人狼議事


102 【参加者募集】勇者は異世界からやってくる

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【独】 教え子 シメオン

/*
よし戻ってきた! 読んだ!

あー、忍ちゃんとまこちゃんの会話がすげーいいな
闘えるのうれしいいいいいいいい
忍ちゃんの初めての男になりたい(←初めて手に掛ける相手という意味だよ!

ぶっちゃけ忍ちゃんの手を染めないまま返す気はない(`・ω・´)
だから魔王さまが初めての男になりたい!!!

(-53) 2013/11/24(Sun) 21時頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

/*
いやしかしなんだ、本気で思い出すなリヒャの時をwwww

[※まだ悩んでいる]

あん時も、どーするどーしよー、で凄く凄く悩んでごろもだしてたんだよな……!
[そして陣営の主張を上手く出せなくて、み゛ーっ、てなっていた]
[まさかのお悩み再びのたーんだぜやっほいw]

まー、しょーじき、論破はできないから。
屈しない理由を相応通したいわけなんだけど、うーんうーん。

そこら、俺だけで書いちゃっていいのか、ほんとにいいのかー!

(-54) 2013/11/24(Sun) 21時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/11/24(Sun) 21時頃


【独】 教え子 シメオン

/*
正直、魔王さまの主義主張合戦は対マドカや対忍ちゃんでおなかいぱーいなのでそれほど重ねる気はないのですよね

だからヴェラが進めてくれててすげーうれしい
頼りにしまくっちゃっててごめんね! でもヴェラそういう描写すげー巧いから魔王さまが書くよりだんちなのでもう

(-55) 2013/11/24(Sun) 21時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/11/24(Sun) 21時頃


【人】 流浪者 ペラジー

……何語だ?それは。

[ケマル>>90>>91に不可解そうな顔で尋ねる。
暗くてよく見えないが、どうやら顔を真っ赤にしているらしい。
寒くはないのに、何故?]

何て言ったの……

[だ?と尋ねる前に、温室に残っていた黒鷲が飛んできては肩に留まった]

(110) 2013/11/24(Sun) 21時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2013/11/24(Sun) 21時頃


【赤】 流浪者 ペラジー

『結婚してくれと言ったのだ』

(*2) 2013/11/24(Sun) 21時頃

【人】 流浪者 ペラジー


は?

(111) 2013/11/24(Sun) 21時頃

【赤】 流浪者 ペラジー

『あの男の言葉を直訳する。
 "私の可愛い、甘い人。結婚してくれませんか"だ。
 つまりプロポーズされたのだな。うん』

(*3) 2013/11/24(Sun) 21時頃

【人】 流浪者 ペラジー


[黒鷲はやけにニヤニヤとしている。
いやそれよりも……それって……。頭は完全にフリーズ。完全に硬直した。

お前は自分を殺そうとした相手にプロポーズするのか?!
どういう神経してるのだ!!
バカだバカだと思っていたがここまでとは……!!

何か言おうとしたが、呆れて何も出てこない。
言いたいことは色々あるのに発言できず、口をパクパクさせる]

……お前は酔狂な男だな……。

[やがて、ガックリしながら出てきた言葉はそれだけだった]

(112) 2013/11/24(Sun) 21時頃

【独】 風来坊 ヴェラ

Q: なんで手の甲(敬愛のキス)じゃないの?
A: 手の平の方が敏感だからに決まっている!

(-56) 2013/11/24(Sun) 21時頃

【独】 教え子 シメオン

/*
ぺららぐうかわ

(-57) 2013/11/24(Sun) 21時頃

【墓】 双生児 ホリー

 ―放課後・校門前―
[少女はまだ戻らぬ友人の帰りを待ちながら腕時計の時間を確かめた。]

 遅いなぁ、まどかちゃん。

[ケーキを食べに行く約束をした友達が異世界で暴れているなど露知らず、少女は呑気に時が過ぎるのを待っていた。]

 先に行っててもいいなんて言ってたけど、大好きなお友達と一緒に食べるのが楽しくて美味しいのに…。
 わかってないんだから、乙女心…なんてね。

[軽く欠伸をしながら今日の夢のショートケーキを思い出していた。]

(+1) 2013/11/24(Sun) 21時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2013/11/24(Sun) 21時頃


【独】 教え子 シメオン

/*
>ヴェラめも
>>>1:*5で惚れて、>>1:*6の返答がすでに好感度MAX表明だったお!

