人狼議事


128 終世に降る雨/ツイノセニフルアメ

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【独】 墓守 ヨーランダ

/*
ちょ、え、まったああああ(ごろごろごろごろ)

(-78) 2014/07/20(Sun) 00時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/07/20(Sun) 00時頃


【人】 捜査官 ジェフ

――ありがとう。

[>>61許しを得ずとも、との言葉には僅かに目を瞬かせた後に笑みを浮かべ。
静かな館内に、恐らく生き延びる権利を持つ者は殆ど残っていないのだろうと予感する。]

そう時間はかかりません。
再び見えるのは、ダンスホールで構いませんか?

[その時には、今のように言葉を交わす事は出来ないかもしれない。
それを少し惜しく思いながら。
一礼し、クラリッサと共に図書室を求めて歩き始める。]

(66) 2014/07/20(Sun) 00時頃

【独】 捜査官 ジェフ

/*
おっと、了解です。

(-79) 2014/07/20(Sun) 00時頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2014/07/20(Sun) 00時頃


隠れん坊 アヤワスカは、メモを貼った。

2014/07/20(Sun) 00時頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/07/20(Sun) 00時頃


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2014/07/20(Sun) 00時頃


【人】 営利政府 トレイル

[出会った場所が違えば友となれたかもしれない。
そう思えるほどに面白いと思える相手。
ジェフ>>65が立場を言えば、小さく頷く。]


 因果なものだね。
 主従の絆をご所望のようだから――…
 それなりの立場の者が多くなるのだろう。


[集められた趣旨を思いぽつと紡ぐ。]


 生き難い、と思わぬなら良い。
 そう思わぬ気質か、支えとなる者があるか――…
 いや、これも余計な詮索か。


[言葉が増えすぎた事に気付けば複雑な顔をして]

(67) 2014/07/20(Sun) 00時頃

【人】 営利政府 トレイル

 礼には及ばない。


[笑みの形>>66につられるように笑みが薄らと浮かぶ。]


 嗚呼。
 ではダンスホールで。
 キミと踊るのは難儀そうだけど――、


[続けそうになる言葉を区切るように首を振り
図書室へと向かおうとするジェフとクラリッサを見送る。]

(68) 2014/07/20(Sun) 00時頃

【人】 捜査官 ジェフ

―廊下―

[男は図書室を探し求め、歩く。
途中、ドアノブを捻りながら、中を改めて。
傍らのクラリッサに視線を向けて。]

度々方針を変えてすまないな。
…既にパティは権利を無くしてしまったかもしれない。
生きていたとしても…。

[男は其処で口を噤む。

静かな館内。
もしかしたら彼女は災いから逃れ、何処かの部屋にいるかもしれないが。
ハワードが喪われた事を知った今、会えたとしても何と声を掛ければいいのか分からない。
男は無念に唇を噛みしめる。
下腹を刺すような痛みに、死がすぐ傍に迫っている事を知らされる。]

(69) 2014/07/20(Sun) 00時頃

【人】 捜査官 ジェフ


――クラリス。

[痛みを堪えながら左手で手招いて、彼女が近づいて来れば耳元に口を寄せる。]

(70) 2014/07/20(Sun) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[首を傾げて見つめ返す姿は、ワンピース姿も相俟ってどこか可憐で可愛らしい。>>64
今は距離があるので、その瞳が硝子玉とは気づかないまま。
けれど、どこか作り物めいて見えるのがひっかかった。

男が命令を下す相手は、彼女しかいない。
なら客室に居た誰かの鏡の欠片を割ったのは、彼女だろうか。


男に着いて、図書室へ向かう姿を見送りながら。
恐らく希望を奪い合うことになるだろう相手を、見えなくなるまで見つめた。]

(71) 2014/07/20(Sun) 00時半頃

【秘】 墓守 ヨーランダ → 手伝い クラリッサ

[図書室に向かい、歩き出した彼女とすれ違う時。]


 ……あなたも、護りたいの?
 彼を。


[ならば、容赦はしないと告げるように。]

