚えさせて、諦観とともにズタズタになってしまえばいい。
早く、壊してしまわなくては]
(@11) 2016/06/15(Wed) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2016/06/15(Wed) 23時頃
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/* ちょっと今日トラブル多すぎやしませんーーかーーー がんばる
(-72) 2016/06/15(Wed) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2016/06/15(Wed) 23時頃
和算家 直円は、メモを貼った。
2016/06/15(Wed) 23時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/06/15(Wed) 23時頃
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[ぷくりと腫れた乳首をぬるつく触手に攻められる。 捏ねるように、転がすように。時折吸うようにもするそれは、感触だけなら誰かに口で愛撫されている、そのものだった。 息を荒くしながらも耐える、キルロイの姿。 時折ちらりとこちらに向けられる、鋭い双眸。吐きつけられる攻撃的な声。
……感じてなど、いないはずなのに。
露出された下半身。その中心が、ゆるゆると兆し始めていた]
ぃ……やだ、 見たくない …… 取って、 くれ
[懇願するも、映像は流れ続ける。 キルロイと同じことをされて。キルロイに乗り移ったかのような感覚。けれど同時に、キルロイに攻められているような感覚も。
あまりに非現実的な状況に、あたまがおかしくなりそうだった。
胸へと与えられる刺激は、はっきりとした快楽には程遠い。 けれど、しびれるようなくすぐったさは、確かな昂奮を下肢へと伝えて、昂らせる]
(+35) 2016/06/15(Wed) 23時頃
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[>>53触れた唇の隙間に舌を割り入れ、粘膜を絡め合う。 ぐちゅ、と響く水音は、己の唾液を彼の口内に注ぎ込む証でもあった。Jを狂わせた毒は>>45本部に広がる魔の力を帯び、一層その強さを増していく。]
……ヤナギ、
[唇を離す合間、囁く声はまるで愛しい名を呼ぶような甘さ。 再び唇を重ねながら、掌が平らな胸元を弄る。 指先に引っ掛かる突起を優しく捏ねながら、快感に声を上げるようならばそれすらも己の唇で封じ込めて。
離した唇から糸を引くほど濃厚な口付けで、毒を行き渡らせる。 ――――そして。]
(60) 2016/06/15(Wed) 23時頃
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[――嗚呼、 どうして。]
(-73) 2016/06/15(Wed) 23時頃
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[はっきりと、 自覚した途端に、
――零れて いく]
(-74) 2016/06/15(Wed) 23時頃
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『美しいヤナギ。 君の身体がどれだけ淫らに作り変えられても、 君の高潔な心と理性は決して失われない。 君はいつまでも強くて、決して折れることを知らない ……気高い、対魔忍だ』
[注ぎ込む暗示は、一切の精神の堕落を許さないもの。 さながら、美しい蝶の羽を細い鋲で縫いとめるが如く。 どれだけ快楽に溺れようとも正気を失うことはなく、どれだけ絶望に打ちひしがれようともその心が折れることはないのだと擦り込む。 それは快楽に逃げることも、狂うことも許さず、ただひたすらに現実を見せつける為のもの。
皆が狂っていく中で、彼だけが正気であり続ける。 それが意味するのは、果てのない孤独と、終わることの無い地獄。]
…………可哀想な、ヤナギ。 僕の孤独も、苦しみも……全部、君にあげる。
[最早己にとってヤナギは羨望の対象ではない。 憐れで、可哀想で、故に愛でるに相応しい、もの。]
(61) 2016/06/15(Wed) 23時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2016/06/15(Wed) 23時半頃
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んっ――――
[>>57唇から、溶けそうになった。触れられたところが熱い。 舌も入れていない触れるだけのものなのに。]
……わがまま? そうじゃない、――ああ、ほら。なんだよこれ。
[泣き笑いのような表情になりながら、曇り空が晴れてしまった瞼にそっと口づけた。>>59]
俺のせいにしろって、分かんねぇかな。
[自分のせいにしておけば、 同じ地獄まで堕ちてくることがなかったのに。]
(62) 2016/06/15(Wed) 23時半頃
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──廃病院・地下──
[ 主様が誰なのかはわからない>>+33。ラルフをヤり捨てていったものだろうか。そんなものにラルフを引き渡してしまった。取り戻せない。 時既に遅しとわかっていて、それでも話を続けるのはせめてもの贖罪か。
