19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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ぶ…そこできたか…。
(-14) 2010/09/23(Thu) 02時半頃
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……これも、私の心臓の能力なのかな。
[死して尚、物語は続く] [銀砂と化し、失われた身体は、いつの間にか元の姿を取り戻していた] [確かロビンは、自分とヨハネの心臓が、 永遠の命を模索するための素材であるかの様に語っていたように思う>>4:@26>>4:@27]
ねぇ、ロビン君。 もしかして、これが、貴方の求める永遠なの――。
[死して尚、去ることも出来ず。 此方の言葉は誰にも届かず、 温もりを求めて触れ合うことも叶わない。
こんなものが永遠だというのなら、自分に与えられた心臓は ロビンの言葉通り――とんでもない失敗作だ]
[凍てついた永遠に怯え、 自分の死を悼む人たちからも離れようとする]
(+24) 2010/09/23(Thu) 02時半頃
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……ぇ。 [丸投げされた。]
ぁー、うん…まぁ、あれだ。 一緒いこーぜ? [ヨーランダに向かって、片手を差し出した。*]
(+25) 2010/09/23(Thu) 02時半頃
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−ロビー−
[触手まわりの二人の会話はやや引き気味に黙って聞くだけにして、 武器になるものはないかと、探している。
鏡の欠片を手に取ろうとすれば、リセドロンに止められたか。]
火があれば、威嚇にはなりそうだけど。
[いつのまにやら猫と交信をはじめたリセドロンを尻目に武器探し。]
(98) 2010/09/23(Thu) 02時半頃
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君は本当に、落ち着いたいい子だね。 熱は薬で治るよ。安心しなさい。
[セラはにゃあと鳴く]
ああ、もちろん、患者だ。 君たちの心臓がどう生きるのか。それをちゃんと見極めたいからね。
書店の店主で終わるのもいいけど、 今でしか感じ得ない感情もあるんじゃないかい?くくく
何を治療か。 そうだな、君たちがちゃんと、生きてる実感を得られてるかどうかかな?
ほら、今は、生きてるって、感じれるだろう?
[そして、セラは去っていく。 話しかけても、もう、声は返らない。]
(-15) 2010/09/23(Thu) 02時半頃
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【無茶振り:セラ〜二人目】
セラがまた鳴く。にゃーおにゃお
セラが鳴く。
そして、セラが<<ラルフ>>に擦り寄っていく。
/*
>>#3
(#4) 2010/09/23(Thu) 02時半頃
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―ボイラー室―
[この島に電気が来るまではこれが主流だったのだろうか。 いくつかの薪や、それにかかわるものか散乱する部屋で、目的のものを見つける。 持ち上げた一振りの斧は以前のように手になじむことはなく]
…………。
[手の中の獲物に顔をゆがめる。 これでまた狩りを楽しめる――と]
(99) 2010/09/23(Thu) 02時半頃
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ばーかばーか
(-16) 2010/09/23(Thu) 02時半頃
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おまっ!!!ちょ!!!!
(-17) 2010/09/23(Thu) 02時半頃
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この薔薇変態医者!!
(-18) 2010/09/23(Thu) 02時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 02時半頃
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うるせーー!ほっとけ!!!
(-19) 2010/09/23(Thu) 02時半頃
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[しゅるっと音がしたと思うと、ベッドの中にぬめった触手が潜り込んできた]
!? [じゅぶ、ざざ、という音と共に、両手に触手が絡みつく]
きゃ!何!? [先ほど話には聞いていたが、対面したことがないので、すぐに例の「兄弟のようなもの」とは分からなかった]
た、助けて! [両手を拘束され、動けない。足をバタバタさせるも、シーツが邪魔になって動けない。そのうちに両足にも触手が迫る]
助けて!やめてー! [大声で叫んだ]
(100) 2010/09/23(Thu) 03時頃
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……患者、か……
[猫がむずかるので、そっと床に下ろせば すぐにその姿はロビーから消えて
頭に残る思念に、僕は一つ息を吐く。]
[ソフィアに触手会話でちょっと引かれたのには 残念な僕は気づいておらず ソフィアの拾うものが危ないモノの時は それは駄目と声をかける。]
着火マンとかないですかね?
[なんていいながら]
(101) 2010/09/23(Thu) 03時頃
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ラルフは、セラがふと駆けてきた。
2010/09/23(Thu) 03時頃
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あ、この猫…
[セラは擦り寄ってくる。 しゃがんでセラとしばらく話したあと…。]
みんなのところ、教えて?
