132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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/* ラヴァ死にますわ…
(-92) 2014/09/05(Fri) 23時半頃
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/* 体調クソ悪い
(-93) 2014/09/06(Sat) 00時頃
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/* チアキとラヴァやべえ
(-94) 2014/09/06(Sat) 00時頃
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/* 我が君が落ちるまでのフラグが立ったならば早め早めに決着をつけたいとまで思って来たのだが、駄目だろうか
少し冷静ではないので言ってみただけだ
(*16) 2014/09/06(Sat) 00時頃
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[影が動いたかと思うと、自分を包むような暖かな衝撃を感じる。彼の匂いと血の匂い。不安げにこちらに覆い被さる彼の背を、安心させるようにゆっくりと、撫でて]
……おんなじ。 …私も、チアキが離れてくのは、嫌。 側に、居たいよ。
[震える声で伝えられた言葉に、ぎゅうと抱きしめられるその力に、吸血鬼になっても全然変わってないじゃない、なんて思いつつ少しばかり口角を緩めて。]
…私は、離れてくのも、嫌だった。 …チアキ、遠くに行ってしまうんじゃ、って
(49) 2014/09/06(Sat) 00時頃
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/* ふにゃあああああああ(荒ぶる)
(-95) 2014/09/06(Sat) 00時頃
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『ドオォォォォォオン!!』
[突然の轟音と共に、天井が崩れ落ちる音がした。護りは決して薄く無かったはずだが、どうやら集団で攻め込まれたらしい。咄嗟に床に転がっていた杖を掴むと、頭上に向かって呪文を叫ぶ]
"レダクト!ー粉々ー"
[降ってきた瓦礫はあっという間に粉々になり、まるで雨のようにガーディ達に降り注いだ。立ち込める砂埃の中で、見覚えのある人影が一つ。あれは間違いなく…]
ヴェス!!
[まだ残る瓦礫の崩れ落ちる音で彼に届いたかは分からないが、精一杯叫んでみる。今こそチャンスだと思った。彼はこちらに気がつき、振り向いてくれるだろうか]
(50) 2014/09/06(Sat) 00時頃
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[聞き慣れた声で叫ばれれば足を止めて振り返る。そういえば戦争が起きてからまともに会うのは初めてだろうか そこには背が小さい少年が居て。彼がどんな顔をしていたかはこちらからは確認出来ないが、少なくとも感動の再会と言うわけではないだろう]
…ガーディ
[その呟きは向こう側まで届く事は叶わず。体をそちら側に向ければ周りの死喰い人はガーディに攻撃など野暮な事はしないし、事前に親友だと告げてある。周りを気にしつつ溜息を吐きながらも彼の反応を待ってみるが何か言われるだろうか]
(51) 2014/09/06(Sat) 00時頃
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/* 師匠〜!いいとこっすね〜! 念話書いたけどキッス待ちで未投下←
(-96) 2014/09/06(Sat) 00時頃
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[離れるのも嫌だったと言われれば、少しだけ後悔。やっぱり、悲しがらせてしまったと]
ごめん……遠くになんか、行かないよ 俺達は悪戯仕掛け人だろ? うちの参謀殿がいなきゃ、うまいこと悪戯ができない
[冗談めかして言いながら、とても心が落ち着くのが感じる。ああ、自分はそばにいていいんだと、安心する]
吸血鬼が、忌避されるものだって、しってるから 怖かったんだ 皆に嫌われるのももちろん怖いけど その中でも、特に ラヴァと、キャロに嫌われるのが怖かった ……二人を、信じきれなかった。 ごめん
[今度は信じるからと、囁いて。少し抱きしめる力を緩めて、ラヴァの顔を見つめて]
怪我とかは?大丈夫? 校内を歩くのも危ないって言う状況だから…
(52) 2014/09/06(Sat) 00時頃
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/* 師匠いま中身すごく荒ぶってるから。やばい。にやる 待って待って待ってキッスするのこれ!?
