人狼議事


176 両片想い薔薇村-Snow fairy

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【独】 執事 ハワード

/*
追加で墓落ちするならばブローリン[[who]]
4 出来たら1ペア残りが望ましいんですが、
残される1ペアが寂しいでしょうかね……。

(-54) 2015/11/29(Sun) 21時頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2015/11/29(Sun) 21時頃


【人】 見習い医師 スティーブン

― 現在:スノーフェアリーの棲む森 ―

 謝るなって、いっただろう。
 第一…謝るぐらいなら 最初から、居なくなるな。

>>2:25今日その言葉を聞くのは、二度目。
今までのことを全部話して謝ろうとしてたのは俺なのに。
>>13それより前に、俺がずっと言えてない言葉を
さらりとこいつが言ってくるのに…腹が立った。

言おうと決めても、まだ言えないままの自分。
こうなる前に、楼里についていってやれなかった自分。
黙って何かをしに行って、遭難しかかった、楼里。
胸に溜まるもやもやを上手く吐き出す術は見当たらず。

ただ、その身体を。強く、抱きしめ続けた。]

(36) 2015/11/29(Sun) 21時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

 カイロがあったんだ。
 ポケットの中に開けていないのがずっと。

>>15暖かいと言われれば、
あっさりカイロの所持を暴露して。

何故開けてなかったかは言わないまま、
暖かさを共有しようと、まだ温度を保っているその掌で
楼里の後頭部から首筋までを撫でさすっただろう。

不思議そうにしてるなら
「忘れていた」とだけ言ったと思うけど。
自分からは、今は、それ以上は言わず。]

 でももう冷たくなってきたな、俺の手。

[と。外気に触れて冷えてきた手は、
また背中の方へと引っ込めて。]

(37) 2015/11/29(Sun) 21時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[楼里の声を聞いて、抱きしめ返されて、
こいつが生きてるって実感してまた泣きそうになったから
首元に顔を埋めていれば。

気のせいか、耳元に唇が触れた気がして。
擽ったい感触に首を竦めた後、
込み上げる想いを抑えるのに、コートの背を強く握れば、
今まで我慢してきた言葉が、少しずつ漏れていく。]

 お前は、いつもいつも………なんのつもりなんだ。

[こいつから触れてくるのは、
全部友達感覚でじゃれてるようなものなんだ。
俺のこの感情と同じはずがないんだ。
―――自分には、そうとしか思えない。

いつもの小言のようで、恨みがましくも聞こえるその声は
小さく、楼里の耳元に落ちていった。]

(38) 2015/11/29(Sun) 21時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

 いっそ、泣きたいところだがな。

[そう言いながら、促されえるままに顔を上げ、
やっと、引き上げた楼里の顔を見た。
きっと。楼里には、俺が泣きそうになっているのが
見えてしまったんだろうと思って、
目を逸らそうとしたんだけれど。

額をくっつけてくるのは、きっと。
こいつ特有のコミュニケーションみたいなもの。
でも、この目は……と。

ただでさえ、色んなことを考えてパンクしそうな頭に、
一つ疑問が追加されて。
楼里にされているのと同じように、後頭部を撫でて。
逸らそうとした目は、逸らさずに。]

(39) 2015/11/29(Sun) 21時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

 なんで……お前が泣きそうなんだ。 
 お前は、俺と違って

 今泣く理由なんか ないだろうに。

[まさか、俺みたいに
このままキスしてやりたい…なんて思ってないだろう。

俺は、楼里と違って。
こんな至近で、くっついて、笑いかけられて
言いたいことも、やりたいことも我慢したまま
この笑顔に、笑みを返すことなんてできない。

今だって、楼里の方からここまでくっついてきて
離れるタイミングを失い、辛くて堪らないっていうのに。

自分がそんなだから…
なんでこいつがこんな顔をしてるのか全く理解できず。
潤んだ瞳は、不機嫌そうに楼里を睨んだ。]*

(40) 2015/11/29(Sun) 21時頃

【独】 見習い医師 スティーブン

/*
すんげー、ちゅーしちゃおうか悩んだけど

やっぱこのタイミングではしないと思うこのひと
って結論になってこんな感じに。

ちゅーして、噛まれるの覚悟で舌つっこむとこまで描いて消しましt

(-55) 2015/11/29(Sun) 21時頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
お返事考えながら、告白できる気しない、ぞ?って、なってるます。

(-56) 2015/11/29(Sun) 21時頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
メモのっヤダヤダがっかわいいっ(重症)

(-57) 2015/11/29(Sun) 21時頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
ルーカスめ澄ました顔しやがって……

(-58) 2015/11/29(Sun) 21時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2015/11/29(Sun) 21時頃