[猫は<<ベネット>>の居る方面へ]
(102) 2010/09/23(Thu) 03時頃
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【無茶振り:セラ〜三人目】
セラがまた鳴く。にゃーおにゃお
セラが鳴く。
そして、セラが10に擦り寄っていく。
/*
>>#3
(#5) 2010/09/23(Thu) 03時頃
【無茶振り:セラ〜三人目】
セラがまた鳴く。にゃーおにゃお
セラが鳴く。
そして、セラが<<ナユタ>>に擦り寄っていく。
/*
>>#3
まちがえました。>>#5 ごめん
(#6) 2010/09/23(Thu) 03時頃
ベネットは、猫がまた戻ってきて廊下へと消えた
2010/09/23(Thu) 03時頃
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ゆらり ――ゆらり
[ガウンを羽織り、左手に松明を掲げながら右手の斧を弄びつつ廊下をすすむ。 昔栄えたはずのホテルも今は見る影もなく、ニンゲンを探し出すだけでも一苦労だった]
……ああ、あんなところにいるじゃないか。
[遠く聞こえた女の声>>100 どこから叫ばどのように反響する、などということは逃げ惑うやつらを追いかけていれば自然と身に付くものだ。 相変わらずゆっくりとした速度でしかないが、一歩一歩確実にキャサリンの居場所に近づくだろう]
(103) 2010/09/23(Thu) 03時頃
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[拘束すると、さらに触手が現れ、全身を舐めていく]
ひゃ… き、気持ち悪い! [ぬめる感覚が初めて体感する感覚]
助けて!助けて! [助けを呼ぶ声を連呼する。すると、しゅるっと、別の触手が口を塞いだ]
う…うぐぅ…。う゛…。 [何とも言えない気持ちの悪い感覚が口を襲う。思いっきり吐き気を誘うが、吐く先を押さえられて、出るものも出ない]
(苦しい…)
(104) 2010/09/23(Thu) 03時頃
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[ソフィアがトニーの右腕を持ってくるのを見やっていれば、羽猫がやってくるだろう。 それはリセドロンにすり寄って]
―――……。
[その様に何を思ったか、頭痛を耐えるような表情をした。]
ドクは何をやってるんですか。
[小さく溜息を吐き、ソフィアが鏡の欠片を取るのを視界の端に捉えると]
ソフィアくっ……―――
[忠告を向けるより前に、リセドロンからの制止が入った。]
(@8) 2010/09/23(Thu) 03時頃
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セシルは、殺人鬼は目的の場所しか見えていない。途中<<ベネット>>とすれちがっただろう。
2010/09/23(Thu) 03時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 03時頃
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ん?猫か……、どうした……
[すりよってくる猫、普段は絶対 抱き上げたり撫でたりだのはしてやらないのだが セラを抱えあげたまま、廊下へと出る]
(105) 2010/09/23(Thu) 03時頃
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先生……、 話したかった。
ねえ、先生。 先生が一番愛してるのは、僕だよね?
(-20) 2010/09/23(Thu) 03時頃
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/*
ぶ、ナユタおまえふいt
(-21) 2010/09/23(Thu) 03時頃
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[松明に斧という異常な格好で、ゆらゆらと廊下を歩いていく。 途中ベネットに声をかけられたとしても気づくことなく、まっすぐキャサリンのいる部屋を開け放った]
く、ふふ……っ いい格好でお出迎えだな……。
[セシルの口から発せられた声は誰のものだったか。 楽しげに目を細めると、キャサリンに向かって大きく斧を振り上げた]
(106) 2010/09/23(Thu) 03時頃
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うん? ああ、君か。もちろんだよ。
君は一番、お気に入りだからね。 ただ、あまりまだ先生の思うとおりのこと、してくれてないようだね。
おしおきが必要かな?
[それは、昔と変わらない、そう、弱弱しかったナユタにかけてた口調と同じだった。]
(-22) 2010/09/23(Thu) 03時頃
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[触手は身体全体をなめ回し、やがて秘部に到達する]
(やっ…!)
[じゅぶり…と音がして、身体を突き抜ける感覚が襲う]
!!!!!
[その時。
キャサリンの記憶のスイッチがカチリと音を立てた]
(107) 2010/09/23(Thu) 03時頃
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−ロビー−
[>>101リセドロンの相づちに、]
厨房にならあるかもしれないですよね。
[なんて言いながら、ようやく見つけたのは受付にあったペーパーナイフ。 ないよりマシといったレベルだけど、 いつまでもここにいるわけにはいけないので。]
とりあえずリンダさんの部屋に戻りますね。
[そう言って、ロビーを後にしようとした。 ふと壁面のひび割れた鏡に目をやれば、 血走った目が自分を見つめているような気がして、寒けがした。]
(108) 2010/09/23(Thu) 03時頃
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――……スティーブン先生? もう、連絡いったんですか?
[早い様子に目を丸くして表情に僕は首傾げたけど 無邪気に処方されるのを待つ]
(109) 2010/09/23(Thu) 03時頃
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ソフィアは、セシルが近くにくれば、姿は見えなくても寒気は相変わらず続く。*小凶*
2010/09/23(Thu) 03時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 03時頃
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[ソフィアがペーパーナイフを手に取れば 万が一奪われてもそこまで危険じゃない武器に ちょっと安心して]
ええ……いきます、か
[言葉に頷きつつも、鏡の前で止まる様子には 僕はどうしたのだろうと……]
(110) 2010/09/23(Thu) 03時頃
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(回想) 「やれ、やっちまえ!」
[複数の男性の声がする。 キャサリンは複数の男性に強姦されていた]
やめて! [叫んでも、誰も来ない、誰にも聞こえない。山奥に連れ込まれたのだ。誰も助けに来ない。来るはずもない]
やー! [蹂躙されている内に、移植された心臓が大きく鼓動し始めた]
だめ、苦しい!心臓が、心臓が!壊れちゃう!
「何言ってんだ、こいつ?」 [心臓移植手術をした事など知らない男達は話など聞かない]
(111) 2010/09/23(Thu) 03時頃
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だれとあそべばいいのか、わからなくて。 だれとあそべば、いいかな……?
――……、ゃ、 ごめんなさい…… ゆるして
[こどもの記憶はふるえて、とくり、 黒い蛇の心臓が鳴る――無限大の重力、 それはブラックホールと、似て]
おしおきはいや、……ゆるして、 せんせい ごめんなさい……
(-23) 2010/09/23(Thu) 03時頃
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