(-97) 2014/09/06(Sat) 00時頃
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/* 明日死ぬのにキッスしないとか
(-98) 2014/09/06(Sat) 00時頃
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[どうやらこの攻撃を直接行ったのはヴェスではないようだった。死喰い人が数名、一列になって立っているのが確認できる。こちらに立て籠もっているのを確認し、物理的に攻撃を仕掛けたのだろう。 名前を叫ぶと、ヴェスが振り向くような仕草を見せた。さっきの声は届いているようだ]
ヴェス…ヴェスにとっての強さって何なんだ! 俺は…何か間違ってた気がするんだ!俺の求めてたものと、お前の求めてたものは、違うんじゃないかって!そう思えてきたんだ!!
[他の雑音に負けない、精一杯の音量で叫ぶ。彼には伝わるだろうか、それとも呆れて此方に攻撃を仕掛けてくるだろうか。今はそんなことどうでもよくて、ただ彼の返事を待つだけだった]
(53) 2014/09/06(Sat) 00時半頃
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ううん。 …どっちかという、と…私の、わがままだから
…でも、良かった…
[気配を感じる事は出来るが、確実にそこにいるという事を確かめる手段として、触れることしかない自分のわがまま。 悪戯仕掛け人。ひどく日常じみたその言葉を聞けばくすりと笑みを零し。]
…変わってゆく、のは。怖い、ね。 …あは。私が、チアキを嫌うわけ…無いじゃない
[自分にもその経験は有ったから。変わった事で嫌われたり、離れられて仕舞うのではという不安が。だから謝る事はないよ、と優しく囁きに応じて。]
…私は、大丈夫だよ。 …チアキは?…さっき、苦しそうにしてた、から
(54) 2014/09/06(Sat) 00時半頃
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/* ファッ !?
(-99) 2014/09/06(Sat) 00時半頃
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/* 弟子に明日死ぬのにキッスしないとかっていわれて中身が混乱中 既に色々やばいんですけど荒ぶってて画面の前でにやにやする程度には
やる?
(-100) 2014/09/06(Sat) 00時半頃
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今は、大丈夫 平気
[言葉みじかに大丈夫だと告げ、詳しいことは話さない。嫌われないと分かったけれど、それでも実感を与えてしまえば怖がらせてしまうかもしれないから]
ラヴァが笑ってくれるなら、良いんだ 怖くない。 一緒に笑いあえれば、俺はそれでいい 勇気をもらえる
ありがとう、ラヴァ
[そばにいてくれてありがとうと、友達になってくれてありがとうと、言い切ることのできないほどの感謝をこめて、ありがとうと告げて]
……死なないで 守るから。守りたいから どうか、死なないで
(55) 2014/09/06(Sat) 00時半頃
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/* おいキャロォ!? なに言ってんの!? ていうかラヴァが良いならやっても良いというかやりたいところではありますが!!!
やる?
(-102) 2014/09/06(Sat) 00時半頃
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/* ごめん死ぬ
(-101) 2014/09/06(Sat) 00時半頃
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……――良く言うぜ。 その叩いた大口を試合で見せて欲しいもんだがな
[ >>140その言葉に目を瞬かせた後、余計な心配だったかと思い直す。クィディッチで見せるプレーで、確かにトレイルの働きはその大口を叩く程はあった。今回もまた――、状況は違えど、心配する必要も無いと。いつの間にか積み上がっていた信頼はそう思わせる程だった。
だから、返す言葉は、トレイルがチーム内に居る‟次の試合”があると信じて疑わないものだった。幾人も欠けて、これ以上‟日常”も‟チーム”が綻ぶのも嫌だ、とハッキリ分かったのは皮肉にも日常が、非日常へと変わってから。
最初こそ独りよがりな的なプレーをしていたが、時を経るごとにそれもすっかり無くなっていた。いつの間にかあの夏休みに過ごす日々やチームがある事自体が日常へと変化して――、それがいつの間にか他人を遠ざけていた自分を変えていたのだった。
そして、 先に出て行こうとするトレイルを見送ろうとした、正にその時。 ――――轟音が、頭上から響いた。 ]
(56) 2014/09/06(Sat) 00時半頃
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/*
駄目だ、ロルがまじ気に入らない;; 文章力が来い;;
(-103) 2014/09/06(Sat) 00時半頃
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『やあ、ラヴァ。君は無事かい?
