144 seventh heaven
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/* ってか、トレイルの耳元にも寄ったつもりがその描写が抜けてる(●ω●) いきなり立ち上がるリリス。意味不。>>@6
(-75) 2015/01/02(Fri) 09時半頃
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[「殺しちゃうわよ?」そのこえで目を醒ます>>@6。まさかここまでの接近を許すとは思っていなかった。小さなあくびを一つ。]
それは困る。僕は殺した人間の分生きなきゃいけないんだ。 生という願いを踏みにじったんだから。
[生物全ての願いを奪い取り、殺す。どこまでも卑怯なやり口で踏みにじった生。それを無碍にすることは許されることではない。医者として、それだけは許せない。]
はぁ。僕らしくないなぁ〜〜。
[なんてぼそりとつぶやいて。ちらりとリリスを見て]
ところで、僕に何か用カナ〜〜〜?
(40) 2015/01/02(Fri) 10時半頃
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── 森・怠惰忠実の傍で ── [いつに無く真面目な声の響きに目を丸くする。一瞬の間を置いて、ケラケラと笑いを落とし]
冗談よぉ。 って何々ぃ? 何か覚醒したぁ?"怠惰"らしくもなぁい。
[僕らしくない、その呟き>>40が耳に入れば更に声を高くしたことだろう。]
用? 別にぃ。 彼方に綺麗な色が見えたからぁ 行こうと思ったら呑気に寝てるのが見えたからぁ 揶揄いに来ただけぇ。
[理由なんて聞かれたって然程ない。いつだって思いつきで動いているのだから。]
(@7) 2015/01/02(Fri) 10時半頃
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/* というかね、よく考えたら死亡確定ろるなんてものも、相手からされたものはある程度ひっくり返せるのよね。 あくまで相手からの視点なだけで、死にたくないなら戦闘放棄することも死んだように見えても実は死んでない、とすることも可能なわけで。自分のPCについてはやっぱりPLの意思が入って初めて死ぬんじゃないかなーと思うから。 その辺は、相談よりはとりあえずろる回してみようよ派に傾いてるんだろうな、私。
(-76) 2015/01/02(Fri) 10時半頃
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ウン、だとは思ってた。
[この悪魔の行動原理はだいたいつかめたと思う。聞くまでもなかった回答にやっぱり、という感想。]
反応の薄い僕をからかって何が楽しいのかわからないけど、そっか。ウン。
[大きくはない目をさらに小さく細め、陽光を見上げる。]
眩しい。
[右足は動けるほどには治ったものの、やはりまだ痛い。鎮痛剤でも打っておこうかとも思ったが、生憎そのたぐいは使い果たしてしまった。残ったのはギリギリ一人分を殺せる量の麻酔薬と大量の麻薬。メスが3本に鉗子が2本。糸ももう1m程か。]
足りないなぁ。ほかの大罪(ヒト)たちがちゃんと殺してくれればいいけど。
[いつもの癖で使ったメスや鉗子は捨ててしまっている。もったいないことをしたていたなと後悔。]
(41) 2015/01/02(Fri) 11時半頃
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[火傷だらけの彼女を見つめ、嘲笑を浮かべる]
君、もう少しまともな戦い方は…??
[咄嗟に炎を消し去る。地面を覆う花々を護るように。天使の翼を悠長に羽ばたかせ見下ろした。思い出すのは花屋の少年とそこで出会った少女。まさか敵となった彼らがこんな美しい物を作り出せはしないと思考を振り切って]
…なあ、君はこの能力に見覚えがあるか?
