142 I-GAME-FINAL STAGE-
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/*魚に真面目に応対する若頭のイケメンさ(無限大
あー、ケーゴとふるもっふしたいなあー。 できるかなぁー。魔女あともう一日がんばって…!もふもふ。
(-55) 2014/12/15(Mon) 09時半頃
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別に仕事熱心ってわけじゃあないんだけどなあ
[>>+8友人からの返信に、自嘲気味に口許を引き攣らせる。今まで打ちこんできたのも、仕事や会社、社長の‟目的”のためだけじゃない。
ただ、生ける屍――哲学的ゾンビのようだった自分に‟意識≪クオリア≫”を与えてくれた恩義を与えてくれた彼女に尽くしてきただけだ。
そして、彼女を救おうとして‟不要”と判断されてしまった。彼女の用意した‟舞台”で、あっさりと落ちることなのだから、所詮その程度。
――悟れば、乾いた笑いが出るばかり。 だから、今は友人に対しても恨み辛みも出ない。
ただし、嫌味のひとつくらいはあるかもしれないが。 ]
(+10) 2014/12/15(Mon) 11時半頃
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[と、新しい発言の前に、>>+4やたらテンションの高い書き込みに気付いて、少し頭を掻いた。それが目に留まったのは‟ラスボス”という文字のせい。その部分を指で液晶ごしになぞる。]
……チェスに伏兵ねえ…。
『‟盤”が違えば、ルールも違うんだよ』
とか、言いそうだなあ…。
[もっとも、その使い手が厳密に言えば‟違う”とは知らない。 友人に返事を返すついでに、>>+9誰にともかく呟かれた言葉に知っている範囲の情報を零す。]
(+11) 2014/12/15(Mon) 11時半頃
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そうか、人と…じゃあまた。
[人と。>>72 もしかしたら、それは殺し合いの相手かもしれない。 通話が切れる直前俺はこう言い残した。]
頑張れよ。
(@3) 2014/12/15(Mon) 11時半頃
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[セスタスの重量は如何程か。それを知るまでもなく 鉄の塊を木の葉の如く扱う彼の様子を見れば、 その実力が並ではないことぐらいは察せられた。 そよ風が神父の茶髪を撫でる。 一瞬、沈黙が訪れた気がした。
聞かされた話に食いつこうにも、 彼が纏う空気がそうさせない。 それはまるで罪の告白を聞いているような。]
………………ショーの恩師は 悪魔に憑かれた?
[ 蛇の紋がスータンに重ねられるのを見つめる。 人間ごと悪魔を飲み込む。 つまり、そういうことなのではないだろうか。 問う声は掠れている。
神父の纏う衣の色が ―― 一瞬、夜よりも深い闇色に見えた気がして、 その時少女は初めて、神父の言葉>>15の意味を俄に悟る*]
(94) 2014/12/15(Mon) 12時頃
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[>>83 幾度も幾度も彼に切りつける。 GMじゃないと分かってて、といわれれば 少女の顔は僅かに歪んだが、
――答を聞けば、口元に上弦の月を浮かべ]
――そーだろ、そーじゃなきゃ面白くねえッ…!
[このゲームで二兎を追うことはできない。 彼が己を殺す事を選択するのなら、 少女は喜びを持ってそれを迎え撃つ。
アタマを真っ白にしろ。 戦いに思考は必要ない。 必要なのは研ぎ澄まされた感覚と、 相手を殺すという揺るがぬ意思だけ。]
(95) 2014/12/15(Mon) 12時頃
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[ 右拳の一撃でグラウンドが揺れる。それこそが戦いの合図。 彼が近い。 ラテンの風を思い起こさせる目鼻立ちの整った顔がよく見えた。 風をきり唸る左拳の存在に気づき咄嗟に後ろに下がるが 無論 それで避けきれるはずが無い。]
……かっは!
[ 下から突き上げるように腹にくらった一撃に、 よろめいて大きく咳き込む。 襲いくる吐き気をこらえ、それに口内にむせ返るような血の味を感じながら、少女は後退し
血が沸騰するような感覚に笑う ――これだ、これしかないと、剣の束を強く握る。]
やるじゃん……! 強いんだね、ショー!
[神父の方を視てまるで子供のようにはしゃぐ。 ―― さあさ、手を叩いてダンスを踊ろう。 どちらかが死ぬまで激しく強く! ]
(96) 2014/12/15(Mon) 12時頃
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――うらぁあああっ!!
