139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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/* 実は戦闘時のログでも同じことが言えますね。
特に戦闘は互いの比較的短い行動による応酬が多くなります。 フランク様がマーゴ様との戦闘の際に「おっさんのターン」のようなことを仰っていたのがこのことをとても端的に表されていますね。
では何故戦闘ログとコアズレが似ているかという話です、 RP村における戦闘行動にはある程度の暗黙の了解があります。それは"確定ロール"をしないというマナーに則るとどうしてもそうなってしまうということなのですが。 基本的には攻撃行動において被弾判定は受け手が行います。 つまり行動の主導権は攻め手にあるのに、その行動による結果は受け手が担うのです。 これは「指針を示したのちに不在動かしをしてもらう」と同じなのです。
(+13) 2014/11/13(Thu) 12時頃
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/* 不在動かしの認識はこんなだったな。 その時○○はどうしてたただろうって具合に描写。 自キャラが移動するなら、賛同者がいたのなら共に向かった、という具合。
まあそれで回想と補完中心なって現在軸回せないとなると動きなくなっちゃうかもだから難しいところなのかな。
んー、聞くならepでいいや。 中の人会話苦手だし…。(人見知り)
(-31) 2014/11/13(Thu) 12時頃
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─ 朝 ─
[朝のひと走りを終えて大ホールに顔を出せば、この日はまだ誰もおらず、料理も並んでいなかった。 ただ、テーブルクロスの端に赤茶けた染みが増えていて、夜のうちに誰かがここで戦ったのか、と思った程度。
自分が知らないうちにいくつもの戦いが行われているらしい。 全部を把握しているのは、ホストくらいなものだろうか。]
……どうせなら、ノスフェラトゥの奴をブッ飛ばしてやりたいんだがな。 どこにいやがるんだ、奴は。
[不機嫌に呟いて、大ホールを後にする。]
(91) 2014/11/13(Thu) 12時頃
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[厨房にはなぜか料理が用意されていたので、ありがたくいただく。 昨日ショコラが焼いていたチョコバナナマフィンも、誘惑に負けてひとつ失敬した。 たくさんあるから大丈夫。たぶん。
嫌がらせか何かのように籠に山盛り盛られているバナナも一本取って、皮をむいて食べ始める。 と、バナナの山の下、なにかが煌めいた気がして掘り出してみる。 圧倒的な黄色に埋もれるようにして隠されていたのは、淡く黄金色(こがねいろ)に輝く太陽の果実、マンゴー。
傷一つなく滑らかな肌、芳しく甘い香り、みっしりと重さを感じさせる見事な形。どれ一つとっても完璧なそれは、もはや果実の域を超えているとさえ思えて───]
……。
[見なかったことにして、元通りにバナナの下に埋めておいた。]
(92) 2014/11/13(Thu) 12時頃
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/* 言われてみると当たり前のことをあえて書きます。
では受け手視点で考えて下さい。 貴方が攻撃をされる立場だったとしてどういった情報が必要ですか? 見た目のビジュアルですか?掛け声ですか?
いいえ、前述の通り「不在動かし」と同じです。 つまり行動の指針や条件分岐による変化。そういった物が必要となります。
例えばパンチ1つ放つとします。
[全力で芙蓉を殴りつけた] これでは一体どんなパンチが繰り出されたのかわかりません。わかるのは精々私の全力が込められているというぐらいでしょうか。これでは受け手もどんな攻撃かわからず防御のしようがありませんので、相手の攻撃がどういったものか想像しないといけません。 わかりますか?本来「確定ロール」が嫌われているように他人の行動を決めることは避けるべきなのですが、攻め手が描写を怠ったせいで受け手が攻め手の行動を決めなければならなくなっているのです。
(+14) 2014/11/13(Thu) 12時頃
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/* >>92 拾いに行ったwww そこは食っておけよう。
フルーツ食べたい!(ゴロゴロ
(-32) 2014/11/13(Thu) 12時半頃
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ー早朝 自室ー
[闇のなか、走る自分。追いかける赤い目。 追い付かれる!そう思った時は既に、目の前の誰かに食らいついているのはボク自身で。]
あ、夢かぁ。
[ベッドからとびおきた少年は、ほっと胸を撫で下ろす。 その手が昨日の傷口にふれ、ふと、顔をひそめる。
昨日、ニュイは消えた。逃げたか、滅したかはわからないけど、まず芙蓉さんをさがさないと。
腕の傷は既に血が止まっている。だが、腹部に残った傷は赤いまま、痛みも減らず残っている。
痛みを抑えるのが先決かな。
服装を整えて自室を出ると、外に向かってあるきだした。]
(93) 2014/11/13(Thu) 12時半頃
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/* ではこれならどうでしょうか?