(-80) 2014/07/20(Sun) 00時半頃

【秘】 捜査官 ジェフ → 手伝い クラリッサ

…図書室に、もしかしたらハワードさんの長剣が残っているかもしれない。
彼は、自分に何かあればそれをお前に譲る、と。

[本当に遺言となってしまったそれを彼女に伝える。]

お前の重心は中心にあるから、
重い剣よりも自分のものの方が手に馴染むだろう、と。

[彼がクラリッサの中にあるデータのサンプルの一人とは知らないまでも、彼らの間に何らかの繋がりを感じていた。]

(-81) 2014/07/20(Sun) 00時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

― →図書室―

[彼女とは道中言葉を交わしただろうか。
やがて図書室を見つける事が出来れば、男はその中に足を踏み入れる。
本棚がずらりと並ぶ様は、データベース化された資料に慣れた男には物珍しいもの。
視線は暫しそれらに流れたが。]

生き延びる権利を巡って対峙するのはもう彼らだけだ。

人間である彼ら相手にはお前も制限が加えられる。
自分の身も守ってくれ。

[長いようであり、短くもあった。
これが本当に…最期となるだろう。
けれど最後まで足掻き続ける心算で。]

(72) 2014/07/20(Sun) 00時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[男は首飾りに手をやりながらクラリッサに視線を向ける。]

これは命令だ。
いいな?

[途中、彼女はそれを受け入れないのではと思わせる気配を感じていた。
けれど男は改めて己の意思を命令という言葉でもって告げる。]

(73) 2014/07/20(Sun) 00時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[近くあるヨーランダの手の甲には
トレイルの手の甲がそわされる。
立ち去る者を見送り、再び二人となれば
触れる手をそっと掬い上げて掌を重ねるかたち。]


 ラン、ダンスホールに行こうか。
 ――…エスコートされてくれるかい?


[願う言葉を彼女に向けて軽く首を傾げる。]

(74) 2014/07/20(Sun) 00時半頃

【独】 捜査官 ジェフ

/*
クラリッサには投げっぱなしで申し訳なく…!!
方々に土下座が止められない!

(-82) 2014/07/20(Sun) 00時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[>>67もっと違う場所で出会いたかった。
同じような事を彼も感じているとは思わずに。]

あぁ、確かに…。
きっと貴方の背負うものは大きいのでしょうね。

[言葉を交わして、ぶれぬ彼の様子を見てそう思った。
背に負うものが大きく、かといって手放す事は由としない。
――だからこそ、この場においても揺らがない。
大切な従者の片割れを喪っても、尚。
目の前の青年から確かな強さを感じ取り、男は微笑む。]

その、何方もあればいいのですが。

[複雑そうな表情を浮かべる様子に、冗談めかした言葉を紡ぎ、そこで言葉を切った。]

(75) 2014/07/20(Sun) 00時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[>>68礼には及ばぬ、という言葉には顎を引いて頷き、応じる。
相手の笑みを呼べば、己の顔にも笑みが浮かんでいるのだと知る。]

貴方と話せて良かった、とそう思います。

――それでは、また後で。

[踊るのは難儀そう、との言葉には自分も同じ事を思いつつ、けれどそれは口にしなかった。
奇襲を受けるとも思わない。
男は堂々と背を晒し、クラリッサと共に廊下を歩いていった。**]

(76) 2014/07/20(Sun) 00時半頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2014/07/20(Sun) 00時半頃


【独】 奏者 セシル

/*
お嬢ーお嬢ー(もはや鳴き声である

(-83) 2014/07/20(Sun) 00時半頃

【独】 捜査官 ジェフ

/*
でもこれで今晩は失礼しますー。**

(-84) 2014/07/20(Sun) 00時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

― 廊下 ―

いえ、構いません。
マスターの思うがまま、行動してください。

[そのための私なんですから。
いつものようにマスターに微笑みます。]

…もしも会えたら、また私が側に居たほうがいいのでしょうか?

