185 虹彩異色の死
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/* [壁]д・)中身があさきとばれたときの
しーしゃしーしゃいいすぎてるこれが恥ずかしすぎてしぬ
(-63) 2016/03/11(Fri) 14時半頃
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/*そ、そんなことない!あたしは! くらりんのことやメルヤのことも!いってう!
(-64) 2016/03/11(Fri) 14時半頃
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んー、どうだろうね? メルヤねぇ? メルヤねぇは人間なんかじゃないかな?
ボクはただお仕事をしているだけ 普段は面白おかしくお仕事してるの やり過ぎたらね、食われて怒られるだけ 怖いよね
ん?孕めるよ? 新しい意志の創造っていうのかな この身体に不可能はないよ
(+44) 2016/03/11(Fri) 14時半頃
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ボクは軽いからね♪
[自他共に認める軽さがあった。 出自のせいかもしれないが]
ローズねぇが望むなら、 ボクが連れてってあげるよ 本当は殺した人しかつれてけないけど 来たいなら、別
フフフン♪ ね!どうする?
[囁きかけるは悪魔の囁きか**]
(+45) 2016/03/11(Fri) 14時半頃
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ああ 生きてる時に ソフィアが人狼だって 知れたら良かったわ
そうしたら 喜んで力を捨てて この処女も子宮も胎盤も差し出したのに
[くつくつと笑いながら蒼と朱を細め、]
そうしたら 人間を殺すための子を産めたでしょう?
あたしができなかった事を お願いできるもの
(+46) 2016/03/11(Fri) 14時半頃
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あたしはね 姉を殺した犯人を 人間を 殺したくて 殺したくて
しかたがないの
[おそらくと言う目星はついていても、 決定的な証拠までは辿りつけずのまま。]
(+47) 2016/03/11(Fri) 14時半頃
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[だから紙に名を書くだけで人を殺せると知って あたしはなんていい方法なのだろうと思った。
こんな簡単に人を殺せる方法があるなんてと。]
(+48) 2016/03/11(Fri) 14時半頃
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/* [壁]д・)わ……わたしは表にでないぞ!
まだ処女のままだもの 処女のまましんだもの!たぶん! なにも!されてないと!しんじてう!
メルヤはどうなのかな、まだでもそのうち経験したりするのかな きゃっ
(-65) 2016/03/11(Fri) 14時半頃
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―― は?
[孕める。>>+44 死した肉体のない身体で何をと。 眉を思いきり潜めた。]
(+49) 2016/03/11(Fri) 14時半頃
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[人間だって殺して食べるお肉に感情は満たないものだ。 人狼が人間に感情を持つこともない
でも、それは言っても仕方がないことだから、 ソフィアは黙して微笑むのみ**]
(+50) 2016/03/11(Fri) 14時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/03/11(Fri) 14時半頃
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/*私つれてかれるの! マリィ処女なの!おいつけねぇ
>>+49 姐さんかっこいい 表に出ろとか思ってたらごめんにゃっす
(-66) 2016/03/11(Fri) 14時半頃
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魅力的な お誘いだけど あくまでも 生きてる時のおはなし
[だから、と言葉を続けて首を振る。]
いいわ
だって あたしそっち側にいったら メルと リッサを見守れなくなっちゃうでしょう?
(+51) 2016/03/11(Fri) 14時半頃
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/*紙に書いてひとをころす
ですのーとかな
(-67) 2016/03/11(Fri) 14時半頃
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この身体に 欲情しちゃったのなら ごめんなさいね
[金の髪、長すぎるその姿を眺める。 自分の身体を纏う草花は女の身体を守るよう絡む。]
これから先を望むなら ―― 獣らしく 襲わない限り あげられない
(+52) 2016/03/11(Fri) 15時頃
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[ 名前を出さないメルヤにも>>59 伝わっていると信じて。]
……、今夜、決着を付けるから。 メルヤ、……。
[抱き寄せられると、止まっていた涙は またぽろぽろと頬を伝う。]
この呪いは、私にかけられた責苦。 私自身が、背負い生きていく、罪と罰。
(61) 2016/03/11(Fri) 15時頃
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……メルヤ。ヨーランダ。
多くを殺してしまったのは 人狼であり、危険思想なんて呼ばれた私でもあり 人間でも、ある。
だから―――
[ レリアの赦しと、私に科せたられたもの。 告発すらできなかった弱い己。 大切な人の手を見殺しにした、人間として ]
幸せになれなくても。 ……生きて、購って、そして…… いつか、……マリーやレリアに、会いたい。
[ 聞こえない声も、届かない手も、ぬくもりも もう一度感じられたらと、そう希う。 ]
(62) 2016/03/11(Fri) 15時頃
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[ 抱きしめてくれるメルヤに 吐息を零して、そっと ]
……昨日の約束。 二人で話しましょう。
[ ヨーランダから埋葬という意見も出るだろう。 今は――今だけは]
……花に囲まれて眠るレリアが、綺麗だから ……レリアが眠り疲れた頃に、……お願い。
(63) 2016/03/11(Fri) 15時頃
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それとも ただ落ち着かせたいだけなら 手でも口でも胸でも使ってあげるけれど
[ふふ、と浮かばせる笑み。 嫌で続けてきた花を売る仕事で身につけたこと。]
――
[腕にきつくアイビーの蔦が絡みついてくる。]
(+53) 2016/03/11(Fri) 15時頃
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種の生存本能は 植物にもあるの 死期を悟ると 多くの胞子を残して 子孫を残そうとする そういうあたりは
[金色の異形を静かにみつめ、 ゆるりと首を傾げると頭の上の花冠も揺れる。]
人間より 人狼の方が従順なのかしらね
[どうすると静かに問うひととき**]
(+54) 2016/03/11(Fri) 15時頃
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/* >>+53 これを聞いたらきっとリッサが阻止するだろうというアイビーですね
(-68) 2016/03/11(Fri) 15時頃
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/** リィの発言はちょくちょくふぁぼりたくなる。
(-69) 2016/03/11(Fri) 15時半頃
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――裏庭――
私が地獄へ行くと、どうして分かるの?