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2015/11/29(Sun) 21時半頃


【墓】 負傷兵 ヒュー

[呟かれた言葉に戸惑い確かめれば、躊躇いなくYesの返事が返って来て。>>+60

食べさせたいのか。
食べさせてもらいたいのか。

中途半端にアイスを掬ったまま、どうすればいいのか戸惑い視線を向ければ。
スプーンを持つ手ごとイアンの手に握られて、白いバニラアイスが運ばれた先はイアンの口。

人前では好青年らしく笑う口元が意地悪に弧を描き。
腰に触れていた手がそのまま背を伝って、抱きしめるように肩へ触れた。
逃げる、とでも思っているんだろうか。
こんな状況で逃げられるはずもないのに。]

(+68) 2015/11/29(Sun) 21時半頃

【墓】 負傷兵 ヒュー

[抱き寄せられる身体と、アイスを口に含んで近づくイアンの顔。
重なる唇の冷たさに目を細めたけれど、瞼を閉じることはしなかった。

閉じたまま重ねた唇。
触れ合うままに口を開けば、溶けたアイスを運ぶようにイアンの舌が忍び込んで来る。]


 ――…ふ、………っ、ん……


[…………………甘い。

受け取ったアイスは既に溶けていて、唇を離して飲み込もうとすればイアンの唇が追いかけて来た。
半端に開いた唇の端から白い液体が溢れて顎を伝う。

逃げようとすれば追いかけ、こちらの舌を絡め取ろうとするイアンの動きに翻弄されながら。
喉を震わせて、混ざり合った唾液ごと喉の奥へ飲み下す。]

(+69) 2015/11/29(Sun) 21時半頃

【墓】 負傷兵 ヒュー

[程なくして離れて行った唇に、はっと短く息を吐いて。
指で拭った唾液を舐めとるイアンの仕草に、あらぬところがずぐりと疼く。

ごちそう様じゃない。
こんなの、どこで覚えたんだ。
聞いてないぞ…。

一瞬の出来事なのに目に、すっかり焼き付いてしまった光景を頭から振り払おうとするが。
非難を向ける視線の前に差し出されたのは、好青年らしさなんて欠片も無いイアンの笑みと。


スプーンの上に乗った、一口分の白いバニラアイス。]

(+70) 2015/11/29(Sun) 21時半頃

【秘】 負傷兵 ヒュー → 記者 イアン

[わざとなのか、誘っているのか。
それともこちらを挑発しているのか。

弧を描く唇からちろちろと覗く赤い舌先に、否応なく目が吸い寄せられる。

あれが、ほんの数秒前まで口の中にあったんだ。
唇を重ね合わせるだけじゃない。
舌と舌を絡ませたキスは、それがどんなものだったか記憶する余裕もなく…。

ただただ甘いと記された記憶では、二度目への誘惑を断る理由にはならない。]

(-59) 2015/11/29(Sun) 21時半頃

【墓】 負傷兵 ヒュー

[スプーンを持つイアンの手を上から握って、早くも室温で溶けかけているアイスを口に含む。

ここからどうすればいいのか…。

たった今自分が体験した記憶を反芻して、元々近かったイアンとの距離をさらに詰める。
洗い立ての栗色の髪へ手を伸ばし、首の上あたりを掌で支えて。

そっと、押し付けるように重ねた唇。
形のいいイアンの唇は湯上りのせいか。
それともアイスで溶けたキスのせいか。
酷く柔らかくて、甘い気がして。

こつんと額を触れ合わせたまま目を開けば、ゼロ距離で見たイアンの顔にはどんな表情が浮かんでいたか。

イアンより3センチだけ背が高いのをいいことに、イアンの向こう側へ反対の手をついて重心を傾け。
開いた唇に、完全に溶けてしまったアイスを注いで舌を絡めた*]

(+71) 2015/11/29(Sun) 21時半頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
相手の口に出しちゃったのを返せって口付けを強請るとか>>+67

ほんとキルロイえっろい子だなぁ!!!

個人的に>>+66の最後二行の表現すごく好きです。

(-60) 2015/11/29(Sun) 21時半頃

【独】 見習い医師 スティーブン

/*
回想のアレ、ほんとはもっと用意周到に、
「楼里の飲んでるビールに睡眠薬を入れて…」
とか書いてたんだけど、
お酒と睡眠薬の併用厳禁っての調べて知ってこれも消しt

(-61) 2015/11/29(Sun) 21時半頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
ちょっとルーカスの気持ちが良く分からなくなってきた

(-62) 2015/11/29(Sun) 21時半頃

【独】 記者 イアン

/*
>>+70
やったぁ勝った!('∀'*)
(どこで覚えたと言われて嬉しいらしい)

(-63) 2015/11/29(Sun) 22時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/* [驚愕にも、困惑にも。
 どちらとも取れて、どちらにも見える貌。>>+62


