170 【誰歓】人為らざるモノの狂騒曲【R18】
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人に崇め讃えられる為に。 ヤツらは元々いた存在を否定したのさ。 元々いたモノを魔と呼んで、人に刷り込んだ。
…もう昔のようにはならない、戻らない。 人は竜を見れば、屠ろうとするのが大半。
[淡々と、述べる怨嗟にも似た言葉] [いつからその関係は狂ってた?]
それでも、潰える生命を見て。 “ただの一風景”に出来ちゃってたくらいには。 オレは歪んでたんだろうね。
[でも、人の中に生きようとしたのは] [ヒトを敬愛する竜の、その子故か] [だからこその穢れに、漸く自身で思い至る] [竜人の穢れ、それは正に] [――― 自他全てへの、生命の軽視]*
(+39) 2015/09/27(Sun) 12時半頃
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[>>55まずは左肩と右足に投げられたダガー。一拍にも満たない内に再びの投擲の所作を捉え、もう片方の剣を抜刀する。
男は双剣使い。防御態勢であったのも功を奏した 注視して右手の剣で投げられた右肩と左肩に投げられたダガーを払い落とす
左足で狙ったダガーは、一拍でも遅れれば刺さるだろうと思いつつも蹴り払う 左手の剣で右足に狙ったダガーを払い落とす。
あと一本多ければ、怪我を負っていたか。 尖りもの。――それに弱かったのは先ほどの無防備だった吸血の鬼。
走り込んでくる>>55に迎撃の姿勢で構える]*
(56) 2015/09/27(Sun) 13時頃
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―エリュシオン―
[闘いの中で気を反らすのは無礼だが ――かすかに伝わる
その気配の声に男は知れず笑みを零す]
[ 勝とうとも、負けようとも 男の結果は変わらない ]
[ その笑みはどことなく安堵と満足そうで ]
(――…結果が変わらないからと言って 易々やられるのは性じゃないがね )
[せっかくだから演じてきた悪辣な主催側とやらの 手先としてやり遂げてやろうか*]
(*17) 2015/09/27(Sun) 13時半頃
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〜回想・剣の刺さる間際の思考〜
ねぇ、母様
俺ちゃん、こんなに汚くなったけど それでもまだ、ほめてくれる?
頑張ったねって、好きって、言ってくれる?
なんていったら「いい年なんだから、他にそんなこと言ってくれる人見つけなさい」っておこられるかな
そりゃいつかはみつけるけどさぁ 今は、母様の声が聞きたいんだって 夢でもいいから…
[斃された後、自分が夢を見れるかは、わからないけれど 首が落ちる前、聞こえた声を胸に抱き、思考は溶ける]
(-61) 2015/09/27(Sun) 14時頃
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―偽典の真実・がこれだったら嫌な異聞― 「このままでは、世界は滅ぶぞ」 「だがネフィリムを、愛する我が子を殺すなどできぬ」 「まったくだ。我が子は世界一可愛いからな」 「聞き捨てならぬ。我が子の方が可愛いに決まっている 「なんだと! 我が子の方が〜〜」
「神よ、何もせずとも勝手にグリゴリどもは殺し合いを始めましたが、ガブリエルはどうしたら良いでしょうか(おろおろ」
(-62) 2015/09/27(Sun) 15時頃
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/* 今回のキャラ造形、「ネフィリムが世界をダメにするまで、なんでグリゴリたちはそれを傍観していたか」が起点だからなぁ。 やっぱりどんな異形でも、子供が可愛かったんじゃないかと。
躾放棄して世間様に迷惑かける子供を育てたという意味では、ダメ親なんだけどな。
(-63) 2015/09/27(Sun) 15時頃
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/* 身長1350mの巨人でも、グリゴリが倒せないような相手ではないと思うしね。 特にアザゼルなんか、わざわざこいつ一人のためにラファエルがかかりっきりになってるほどの力の持ち主なわけで。
(-64) 2015/09/27(Sun) 15時頃
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[四連弾は防がれた。 それならばと接近しての攻撃。
左のスティレットを突き入れ、右大上段からククリで斬りつける。 当たれば切り裂き、防がれれば刃を滑らせて勢いを殺さず下段に右の足払い。 そのまま独楽のように回ると武器の形状を変えて手には長柄。 その先についた菖蒲造りの刃による強烈な一撃。
怒涛の4連撃を見舞う。]*
(57) 2015/09/27(Sun) 15時半頃
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/* 個人的な趣味で怪我したときに断末魔あげるキャラにならなかったクラリッサさん