[ふわり。 泥と地に塗れた服で、左目の眼窩から血を流し、屋根裏部屋から舞い降りる。]
人間の基準を、勝手にあてはめないで欲しいな。 リィ。
ううん。クラリッサ。
(64) 2016/03/11(Fri) 15時半頃
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[クラリッサの覚悟>>61が知れる。 彼女が抱えるものの重さはその言葉から察せられた。]
――…ん、
[ただ受け止めるような一音を漏らし]
あなたがひとりで全てを負うことはない。
容疑者として此処に集められて、 人狼を探し出せず、 無実のひとを処刑してしまった。 あのこたちが罪を重ねるのを止められなかった。
私にも――…負うべき罪はある。
[己を責める彼女の心もわかるから 迷いながらも、 ひとりで苦しまないで欲しいと願い綴る言葉。]
(65) 2016/03/11(Fri) 15時半頃
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[危険思想。 それは自警団長が言っていた存在>>1:#0 クラリッサの言葉>>62で彼女がそうであると知れるが 彼女自身に恐怖を感じることはなく その身体を包む腕はそのままに言葉を聞き]
――…うん。 いつか、会いたい。
会える日まで、待っていてくれるかな。
[そうであれば、と願いながら 昨日の約束>>63には、頷き、 二人になれる場所に移ろうと抱いた腕を緩めて クラリッサを自由にする。]
(66) 2016/03/11(Fri) 15時半頃
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クラリッサは。 信じられる人を、好きな人を、何人作れば満足?>>3:178
オーレリアを食べられたく無かったら、そう言えば良かったのに。 <<私達>>は、ローズマリーにもヨーランダにも投票せず、食べもしなかった。 <<リィ>>の望みは、叶えて来たのよ?
嫌なら嫌と、言えばよかった。 それもせずに、私達がオーレリアを食べたから怒るなんて、少し身勝手じゃない?
[食した金色。ある種の傲慢さを纏って笑う。]
(67) 2016/03/11(Fri) 16時頃
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貴方は<<クラリッサ>>を選んだ。 でもね、私は忘れないわ。
今、人間の顔をして、泣いて居る貴女が。 私が初めて狩りをした日。 サイモンの眼球を見て、言った言葉。
――綺麗。
貴女は確かにそう言った。 貴女にも言い分はたくさんあるし、優しい村の皆は、貴女を許すでしょう。 良かったわね。<<リィ>>。幸せにね。
[ヨーランダとメルヤに囲まれたクラリッサに優しく微笑む。 奇しくも、左目は抉り取られ、茶色の右目だけが、優しいとも言える温かさで光って居た。]
(68) 2016/03/11(Fri) 16時頃
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[地についた膝を離し、立ち上がる。 ふわりと、裏庭に舞い降りたミツボシの声>>64に 顔を上げて、彼女をみつめる。 血と泥に塗れたミツボシの左目にはあるべきものが無く]
――…その、血、 その目、……如何したの。
[凄惨に見えるその姿に思わず己の口に手を宛がう。 クラリッサへと語りかけるを聞けば>>67 口を噤んで、黒と薄紅を揺らす。**]
(69) 2016/03/11(Fri) 16時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/03/11(Fri) 16時頃
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[そっと視線を移す。クラリッサを抱きしめるメルヤ。 優しくて、大好きな。美味しそうな、メルヤ。]
メルヤ。昨日は夕ご飯食べてくれてありがとう。 ……スープ。美味しかった?
(70) 2016/03/11(Fri) 16時頃
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メアリーの、お肉入りスープ。
(71) 2016/03/11(Fri) 16時頃
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[優しく微笑む。]
本当は私が食べたかったけど、皆と分けようと思ったの。 メルヤは言ってたね。人狼と話しがしてみたいって。 人狼には心があるのかって。 人を殺す事に、苦しみはあるのかって。
……無いよ。人間は、餌だから。
お腹が空いて、ご飯を食べるのに、罪悪感を抱いたりは、しないよ。 あるのは人の心じゃ無くて、人狼の心。
(72) 2016/03/11(Fri) 16時頃
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