95 天国に一番近い島
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/* >>61 狽ざわざ回想で・・・! ありがとうー!
うちの子分かりやすい言動してるとはいえ、あれだけの情報でそこまで察してくれるとは。 キリング書いてもらえるだけでも嬉しいのに。ここまで書いてもらえてとてもありがたいです嬉しいですごちそうさまです。
(-52) 2013/09/10(Tue) 09時頃
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/* 4dどうなるんだろー。 吊りは事故死扱いでリンダかな?処刑NPCでもいいし。
襲撃は村側から特にフラグがたたなければ、 エフェドラ⇒シーシャ、ソフィア⇒ホレーショー、あたりが候補になりそう。 シーシャはカイルとシーシャの関係が拗れなければ護衛GJになりそう。GJ発生から正体判明しての吊り、とかで話持ってけるんじゃなかろうか。 ホレーショーは外部の人間疑いなう。外部組とあんま接触ないけど、容疑者が小柄な女ってことでリッキィあたり道吊れにしてそう。
(-53) 2013/09/10(Tue) 11時半頃
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/* 突死ケアなしの場合、PC/PL視点で吊り票集めそうなのはソフィアか。 >>54シーシャの中の人は票ばらけ懸念して、村側PCの結束意識してるぽい。2票は心臓に悪かったw
カイルがシーシャ苦手な理由なんだろな。 ここが4dのお話のポイントになるのかなーとか思いつつ。
話の流れ的には、シーシャGJからの5d テッドがリッキィ処理(毒殺)、ソフィア処刑、襲撃テッド。 6dシーシャvsエフェドラで、島民組(カイル/ホレ)が悩みつつ選択、だと村側は綺麗に収まりそう。
狼側生存にもってけるか、は。シーシャを吊り噛みで落とせるかどうかにかかってるんじゃないかしら。実に推理村っぽい流れである。 ソフィアとエフェドラがカイルを誑かして、シーシャ襲撃にいくルートはありだと思う←
(-54) 2013/09/10(Tue) 12時頃
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[>>+33 青年に笑われてしまって、それが嫌味でもなんでもない、思わずもれ出たような笑い方だったものだったから、恥ずかしくて俯く。いつまでたっても自分は子ども扱いされていて。それが悔しいのだなんて、ホレーショーみたいになりたいだなんて、誰にも言ったことはないけれど。]
これから・・・?
[>>+35 ぽつり。呟きにつられるように、水面を見上げた。]
(+39) 2013/09/10(Tue) 13時頃
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[水面にはかわるがわる、いろんな景色、いろんな人が映し出されていく。少年の嗚咽、BARを訪ねているグロリア、何かを調べているシーシャ、霧を眺めるエフェドラ、変わらぬ美しさをたたえる砂浜。]
ソフィ姉・・・?
[名前を呼ばれたような気がして、視線をそちらに向けるとひとつの景色が目にとまる。 そうだ、自分はソフィアを探していたんだっけ。]
(+40) 2013/09/10(Tue) 13時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/10(Tue) 13時頃
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俺はここにいるのに。
[なんで泣いてるんだろう?なにを嘆いているんだろう?首をかしげて水面に手を伸ばすと、ガラスのような感触に阻まれる。]
あれ・・・
[ちりり、と首のあたりが熱を帯びる]
(+41) 2013/09/10(Tue) 13時半頃
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ええと、確か、ソフィ姉を探しに行って・・・
[霞がかった頭をふって、記憶を辿る。 見つからなくて。諦めて帰ってきて。それから・・・?]
