175 両片想い薔薇村〜Cor Leonis
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[風呂は急がないとのことなので、片付けを終えるとまっすぐ相部屋に向かう。大部屋へはあえて同行することなく、扉の前で待ちながら風と、寝癖と、ジャニスの手によって乱された髪をくしゃりとかき混ぜ、軽く息を吐く。]
大丈夫? やっぱ寒いんじゃないの。
[先ほどより合わない視線に、鍵を捻る手元が揺れているのに気づくと漸く開いたノブを掴む手をそっと押さえて。]
(+51) 2015/11/20(Fri) 23時頃
|
|
[それにこっちだって、もう、結構限界近いのだ。 堪えるように、ぐっと腹に力を込め、熱を逃がすために息を吐く。]
ライジ……、……もう………
ありがと、な……ほら……
[もう十分にしてもらった。 立ち上がらせて、抱き寄せようとするかのように、身を屈めて腕を伸ばす。
正直、離してもらわないと、このまま口の中で達してしまいそうだ。*]
(+52) 2015/11/20(Fri) 23時頃
|
|
……それとも、 密室にふたりきりになるのは、まだ怖い?
[表情を窺うように見上げる眼差しに浮かぶのは不安というより自嘲の色。望んでいることは勿論あるが、無理強いするつもりもないし、そもそも。]
心配しなくても、急に襲ったりしないって。 ちょっとキスしたり、キスしたり、 ……触ったりは、したいけど。
それも嫌なら、帰るまで我慢するし。
[どーする? と努めて明るく問いかける。 思いが通じ合ったからこそ生まれた余裕ってやつだ。]*
(+53) 2015/11/20(Fri) 23時頃
|
|
[綺麗な夜空に雨を降らす。それはぼろぼろと依然止むことはなく、彼の頬にも降り注ぐ>>+33。
困ったような彼の声も男には聞こえていたけれど。塞き止められていた感情とともに流れ出したそれを止めることはまだできない。]
…っ、ないて、ない…っ!
[だから口だけ。
彼が戸惑ったような表情をしているだろうことは、なんとなく想像がついた。 いつからか女の子と遊び始めた彼。そんな様子では女の子に相手にされていないな、ざまーみろ、なんて心の中で呟いた。
しかしそれを想像してはもやもやと、むかむかと。女の子の前では気取った態度も容易いのかー――なんて、女の子にまで嫉妬してしまう。]
(+54) 2015/11/20(Fri) 23時頃
|
|
[それらの感情に後押しされて吐き出した言葉は限りなく自己中で間違いなく本音。あの父親が抱いているものと同じ本音。
でも目の前にいるのは過去の自分ではなく 的を射ない男の言葉を黙って聞いて、口元を緩めてまっすぐにこちらを見てくれる可愛い彼だ。]
(-45) 2015/11/20(Fri) 23時頃
|
|
―――じゃあ誰と幸せになるってんだ?
[呆れたような声音に聞こえたか。でも仕方ないだろうと男は思う。彼が幸せになるならば、隣に居るのは男であるはずがないと思っていたのだから。彼に見てもらえなくなった男が、どうして彼を幸せにできるのかと。こんな物騒な感情を抱えておいて。
散々そう言ったのに、彼はまだわからないのだろうか。その言い方だとまるで期待してもいいみたいじゃ、ないか。
―――ずるい聞き方は大人の特権。]
(-46) 2015/11/20(Fri) 23時頃
|
|
[>>+35ふわりと包み込むことに成功すれば、その距離は必然的に縮まって。 体温が混じり合って温かい。ただでさえ近くなった距離、さらに距離を詰められれば頬が緩んだ。]
簡単に?
[難しいことを言う。 渦巻くこの感情を簡単に、なんて。]
すき、だ。 おれのものになってほしい
おれを、あいして?