はやいよwwwwwww
せめて>>1:*8の告白まで待っててくれよwwwww
でもうれしい 魔王さまほんと中身の人たらしスキル全開にしてたからね、肩書が肩書だったからもうね、ほんとね、がんばったよね、どうしたら命を預けてもいいと思える主になれるのか必死だったからね
主従RPだといままで従者側しかしたことないから、主側初めてでほんと試行錯誤だった

(-58) 2013/11/24(Sun) 21時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/11/24(Sun) 21時半頃


【人】 教え子 シメオン

 ─魔王城、城主の間─

[仔細を詰める段階。ヴェーラムドから滔々と延べられる進軍に対する口上>>62を、静かに聞く。口は挟まない。任せると、好きにやってみろと言ったのだ。欲しいものがあるなら遠慮するな、と。
 ヴェーラムドは信頼に応えようとしている。ならばこちらも信頼で返す]

 王族と同等とまではいかないだろうが、
 それなりに纏めるための高位者、指導者立場のものはいるだろう
 居たとしても、結束の乱れた烏合の衆であるかもしれぬ
 そこは実際に軍を進めてから臨機応変に対応するしかなかろう

[挙げられた問題>>65にだけは考えを返し。続く言葉に頷く]

 その辺りはわたしとマドカで詰める
 お前の作戦は了承した、その段取りで進めて構わない
 直属部隊も副官に就けるものも好きに選べ、話は通しておく

 活躍を期待している

[準備をする、というヴェーラムドの退室を促した]

(113) 2013/11/24(Sun) 21時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

─ 回想:儀式の間 ─

[こちらの綴る言葉に対するマーゴの表情の変化。>>102
さすがに、後輩の話は予想外だったらしい、というのは、それでわかった。
まあそうだろう、自分もかなり驚いた。
やらかす、という言葉に変える同意>>103に、よっしゃ、と思って。
じゃあ早速、と思った所に向けられた言葉。
少しだけ、戸惑った]

……そっか、それで。

[語られる、マーゴの想い。>>104 >>105
気絶して、目を覚ました時に向けられた言葉の意味が、ようやく、わかった]

(114) 2013/11/24(Sun) 21時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

……王女さんが無理しとったのは、俺もわかるよ。
俺も、親父とお袋と、あと、妹、理不尽に亡くしとるからな。
あーやって、立っとるだけでもきっついってのは、何となく感じた。

[だからこそ、あの時不用意に問うた事を悔いていて。
そこを謝れないままでいる現状も、ちょっと引っかかっている]

……ん、あんがとさん。
しょーじき、頼りない勇者やと思うけど、支えてもらえる限り、頑張る。

[膝を突いて紡がれる言葉>>106と、真っ直ぐな眼差し。
それに飾らぬ言葉で返した後、にぱ、とわらって]

んでも、俺は。
同じ想いでここにおる、『仲間』として、支えてもらえるとありがたいん。
……特別な存在、としてでなく。
同じ先を目指す、対等の存在として、な。

[その笑顔で紡ぐのは、これまた飾る事ない、本音の言葉。**]

(115) 2013/11/24(Sun) 21時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

……良く言われる。

[ペラジーの様子>>112と自分の状態でやっとこさ吐き出したのはソレだった。

酔狂、と言われて昔を思い出す。
昔、魔物の子供を拾ってきた時はおっさんに殴り飛ばされた。いや、怪我してるんだ!って訴えたら一緒に治療してくれたおっさんもおっさんだけど。]

だから、変な話だって言っただろう…。

[変な話過ぎることには気づいていない。
というか、この人たぶん殺されかけたことも殺しかけたことも忘れている。]

(116) 2013/11/24(Sun) 21時半頃

【人】 教え子 シメオン

[ヴェーラムドが退室した後は、マドカと幾つかやり取りを**]

(117) 2013/11/24(Sun) 21時半頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2013/11/24(Sun) 21時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

い、いやだけど…あれだろう。
公衆の面前で言われるよりは…。

[おっさんと比較してみた。
結果、自分で悲しくなった。あんまり変わんねぇよ。

視界の隅で、三毛猫がニヨニヨしているのが見える。どうしよう、投げ飛ばしたい。]

わ、わかった言い方を変える。
この変に森も林もない。温室っていう質素なとこで満足に過ごせるとも思わないが…この温室が私の家みたいなものだ。

ここで良ければ…一緒に暮らさないか。
…………ずっと。

[心臓吐きそう。]

(118) 2013/11/24(Sun) 21時半頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

/*
一人で動かしちゃうのは不本意なんだけど。どど。
オンタイムの都合とか、あっちの流れとか見てると、ある程度は無茶仕切りせんと、話が先に進まんわ、これ(^ ^;


…………人数あわせの飛び入りなつもりが。
どうしてこうなった。
[おまかせにしたからじゃないですか]
[いやだって、やりたいことあるひとの希望弾くの嫌やったんやも……!]