家の前でホレ兄に会って・・・
[最後にのばされた腕。朱に染まる視界。「またな」と告げた声の持ち主は憧憬を抱いていた人で。]
・・・ああそうだ、俺は
[ソフィアが抱えているのは、俺、だ。**]
(+42) 2013/09/10(Tue) 13時半頃
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/* リンダだいじょうぶかな。 生存組ふぁいとー。
推理村でもそうだけど、チーム戦って捉え方をすると、ちょっとだけ遊びの幅が広がる気がする今日この頃。 なりきりや創作じゃなく、RP村を遊びたいって自分が思うのはこの辺が理由なのかなー。
中の人がいて各々が違う方向を目指していて、やりとりを重ねる中で全体の流れができていって。最初は形がなかった同じ舞台を共有して。少しずつ物語が紡がれていくのを眺めるのが好きです。
(-55) 2013/09/10(Tue) 14時半頃
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/* おおう、リッキィ無理せずにねー。 忙しそうな中キリング中心になっちゃってるよね。やりたいことできてればよいのだけど。
▲リンダ、▼ソフィアになりそうかな・・・? >>13 カイルの正夢くるー? カイルしんどくなりそうな展開で、吊られにいっときながら俺何吊られてるの感ががが
(-56) 2013/09/10(Tue) 15時半頃
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/* 感情整理したらこの子未練だらけでわろた。
シーシャが知り合ってからの期間の割にちょっと特別な位置にいるような感触。ホレーショーに向けてる憧れともちょっと違うし。信じて貰えたのが嬉しかったのかしらん。
(-57) 2013/09/10(Tue) 16時頃
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[向けていた視線の先で、唐突にグレッグの顔が視界の外へ消える。 反射的に、と言うにはのんびりとした動きで彼が消えた方向を追えば、ソフィアがその體を抱き締めていて>>55。
泣き叫ぶ彼女の声と彼女の腕に収まる冷たい骸に、麻痺した頭が改めて彼の死を認識させる]
――…ごめんね、ソフィ姉… ……俺、結局守れなかった。
[ぽつりと漏らした声は彼女の叫びに比べればごく小さいもので。
ソフィアの言葉>>57にノイズのように一瞬違和感が走る。 其れを拒絶するように緩く首を振った後膝の上に顔を埋めた]
(62) 2013/09/10(Tue) 17時頃
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[やがて血痕を追ってきたらしい人々や自警団の面々に見付けられ、辺りは騒然とする。
ざわめきの中には今日の襲撃の事も混ざり、鼓膜を震わせた。 ――グレッグが死んでも襲撃は止まらない。 彼らはまた新しい容疑者を探すだろう。
呼び掛けに応じず押し黙る自分に手を焼いたのか憐れんだのかは解らないが、自警団の一人に手を引かれる。1へつれていかれるらしい。
1:墓地 2:集会所 3:自警団詰所]
(63) 2013/09/10(Tue) 17時半頃
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[どうやら墓地に収容されるグレッグと共に一時的に連れていくという事らしい。 その後家に送られるそうだ。
特に拒む意志も湧かないまま、ただ友人の亡骸に連れ添うようにしてその場を後にした**]
(64) 2013/09/10(Tue) 17時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/10(Tue) 17時半頃
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/* そういえばここまで進んでグロリアと全く関わってない…。
(-58) 2013/09/10(Tue) 18時頃
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― ホテルへ向かう道中 ―
[>>53『検死』の言葉には苦く顔を顰めて]
……出来るなら検死の現場なんて見たくはなかったさ でもそれ以上に――独りに、なりたくなかった
[目を伏せて、吐き捨てる。 精神が弱っていて独り過ごすのが嫌だった、という理由も勿論ある。しかし、多分一番の目的は。 この先、もし事件が続いてしまった時のためのアリバイの確保だ。 猟奇殺人犯として牢屋にぶち込まれるならともかく、人狼として処刑されるなど――]
(……冗談じゃない)
[苦く心の中で思う女の姿を、シーシャはどう捉えただろうか。 彼から小声で話しかけられれば軽く瞠目して]
(65) 2013/09/10(Tue) 18時半頃
