164 冷たい校舎村3-2
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/* 七五三…
(-67) 2015/07/14(Tue) 23時半頃
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/* 4dのうちに立ち直りフラグはやや立ててたので、 後追いENDは書かずに済みそうかな……。 しのちゃんのおかげでもある。
すっぱり断られたなら。引き摺らない。 夢からはきちんと醒める。
(-68) 2015/07/14(Tue) 23時半頃
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/* いつも、村に入ると同時に「村」って名前のメモ帳を作成する。 伏線だとか、後々拾いたい設定だとかをメモしたり、ロルを書き溜めしたりするファイルなんだけど、毎回最終日に真っ白な状態にして保存しなおすんだよね。次の村の為に。 それがいつも何となく切なくなるます。
(-69) 2015/07/14(Tue) 23時半頃
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/* ああ、涼介くん、ありがとう……。 理想的なお返事だった。
(-70) 2015/07/14(Tue) 23時半頃
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/* 信じきっている葛城さんがいるよ!!!!どうしよう!!
(-71) 2015/07/14(Tue) 23時半頃
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[質問には返事が返らなかったけれど、 どこか気楽な様子に、大丈夫なんだろうなと思えた。 続く質問に、苦笑する。]
ありましたよ。 絵の具で部屋中を染めた美術室。 白いキャンバスの前に倒れてました。
あ、と。 穂積さんと葛城さんも、 こちらに向かっているそうです。
[既に穂積さんが到着しているとは知らず、 そう伝えて病院を見上げた。 夜の病院は暗闇の中、窓から薄明かりを零し、 ひっそりとそこに佇んでいる。]
行きましょう。涼介が待ってる。
[そう言って、病院へと足を進める。*]
(+33) 2015/07/14(Tue) 23時半頃
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/* あかんて。
泣けてきたよリアルに。
(-72) 2015/07/14(Tue) 23時半頃
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/* 中の人の涙腺に直撃するの、これで何度目だろうなあ
(-73) 2015/07/14(Tue) 23時半頃
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[ どうやら届いたらしい。 彼の問いには、かつらぎだよ、と、答えて。 視線を彷徨わせる様子を、じい、と見る。 ]
大丈夫。――良いでしょ、お母さん。
[ 運転席に声をかければ、事情を察したのだろう。 「任せて―」と、気前の良さそうな女性の声が、 きっと彼にも、届いただろう。 ]
ね? …信号変わっちゃうから、ほら。
[ そう言って、扉を開く。 自分は車の奥に詰めて、席を示した。 彼が乗り込めば、タイミング良く車は発進して、 そして、静かな空間の中、呟く* ]
…あの世界は、佐久間にとってどうだった? 優しかった?…寂しかった?
(+34) 2015/07/14(Tue) 23時半頃
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/* うあああああもう表見てるとなきそう…つらいけどでもやさしくてうわああああ…!
(-74) 2015/07/14(Tue) 23時半頃
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[ああ、よかった。当たってた。 ホッとしたのも一瞬、信号を理由に車内へと勧められた。 確かに断り続けるのも迷惑だと思い、おじゃましますとひと声かけて車の中に入った。
他の人の車には、瑠希のところくらいしか乗ったことがない。 嗅ぎなれない匂いになんだか緊張していると、質問>>+34が舞い込む。]
(+35) 2015/07/14(Tue) 23時半頃
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/* 独り言にうだうだ書いちゃってごめんなさい。
うん。 たぶん、私は思った以上に恋に感情移入してた。 なんでだろう。いろいろと拙かったのに。
(-75) 2015/07/14(Tue) 23時半頃
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……居心地が、よかった。 ずっと居てもいいな、と思えたところだった。
[柔らかい笑みを浮かべて、思い返しながら話す。 あの世界は、自分にとって天国にも近い場所だったのは確かだ。]
けど、もう少し自分で進んでみようかと思って。
[多分、後悔するんだろうけれど。 その未来を分かっていて、あえて踏み出した。]
葛城さんは?
[自然と葛城に聞き返した。*]
(+36) 2015/07/14(Tue) 23時半頃
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/* 暑さでバテてる……
(-76) 2015/07/14(Tue) 23時半頃
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[>>+33 ああ、やっぱりあったのか。 別所のマネキンを見た時は、不気味だと感じたけど、 自分のものなら見てみたかったなと 叶わぬ事を、思う。
東彩の説明を聞けば、微かに口角を上げた。 絵の具に染まった部屋の中。白いキャンバス。 最後に見た光景は、記憶違いじゃ無さそうだ。
黒を元の鮮やかな色たちに還して。 真白のキャンバスには ――]
ありがとう。 ……千佳子と志乃もこっちに来てるのね?
[二人も戻ってきていたのか。 あと何人があの世界に残っているのだろう。
そして、一つ思い出した]
(+37) 2015/07/15(Wed) 00時頃
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……あの時は、問い詰めるような事をしてごめんね。
[>>1:227 "あの世界"が誰かの精神世界ではないか。
そんな話が東彩から出て、 彼がホストではないかと疑った時。 彼が凍りつく表情を見て、あ、と思った。
つい反射で言ってしまったが、 あれは言ってはいけなかった事だったと]
(+38) 2015/07/15(Wed) 00時頃
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それと、あたしがあの世界のホストだったらね。 内緒ってあの時は答えたけど、 本当は何も思い浮かんでなかった。
[皆を校舎に呼んで、閉じ込める理由なんかない。 もしもホストであったならば、いるのはきっと自分一人。 もしくは、美術館の様相を呈していたと思う]
……皆、帰ってくるかな。
[東彩と共に病院へと向かいながら 宙に放たれた独り言は、白い息と共に静かに霧散する*]
(+39) 2015/07/15(Wed) 00時頃
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/* やっぱりこれ帰る気満々の人だったパターンだな! エピが比喩じゃなくお通夜だな!笑えない!