[あの時はパティも一緒でした。
今度は上手くやれるでしょうか。
手招きに答えてマスターのそばに寄ります。]

(-85) 2014/07/20(Sun) 01時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/07/20(Sun) 01時頃


【人】 営利政府 トレイル

[別れ際のジェフの言葉>>75がちらと過る。
背負うものは大きいだろうか。
王子として生まれ継ぐべき者として教育を受けた。
その責任は当然のものとトレイルは思う。
だからその時は、曖昧な頷きを一つ返したのみだった。

何れ対峙すると知りながら微笑みさえ浮かべた相手。
冗談めかしたその言葉の意味を知りたいと思うのに
問い掛けることは出来ず。

話せてよかった、とそんな言葉>>76を向けた彼に
トレイルもまたどこかで同じ事を思った。

己が甘い人間と知るが故に絆され剣筋が鈍らぬよう努めるけれど
彼が相手ならば、知った上で全てを負うのも良いかもしれない。
そう思わせる何かがある者、と思う。]

(77) 2014/07/20(Sun) 01時頃

【秘】 墓守 ヨーランダ → 営利政府 トレイル

[触れている手が動き、指先まで添ったのがわかり。
隣をちらりと見やれば。]


 ――……っ、


[従者に向けるには、近すぎる。
幼馴染に向けるには、熱すぎる。
不意に紡がれた言葉に、伝わってくる温度に、ぶわりと顔が熱くなり。

言葉を、失ってしまう。]

(-86) 2014/07/20(Sun) 02時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[穏やかに一旦終わりを告げる、二人との邂逅。

詰めていた息を吐き出せば、手の甲に触れていた温もりが、一瞬離れたように感じて。>>74
無意識に追いかけようとした指先を、そっと掬い上げて掌を取られた。
こんな時でも絵になるような仕草に、願う言葉に、一瞬呆けて。

そういえば、ドレスアップ姿が見たいと口々に言われたことを今更のように思い出して。
ふ、と小さく吹き出して。]


 ……ドレス姿でないけれど。
 それでもいいなら。


[豊かに広がるフリルの代わりに、腰に剣を下げ。
ヒールの代わりに、勇ましくブーツの踵を鳴らし。
飾り紐で束ねた髪を揺らし、その手を解くことはせずダンスホールへと。*]

(78) 2014/07/20(Sun) 02時半頃

【秘】 営利政府 トレイル → 墓守 ヨーランダ

[白磁のような肌が朱に染まる。
向けた言葉は確かに正しい意味で伝わったのだと思う。]


 ――キミの私への好意は幼馴染として
 そう思っていたけど、

 そんな可愛い貌をみせられたら
 少しは異性として見られているのかと期待してしまうよ。


[微かな笑みははにかむような嬉しげなもの。]


 …………ラン。
 愛してる。


[囁く声には先程よりも熱が籠る。]

(-87) 2014/07/20(Sun) 02時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/07/20(Sun) 02時半頃


【人】 営利政府 トレイル

[追うような指先の気配に口の端をあげる。
大事な者を失い弱る彼女に今こうして接するのは卑怯かもしれない。
そんなことに思い至れど掌に重なる彼女の手を離せそうにはなく。

吐息と共に笑うヨーランダ>>78にきょとと瞬く。
笑みの形に、少しだけ安堵して目を細め]


 ――…キミだからエスコートしたいと思うんだよ、ラン。
 ありがとう。


[凛とした騎士の姿である彼女を導くように半歩前に出る。
従者として彼女が控えた距離と同じではあるが
トレイルの利き手に彼女の手が重なることで意味合いは変わる。
ふたつのブーツの音を廊下へと響かせてダンスホールへと行けば
重なる手はそのままに、約束したそのひとを待つ。**]

(79) 2014/07/20(Sun) 02時半頃

【墓】 執事 ハワード

[館にて覇権を争うはどちらもまだ年若い御仁。
そのどちらも胸に生たる希望を抱えている。
大儀の為に、或いは理想の為に。
想いで傾けられる天秤であれば、均衡を保ち続けるだろう。

されど、終世はやってくる。

世界を濡らす雨粒が、地表を洗い、
ノアの箱舟へ詰め込む種を選定するように。]

(+20) 2014/07/20(Sun) 03時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/07/20(Sun) 03時頃