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[ふう、と息を吐きながら]
……実をいうと、ちょっとあの子、疑ってたんだけど
[頭に浮かぶのは彼のジャケット下に潜む回転式拳銃。 しかし、今の所見つかった死体から銃創は発見されていない。 加えて、昨日の検死から2人が導きだした推理から、薄々女も犯人は女性なのでは、と思い始めていた。 『力を貸してやって』。その言葉を聞けば自嘲するように笑う]
ようく、知ってんだろ あたしには何の力もないさ 頼る事はあっても、頼られる事は――
[恐らく、ないだろう。 その一言は、懐中時計と一緒に胸にしまった]
(-59) 2013/09/10(Tue) 18時半頃
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[>>62近くのカイルに気付く。
カイルは悪くない、
悪いのは人。 人狼が怖いと言いながら殺戮をする人なんか死ねばいい。 グレッグを殺したやつなんか死ねばいい。 だからやっぱりカイル悪くない。カイルは人間。 カイルこそ守らないと。
そう、人を、化物を、殺してしまおう。 そうすればきっとカイルも守れる。 リッキィ達のためにもなるはずだ。 何の問題もない。
それじゃあ、手段はどうしよう。 ナイフで殺す? 私じゃ力が足りない。足もつく。 もっといい方法があったはずだ。
(66) 2013/09/10(Tue) 18時半頃
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処刑を利用しよう。 あれなら、問題ない。 自業自得でいい気味だ。 あれで人を殺していこう。
具体的にはどうするか。 これも同じ方法を使おう。 怪しませればいい。 そうすれば勝手に殺してくれるだろう。]
[グレッグを抱えて、思考を進める。 その歪みには気付かない。]
[やることは決まった。 最後にぎゅっと抱きしめると、静かに立ち上がって、集まってきた自警団には一言大丈夫と言い残して一人で集会所に向かった。]
(67) 2013/09/10(Tue) 18時半頃
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― 集会所 ―
[血を付けたまま集会所に入る。 グレッグに直接手を変えた奴はわかっている、まずはそいつからだ。 そこに居た人が異常な物を見るように遠巻きにこちら見てくるが無視して投票箱の前に行く。]
[まずは自分で一票を投じて、誰にも見られないようにメモを残した。 そこには書きなぐった文字でこう書いてあった。]
「ホレーショ―が人狼。 処刑役をかって出たのもそのせい。」
[全てが終わると静かに集会所を去った。 噂はすぐに島中に届くだろう。]
(68) 2013/09/10(Tue) 18時半頃
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― ホテルへ向かう道中 ― [理由を聞けば>>65頷いた。]
じゃあ、昨日はテッドと丸一日一緒だったのか〜〜? 賢明だなァ。 道端で昼寝してた奴と同一人物だと思えねェ〜〜。
[今日死んでいたというヴェスとトレイルが殺された、のであれば、彼女は容疑者から外していいだろう。
自分の事件の評判を知りたがったり、捜査に介入したがるのは快楽殺人者の特徴の一つ。 それ故確認したのだが、こちらから質問を投げかけることはあれど彼女から事件について何か尋ねられることはなかった。]
(69) 2013/09/10(Tue) 18時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/09/10(Tue) 18時半頃
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……ちょいと、お喋りが過ぎたかね 先へ行こうか
[>>54笑いかけられれば苦笑して]
……生憎とね、そんな理由で奔走出来るほどお綺麗に出来ちゃいないよ あたしが止めたいのは『処刑』――万一にも、自分が人外として死ぬ事のないようにしたいだけ ……期待してるよ、自警団さん
[足早に歩くうち、ホテルに到着した。 女が彼を呼ぶまでもなく、そこには自警団の何人かが集まっているようだった*]
(70) 2013/09/10(Tue) 19時頃
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グロリアは、シーシャにその話はもういいだろ……!と平手を飛ばそうとした
2013/09/10(Tue) 19時頃
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誰かの助けになるのに、 力の有無なんて関係ねェよ。 例え何もしなくたって、傍にいてくれるだけで救われる。 そんな時だって、あんだろう?