大変恐縮なんだが、わたしは不意をくらってね。いまは、力尽きたサルの姿でいるしかないようだ。
わたしとキャロライナは―― そうだね、おそらくここは、2階の医務室だろう。
もし近くにくることがあったら、キャロライナに声をかけてやってくれないか。きっと施錠も何もしていない。奴らが入ってきたら…
いや、君が迎えにきてくれたとしても、わたしがこのまま動けないうちは、頑としてそばを離れないだろうから。せめて顔を見せてやってくれ』
(-104) 2014/09/06(Sat) 00時半頃
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[強さについて問われればそんな事を話したか、と少し首を傾げる。ただ今は彼に迷いも見えて攻撃をする事も忘れていた。元々する気も無かったが、数歩ガーディの方へ近寄れば怒鳴らなくても自分の声が聞こえるくらいになる]
伝統、純血、それから…
[長過ぎる自分の髪を触る。銀色で先祖もこうやって誰かのために、自分の存在価値のために戦ったのだろうと。今はその人に近付けているかはわからない。だが、切りたくもならないくらい大事で]
…誇り
[そう呟く声は彼に聞こえただろうか。間違っていた、求めているものが違うのは当たり前だろう。結局の所彼は彼で半マグルであり、自分とは話が合わなかった。ただそれだけなのだから]
(57) 2014/09/06(Sat) 00時半頃
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貴様にはわからないか?ただ魔法が学べれば良いとでも言うように、その歴史を、過去を無視して何の誇りも持たないマグルに媚びた連中がどれだけ醜いか
[マグルの校長を就任させたのは魔法省だったか。そこで手を引いたマグルの血は始末したはずだ。先祖の恨みは忘れてはいけない、都合の良い話だけする野蛮な猿と分かち合ってはいけないとばかりに
そうして、目の前の親友に杖を突き付ける]
ガーディ、純血主義の貴様ならわかってくれると信じていたよ はっきりしようではないか。貴様が敵か、味方か
[杖を突き付ける手に迷いも震えもなく、嫌に落ち着いていた。だが、彼が敵に回ったとしても容赦無く撃てるかと言われれば今はそうはいかないだろう ただ杖を突き付けて、返答を待つ。どちらにせよ攻撃する気の無い事は彼にはわかっているのかもしれないが]
(58) 2014/09/06(Sat) 00時半頃
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/* 弟子がご迷惑を… 良いよ、私は構わないけれど…秘話にしておこうか、うん はずい
(-105) 2014/09/06(Sat) 00時半頃
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/* 秘話だね、うん 流石にちょっと恥ずかしい でも、嬉しい
(-106) 2014/09/06(Sat) 01時頃
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…そっか。 無事で、良かったぁ…
[素っ気なく告げられたのは、その事について触れられたくないという現れなのだろうか。それでも、逃げられるよりずっと良い]
…私が、チアキの支えになれるんなら。…嬉しい、よ …こちらこそ、ありがとう。
[先ほどまで彼に感じていた不安さは随分と減り。いつもの様子に戻りつつある口調にこちらも安堵する。 少しだけ、嬉しいと言うように抱きしめる手に力を込めて。]
…チアキも、死なないで。 あなたは、私の光なんだから。
(59) 2014/09/06(Sat) 01時頃
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/* …うん。嬉しい
(-107) 2014/09/06(Sat) 01時頃
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…Mr.ニルソン? 私は大丈夫…。今は、チアキと…居る、よ。
わかったよ、Mr.ニルソン。キャロも、そこに居るんだね…
キャロは、大丈夫なの…? …お見舞いに、行くね。ちょっと、待っててね
(-108) 2014/09/06(Sat) 01時頃
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/* 悶々とする師匠、心ここにあらず
(-109) 2014/09/06(Sat) 01時頃
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