[移動に関しては少なくともこちらが有利。もし味方なら呼んで一気に片をつけようと]
(42) 2015/01/02(Fri) 11時半頃
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[ふと、>>5一面に咲く花を視界に捉える。 それは森に通じているようだ
まさかそれが人工的なものとは思わず、誘われるようにそちらへ。その美しさに暫し、見惚れていた]
(+31) 2015/01/02(Fri) 13時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2015/01/02(Fri) 13時半頃
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/* そもそも公平性を言い出したら、役職能力が既に公平ではないものね…残念だけど。 最初にも灰に埋めたけど、そういう能力を与えるのでろるに反映してください、という形にして、全員村人でバトルロールを楽しむ、の方が村のコントロールも楽だっただろうな。 その上で吊り噛みも完全ランダムにすればシステム的には公平性が保てたのではないか、と。
(-77) 2015/01/02(Fri) 14時頃
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── 森・怠惰忠実の傍で ── [怠惰からの答えは、然程悪魔の心を満たすものでもなく、つまらなそうに足元の石を蹴飛ばす。]
あーぁ、今頃どっかで決着ついちゃってるのかしらねぇ。
[此処には全て終わった後のようなそんな緩い感覚の空気が流れている。その退屈は、悪魔をも朽ちさせる恐ろしいもの。そんなの真っ平御免だった。戦火の無い暫しの時間。]
さっきの花畑?みたいなのぉ 見に行ってこようかしらぁ……
[傍の怠惰の心の中になど気付くこともなく、思いついたことを思いついたままに口にする。]
(@8) 2015/01/02(Fri) 14時頃
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[どれくらい花を眺めていたか。
周りを見ると、見覚えのない場所。そしてどうやらリッキィを見失ってしまったらしい。
ふぅ、と息をつくと冷たい空気が微かに揺れる。
仕方なく花の咲いている源へ行こうと「花道」を辿っていくことにする]
(こうして、綺麗な景色を見るのもあと少しかもしれない)
[この『ゲーム』が終わったら恐らく本当の死が訪れるのだろう。そうなったら自分は地獄行きになるだろうとぼんやり考える
先へ進むと少し>>+30ひらけた場所。 そこに見えるは、鮮やかな一面の花畑と一輪の黄色い華。それは偶然か必然か。 どちらでも、いい。また会えたのだから。
歩みをゆっくりと進める。 彼女の隣へ寄り添うように並ぶと、何も言わず、ただ目の前の花畑を見つめる]
(+32) 2015/01/02(Fri) 14時半頃
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ああ わっちゃあリズと申しんす
[ 重ねられた碧玉>>146に恍惚 宝石のようなその瞳から逸らすことができない。
睨むように細められる瞳にも、怖じず愉悦を含めて見つめた儘
続いた言葉には数秒、紅を瞬かせて ふふ 、と袖口を口許に当て、嗤う ]
血の気の多いお方 わっちゃあ 女として 触れて欲しいだんす
[ 燃ゆる刃>>147を紅の中で揺らめかせながら下駄を鳴らして歩く姿は醜い 男が攻撃体勢に入るのを見、大きな鉄扇を閉じて構え────
再び、瞳を瞬かせた ]
(43) 2015/01/02(Fri) 15時半頃
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───綺麗なお声なんすなァ ほんに素敵なお方
[ 戦意の焔が消え、奏でられた唄声 闘いの場を感じさせぬ唄声に心は凪ぐ
ふわり 、和らぐ右脚の痛みに押し付けられた"貸し">>148
こんな強引さも、嫌いじゃない ]
ありがとうござりんした 惚れ惚れする優しさだんす
[ ゆらり
大鉄扇に闇を纏わせて 女は ゆったり と微笑む ]
(44) 2015/01/02(Fri) 15時半頃
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───さァ 参りんす
[ 空から地へ 振り下げた鉄扇から舞う6匹の蝶 触れれば切り傷を作るであろう漆黒の蝶は、 治癒の唄をくれた男へと舞ってゆく
素早く鉄扇を閉じれば距離を詰め、 シャムシールを持つ腕を狙わんと ]
(45) 2015/01/02(Fri) 15時半頃
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[暫くの間花の薫りに包まれているとそれだけで穏やかな気持ちになる。殺し合いなんて何処にも無くて全部嘘だったのだと言われたら、恐らく信じてしまうような。]
素敵でしょ? こんな景色なら、ちょうど君と見たいなぁって、そう考えてたとこ。
[後ろから近づいてきた影>>+32に、振り返ることなく声をかける。]
ありがと、会いに来てくれて。……僕から行く勇気、無かったから。
(+33) 2015/01/02(Fri) 16時頃
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ああ、凄く綺麗だ。
[>>+33彼女の発する言葉に答える。 広がる花園は本当に美しく、、ここだけ静謐な空間が流れているように感じた。 花の香りが鼻腔を刺激し、少しくすぐったい
礼を言われればにこりと微笑んで、そっと手を取る]
…もう、離れないよ
[言葉は短く。
もう謝罪も要らない。同じ空間で過ごせる今を噛みしめよう。終わりが来るその時まで一緒に居よう。 そんなことを考えながら]
(+34) 2015/01/02(Fri) 16時頃
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/* ぐおおぉぉ恋愛ロル恥ずかしい!!!