(-77) 2015/07/15(Wed) 00時頃
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[涙でぐちゃぐちゃになった視界の向こうに、彼の顔が見える。>>63 演技じゃない、飾らない笑顔。今度こそ偽りの無い、あたしの好きな表情。
声にならなかったから、微かに頷いた。
――ありがとう、涼介くん。 その返事を貰えただけでも、十分、幸せだ。]
(66) 2015/07/15(Wed) 00時頃
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/* ……ん? >>+39なにこれ。スカイプのアイコンついてる?
(-78) 2015/07/15(Wed) 00時頃
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[いつまでも燻り続けた恋が、ようやく終わって。 あんなに恐れていた一瞬は、気付けば過ぎ去っていた。
自分の気持ちから逃げずに、向き合って、そして伝えること。 そのことが、ようやくできた。
すごく遅くなったけど、子供のまま止まっていたあたしの時間も、ようやく動き出す。
失恋の傷が癒えるのはいつになるかは分からないけど。 それでも、きっと、立ち上がれるんだ。]
(67) 2015/07/15(Wed) 00時頃
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[>>64彼が、少しだけ鼻声の混じった、優しい声で言ってくれた言葉には。
そんなことないよ、とか。 涼介くんよりも素敵な人を見つけるから、とか。 何か、言葉を返したかったけど、しっくりしたのが思いつかないから。
ぎゅっ、と抱きつく力を強くして、ただ頷いた。
男女構わず触ってしまう癖も、すぐには治らないだろうけど、少しずつ向き合っていく。 そうだね。次に恋をする時は、余計な勘違いをさせないようにしなきゃね。
体の芯の寒さも、暖かさも、それも全部、目を逸らさない。]
(68) 2015/07/15(Wed) 00時頃
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[>>65頭を撫でる感触も、忘れないように。 しっかりとこの身で覚える。
体を放すのは、やっぱり寂しい。 寂しいけど、終わりにしなきゃ。
ゆっくりと、名残惜しく彼から離れて、ぐいっと涙を一拭きして。 頑張って、笑みを作ろうとした。 うまくできなかったけど。**]
(69) 2015/07/15(Wed) 00時頃
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/* あ〜〜〜^館石ちゃん〜〜〜〜(ないてる
(-79) 2015/07/15(Wed) 00時頃
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/* 律くんと瑠希くん、入りづらくて、ご、ごめんよ
……まだ残留宣言ないけどさ、これ以上できないよねえ、何も……。 限界だったので早々と諦めたけどさ……。
(-80) 2015/07/15(Wed) 00時頃
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/* 柏原くんが大丈夫かなぁとちょっと心配
(-81) 2015/07/15(Wed) 00時頃
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……ムカつく。
[>>48よろめいた自分に、投げ付けられた言葉に、舌打ちして、咄嗟にそう返した。
連れてきて勝手な事のたまってんじゃねぇよ、とか。 下手な演技見せてんじゃねぇよ、とか。 ふつふつと沸き立つ怒りの内容は様々だけれど。
あぁ、でも、何より、 自分がもらった肯定のように、望んでいる言葉を返せないことが。 いや、そもそも、そんなものがないのだろう、と。それが分かってしまったのが、腹が立つ。
焚きつけも、同情も、はたまた、自分以外の誰かの言葉も。 何を言ったところで、届かない。それが一番、悔しくて、虚しい。]
(70) 2015/07/15(Wed) 00時頃
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[ 緊張してるのかな、なんて思ったから。 かける声は、自然と柔くなっていった。 そうして返ってきた彼の答えに、頷きつつ。 ずっと居てもいいな、って言葉に、 少し、瞳を丸くした。 ああ、ホストと似てるのかな、と。 否定するわけでもなく、ぼんやり思って。
次は自分が、口を開く。 ]
(+40) 2015/07/15(Wed) 00時頃
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[苛立たしげに息を吐いて、涼介を睨みつける。 生憎と、自分は優しくなんてないし、自分の身を投げ打って同情なんて出来やしない。 翼に向けられた、ロクでもない人間のレッテルは、あながち間違っていないらしい。]
俺は、恨むよ。涼介のこと。 鏡見る度に、絶対、思い出すから。
……こんなことなら、かっこいいとか言ってくれてんじゃねぇよ、馬鹿。
[恨み言を吐き捨てて、俯く。 潤みかけた涙腺を、歯を食いしばって堪えるその姿は、みっともない大根役者でしかなかっただろうけれど。]
(71) 2015/07/15(Wed) 00時頃
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[来夏と情報共有をした後は、膝に手を揃えて背筋を伸ばしながら、ただ待っていた。 夜の病院は、会話がなければ、怖いほどに静かだ。 沈黙は思考を押し進めてゆく。
──何故、七五三だったのだろう。 そして、あの世界で、七五三は自分たちに何を望んでいたのだろう。 帰りたいと願いはしたけれど、帰ってきてしまった自分には、今、七五三にそれを尋ねることが出来なくてもどかしい。
でも、思う。 私が帰ってきたのは、こちらの世界に物語の続きがあるからだ。 ──じゃあ、逆に、あの世界にしか物語の続きがないとしたら。 そしたら、私、……どうしただろう。
その続きは、考えない。 今はそれを考える時ではない。 目を閉じて、迷宮に沈みそうになる思考を押し留める。 今はただ、待つだけだった**]
(+41) 2015/07/15(Wed) 00時頃
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