仇が傍らにいるのに、今初めてそれ以外のものを優先していた。 ヘクターを殺したとき、仲間を踏み台にしてでも復讐を果たすのに躊躇いはないと思えたのに。変わり果てた仲間だったものを見ただけで戦意を喪失していた。]
なんでそんなやつについていったんだよ。化物なんて言ったのはお前にとってどうでもいい奴らだけだろ。
お前だけは大丈夫だと思ってた。そのお前がああなって、怖かったんだよ。また失うことが。俺もそうなるんじゃないかってことが。
すまなかった……! お前と直円を間違えたんだよ。奴の術中にはまって。
[ 涙を見ると項垂れた。顔を見るのが耐えられず、視線を地面に落とした。 「師匠はどこ」だという呟きを聞いても、ここだと答えることさえできない。今の己はラルフの慕う師匠ではない。]
(+36) 2016/06/15(Wed) 23時半頃
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――あ、そこ、んッ……そことか、紋は、ぜんぶ、やば……っ
[>>58変わってしまった身体に変わらず触れてくれるだけでも、ふる、と尾が震えて悦びを示した。尾そのものに触覚はそれほどないが、繋がった腰の紋がじんじんと震えるようだ。
ただ、その手つきや身体の軋みは、行為ができるか怪しいほどの消耗に見える。誘った手前――]
んんんん、んんー……
[少し悩むように色の変わった目を見ながら、とりあえず腹の上に跨った。 やがて、意を決したようにして]
ちょっと実験させて。 悪化したら、ごめん。
[言うなり、ふっと顔を寄せて深く口づける。 淫魔は主に精気を吸い取る生き物だが、その逆ができないものかと。そして魔に染まりかけているように見えるJに、その魔力がうまく浸透すればと思い、そっと舌を差し込んだ。*]
(63) 2016/06/15(Wed) 23時半頃
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険しい顔で手を伸ばしてくるラルフ>>+34を見つめる。
直円なんかに、いや、何者にもすがるな。いつからお前はそこまで女々しくなった。
喉まででかかった言葉を飲み込む。 ラルフは脆い男だと元々自分は気づいていたはずだ。いつか友人を求めるようになる日が来ることも。 ただ、そうした寂しさを抱えていたとは知らなかっただけ。
しかし、これが亀吉が切り捨てて壊した結果なら、拒むことなどできるはずがない。 復讐以外、どうなっても構わないはずなのに。]
……なんでもしてくれるなら、できるだけきつく締め付けてくれ。なるべく早く終わるように。
[ 体を折り曲げ、ねだられるまま口づけをする。貞次はキスはしてこなかったから、これが亀吉にとってのファーストキスだった。]
(+37) 2016/06/15(Wed) 23時半頃
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…っ ぅ ん…っ!
[>>60 入り込んできた舌を、 一度は歯を食いしばって侵入を阻んだものの、染み入る毒には抗えず、裡をぞろりと舐めとられれば鼻にかかった声が零れた。]
――っ、さか、… ま、 ぃ、 ――ん っ
[どろりと溶けた蜂蜜のように甘い声が、水音が、ぞわぞわと侵食してくる。息ができない。苦しくて息を継げば、より深く毒は染み込んでいった。
――逃げられないほどに。]
(64) 2016/06/15(Wed) 23時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2016/06/15(Wed) 23時半頃
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/* なんかこう、うまいこといくもんですね。
(Jへの片思いもヤナギへの負縁故もどう回収するん?って思ってた中の人)
(-75) 2016/06/15(Wed) 23時半頃
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/* >>+37 ("゚д゚)!! 師匠のファーストキスを奪ってしまった!!!
(-76) 2016/06/15(Wed) 23時半頃
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/* 直円と、「これはNTRですね」って離してる矢先にこのJの死亡立候補で ゾンビのように延命させたくなってる */
(-77) 2016/06/15(Wed) 23時半頃
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――キルロイの部屋――
こんにちは。 四井さんはいらしたのに貴方は来なかったから、迎えに来たのですよ。ずいぶんお楽しみだったのに。
ああ、それとも。 一時的でも「せんぱい」と離れるのが、寂しいですか?
[>>52赤い光は消え、うっすらと暗がりを纏って影流に笑む。 淫らに染まった場で未だ抗う理由を、興味深そうに問うた。名乗りはせずとも、すべて見ていた体で話しかける。 口を動かしながら、無防備な身体の首元に指を伸ばし、触れようとした。丁度、キルロイに紋があった部分。 所作は穏やかで、敵意など何も無い]
(65) 2016/06/15(Wed) 23時半頃
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/* ちなみに僕は最終的に、直円さまの子供が欲しいなどと思っており
中の人は特に男性の出産とか萌えないんだけど、こういう時にPLとPCの差を感じるの面白いよね
(-78) 2016/06/15(Wed) 23時半頃
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