109 Es+Gossip/Amnesia
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/* これでも最大出力のツンなんです。 うぐ…、本当にお可愛らしい。 奇跡レベルでお可愛らしい…!
(-50) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
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/* もしかして私は、秘話を使いたいあまり無駄に秘話にしていたのか… すまんサイラスさん!表に出てくれてありがとう
(-51) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
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……ぁ、飲む
[零れる血を受け止めようと精一杯に舌を突き出す。 溢れる唾液とぶつかって、ぴちゃり、ぴちゃりと下品な音が響いた。飲み込む時に僅かに唇を閉じれば、口元が真っ赤に染まり、そのままにぃ、と笑みを形作る]
(87) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
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/*墓下のメモが可愛すぎてどうしよう。
(-52) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
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[ぼんやりと、目を覚ます。いつの間にか暖かい掌も、彼の姿も近くにはなくて、探すように辺りを見回し]
…ぃあん
[直ぐに新たな者がここに投げ込まれたことを知る。それが吸血種であることも覚えていて、また彼の手首から流れる血にいてもたってもいられずまだ血の抜けた力の入らぬ身体で立ち上がろうとした。]
(+9) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
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…
[黙って腕を差し出していた。 浅ましく血を求める姿に、昔の私もこうだったんだな、と思い、またこれからの彼を思い、ひたすら悲哀が生まれた]
お前にも。 出て欲しかったよ。 こんな所から。
[苦笑して続けた]
…別にお前の呪いに恨みがあったわけでもない。
(88) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
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―森―
[>>81 どこから出てきた情報だ?と訝しむが続く>>82に頷く]
塀を超える動物…鳥か。なるほど。 餌係と実験な。
[フィリップが森のどの辺りに用があるのかなんとなく見当をつけ、本日は崖の方で鍛錬しよう、と自分の行く場所を決めた]
ヴェスは朝は温室にいた。 今は分からないが…どこかで寝てるんじゃないか?
[いつもの姿を想い浮かべ、適当な事を言う]
>>83 そうか。 反逆者を捕える場所に、ヒトしかいない間に出向く、な。 悪趣味に臆病と付け加えるか。 引きとめて悪かったな。ありがとう。
[そう言うと付け加える事が無ければ軽く手を振り見送るだろう]
(89) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
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[赤い罪に濡れた果て、覗いてしまったのは箱の底。 それがどんな不幸を呼ぶかなど、想像に易いのに。
罰を受けるのが自らの背であれば、とは考えられない癖、箱を開いた。 実に罪深い話。
罪を贖う先に訪れるのは、まだ黒夜。 まるで噂話が影に隠れるように、夜に隠れて彼と約束を深めた。 翠の瞳が撓む、その微笑を知るのも、今は己だけ。*]
(*17) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
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…………、
[彼を大人扱いしないのは、ある種の自戒であるのだが、それは多分に此方の話であり、本筋からも逸れた話。 拗ねたように見つめてくる色合いに、微かに眉尻が下がった。
近づく体温に緊張することさえ、自戒の一端。 恐ろしいのは成長の早い子供ではない。 彼の魅力だ。
稚い仕草で心を揺すってくる彼に、文句の一つも言えず、ぐうの音も出ない。 盗まれた釦は、心の代わり。
サンドリヨンを探す王子様を気取りはしないが、 釦一つを理由にして、彼を追いかける自分が簡単に想像出来て、苦し紛れに盛大な息を漏らした。*]
(-53) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
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[口腔に放り込まれるパンを噛んで、平凡な味わいのそれが、彼の指先を介するだけで味を上げる。 平静を装う男は、実に不器用であり、同時に頑固であった。>>84
大志を背負う背中と彼と向きあわせた胸の狭間。 被害を受けるのは彼の心か。 大人気ないと知りながら、ゆっくりと喉を鳴らして飲み込んだ。]
火を使うのも止めておけ。 ―――…ああ、しかし、これもまた、“先の話”になるな。
[自身が発そうとした言葉が、楽天に過ぎて、肩を揺らす。 その途端に、視界が彼の顔に覆われた。>>85]
(90) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
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[忘れるな、消えるな。 彼に向ける言葉は、全力で死ぬなと訴えている。
しかし、唇すら噛み切らぬ甘えた仕草に、微かに笑気が零れた。]
―――…トレイル。
[染みるように彼の名を呼んで、不器用で、頑固で、馬鹿な男は、喜色を混ぜて、唇を撓らせた。*]
(-54) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
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[ひょい、と顔を引いてしまえば、緩みそうになる思考を叱咤。 己の口元に片手を宛がいつつ、ゆっくりと寝台を立った。
相手にやる眼差しが、甘い時間の終わりを告げる。 唇が一度開きかけ、いや。と自らの言葉を止めた。]
―――続きは、『先の話』にしよう。
[そうして、彼を誘い、扉を開く。 外には塗られた漆黒。 緞帳が落ち切る前に、決着をつけねばならぬ。
行くぞ、と掛けた声が、一歩、終焉へと向かって、踏み出された。*]
(91) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
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―森の奥の道―
アナホリネズミとかも居るよ。 人が入り込めない割れ目でも、彼らにとっては道だから。 前、手を突っ込んだら呪のせいで手が焦げたから実験はお薦めしない。
[最後は真顔で言い切って]
え、寝ているの。 うーん、ヴェスパタインが好きそうな場所回って探すしかないか。 でも起こして怒られるのもヤダなぁ……
[ちょっとこれからの行動を修正しつつ。]
確かに、ヤニクが居た時は顔出さなかったもんね。 牢獄内にいるのに、それでも怖いなんて、ね。
そういえば、シュウルゥがアムネシア内に投獄されたのは知っている?
