173 冷たい校舎村 番外【突発R18 半身内】
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…うん。 あ、…窓、ちょっと罅はいっちゃってる。 ごめんね。
[ ゆるゆる、お礼>>69に頷いてから。 慌てて、罅の入った窓に手を振れば。 きっと、あっという間に元通り。
向日葵に、と>>71。 その言伝の様な願いも、ちゃんと受け止めて。 それから――わたしにしか、かなえられない願い。 ]
(76) 2015/11/09(Mon) 23時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/11/09(Mon) 23時頃
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…任せて。 私、――世界の主だから。
[ 声、やっぱりぐずぐずだけど。 でも、今度は、ちゃんと笑えたよ。 ブラウンを、暫し閉じて。息を吸う。
檜山が筆記用具を渡す最中>>75。 明夜への願いを、頭の中で、繰り返した。
ああ、あの時。昇降口でもこんなこと、したね。って。 そんなことを、思いながら、 ]
(77) 2015/11/09(Mon) 23時頃
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[ ――――願う。 ]
(78) 2015/11/09(Mon) 23時頃
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/* だって藤舎が全部叶えられるから俺やることなかったんだものw
(-30) 2015/11/09(Mon) 23時頃
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[ わたしのせかいをいきてくれる、あなたのために ]
(*0) 2015/11/09(Mon) 23時頃
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/* 歴史は満点の男のノートだから……!
(-31) 2015/11/09(Mon) 23時頃
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[ ――きっと、その瞬間から。 この世界の図書室は、貴方が知っているものよりずっと、 ひろく、ひろくなっていた。 一日だけじゃまわりきれない…ううん、ずっと。 どれだけいても、まわりきれない、迷路のよう。 踏み入れてみれば、そこには迷路を作る、数多の本棚。 小説、技術書、図鑑、漫画、新聞、なんだって。 日本だけじゃない、世界中の言葉で書かれた全ての本。 あなたの求める全てのものが、そこにある。
図書室の机の上、それから本棚のいくつかには。 やっぱりあなたの求めるノートとペンが、沢山。 あなたが、あなたらしく。 あなたの気持ちを書きとめられる様に。 どれだけ消費しても、無くなることは、きっとない。
ああ、どれも新品だよ。頁で指、切らないようにね。 怪我は私、してほしくないから。 ]
(79) 2015/11/09(Mon) 23時頃
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/* あ、でもよく考えたら鞄持って帰らない気がする。わざわざ渡す意味なかったか。 今までって持って帰ってたっけ……
(-32) 2015/11/09(Mon) 23時頃
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[ ――ああ、そう。欠点があるとするなら。 いつまでも進まない、今日。 それより以前に出版されたものしか、ないけれど。
でも、時の止まった、この校舎。 ここに居ると決めたあなたなら。 ゆるして、くれるかな。 ]
(80) 2015/11/09(Mon) 23時頃
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[相変わらずのにっこり笑顔で近づいてくる一六(>>+39)につられて、少し微笑む。]
ただいま、ひめこ
[続く返答には首を傾げ。]
帰ってきてほしかった、人?
[皆目検討がつかなかったけれど、まあとにかく、元気ならいいかと思った。]
(+61) 2015/11/09(Mon) 23時頃
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/* 俺の中身がちょっと住みたい……
(-33) 2015/11/09(Mon) 23時頃
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[ 世界の主、明夜からのプレゼント。 星を追いきれなかった寂しい世界を、 あなたが大切に、そして愛してくれるなら。
―――どうか、あなたのばしょを、楽しんで。 ]
(81) 2015/11/09(Mon) 23時頃
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/* あ、マネキン見て帰るんだろうか。どうするんだろう。 もうこれコミット入るのかと思って宣言したんだ……
(-34) 2015/11/09(Mon) 23時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/11/09(Mon) 23時頃
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/* 3人だから残る人吊ってのエピ入りかと思ってたわん……
(-35) 2015/11/09(Mon) 23時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/11/09(Mon) 23時頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/11/09(Mon) 23時頃
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うん、くれちゃん たぶん、だけどぉ でもきっと、当たってるって思うのぉ
[ふわふわ笑ったまま
それから、じっと、革を見つめて]
あらたくん、雰囲気かわったねぇ
[くるりくるり 革の周りを回って]
あの校舎で、いいことあったぁ?