(-78) 2015/01/02(Fri) 16時頃
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/* 正直すごく惜しい。 すごいチャンスを捨ててる。
(-79) 2015/01/02(Fri) 17時頃
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/*
自薦とかしてエピ入りする状況が既にパワーバランス崩れてるからあれなんじゃ。と思うのだけど。
(-80) 2015/01/02(Fri) 17時頃
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/* 意見としてはトレイルさん寄りです。 それなら村たて事情で村継続が難しくなりました、との方が納得いきます。
(-81) 2015/01/02(Fri) 17時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2015/01/02(Fri) 17時半頃
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ウン、いっておいで。
[ズルズルと巨翼を伸ばしながら花畑に行ってみようなんていうリリスにそう言って。のっそりと立ち上がれば自分はどこかへ行こうか。]
はぁ、動きたくない。
[そう言いつつも仄暗い粒子を撒き散らす。見つけたのはだれだったか。 リリスが離れるまでは動くことはないだろうが、いなくなったならばふらりと見つけた人間の方へ向かうだろう]
(46) 2015/01/02(Fri) 17時半頃
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ん。何も。
なら早く行くといい。 行ってらっしゃい。オスカー君。
[>>+28 ひらりと手を振り、立ち去る彼に別れを告げる。 ”会ったばかり”の人間がよくもまあ人の恋愛事情に 偉そうに口を挟んだものだと密かに、自嘲。 それでも、彼の背を少しでも押せればよかった。
すう、と息を吸い込む。 見上げれば曇天。 ]
( 重インダヨ…… 重インダヨウ……
アンタノ アイ ハ 、 )
(+35) 2015/01/02(Fri) 17時半頃
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[聴こえてくる彼女の声に、苦笑を零す。
咲き零れる杜若。例えこのまま消滅を待つ身だとしても、 いつか彼らに”幸せが訪れ”ますようにと、 ふと そう願う自分に気づけば]
なあに、それ ……妬けるねえ
[苦笑して、――そう、虚空に向け小さく呟いた。**]
(+36) 2015/01/02(Fri) 17時半頃
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[ >>43告げられた名を口の中で転がして‟覚える”。 悦する紅の彩が瞬けば
袖口から零れた音に、逆に目を瞬かせた ]
……――はあ? こんな場所で何言ってんだっての…!
[ まさか‟女として”なんて言葉が返ってくるとは思わなくて 揺らぐ紅炎の勢いが少し弱まった
構える女の姿に、呆れ半分に一蹴 それでも紅い瞳はどこか 惹かれるものがあるのだが
その後、下駄の音を聞けば炎を消して 癒しの唄を一節 贈るように ]
(47) 2015/01/02(Fri) 18時頃
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افوا (どういたしまして)!
――おだてようたって、テメーの命 盗らせてもらうのにゃあ、変わらねーがよ
[ 異国――俺にとっては母国。 その言葉で礼を返すのは面と向かって礼を言われると思わなかった気恥ずかしさから。それでも‟宣戦布告”は変わらない
ゆるり 鉄扇に纏う闇を見つめりゃあ シャムシールを再び一文字に切る 再び紅炎を剣に纏い 更に勢い余り烈火は 6匹の蝶が宙に浮かぶのと同時 とぐろを巻き 虎を象る ]
(48) 2015/01/02(Fri) 18時頃
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―――受けて立つぜ!!
『هجوم(食らえ)!』
[ 号、と炎虎が吼えるのを合図にするように 草土を踏みしめ、前へ駆ける
舞う蝶の4匹は虎が食むようにして 炎の中へと呑みこむ、 が ]
(49) 2015/01/02(Fri) 18時頃
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/*
あ 母国って少し使い方間違えたが まあいいか
(-82) 2015/01/02(Fri) 18時頃
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[ーーもう、離れないよ。
その言葉にこくりとブロンド髪を縦に揺らせば、握られた手を握り返す。離れる事のないように、強く、強く。
鮮やかな花々が再び霞んで見えたのは、泣き虫な僕が見せた最後の嬉し涙のせいだった* * ]
(+37) 2015/01/02(Fri) 18時頃
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ガシッ!!
[右手がリリスの足首を掴む。 引き倒そうとするのかそれとも自分の体を起こそうとしたのか。]
──終わりではない。
[怠惰に敗れ生気を失い女神への忠節を全うする心は消えた。 そう器ではなくさきに魂が力を失った。]
──力を求めよ。
[故に内に秘めた魂の色が反転する。 伏せた地より上げた顔、そこに双眸に浮かぶは赤い天鵞絨。]
──我はグレゴリが首領アザゼル。
(-83) 2015/01/02(Fri) 18時頃
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……―――ッ、ぐ、
[ 一匹は、白金をちり と切ったかと思うと 頬を掠め 紅い筋を描き
もう一匹は右足に熱を感じたかと思えば 伝う雫の感覚と共に、風が攫う強烈な痛み
深くは無いが 浅くも無い切り込みに 崩れかけたバランスを、足を踏み込んで無理矢理保つ]
… ハッ、 胸ぶっ刺された時より痛くねーっつーの!!
[ >>45跳ねのけるように一喝して 腕を狙う鉄扇に 炎を纏う刃を‟ぶつけよう”とする*]
(50) 2015/01/02(Fri) 18時頃
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礼を言うよベルフェゴールさん。
[ゆっくりと立ち上がり赤い瞳でキリシマを射抜く。 その背には12枚の羽が幻視できたか。]
素晴らしいね。 心を解き放つというのは。
さてどうしようか?もう戦いなんかどうでもいいし。 そうだ伝承をなぞるのも面白いかな。
[思い浮かぶは情を通じた敵の女──リズ。]
(-84) 2015/01/02(Fri) 18時半頃
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