アンタが何ができるのか、 アンタが気付いてないだけだ。
[現に今。 力の事など何も知らないはずなのに、こうして呼びにきてくれているのだ。 信じてくれる存在がいる。頼ってくれる存在がいる。 それだけでも、友の死を聞いて立ち止まりそうな己の足を支える力になるのだから。そんなことは口にはださないが。]
(-60) 2013/09/10(Tue) 19時頃
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シーシャは、笑いながら、グロリアの平手を手で軽く受け止めた。
2013/09/10(Tue) 19時頃
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人外として死ぬことのないように、ねェ。
[処刑を止めたい、というのは事件の解決と同義のような気がしたが。]
……、おう。
[期待している、との言葉に、息を、吸い。短く、返した。
辿りついたホテル前。そこには自警団の人間が既に数人集まっていた。 従業員の一人が清掃をしていて。>>50 何があったのか聞けば、医師の少年が泣きながら吐いていたらしい。医師、とはいえ、19歳の少年だ。殺人犯のいる島に閉じ込められ、死体を見させられ、心には相当な負担だったのかもしれない。表情が曇る。]
……大丈夫か、アイツ。
俺はとりあえず、検死結果聞きに行って、 探しに行ってみるけど〜〜。
[どうする?と言いたげに、一度、グロリアの方を見やった。**]
(71) 2013/09/10(Tue) 19時頃
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/* ソフィア覚醒きたー。 これはいい狂人。死んだ甲斐があったなー。
照れるグロリアも可愛いですご馳走様です。
(-61) 2013/09/10(Tue) 19時頃
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/* そもそもホレーショーが処刑人ってのが共通認識事項じゃないんだけどなぁ… 見ていた人しか知らないし、シーシャとテッドが見てただけでも状況考えれば多い、しかも彼らは誰かに話したかって言うと…
(-62) 2013/09/10(Tue) 19時半頃
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-通り-
[モリスから、グレッグが処刑されたことを聞いた。 おそらく、ホレーショーが手を下したのだろうことも。 ホレーショーの処刑請負については、先に集会所で古老達から>>3:66話されてはいたが。]
…どうしようもないねえ
[溜息ひとつ。 ふと前を見ると、昨日シーシャを訪ねて来た少年―テッド―の姿が映り。>>51]
どおしたのお?
[ふらふらしているようにも見える少年に話しかけつつ、小首を傾げた*]
(72) 2013/09/10(Tue) 19時半頃
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―街中―
[バーで酒にありつけたか否か、暫くして男は街中を歩いていた。 何となく…鋭い視線を感じるのは気のせいではないのだろう。 男が処刑代行人…何らかの理由で処刑がうまくいかない場合、始末をつける…をする条件に、島に定住を許された一族であることは秘密とされているが…どこかから漏れたに違いない。 男自身、充分注意していたかと言えば怪しいものだ。]
…。 [しかし、真偽を確認しにくる者はいない。 それはつまり、半端な噂ばかり流れているのだろう。 きちんと説明された存在ではないのだから、当たり前と言えば当たり前か。]
まぁ…仕方ねぇな。 [殺したのは事実だ。そこを否定する気はない。 しかし自分が死んだら処刑はどうなるのだろう…そればかりはきになった。]
(73) 2013/09/10(Tue) 19時半頃
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-ホテル:ヴェスパスタイン部屋-
[通された部屋は質素なもので、多くの書物以外目を引くことはなかった。いや、自分が興味がなかっただけなのかもしれない。が、特に気にするようなモノもなかった。]
…準備ができたら後ろをむきなさい。
[そう言って、しまってあったナイフを取り出す。どのくらい時間をかけたであろうか。本当に、この状況になってさえも。死を望んでいるかのような立ち振舞いは、私を苛つかせた。
だから。私は部屋にあったベルトを2つほど取り出すと手と足に巻きつけて、地面に張り倒し。声を挙げられないようにハンカチを口につっこんだ。]
…さあ、これで何もできないわよ。怖くないの?
(74) 2013/09/10(Tue) 19時半頃
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……あの子が?
[ホテル前の従業員の話>>71に女は意外そうに目を見開く。 自分の前ではいつも気丈に振る舞っているように見えたテッドの弱った姿というものが想像出来なくて。 シーシャの言葉には1も2もなく頷いて]
ああ、あたしも…… ――ああ、いや、ええと、あの子を探しに行くのは、一緒に行く
[検死結果はご免被る、と目を逸らし。流石に二日連続で嘔吐するのは避けたい。 シーシャが検死結果を聞いた後、彼に同行しただろう]
……『あたしに何が出来るのか』、ね
[そう小さく呟きながら]
(75) 2013/09/10(Tue) 20時頃
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/* 判断遅くなって申し訳ない。 まだ、昨日を生きているリッキィがこのままだと今日に追いつけないと思うんです。 赤でどんな話し合いしているのかわかりませんが、キリング一人がずっとやるっていうのは結構な負担だと思うのです……よ
(-63) 2013/09/10(Tue) 20時頃
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