(+62) 2015/11/09(Mon) 23時頃
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[檜山から渡されたのは、参考書にノート。筆記用具。 受験生でしょう、檜山。参考書だって、安くないんだから。]
参考書は、これは、受け取れない。 こっちのノートと、筆記用具は貰っていくね。
[参考書と、恐らく授業で使うノートを返し、それ以外を受けとる。]
ありがとう。 大切に使う。
[ゆるりと微笑んで、檜山に礼を言った。]
(82) 2015/11/09(Mon) 23時頃
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/* あ、あ、これどうしよう? マネキン見ておきたかったけど、これで綺麗にまとまったかなという気もしてちょっと動きかねる……。
(-36) 2015/11/09(Mon) 23時頃
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[ 滲んだブラウンを、開き。 かがりに、言う。 ]
………できたよ。 図書室、あとで、行ってみて。
[ 必勝法も、本当の正解も、分からない。 でも、これが決めたことだから。 かがりが私の世界を大切にしてくれるなら、 私は、現実を、もういちど大切に生きよう。 ]
(83) 2015/11/09(Mon) 23時頃
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他、檜山はなにか、あるかな。 私は…ちょっと、ごめん。先に屋上行ってくる。 できたら、ひとりが、いいな。 その…置いてきた思い出、あるんだ。
[ すぐ終わるから、って。 ごめんね、って、苦笑しつつ。 ]
(84) 2015/11/09(Mon) 23時頃
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[帰ってきてほしい、人。 もちろん、みんなが無事に帰れたら良いと思ったのは本当だ。 けれど、どうしても、思い浮かんでしまうのは。]
ひよいち、帰ってきて、くれるかな……
[ぽつり、と、ひとりごと。 自分が何を言っても帰るとは言わなかった彼が、おとなしく帰ってきてくれるとは思えなくて。 けれど、願いが、少しでも届けばいいと思った。 もう二度と、大事なひとに、置いていかれたくはないのだと。 そんな、ひどく身勝手な願いだけれど。**]
(+63) 2015/11/09(Mon) 23時半頃
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多分、もう、開いてる。 ……さよなら、しなきゃ。
[ スリッパの音を、立てて。 彼らが、残った皆でしたいことのために、 待っている場所があるなら。 戻ってきたら行く、と告げ。歩む。
―――落ちないから、平気。とも、付け足した* ]
(85) 2015/11/09(Mon) 23時半頃
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[藤舎が手を降れば、窓に入ったひびが直った。 本当に彼女は、ここの神様だ。]
ありがとう、藤舎。 入り浸れるよ。
[二人から、こんなに沢山もらってしまった。 返すには、きっと時間が足りない。 だから、せめて。]
本当に、ありがとう。 大切にする。
[ここを大切にすることで、少しでも返せたら。 そう、願う。*]
(86) 2015/11/09(Mon) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/11/09(Mon) 23時半頃
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[藤舎が屋上に向かって、檜山はどうしただろうか。 厨房に行くと行って教室を出た。
待ち合わせの場所を決めたなら、そこに直接行くと告げて。
厨房で作るのはフレンチトースト簡略版。 卵と牛乳をパンにかけただけの一口大に切ったものを焼いたやつ。中まで染みてないけど、ごめんね。
トッピングにはちみつとアイスを添えて。]
これくらいしか、できないけれど。
[精一杯のお礼です。 フォークを2つ持って、厨房を出た。*]
(87) 2015/11/09(Mon) 23時半頃
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[革の呟き>>+63に 回るのをやめて]
こひめもぉ いいんちょに帰ってきてほしいよぉ
帰ってくるよ…ねぇ
[革の手を力づけるように すがるようにぎゅっと握って 笑顔を向けた**]
(+64) 2015/11/09(Mon) 23時半頃
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/* 趣味がなさ過ぎてやることがない
(-37) 2015/11/09(Mon) 23時半頃
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[返された参考書とノートを受け取る。>>82 きっと、藤舎が。世界の主が願った結果に比べれば雀の涙だろうけど、それでも一部は受け取ってもらえたことに、苦笑を零しながら。 返されたノートの1冊を、ひらりと掲げる。 表紙に黒く書かれた、"歴史"の文字。]
勿体ない。 俺は優等生じゃないけどね、この前の歴史は満点だったよ。
[日常の延長のように、冗談めかして零しながら。 ほんの少しだけ軽くなった鞄に、向こうに帰ってもこの軽さがそのままであればいいと思う。 御崎に受け渡した分が、消えてなくならないように。 ふと、藤舎から名前を呼ばれれば、ん、と首を傾げる。>>84]
(88) 2015/11/09(Mon) 23時半頃
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……石動と古屋の"代わり"だけ、見つけておきたいかな。
[思案のち、浮かんだのはそれひとつ。
人形とはいえ、今までのマネキンを見る限り、怪我だとか凍えていたりだとかするんだろうから。 その痛みを、御崎がひとりで片づけるようなことにはならないように、3人が揃っているうちに。
──ところで、俺たちが去っても、また人形が残るのでしょうか。 出来れば俺、ああいうスプラッタなものを、御崎への置き土産に残したくはないんだけど。 そのへんは、世界の主がなんとかしてくれ、と、なんとも身勝手な思考で、投げやっておく。
それ以外は特にない、と首を振る。 「ここで待ってる」と告げて、藤舎と御崎がそれぞれ教室を出るならば、それを見送った。 藤舎から付け足された言葉には>>85、「心配してない」と背に向かって苦笑の声を投げて**]
(89) 2015/11/09(Mon) 23時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/11/10(Tue) 00時頃
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― →屋上 ―
私もさがしたい、から、急ぐ!
[ なんて言葉を、檜山>>89に投げかけて、 スリッパの音ははやく、はやく。
踊り場、割れた鏡の前を通って、 あの時は――拒絶するみたいに閉じられていた、 屋上への扉に、触れる。
嫌いなんかじゃ、なかった。 その、逆だった。大好きだった。 大好きだから、誰にも入られたくなくて。
こうして、記憶ごと。 宝物みたいにしまっておいた、わたしの、ばしょ。 ]
(90) 2015/11/10(Tue) 00時頃
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/* うーん。泣かなかったなーこいつ。 不思議なほどに落ち着き払ってしまっていて。帰ったら何かくるものがあるのでしょうか。よくわからん。
(-38) 2015/11/10(Tue) 00時頃
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/* 俺たちはなんか割といい感じの話で閉じれるけど、先に帰った人たちのメンタルがやはり心配になる残留エンド。
(-39) 2015/11/10(Tue) 00時頃
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