(+55) 2015/11/20(Fri) 23時頃
|
|
/* 画面開いた時キルロイが出て来た時の破壊力たるや。
愛しさが止まらない。愛してるー!!!!! キルロイ愛しい。
(-47) 2015/11/20(Fri) 23時頃
|
|
おれをゆるして? ―――おれのために、不幸になって
(-48) 2015/11/20(Fri) 23時頃
|
|
/* ばぁかって言われた!言われた!!(机バンバン
(-49) 2015/11/20(Fri) 23時頃
|
|
[久方ぶりに聞いたからかい混じりの声色と、どこか期待するような視線にあっさりと唇は開かれた。
告白にしては傲慢で、どこか頼りない。
するりと滑りでたのはいつも心の奥にしまいこんでいた言葉たち、それらを口にすればじんわりと染み渡るよう。 目元の雫を拭われれば、先程の無駄な抵抗は本当に無駄になってしまったな、なんて照れ隠しに笑う。]
…やっぱ難しいなぁ。 簡単に、っていうけど
ぜんぜん伝えきれてるきが、ッ
[はにかみつつ、彼の所作>>+36からまだ冷えているのだろうと推察し。男が体温を分けるべく毛布を握り直せば、頬に添えられた少しひんやりとした彼の手と。]
(+56) 2015/11/20(Fri) 23時頃
|
|
/* 雪一さんおめでとうございます!! 本当幸せになって欲しかったから嬉しいです! お2人共お幸せにー!
行きのバスで報告し合おうって約束した2人が、最終日組なのも、何かのご縁ですね。
(-50) 2015/11/20(Fri) 23時頃
|
|
プレイボーイかよ…、 ばぁか、
―――そんなんで、足りるとおもってんの
[頬に添えられたそれに、男は手を重ねて。毛布が地面に落ちたけれど気にしない。 触れたそこは酷く温かくて、胸を満たすぬくもりに身体の熱が上がる心地。
でも、足りない。]
(+57) 2015/11/20(Fri) 23時頃
|
|
…さみぃ、な。
さみぃ
[毛布になど目もくれず。 頬に添えられた彼の手―――その掌に唇を落として。横目で彼の表情を伺おう。意図することが伝わらないのなら、落ちた鍵をすくい取ってコテージまでその手を引いてあげようか。]
(+58) 2015/11/20(Fri) 23時頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2015/11/20(Fri) 23時頃
|
そんな初めてのおつかい出来た幼稚園児みたいな…… その程度で満足できるわけないやん。
[撫でられた頭が余計に子供扱いされているようで、 邪険に手でシッシッと振り払う。
それでもやはり褒められた事は嬉しくて、 にやけてしまう顔を隠すように視線を逸らした。]
(65) 2015/11/20(Fri) 23時頃
|
|
[けれど続けて聞こえた石動の言葉に、 いつも自分を温かく包んでいた彼とは違う面――危うさのようなものを感じてしまう。
もう一度彼の傍を離れてしまったら、 今度こそ石動は狂い、壊れてしまいそうな気さえする。
そんな不安を払拭するように、差し出された手を力強く握った。 大丈夫だと言うかのように。]
(66) 2015/11/20(Fri) 23時頃
|
|
ん……さすがにな。
[意識してしまえば途端に空気の寒さが肌を刺した。 一体どれくらいこの場所にいたのか。 2人触れ合う部分は熱いけれど、間違いなく体は冷えているだろう。
けれど素直にコテージには戻らずに。]
ちょっとだけ片付けてこ。 小さい物くらいなら持っていけるやろ。
[望遠鏡はともかく、ポットや飲料は屋外に放置出来ないと電灯に照らされた場所を目指す。
そうして一度で運べる量の荷物を手にしたら、今度こそコテージへ向かう。 両手に荷物を持ったのは、彼と手を繋ぐなんて初々しい行為が今更恥ずかしいからだ。 そんな初心なカップルみたいな事は若人に任せておけばいい。]
(67) 2015/11/20(Fri) 23時頃
|
|
[大部屋、自らの荷物の傍に置かれた鍵束を取りに行く。
ここに来た時はたくさんあった2人部屋の鍵が、 いくつか減っているのに気が付けたなら、 流星群が誰かの想いを叶えたのだと知る事が出来るかも知れない。*]
(68) 2015/11/20(Fri) 23時頃
|
|
[寒くない、わけじゃないけれど、これは寒さのせいじゃない。 何も言えなくて、重ねられたヒューの手をじっと見つめた]
怖い、わけじゃないんだ
[指の形が好きだと思った。 多分適当に切っていそうな爪ですら愛おしい]
ただ ……なんだろ よく、わからなくて