[何となく、注意を払ってないんじゃないかと思って聞いてみた。]
(92) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
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/* 1日目の夜、パルックを殺害した。 3日目の夜、イアンを殺害した。 4日目の夜、黍炉を殺害した。
あなたはチャールズと運命の絆を結んでいます。 つまり、あなたは殺意満々なのです。
あなたはもう特殊能力を使うことができません。
……シスメがカオスwwwwww
(-55) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
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[傷口に唇寄せ血を啜る。濡れそぼった指も、手のひらも、全て舐めあげる。 やがて乾きが癒されれば、虚ろだった瞳に少しずつ光が戻り]
あ、れ ……俺
[喉の奥で、血が凝っているようだった。 腕から手を離し、軽くえづくもただ唾液が床に垂れるのみ。 哀れみの視線も、言葉も。 向けていた殺意さえ一時忘れ 赤く染まった頬に涙が零れた]
(93) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
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/*中身COだって?
知っているよチクセウ
(-56) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/04(Tue) 23時半頃
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[どこかで知っているような気のする吸血種に、無邪気な視線を注いでいたとき >>+9横から聞こえた声に、ぱっと振り向く]
う、動いたら死んじゃいますよ?
[先程の単語の件を思い出すより早く、立ち上がろうとする姿に驚いて。 思わず警告の言葉を発して、ちょっと困った顔でジェフに言う。
それから、少しの間のあと]
じ、ジェフ、寝てた方がいいと、思います。
[躊躇いがちに、呼称を変えてみた。 単語を解読した今、昨日の夜、彼の名前を呼んだときのどこか寂しげな顔の理由はもしかして、と思って]
(+10) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
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/*墓下可愛いなぁ(二度目
(-57) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
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それじゃ、ホントにチーズクラッカーくらいしか……。
[花嫁修業のつもりなどでは無かったけれど、 彼の言う火を使う料理>>90は強敵だった。 それでも、物覚えの良い子供は直に慣れてしまうのだろう。
しかし、今はドレスより白無垢よりも支度せねばならぬ物がある
抗議の牙は簡単に引き抜け、顔も離れる。 先の話>>91と言いくるめられ、考えとくと応を打つ。]
この時間は森に行ってると思うんだ。 ぼくはちょっと「呼んで」から赴こう。
[召喚の儀を結ぶ必要があった。 犬でも鳥でもなく、別の盟友を呼ぶ為に。
チャオ、と軽い挨拶を彼の頬へと滑らせて、 左薬指に刻まれた百合の文様はするりと抜けて行った*]
(94) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
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/* お、らるふきた きた
(-58) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
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[彼の乾きが癒されたようであるのを見ると、腕を彼の元から上げ、傷口を自分の服で拭った。 これくらいの傷であればすぐふさがる。
一瞬、泣き出した彼のことを痛切な目で見て、何も言わずにその場を去る。 泣いた後は、ただ自分で考えるだけだ。 これからの、長い人生のことを。
彼の足を焼いたことがひどく昔のことのようだった。
しかし、彼の方はどうだろう。 恨みは、無意識の呪いを呼ぶくらい深いものだし、屈辱は簡単に消えるものではない。 でも、それでも別にかまわない。 こちらがただ勝手に自分を重ねただけだ。
そのまままっすぐ厨房へと向かった]
(95) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
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― 城のどこか ―
[自室を出ると、そのままトレイルと別れ、己はとある人物を探す。 目的は、温厚そうな目をした緑の吸血種だ。 彼も今は森とやらに出ているのだろうか。 だとすると、地の利のない己にはやや骨が折れそうだが。
少しだけスーツのタイを緩め、以前彼が告げた言葉を思い出す。 人間である自身と対比してみれば、瞳が僅か曇る心地だが、今更何を言い訳にしても意味がない。
もう一つ思い出すのは、赤い世界で聞いた声だが。 其方はもっと読めないと、重くなる瞼を、重力に逆らわせず*下ろした。*]
(96) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
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アル、愛してるよ。
[別れ際、柔らかな小声。
届くか届かないか程度の笑気を含んだ声で、 挨拶とも愛ともつかぬ心を明かす*]
(-59) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
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― 厨房 ―
[サイラスと分かれた後、平然とした態度を崩さず、まっすぐ厨房へ向かう。 しかし、厨房に入ったとたん、どさりと椅子にかけて、大きなため息をついた。
どうもよくない。 生贄に、元生贄だったが…同情しすぎている気がする。
サイラスに血をやった。 さすがに自分の血を見たところで、飢えを加速させることもない。 ただ、これでは最初から削っていた分血が足りない]
(97) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
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―森― [>>92 アナホリネズミ… こいつ鳥使いじゃなくて小動物使いなんじゃないのか? という感想は胸にしまって]
あ、ヴェスのはオレの憶測だから、正確にはしらねー 部隊長はオレ達全般怖がってんじゃねーの? 規則振りかざして縛るしか能がねーからな。
[続く黍炉が牢にいる部分には険しい顔をした]
マジか。………なんで…
[絶句して…昨日の黍炉の様子を思い出す>>4:226]
まさか、仲間の反逆者が実力行使するかも、てーのが 当ったとか 言わねーよな?