ていうか体貫かれたら(だいたいみぞおちあたり)そこまで騒がないような 騒ぐのは体が引きちぎられたときぐらいでは。あんまりにも痛すぎると気絶するし、気を失わない程度の痛みだとすぐには死ねない気がする
(-65) 2015/09/27(Sun) 15時半頃
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[黙したままの>>57を静かに見据える。 尖り物に反応するのは、宿された弱点ゆえか。左から襲い掛かるスティレットを払い除けようと、躍起になる。
向こうも双つの武器を有する。握っていた片側の剣で”能力発動”し、容赦なく斬り裂きを狙う得物――ククリを”切り裂いた” >>57が気にも止めずに右足を狙っても得物には刃がないため防ごうとはしなかった。
能力行使の反動で、数拍ほど遅れを取る。 武器を消されても相手は躊躇いも迷いもなかっただろうか。 いずれにせよ、大きな間隙を逃す相手ではないため襲い掛かったなら脇腹を貫いた]
ったく。 肩慣らしもろくにしてないと嫌だな
[――ほぼ捨て身の攻撃に近い。 二本の剣を、心臓と喉元めがけて貫こうと致命的な痛手を狙いに掛かった]*
(58) 2015/09/27(Sun) 16時頃
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[”切り裂かれた”ククリが血煙りとなる中、貫いた腹部から僅かな血液を吸い取ると形状を変え両の掌に血溜りを作る。
───ズブリ
───ズブリ
鈍く手を貫かれる。 やはり同属のあの男がやって見せたようには上手くは行かないがそれでも狙われた喉と心臓に届く前にその刃を抑え込んだ。]
流石に一筋縄では行きませんね。
[掌から刃を抜くと血溜りだけを剣に残して地面を蹴って跳ぶ。]
───爆ぜろ。
[血溜りが爆薬となって爆ぜる。 威力は竜人が使ってみせた爆弾ほどではないが指向性、、即ちヤニクの方向にのみ爆破のエネルギーを伝える爆発を起こした。
大地へと着地したとき敵の様子はどうだろうか。 右手に再びククリを構えて様子を伺った。]*
(59) 2015/09/27(Sun) 16時頃
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/* シーシャとシノとケイイチの模倣 あとはライトニングとオーレリアか
オーレリアって何か攻撃してたっけ(忘
(-66) 2015/09/27(Sun) 16時頃
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/* 失血 ククリ、血溜り
吸血 腹部から
(-67) 2015/09/27(Sun) 16時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/09/27(Sun) 16時半頃
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/* セシルメモに吹いたw
(-68) 2015/09/27(Sun) 16時半頃
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/* フラグをwwww立てないでwwww
クラリッサの中のセシルさんは管理人の次に嫌いな奴からちょっといいやつかもしれないに上がってました (でも多分好きではない)
(-69) 2015/09/27(Sun) 16時半頃
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/* いやでも墓下と赤窓が気になりすぎるふああああ
[そわそわそわそわ]
(-70) 2015/09/27(Sun) 16時半頃
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[>>59の能力を考慮してなかったのはこちらの落ち度か。 血液により凝固された新たな武器に、小さく舌打ちする。
致命傷を狙った迎撃は防がれ 代償は手を貫いたようだった]
やはり、お前強いな
[跳躍するかのような身軽さを注視し、 僅かな血の気の失せを細く長い呼吸で整える]
[爆ぜろ ――その声に反応したのは無意識。]
[>>59は知らないが竜人の青年と少しだけやり合っていた。 瞬発的に背後に後退するが、完全には防ぎきれないと判断して左腕を前に出す。 爆発の衝撃を受けて左腕が火傷を負い、受け身を取って前屈みとなった。
爆音に”怯み”を憶えたのは――鬼の娘の弱点か。 思う以上に爆発が致命的になったのは、炎に弱いモノかと目論見を付ける]
(60) 2015/09/27(Sun) 16時半頃
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/* >セシルメモ やったか!?←かわいい
(-71) 2015/09/27(Sun) 16時半頃
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(だが、まあ)
防戦一方じゃ ――やりきれないな?