[ヒューを拒絶したいわけでもない。 求められていることを否定するつもりもない。 望む気持ちも、勿論あるけれど]
(+59) 2015/11/20(Fri) 23時頃
|
|
/* 合掌している
(-51) 2015/11/20(Fri) 23時頃
|
|
/* ライジくん見てからずっと食べたかったラーメンを食べてきました。満足です。カレーもチキンもゼリーも食べたいです。
(-52) 2015/11/20(Fri) 23時頃
|
|
[一度深呼吸して、視線を手のひらからあげる。 きちんと目を見て、よくわからないままに想いを告げる]
キス、したいし 沢山したいし 俺だって触りたいしずっと ……ずっと、
[やっぱり恥ずかしくて、もう一度視線をそらす]
ずっと、ただ ……その。
[ドアノブから手を離して、今度は此方から手を重ねる]
その、一緒に ……寝よ? それで、そのもし、そうなったら それはそれで ……俺は、 嫌じゃない、し
[星は夜、見るものだから当然今はもう夜は更けている。寒いことは寒いから、早くベッドに包まりたい気持ちはあった。 勿論、ヒューと一緒に。 それでいっぱいキスをして、それからは――その時の自分に任せよう、なんて。想いの勢いに任せるつもり*]
(+60) 2015/11/20(Fri) 23時半頃
|
|
/* じゃにすなにいいたいの・・・???? (あたまをかかえるなす
(-53) 2015/11/20(Fri) 23時半頃
|
|
はぁ……。屋内でも結構寒いな。
[部屋番号を確認して、2人部屋へと入る。 さっきまでとは違って、密室で改めて石動と2人きりになると思うと緊張してしまい、鍵を回す手が小さく震えた。
それを寒さのせいだとでも言うかのように、すぐに暖房を入れてコートをベッドへと脱ぎ捨てる。
何か――それこそアルコールでも持って来れば良かったと、 居心地の悪さにきょろきょろと室内を見渡しながら ベッドの端へと腰かけた。]
(-54) 2015/11/20(Fri) 23時半頃
|
|
[びくりとヘクターの腰が跳ねる>>+48 雄を含んだまま視線を上にやって問えば、 返ってくるのは気持ち良いという言葉。 良かったと内心少し安堵して、 そのまま口淫の速度を少し速めた]
ほんはは、よはっは…
…ンッ、ぐ、 ―――む、 ぅ
ふ、 ぅ、 ん、 ―――ッ…!
[ぬちゃぬちゃと奉仕を続けながら。 そっと己の下肢に手を伸ばせば、 大して弄っていないのに焦れて張り詰め、 先走りでべたべたになっていたモノが途端に脈打った。]
(+61) 2015/11/20(Fri) 23時半頃
|
|
………んっ、 ふぅ、……
[制止しようとするヘクターの声も遠い。>>+50 軽く触るだけだったつもりだが、我慢出来ずにそのままつい扱きはじめてしまう。 自分で慰める快感と、口内にじわりと広がる彼の苦味がますます興奮を煽り、動かす唇の動きは次第に激しいものへと変わった]
(……あ、 う、 ヤベ… これ、きもちい……)
[若干理性を忘れて夢中になり、暫し悦楽に耽る。 扱きたてる手の動きは次第に早くなり、 今にもこのまま吐精してしまいそうだ。 ヘクターの雄も膨張し、限界が近い様に思う。 このまま口内射精させるのも悪くないけれど、 でも、どうせなら―――
そんな風に考えながら無意識にゆらゆら腰を揺らしていると 徐に強い力でぐい、と引き上げられた。 ふつりと唾液が糸を引き、濡れた床へと落ちる]
(+62) 2015/11/20(Fri) 23時半頃
|
|
……あ?
[はぁはぁと荒い息のまま抱き寄せられて。 礼を言うヘクターをとろんとした眼差しで見た。
もう良いのだと告げる彼を どことなく物足りなさそうな瞳でじっと見つめ。
情欲に蕩けた顔で口付けて囁き、 べたべたになった下肢を摺りつけた**]
(+63) 2015/11/20(Fri) 23時半頃
|
|
/* かわいい。
はーもーーーーかわいすぎてどうしてくれようこのジャーニ。
(-55) 2015/11/20(Fri) 23時半頃
|
|
なーあー、…へくたー、……
はぁ、………礼とか、いーからさー、……
………早く…………ほしーんだけど、俺……
[もう我慢できないのだと。 甘ったるく強請る声に呼応するように、 まだ情の余韻を残す後ろがひくりと収縮した、気がした**]
(-56) 2015/11/20(Fri) 23時半頃
|
|
/* やっとここまで来たなぁ…(しみじみ
(-57) 2015/11/20(Fri) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る