[地を強く、強く蹴り加速する。 素早く一歩を踏み込み、彼の首元へ斬りおろすべく 頚動脈を掻き切り、艶やかな血の花を咲かせるべく フランベルジェで切り込んで――*]
(97) 2014/12/15(Mon) 12時頃
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―回想:携帯食料食べながら―
[電脳世界αを起動すればどうやら死者と会話出来るアプリのようで それが何を成すのか、何の意味があるのかもちゃんと理解しないままテンションの高い書き込みや死者のログを読んだりして時間を潰す]
…へぇ、会話ねぇ
[変な事を考える奴も居たものだ それをした所で特に意味があると言うわけでも無いだろうに ただ折角入っているアプリだ。使わなければ勿体無い]
――――――電脳世界α:全体通信―――――
そっちどんな感じだ?復活して行きそびれた 行く予定もねぇけど
――――――――――――――――――――
(*0) 2014/12/15(Mon) 12時頃
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―――電脳世界α・全体発言―――――
仕事人間っていうか、家より落ち着くだけだよ。 いいよ、待ってる。
……ああ、それと本田さん、だっけ。 たしか、あったと思うけどなあ…。
脱落者を復活させるためのツール。 誰が持ってるとか、詳しくは知らないけれどねえ。
――――――――――――――――――――
[自分も手伝ったとは言え、大部分の調整をしたのは社長だ。だから、どういう形とは分からないけれど。自分がどれだけ知っているかは零さないまま、気紛れに情報をちらつかせていた。]
(+12) 2014/12/15(Mon) 12時頃
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/* ミルフィちゃん文章上手いなあ
(-56) 2014/12/15(Mon) 12時頃
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/*ところで死者とも秘話できるんだね。 見学だからかな。
(-57) 2014/12/15(Mon) 12時頃
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/* ♪Red fraction
沖田さんの>>75に「戦争と平和」を思い出しつつ
(-58) 2014/12/15(Mon) 12時頃
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[と、打った直後に見えた新規の通知はどうやら死者のものからでは無さそうなそれ>>*0。復活、というところを見ればメールの文面にあった人物――という所だろうか。]
―――電脳世界α・全体発言―――――
落ち着いてて悪くないよ。 もっとも、静かすぎて物足りないかもしれないけどねえ
――――――――――――――――――――
(+13) 2014/12/15(Mon) 12時半頃
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/*
ついついRPのノリで返してしまったである(( エラーっていうのは村側役職・見物のことだにゃー
(-59) 2014/12/15(Mon) 12時半頃
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移動? 逃げられても嫌だからなぁ。
[困ったように腕を組んで>>71。しかし、すぐに顔を上げ、ニヤリとひどく惨忍な笑みを浮かべる。]
いいよ。じゃあ、"移動"しようか
[あっちとかどう?と、従兄弟のいる方とは反対を指し、返事を待たずに歩き始める。左手はポケットに突っ込み、ナイフの刃をパチンという音と共に収めて……。*]
(98) 2014/12/15(Mon) 13時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/15(Mon) 13時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/15(Mon) 13時頃
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[彼女を捉えた左腕>>96が、 大切にしてきたものを屠る決意か、溜め込んだ傷か どちらともつかぬ悲鳴を上げて、 中身の詰まった 人間 の躰を揺らす。
――嗚呼、神様。 俺はこれから 俺のために 人を殺します。
咳き込む彼女を、慈愛に満ちた笑みで包み はじめて罪を感じながら振るった拳を ゆっくりと降ろす。
目の前に捉える表情は どんどんと知る彼女ではなく 無邪気な狂気と恍惚に染まり、男の胸に悲壮を積み上げ]
強いさ。 俺の中には、 ――悪魔が居る。
[ それが、彼女>>94への答え。 ]
(99) 2014/12/15(Mon) 14時頃
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[ 弾丸のように刺さる殺意>>97が、ビリビリと頬を揺らす
(どいつもこいつも、首ばかり狙いよってからに) ―― 一昨日の夜が過る。
当然のように首を狙う刃を 受けるために持ち上げた鉄塊は 構えるごとに、抉られた脇腹から血を吐かせて。
少女の異様な疾さに 弾く事は叶わず、 力と鋼によって首から逸らされた刃は 右肩の肉を裂き 黒衣の下では 赤く染まったシャツが肌に貼り付く。
それに苦悶の表情は浮かべど、息を漏らす事は無く 声を荒らげる少女とは対照的に 男は、一切の息をもらさず只管 殺すために。
彼女の手から武器を奪おうと、たおやかな腕へ 左腕を振り下ろした]
(100) 2014/12/15(Mon) 14時頃
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「逃げ」の手段なんてないけどなー。
[実際。彼らから逃げ切ることはできないだろう。 運動にはブランクしかない…さっきから話しているのは全部事実だ。
話しているうちに、ホレーショがこちらにじりじりと下がってきていたのが、何かを決心したのか>>84再び織部に向かっていくのがわかり安堵する。
そうだ。それでいい。 俺を守ろうとして隙を見せるなんて…そんなの、視たくない。]
うわ、わっるい顔…君、なんかの犯罪者? そんな笑い方しかできねーんじゃ苦労するぞ。
[>>98残忍な笑いには柔らかい微笑みを返して。 自分にとっては、なんでもよかった。 これでこの場所から離れられるなら、 ホレーショの足手まといにならないなら、それで。]
(101) 2014/12/15(Mon) 14時頃
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どっち?そっち?