【墓】 執事 ハワード

[残る片方は、同じ大陸の出身者。
自身の主は革命者であったが、彼は先駆者であった。
電子の狭間に生まれた存在を、心より隣人と評していた。
純粋さなどと言う青い感情とは離れて久しい己には解らぬ業。

己が友人に成り損ねた男の夢と希望。
もし、主人のことがなければ、自身一人の話であれば、
彼等を生かすべく剣を振るったことだろう。

老いた身が生き残るよりも、ずっと郷国の為になる。
何もかもが上手く行くとは思えずとも、
長く続く雨に差し込む光となれたはずだ。]

 ですが、どうでしょうな。
 彼はクラリッサ嬢の振るう断罪を良しとはしますまい。
 平和とはかくも度し難いもの。

 ―――…それは、我が君も同じでしたか。

[最後は淡く笑って、腕の中の彼女に言葉を投じ、穏やかなる声色を取り戻す。彼女は子供扱いしないでと膨れただろうか、まだ間近で弾ける声が、尊い。]

(+21) 2014/07/20(Sun) 03時頃

【墓】 執事 ハワード

 ―――姫様、覇道とは成し難き道で御座います。
 貴女が作る平和の世が見たい等とは申しません。
 ですが、この忠義の皮を被りし、罪悪を、どうかお許し下さい。

 最期まで、いいえ、この魂が粉々に砕け散るその時まで、
 貴女を想い続けると、遥かなる昔に決めたのです。

 貴女は私にとって、最初で最期の女性。
 親愛で足りず、信頼を超えて、崇拝すらも生温い。
 私は貴女様の、僕に御座います。

 牙を折り、血染めの手を隠し、生き続けてきた意味。
 私は、全うしたく思うのです。

[抱き寄せた彼女に伝えるは、仕立ての良い布地越しの熱。
死しても体温があると言うのは不思議な話だが、
最初に触れたあの時に、この方だろうと天啓を受けた。
膝を折り、頭を垂れて、唯々諾々と生きてきたそれまでを拭い、
自身に希望と光をくれた少女。]

(+22) 2014/07/20(Sun) 03時頃

【墓】 執事 ハワード

[彼女にとっては、見知らぬ暗殺者であっただろうが、
物怖じせず、名を呼んできたあの瞬間を今でも覚えている。

ただの少女に、刃を振り下ろせなくなったあの時、
自身の寿命は切られ、命の使い方は決定された。]

(+23) 2014/07/20(Sun) 03時頃

【墓】 執事 ハワード

[何時か彼女に、如何して私に仕えようと思ったの。と、聞かれたことを遅い走馬灯のように思い出す。

どうしてで御座いましょうな。と長閑に躱していたが、
何時の頃か、唯一度だけ、気まぐれで答えたことがある。

その頃まだ、彼女は年端も行かず、
言葉の意味を理解していたとも思えない。

けれど、一言、短く告げた時を境に追及は止まった。
手の内を隠さず送った一言は、男にとって本音であったけれど、
きっと、彼女は気にも留めない、と今でも高を括っている。

忘れてしまっても良かったし、相手にされずとも堪えなかった。
黒衣より礼装に着替え、兇刃を護剣に持ち替え、
彼女の為に生き、彼女の時間を傍で見ていられるなら、多くのことは瑣末であった。*]

(+24) 2014/07/20(Sun) 03時半頃

【秘】 執事 ハワード → 子守り パティ



 ――――…私のような輩を、一目惚れ、と言うのですよ。
 お気をつけ下さい、パトリツィア。


[ふふ、と含んだ笑みで真情を包み、気まぐれに教えた言葉。
その頃はまだ、彼女の名前を恐れ多くも直に呼んでいたが、
このやり取りを契機に、とうとう名前まで呼べなくなった。

切々とした想いは長年を経て、花弁が大地を染めるように、静かに、ゆっくりと、降り積もり続けた。
形容し難いほど肥大した情を持て余しつつも愛しさは募る。
どんな単語を当て嵌めても、代わりを選ぶことなど出来ない。

彼女は三千世界で唯一人、掛け替えのない人だった。*]

(-88) 2014/07/20(Sun) 03時半頃

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