[左拳を強く握りしめ芙蓉の腹を目掛けて全力でボディブローをお見舞いした] どうですか?左手でパンチを繰り出しその狙いが芙蓉様のお腹であることがわかりますね? ここまでくると芙蓉様は左から自分のお腹を目掛けてとんでくるパンチを受けるなり交わすなり、考えるのは「自分の行動」だけで済みます。 また全力のボディブロー(←これを知らなければどうしようもありませんが)ということで威力(ダメージ)もある程度想像がしやすと存じます。
(+15) 2014/11/13(Thu) 12時半頃
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/* では手前味噌で申し訳ありませんが、これらを踏まえて>>3:262をご覧ください。
これはそれぞれの行動の意味とどういう意図で行っているかを説明している戦闘ログです。 まずマーゴ様の攻撃に対する被弾判定→回避した描写。 ちなみにですが「初撃が鈍りますよ」とセリフを残すことでササっと回避できた理由を明示しています。
次いで自分の攻撃です。 手放すか衝撃を与えるために槍を叩き、その後に踏み込んでマーゴ様の脇下を打っています。
攻撃の初段で何をしているかその狙いは何か、それに対してマーゴ様の判定を挟んだのちの行動はどうするのか。 これらを全て網羅する形で描写しています。 これで私の攻撃においてマーゴ様はそれぞれのプロセスに対してご自分の状態や対応する動作を決めればよいだけとなります。 また、脇下への攻撃の威力に関しても「本来の威力は微塵もない」としてマーゴ様が被弾を選んだとしてもダメージはあまりないということを明記しています。
(+16) 2014/11/13(Thu) 12時半頃
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/* 尚、「外側」だの「後方の手」「打った手」だの自分の行動なのに「左右」どちらかと明言していていないのは、マーゴ様側の描写>>3:257で槍とナイフをどちらの手に持っているか書かれていなかったための苦肉の策で御座います。 このように左右を明記しないだけで応対に困るものなのですよ。
(+17) 2014/11/13(Thu) 12時半頃
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ー庭園ー
ヨモギ、ドクダミ、オトギリソウ アロエにセージにヤローにマロー♪
[母から、そしてポプラさんから教わった、傷に効く薬草。 鼻歌交じりにおもいだしながら、摘んではバスケットに詰める。 室内にあったガーゼにでも染み込ませれば、応急薬にはなるはずだ。
教わった通りに作れれば、傷薬になるはず。 少しはお腹の傷の痛みがひけばいいけど、、、]
(94) 2014/11/13(Thu) 12時半頃
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/* 無論、場合によってはここまで細かく描写する必要はありませんし、逆にこれでも足りない場合もあるでしょう。 場面の流れによっては[全力で芙蓉を殴りつけた]だけの方が良い場合もあります。 そこは機に臨んで変に応じてください。
これはあくまでも「私のやり方」で御座いますので、これが必ずしも正しいわけではありません。 ただ戦闘描写においてどうしたらいいのかお悩みであればノウハウの一つとしてもし参考になればと思った次第です。
尚、作文は苦手ですので文章そのもの巧拙には是非とも目を瞑って頂きたい。
(+18) 2014/11/13(Thu) 12時半頃
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久しぶりに降ってみる。3以上遭遇ろる5
(-33) 2014/11/13(Thu) 12時半頃
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/* >>94 どくだみ はぶ茶 プーアール ソーケ○ビチャー〜♪
(+19) 2014/11/13(Thu) 12時半頃
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/* 現在の時間軸にゆるっと移行しよう お部屋にて刀研ぎ研ぎ。。。
(-34) 2014/11/13(Thu) 12時半頃
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[あらかたの必要な薬草を摘んで、さぁ帰ろうかと館に足を向けると。見えたのは黒いシルエット。
マーゴさん?
危険かもしれない。そんな話が脳裏に浮かぶが、 今までに見た彼女とどことなく雰囲気が違う気がして。 気になって、聞いてみる。]
おはよう、マーゴさん。 今日は何かありましたか?
(95) 2014/11/13(Thu) 13時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/13(Thu) 13時頃
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/* >>+19 伏せててもアウトォォォォ
(@19) 2014/11/13(Thu) 13時頃
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/* 私はそのマーゴのやつは、パッと見たとき避けられ前提だから、右利き手過程で左持ちで刺したのかなぁとか勝手に思ったりしていた。(そういや最後まで左右描写なかったっけ?)