[鋏は刃を開くことがないのを伝えるように、人差し指は刃に沿わせ、ハンドルと刃の交差点を握り込むようにして持ち直す。 そして、上原についていこうと、足を踏み出しただろう。]
(102) 2014/12/15(Mon) 14時頃
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/* 腕は 2 1折れる2折れない
(-60) 2014/12/15(Mon) 14時頃
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/* 剣を取り1 1落とす2落とさない
(-61) 2014/12/15(Mon) 14時頃
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/* どっちなんだ!!! 場所の指示なかったからほんとは移動しないんじゃないかと思いつつ。
(-62) 2014/12/15(Mon) 14時頃
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/* ホレーショのおっさん十文字と攻撃方法似てるから武器無し能力無しの拳だけで殴り合うガチンコバトル挑もうとしてたら今日で死ぬらしい。ショック
エピったらifロルお願いしようかな。それくらい好きなんだけど…うーん、昨日一昨日ゆっくりしてたのが悔しい
(-63) 2014/12/15(Mon) 15時頃
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[電脳世界αには新たな書き込みが増えていた。自身の呟きに返信が来ている>>+12]
へぇー…
[自ら聞いたとはいえ、生き返るツールがあるとは意外だった。何でもアリだな、と思わず漏らす。 だが、ツールということは恐らく生き返らせるかどうかもその「ツール」を持った人物が決めるのだろう。つまりは自分は生き返ることはないだろう]
確かに…静かだ
[>>+12には同意して。 >>*0にはまだ生きている風の発言。「復活」したという表現から、あの通知に出ていた彼であることは想像がついた]
(+14) 2014/12/15(Mon) 15時頃
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/*ひゃあああー!ちこーりん、にげてー!
うううーむ。ホレさん今から卍解すべきかなぁ…。 卍解すりゃあ逃げられはすると思うんだよね。四つ脚だしね…。 あー、でもミルフィの爆発ドーンは驚異か…。うーん。
ミルフィVS十文字パイセンは是非見たいし… なやむなやむ。
(-64) 2014/12/15(Mon) 15時半頃
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残念ながら、うちの従兄弟は犯罪者じゃなくて天才らしいっスよ。
[夜斗が移動すると宣言すれば、一つ頷き風祭の後ろを着いていこうとするだろう。 敢えて従兄弟とは並ばずに歩く俺を、風祭さんは怪しんだかもしれないが、 念のためだと伝えてヘラりと笑えば、彼は夜斗に誘導されるかのように着いていっただろうか。
……一歩、二歩。ある程度己と夜斗達との距離が開けば、浮かべていた締まりの無い笑みを消し、相棒を構える。
引き金を引くことに戸惑いはないと言ったら嘘になる。 それでも、後戻りなんてもうできない。 能力を発動させた状態で銃口を標的の心臓部分に狙いを定め。
合図に従い指を引いた。]
(103) 2014/12/15(Mon) 16時頃
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/* とりま、王子様の到着を待ちたいところ。
…え?しずくたんのことだよ! ちこーりん=姫 しずくたん=王子様 俺=番犬 ………これな。王子の影には国王いっからな。 農民だか百姓だからしい、鎌持った国王がな。
進行悩むー。 72h進行てことは、リアル明日は村内夜ターンなのかしらね。 今回実感したけどやっぱちゃんと村内でイベント起こすなら72hは要る。余程昼に動く村じゃないと要る。
(-65) 2014/12/15(Mon) 16時頃
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/*あーあー…(・x・)ちこー…
銃声聞こえた瞬間に卍解……なんだけどなぁ…ホレ的には… 無粋かねぇ……。
(-66) 2014/12/15(Mon) 16時頃
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/* ちこーりんにとって「背後」という概念は無いって事を教えてやれーヽ(*°ω°*)/
頑張れ盲目。王子様来るまで頑張れ。 しずくたんの接続にかかってる気がしてきた←
(-67) 2014/12/15(Mon) 16時頃
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