[イアンが意識不明でアムネリアに運ばれた情景を思い出す。 黍炉も同様に…昏倒して運ばれたのだろうか]
(98) 2014/02/05(Wed) 00時頃
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うう…
[よろよろと立ち上がると、棚から人工血液のパックを取り出す。
人工血液は、本当に仕事先でよほどのことがあったときでないと飲んだことが無かった。 そういう風に、計算して、血を吸ってきたし、計算できなかったときにはラルフの血を飲んできたのだが。
パックをピッと開けると、流し込む。嫌な匂いがした。まずい]
はぁ… まだムース食べたほうが元気になる気がする…
[飲んだ後、口を拭った。 本当に、ただ体内の血が増えたような気がする。 精神的なものになにも響かない。 逆に、そのほうがいいのだろう。今の自分には。 少しだけ、目を閉じた**]
(99) 2014/02/05(Wed) 00時頃
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[一瞬固まって、顔が真っ赤に染まる。ジェフ、彼はそう言ったのか。
嬉しくて、気が緩みそうになるがそれでも傍の吸血種に何かされたらとよろよろと近づき]
あぅぁい
[危ない、離れろと警告を返す。手首の傷はどうしたのだろうと。もう一人のイアンの血をすすった元人間もいるだろうか、いればそちらにも警戒を向けて]
(+11) 2014/02/05(Wed) 00時頃
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―回想・2年程前、小川の傍―
[彼が自分の体の状態を嘲る言葉が途切れ途切れに頭に入る。>>403 それに、違うと激しく頭を振るけれど、体は容易く自分を裏切り、快感を追い始める。 それが嫌で暴れても、彼の手の拘束から逃れられず>>402、暴れた結果思いも寄らない裡を擦りあげられ、悲鳴が漏れる。]
ひっ……ン……う、く……やぁん!!! も、おねが、……抜い、て……ぅんんっ!
[矜持も何もかも捨てて懇願しても、蹂躙する相手にその声は届かず、更に早くなる動きに翻弄される。>>403]
はっ、あ、ァ、――あぁぁッ…………!!
[裡に熱い飛沫を感じれば、その衝撃で、また勃ち上がり始めていた屹立から少し、液体が零れ落ちる。勿論、自分ではそんな事を気付いていないのだけれど。 一度ではなく、二度、三度と注ぎ込まれる熱に、イヤイヤと首を振っていたのだが、]
(100) 2014/02/05(Wed) 00時頃
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――――ドクリ――――
――……あ、ガ………か、はっ……
[心臓が一際大きく脈を打った。それと同時に、体の中にうねりが産まれた。 それはどんどん大きくなり、やがて、自分の全てを飲み尽くさんとするように感じられた。 自分が塗り替えられていく感覚に、今まで以上の恐怖に駆られる。]
ヤダヤダヤダ!!コワイ、助けて!! ……――やっ、来ないで!!熱い、何、怖い、ヤダァ!!
[自分でも何を言っているのか理解できていない。確かなものは、腰を支える腕だけで。 それが蹂躙者の物という事も忘れ、縋るように、その腕をきつく掴む。]
(101) 2014/02/05(Wed) 00時頃
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[身体の中で嵐が去った後、ぐったりと、体の力が抜けていただろうか。力がない体を地に、支える腕に投げ出して、ぼんやりと蹂躙者を見上げる。]
喉、渇いた……。
[その口には小さく尖る牙を臨めたか。*]
(102) 2014/02/05(Wed) 00時頃
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