そしてそのあとの指弾展開はリアルでくそ笑ったのは内緒である。ハワードなむ。もぐもぐ。
(-35) 2014/11/13(Thu) 13時半頃
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─ 礼拝堂 ─
[礼拝堂に足が向いたのは、いいかげんにサイモンを埋めてしまおうかと思い立ったからだった。 あのままではそろそろ具合が悪いだろう。 どこに埋めようかという思考は、礼拝堂の手前で途切れた。
床を染めるのは、帯びたたしい血痕。>>4:97 絨毯に吸われ、時間が経って黒ずみ乾いても、 なお生々しく伝わる生と死の交錯。
床に指を触れさせて感触を確かめ、血の跡に導かれるよう礼拝堂の扉を開く。]
(96) 2014/11/13(Thu) 13時半頃
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[弱弱しく光落とすステンドグラスの下に、それを見つけた。 真っ二つに割れていた祭壇は、今度は蓋を外されている。 その、ぽっかりと空いた空間に、眠るように横たわる人影。]
─── ブランシュフルール・芙蓉・シュヴァリエ。
[礼拝堂をまっすぐに横切って、祭壇の前に立つ。 口にした名は、どこか苦い。]
(97) 2014/11/13(Thu) 13時半頃
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―廊下―
[火柱を立てて暴れ回るでなく、静かに渦を巻いて燃える炎>>72にしばし魅了される。紅蓮の揺らめきをじっと見ていると心が落ち着くようだった。
人は死んだら終わりだ。その先には何もない。だから死を悼んだ所で飯のタネにもなりはしない。
けれど、物であるはずの灰をまるで故人のように丁寧に扱うショコラ>>75を見て、少し祈りでも捧げてみようかという気になった。
ジリヤを手をかけた事に関して、許しを請うつもりはないけれど。 昨夜の狂気を抑えられなかった事は謝罪すべきたと]
…安らかに。
[周囲に聞こえるか分からないような小声で、祈りと謝意を込めて呟いた。鎮魂歌>>88が聞こえたならばそれを最後まで聞いて、ペラジーと共に大ホールへ向かうだろう。
いや、大ホールへ行ってジリヤの処遇を相談するという目的がなくなったのだから、特に引き止める声がなければここで別れるかも知れない]
(98) 2014/11/13(Thu) 13時半頃
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[すでに生きていないのは、一目でわかった。 首筋、肩、腹。 どの傷をとっても致命傷に見える これでしばらく動いていたというなら相当の苦痛だったろうに、瞳を閉じた顔はひどく安らかで幸せの色さえ湛えていた。]
……堕ちた、のか。
[首筋のまるいふたつの痕に視線を置いて、ひとりごちる。]
(99) 2014/11/13(Thu) 13時半頃
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―回想・深夜―
[ハニーと呼ばれ>>87ハッと顔を上げる。探し人が思わぬ方向から現れた事に少し驚くが、それより顔にはっきりと浮かぶのは安堵の表情]
……そうそう。夜這いに来たんだけど、誰にかけようか悩んでサ。 おっさん、相手してくれる?
[返すのは口を滑るような気のこもらない軽口。 夜目で相手の服が血に濡れている事に気付けば、よろよろと立ち上がって男に歩み寄る]
…そう言うアンタだってお楽しみだったんじゃない? また怪我増やしたりしてねぇだろうな、この戦闘狂が。
[からかうように笑う声に、僅かに心配の色が滲む事に相手が気付かなければいいが]
(100) 2014/11/13(Thu) 14時頃
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/* >>@19 馬鹿な……ぱーふぇくと執事たる私がアウトですと?!
(+20) 2014/11/13(Thu) 14時頃
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/* おっさんネタりすぎてないかなあ や、戦闘の方もちょくちょくやってはいるけど自分のほうから挑みに行ったりしないし……
俄然心配になってきた……
(-36) 2014/11/13(Thu) 14時頃
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/* だってそれ前文のせいでムツゴ□ウ氏並みに隠れてないので、頑張ってもセウト判定(キリッ
マーゴの戦闘は指弾がナイフに変わった辺りがリアルに吹き出したとだけ言っとこう。
(@20) 2014/11/13(Thu) 14時頃
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/* あれは見なかったことにしました
(+21) 2014/11/13(Thu) 14時半頃
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─ 回想 ─
[真祖の血子だという吸血鬼を狩ってから、すぐのことだ。 妙な女ハンターが現れて、「獲物を横取りした」と難癖をつけてきた。 売り言葉に買い言葉。その場で殴り合いのけんかになってもおかしくなかったが、その時側にいた幼い少女のとりなしで事なきを得た。
後日、あまりに腹が立っていたので友人に愚痴れば、友は笑って彼女の名を教えてくれたのだ。 曰く、凄腕の情報屋でハンターで、真祖にご執心だと。 まだ若くて独身だとかいらないことまで教えられたので拳が出たが、あの若さで既に何体も吸血鬼を狩っていると聞けば、多少興味は沸いた。]
(101) 2014/11/13(Thu) 14時半頃
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[情報の収集は緻密で精緻。 狩りの時は大胆で苛烈。 そんな評価に、突っかかってきた彼女の顔を思い出す。
一度、本気で喧嘩をしてみたい。 奇妙に繋がった縁は、ずっと心に残り続ける。 何かきっかけがあれば、動き出したかもしれないが。]
(102) 2014/11/13(Thu) 14時半頃
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─ 礼拝堂 ─
……さっさと死んじまうとはなぁ。 満足そうな顔しやがって。 結局、追いかけてこないまんまかよ。
[むっすりと死者に文句を言う。 当然、言葉は返らない。
暫く無言で彼女を見下ろしたあと、懐からウイスキーのミニボトルを出して、祭壇の前にことりと置いた]**
(103) 2014/11/13(Thu) 14時半頃
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