 なんだよ、まさか初めてってわけじゃないだろ。
 男にくわえられるのは、そんなに不服か?
 肉塔をしゃぶったままじゃ、野次の1つも出ない。
 そんな彼の注ぐ視線が熱篭るものに色変わりした時には
 頬裏の滑らかな粘膜になつく仕種もやって来る>>+63
 悪戯だとは知らずに、まんまと気を良くし。
 求まれるまま、敏感な尖端を擦ってやろうと
 ぐいぐい頭を揺らしてやる始末。]

(-64) 2015/11/29(Sun) 22時頃

【墓】 紅客連盟 イスルギ

[苦笑交じりに落とした同意に、貴方は曖昧に微笑むだけ。
だから俺は、貴方の拗ねたような気持ちも知らずに、貴方の見せている姿が見栄なのだとも気付かない。
だってそれより、何よりも。俺に擦り寄る貴方>>+43の姿に、心を奪われていたものだから。

貴方の事は、人懐こい方だとは思っていた。話している相手の事を羨んだ事も、一度や二度じゃあない。
けれどもいざ、そうしてそれが俺に向いた時にどうなるかなんて、考えた事も無かったから。
愛おしさが募ったのならば、それを表す言葉すらも失うのか――月並みな言葉しか浮かんでこない頭に呆れつつも、貴方に頬を寄せて思いきり頬ずりしたい気持ちを必死になって押しとどめる。

貴方の腕の力は、強まる事はあれども弱まる事は、なく。
俺を求め受け入れてくれるかのようなその温もりに安堵していたのだが、流石に貴方のその一言には息を詰めて。
恨みがましいような俺の言葉も、貴方は全く分かっていない風>>+44……あぁもう、本当に。
危機感の無さと言うか、天然さと言うか。ともあれ貴方には、あらゆる意味で自覚と言うものが足りないと思う。]

(+72) 2015/11/29(Sun) 22時頃

【墓】 紅客連盟 イスルギ

[此処は、頭を撫でるところじゃあないだろう――いや、かと言って撫でられたくないわけではないから(むしろ撫でられたいくらいで)、その手を拒みはしないけれど。
察するかと思って吐いた言葉にはしかし、あっさりと返ってきた肯定の言葉に今度こそ頭を抱えそうになって。

そう、貴方は思い知るべきだ。
貴方の一挙一動が、言葉の一つが、吐息の欠片が、俺に対してどれ程の影響力があるのか。
顔を近付けても尚も不思議そうにする貴方>>+45には、じくりと罪悪感のようなものを覚えるけれど。
しかし唇を重ねて漸く、貴方は 理解 してくれたらしい。]

(+73) 2015/11/29(Sun) 22時頃

【墓】 紅客連盟 イスルギ


 ( ……貴方が"そういう意味" のつもりじゃあなくとも。その言い方だと、"そういう意味" にだって取れるんだからな )


[薄く目を開け貴方の顔を見つめながらのその考えは、我ながらなんと理不尽な言いがかりだと思う。
貴方のその反応からして、きっとそういう意味では無かったのだろうから――俺が、勝手に勘違いしただけ。

何時もならばギクリとして訂正するような早とちり。
けれど今そうしないのは、これは口実に使えると思ったから。
――貴方がイエスと言ってくれるまでが、俺の希望と想定通り。
委ねられた身にはやっぱり少し罪悪感が募るけれど、決して悪い気分じゃあない。
けれどもその先はやっぱり思惑通りにはいかなくて、今度はまた俺が翻弄される番。]

(+74) 2015/11/29(Sun) 22時頃

【墓】 紅客連盟 イスルギ

[強請るように伸ばした舌は、ともすれば受け入れられないと思っていた――だって貴方は、"そういう意味"で言ったんじゃあ無いのだろう?
震えた身体>>+47の後はきっと、唇を離されると思っていたから、あぁ此処までか、と名残惜しさに眉を寄せるがやって来ると思っていたものはいつまで経ってもやってこない。

それどころか、ゆるりと開かれる貴方の唇に伸ばした舌先が寸時、止まる。
……まさか、そこまで受け入れられるとは思っていなくて逆に俺の方が体を離した方が良いのではとギクリとするも、その理性が欲望に勝つには少し、遅かった。]

(+75) 2015/11/29(Sun) 22時頃

【墓】 紅客連盟 イスルギ


 ( ――……いや。まだ……駄目、だろう。さっきの今、だぞ )


[ふくりとした唇をなぞる舌は、誘われるようにもう少し 奥 へと。
唇の裏側を舌の先で控えめになぞり、頭の中で鳴り響く警鐘をあと少しだけ無視すると決めて貴方の反応を見てみれば、嫌がるどころかこちらの背を撫ぜる手に欠片残った理性が崩れ落ちそうになった。