[管理権限を解かれた男に自動治癒は与えられない 前屈みとなった姿勢からバネのように>>59へと向け ――胴を狙うかのような素振りで剣を逆袈裟斬りに振り上げ 握りを変えてフェイントをする やや低い姿勢から狙いを首筋へと変えるが、反動力が削がれているため仮に当たったとしても浅いだろう。 怯えの反動もまだ、残っている。
左腕は、まだ解かれていない爆撃への怯え、火傷と脇腹の貫通での痛みで防御ぐらいに留めようとしたが
牽制の姿勢を見せようと剣を握りしめる手の強さは変えなかったもののかすかな震えは悟られたかどうか*]
(61) 2015/09/27(Sun) 16時半頃
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/* アッ挟んだごめんなさい… みんなの弱点入れるの上手いなあ……
(-72) 2015/09/27(Sun) 16時半頃
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[四連弾に続く四連撃すら防がれ。 さらに竜人を模した爆破でも倒しきれなかった。
───強い。
先手を取った攻めが凌ぎ切られたのが手痛い。 血の消耗も決して小さくはない。
更に反撃に転じてきた男に対し武器を大剣──クレイモアへと変えて敵の剣の軌道の真逆。 袈裟掛けに大剣を振り下ろして迎撃する。 足りぬ力を両手と重力で補う様に。 狙いは敵の武器。]*
(62) 2015/09/27(Sun) 17時半頃
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[>>62の消耗しているかのようだった。 失血か、ちらりと頭の裏で考えていたせいではないだろう。
相手が様々な武器を作り出せるという能力を考慮していなかったのは計算ミス。 双剣の片手で大剣を振り下ろされては、根負けするのは目に見えている。
小さく舌打ちをして、右手に構えていた剣を半ば自ら放り投げた ほとんど使えない左腕の剣を剣を放り投げ右手に構える
――勝機はどこにある?
考えるより先に動いていたのは男の歴戦の為せる業か 放り投げ後方へと円を描いた武器には目も暮れない
一歩片足を踏み出して重心をしかと降ろした 風を切る音とともに男が狙ったのは対する相手の弱点でもある失血及びそれに不随する致命傷だ。 心臓や首を狙わずに深く斬り付けようと身軽さを捨てた痛恨の一撃 その分、隙が生じるのを知った上で、僅かに残った勝機に男は賭けた
これが最後の一撃になるだろうと、横薙ぎして狙ったのは胴]*
(63) 2015/09/27(Sun) 18時頃
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/* セシルが強い そしてこれ負けたやつや!(あと弱点を見つつ、見つつやっているがそもそも尖り物って剣大丈夫なのかって思った!()
(-73) 2015/09/27(Sun) 18時頃
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/* 流れ的にオーレリアの矛は難しいな まあ、戦ったわけじゃないからいいか(
(-74) 2015/09/27(Sun) 18時半頃
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| \ __ / _ (m) _ピコーン |ミ| / `´ \ ∧ ∧ (・∀ ・) ノ( )ヽ < >
(-75) 2015/09/27(Sun) 18時半頃
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\ / _ `゙`・;`' _バチュ--ン `゙`・;` / `´ \ ∧ ∧ (・∀ ・) ノ( )ヽ < >
(-76) 2015/09/27(Sun) 18時半頃
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[腹部に強烈な衝撃とやや遅れて熱さ、いやそれは痛みだったか。
敵の武器を弾き飛ばした大剣は、しかし追撃を防ぐには大きく重すぎた。 かろうじて後方へ避けようと身体は動いてはくれたものの、失血による身体能力の低下がその一閃から逃れることを許してはくれなかった。
真一文字に切り裂かれた傷は恐らく内蔵にまで達している。
激しい出血が更に身体から力を奪っていく。 凝血も上手くいかず手にした武器も維持できない。
血が、食道を通ってせり上がる。]
……ゴフ。
[血を吐いた。 ヨロヨロ、ヨロヨロと後退し、両膝をついて座り込み右手も地面について漸く倒れ込むことだけは免れた。 蒼白となった顔を上げて偽神の使徒を見つめる。]*
(64) 2015/09/27(Sun) 18時半頃
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[>>64の確かな手応えは、瞬発的な判断での勝機が正しかったことを伝えた。 頭は、妙に冴えていた。
出血が致命的な弱点である>>64相手を、静かに見据える]
[ 勝負は、決したというところか ]
……はっ、はぁっ
[ 肩で荒く息を吐く。 闘争意欲でどうにか保っていた意識が朦朧として飛びかけていたが
まだ最後にやることがある ]
[両膝をつき手を地面に座り込む相手を見据える。 倒れ伏すような無様な姿を見せたくなかったのだろうか。
見る視線の意味合いすら、男にはわからない ]
(65) 2015/09/27(Sun) 19時頃
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――良い浄化を、セシル
[息を整え、男は渾身の力を振り絞り>>64へとトドメを刺すべく 喉元へと剣を突き刺そうとした。
上手く出来たか。 >>64が最後の力を振り絞り迎撃をしてきたかどうか 意識混濁しかけている男にも定かではなかった*]
(66) 2015/09/27(Sun) 19時頃
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