(-59) 2013/11/24(Sun) 21時半頃

【秘】 教え子 シメオン → 鷹の爪団 マドカ

[ヴェーラムドか退室した後。進軍に対するやり取りもあっただろうけれど。
 そういうやり取りが終わりマドカが退室する前、名を呼び、視線を合わせる]

 マドカ

 ……お前にとっては不本意かもしれぬが
 初陣の後のこと>>3:53は、マーレから聴いている

[この言葉に、恐らく、マドカの傍に居る金狼は尻尾を揺らしてマドカを見上げただろうけれど。それに頓着せず、ただ、静かに、静かに紡ぐ]

 たしかに世界全体から見たら、お前はちっぽけで
 吐こうが泣こうがどーでもいいのだろう

 だから

 お前が、もし、泣いたり、つらいと零したところで
 ちっぽけなことだから、どーでもいいんだ
 ……お前が泣いても世界は変わらないのだよ

[だからそんなに我慢する必要もない、と。また戦場で同じようなことを感じ、同じように苦しむだろう少女にそう綴った**]

(-61) 2013/11/24(Sun) 21時半頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
>>ミナカタさん
『Asigim sana.』って何ですか?
後で教えてください。

(-60) 2013/11/24(Sun) 21時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/11/24(Sun) 21時半頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2013/11/24(Sun) 21時半頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

─ 夜:バルコニー ─

[伝えた想いがどう受け止められるか。
それによって、進む道はかわる、とそう思っていた]

…………。

[無意識、弓を握る左の手に力は篭もる。

戸惑いを帯びたざわめきは、やがて。
『ゆーしゃ様を信じるよ!』という、幼い声によって、途切れた]

(119) 2013/11/24(Sun) 21時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

……ぁ。

[きょとり、瞬く。
小さな子供の主張は、同じ主張を呼んで、漣を広げる。

こちらの想いが、完全届いているかはわからない。
けれど、届いたものがある、通じたものがある、と。

それがわかったら、あたたかいものが、内に満ちるような気がした]

……ん。
信じること、こわがったから、あかんよな……。

[肩のマツリカがみゅ、と鳴くのに小さく呟く。
容易いことじゃない、けれど。
跳ねつけられるのを恐れるだけでは、きっと、先には進めないから。*]

(120) 2013/11/24(Sun) 22時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 マジで!?喜ぶ喜ぶすっごい喜ぶ!

[>>34ヴェラが昇進したと聞いて、ぱっと表情を明るくする。
それから、魔王の問いに人差し指を口許に当てて、ううんと考える仕草]

 結界の中には入れるんですけど、あの中でちょいムズの魔法使おうとするとやったら集中力乱されて。
 多分、変身魔法と単純な燃焼と…簡易結界くらいかなあ。安定して使えるの。

[しれっと一部の情報を伏せてから、結界の仕組みとそれを破壊する手筈を聞く]

 あー、やっぱ魔王くんも結界に邪魔されるんだ。
 りょーかい。んじゃ、紛い物の勇者と魔王の行軍といきましょー。

[その後、ヴェラの語る作戦は、政治的にも問題はなく。
むしろ、最善と思えた。

にっと笑って、グッドサイン]

(121) 2013/11/24(Sun) 22時頃

【人】 流浪者 ペラジー

突拍子が無さすぎてついていけぬわ。

[やっと発言された言葉>>116に大きくため息を吐く。
しかもよく言われるのか。納得。
公衆の面前で云々>>118と言っているが、大差ない気がする。
言い方を変えられたが、自分の考えは変わらない。
元々、魔物と人間が恋に落ちたとしても、結ばれない。
結ばれたとしても、現状では幸せにはなれない。
しかも殺そうとした相手だ。答えはNOに決まっている。
その旨を伝えればいいだけ。簡単なことだ]

[しかしその時、ヒュウと音がしたしたかと思うと、太陽のような明るい光に照らされた。
何事かと思い、空を見上げると眩しい球体>>77が]

何だ?あれは……。

[完全に気がそれたこともあり。ケマルの質問にyesとも言わなかったが、NOとも言わなかった]

(122) 2013/11/24(Sun) 22時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/11/24(Sun) 22時頃


【独】 流浪者 ペラジー

/*
思った以上に負けなかったwwwwww

(-62) 2013/11/24(Sun) 22時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → 教え子 シメオン

[いくつか、進軍の情報と軍の編成などを聞いて。
ある程度情報を集めてから、退室しようとしたとき。
呼び止められて、きょととシメオンを見返す。

深い目が、こちらと視線を合わせた]

 …………。

[告げられた言葉に、驚いたように目を見開いて。
笑い飛ばそうとして、失敗して、口元がひきつった]

(-63) 2013/11/24(Sun) 22時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → 教え子 シメオン


 ……魔王くんはさあ。

[視線を伏せる。
なにか込み上げてきたものを、ぐっと呑み込んで]

 やさしい、よね。ほんと。
 みんなが頼るの、わかるなあ……。

[言った途端、目尻が熱くなって]

 ……ご、めん。
 すぐ……おわる、から。

[ぐし、と目から零れた水を、拭った]

 ごめ、ん。ごめんなさ、い。

(-64) 2013/11/24(Sun) 22時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → 教え子 シメオン

 ごめんなさい、ごめんなさい、本当にごめんなさい。

(-65) 2013/11/24(Sun) 22時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → 教え子 シメオン


  ころしてごめんなさい
  ころさせてごめんなさい
  いきてて、ごめんなさい
  いきたくて、ごめんなさい
 

(-66) 2013/11/24(Sun) 22時頃

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