あぁ、だめだ。これ以上は、絶対に駄目だ。
貴方の口内のもっと、奥。そこに潜む舌を捕まえに行きたくなるのを堪えるように、耐えるように。
貴方の上唇を少し強めに吸い、そしてぺろりと舐め上げたのなら、断腸の思いで漸く唇を離した。]

(+76) 2015/11/29(Sun) 22時頃

【秘】 紅客連盟 イスルギ → 道案内 ノックス

[ ―― の に 。 ]


 ………、貴方は、……何処まで…ッ、


[唇を離した貴方が慌てている様子に、何処か安堵したのも束の間の事。
飛んで来た言葉には、あぁ。きっと目の前に貴方がいなければ、俺は壁に向けて頭の一つも打ち付けていたかもしれない。

貴方は恐らくイエスと言ってくれるだろうが、きっとそれだけじゃあないと思っていた。
貴方は俺の行動に慌てるだろうと。慌てて、"そういう意味じゃない"と首を振るのだろうと。
そうしたら、名残惜しいが貴方の身体を離そう……そして、慌てる貴方を堪能してから小さく謝罪を落とそうと、そう思っていたのに。

再び今度は貴方の方から合わせられた唇に、クローゼットについた拳を強く、強く握り締める。
半ば条件反射で此方からも距離を詰めてしまいながらも、抱いた貴方の身体が震えている事に気付いたのなら――本当に、貴方は何処まで俺を溺れさせてくれるのだろう。]

(-65) 2015/11/29(Sun) 22時頃

【秘】 紅客連盟 イスルギ → 道案内 ノックス


 ………貴方には、敵わないな。

 がっかりなんてするもんか……期待はしたいが、情けないかなする余裕がない。
 それにそれを言うなら、貴方も俺には期待も、…がっかりもしないでくれると嬉しいが。

 ――……ゲイリー。
 俺は、貴方が……、大切で。これからも、大切にしたいんだ。


[口付けの合間、長い吐息を吐いたのならばゆっくりと合わせた顔を離して。
言葉を探すその間、頬へと添えた手を滑らせたのなら貴方の口元のほくろへと、指の腹でそっと触れる。

"それ" が目当てだとは思われたく無い――事実、それが目当てなんかじゃあない。
けれども貴方が震える身体を堪えてまでそう言ってくれたのだ、ここで俺がそんな事を言うのは、貴方の好意を踏みにじる事になりそうで、言えやしなかった。

だから、それは貴方には内緒。……もしも万一誤解されたなら、それはその時に何とか解こうと、そう決めて。
目を伏せ触れたほくろに軽く音を立てて口付けたのなら、ちらりと上目で貴方の空色を見上げてみせた。]

(-66) 2015/11/29(Sun) 22時頃

【秘】 紅客連盟 イスルギ → 道案内 ノックス


 貴方がそう言ってくれるのは、…受け入れてくれるのは嬉しい。堪らなく嬉しい。
 正直俺も、その。…………結構、キたよ。理性が飛ぶかと思った。

 けど、ここまで言っておいて情けないんだが、…今日は何も用意していないんだ――幻滅しないでくれよ、正直な所やり方も分からない。


[最初の言葉も、最後の言葉も。あぁ言い辛いったらありはしない。
見詰める眼差しをそっと伏せて、熱の篭る息をやり過ごすようにゆっくりと吐き出せば、肩を竦めて今度は触れるだけのキスを。

だってまさか、こんな事になるなんて五分前の自分だって予想していなかったのだから。
用意も知識も無いままで事を進めるのは、流石に気が引けて――しかし、このまま今夜眠れるかと言えば間違いなく、ノーだ。

……だから。]

(-67) 2015/11/29(Sun) 22時頃

【秘】 紅客連盟 イスルギ → 道案内 ノックス


 でも、……ちょっと貴方に、触れすぎた。
 貴方を見ているだけでクラクラして、……だから、あと少しだけ。

 もう少しだけ "キス" を――しても、構わないか。


[顔を貴方の耳のそばへと持っていけば、僅かな躊躇いの後に唇だけで貴方の耳を軽く、食み。
"キスだけだ"、とまるで自分に言い聞かせるようにしたのならば、貴方の耳の裏へとそっと唇を寄せてみた。]

(-68) 2015/11/29(Sun) 22時頃

紅客連盟 イスルギは、メモを貼った。

2015/11/29(Sun) 22時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2015/11/29(Sun) 22時頃


【独】 紅客連盟 イスルギ

/*
あーーーーーあああああーーーあーーーーーなーーーーーわかっててそれいってんのなんなのずるいのあーーーもーーーーーーーーーーーー;;;;;;;;;;;;;;;ずるい;;;;;;;;;;ぶちおかしたい(できない)(なにもない)(ごむもろーしょんもない)(やり方すらもわからない)(詰んだ)

(-69) 2015/11/29(Sun) 22時頃

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