92 帝都の夏、長い夜
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/*ところで中の人技名叫びたくてしょうがない陣営なんですがいいんでしょうか これまで誰もやってないんだよねーーーーーーー
(-42) 2013/08/13(Tue) 15時頃
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/* なんという赤二人の昨日はおたのしみでしたね状態
ばくはつしろ……ばくはつしろ……海より深く山より高くばくはつしろ……
あたしなんてちゅーくらいしかしたこともされたこともないのに
(-43) 2013/08/13(Tue) 15時半頃
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―???―
「わあ……!」
[海を目にするのは、初めてだった。 復員船の甲板で無邪気に喜ぶ私を、お母様は落ちないように抱き留めてくれていた。 いまにして思えば、私が溶けないようにしてくれていたのかもしれない。 甲板はとても暑く、真夏の日差しを遮るものなど何もない海上だったから。 それでも甲板に上げてくれたのは、私が海を見たいと無理を言ったからか、それとも水平線の向こうに近付く故国をお母様も見たかったのか。どちらかはわからない。 けれど、きらきらと光る海と遠い島影、それにひんやりとしたお母様の心地よい冷気はよく覚えている――そう、確かこんな感じの]
(87) 2013/08/13(Tue) 15時半頃
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/*ジリヤが如何見ても死ににきt
回想は死亡フラグ
(-44) 2013/08/13(Tue) 15時半頃
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―氷屋の冷凍庫―
……ここは……?
[真っ暗であるのに、目を瞬かせる。 周囲は夢の続きのように、心地よく冷えている。 なにか狭い場所で丸まっているようで、だからお母様の夢を見たのだろうか]
これ、どうなってます……?
[ごそごそと動く。 妖力はともかく、身体は随分と軽い。どれだけ休んだのだろう。 しかしこれはさすがに狭い。動いていると、頭上が開いて薄明かりが入った。 ――どうやら、保冷箱かなにかに詰められていたようだ]
(88) 2013/08/13(Tue) 15時半頃
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……ともかく、外に……、
[と、箱から出掛けて。 箱の縁にかけた自分の手が、随分と小さいことに気が付いた。 まだ寝ぼけて、夢のなかにいるのだろうか。 これではまるで、いやしかし、服もなにか大きいような――]
――なんですか、これーっ!?
[ロシア語の絶叫が、冷凍庫に響いた**]
(89) 2013/08/13(Tue) 16時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 16時頃
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/*暑いしカキ氷作って欲しいね……今練乳の食べてるけど
苺とかのシロップものよりは練乳とかしろとかのがすきれす
(-45) 2013/08/13(Tue) 16時頃
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/*そいやぁ中身、村で暗転したことねーです。しかも同性で。 明ーへたでごめんなー
(-46) 2013/08/13(Tue) 16時頃
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/*毎夜、人狼全員で一人だけ、村人を殺害します。ただし、対象が護衛されているか、光の輪を渡されているか、妖精、もしくは一匹狼であれば、効力は発揮しません。また、対象が半狼であれば彼は人狼になり、人犬、もしくは無傷の長老の場合は、即死はしませんが傷を負わせることができます。 また、人狼(と囁き狂人、擬狼妖精)同士にしか聞こえない会話が可能です。
無傷の長老って何か格好いい
(-47) 2013/08/13(Tue) 17時頃
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/*@ヒマ
(-48) 2013/08/13(Tue) 17時頃
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─ 冷凍庫→ ─
[遺体回収も終わり、ともかくうちに帰ろうと、車の拾えるところまでふらふらと。]
ジリヤさん、大丈夫かなぁ……おっと。
[携帯電話が鳴る。椎紗からであった。互いに情報交換のやりとりが続く。]
(90) 2013/08/13(Tue) 17時半頃
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ええっと、そこにはたたがみの紅谷さんもいらっしゃるんですか。代わっていただいてもいいですか?
────あれ、駄目なんですか?はあ、紅谷さんって帯電体質で、機械の天敵と。 難儀ですねえ、このご時世に。
────わかりました。じゃあお二人とも気をつけて。
(91) 2013/08/13(Tue) 17時半頃
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[家に帰ったなら、情報の整理や各所への根回しに追われそうだ。 拾えたタクシーの中で、長い夜になりそうだ、と考えている。**]
(92) 2013/08/13(Tue) 17時半頃
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―ある噂話―
[――辻斬りがでたらしい。]
[混乱に更に殴り込みをかけ、乱すような事件が起こる。まるで血に飢えたように、斬る。斬る。斬られる。
現代の切り裂きジャックだ、いや、人斬り以蔵だの言いたい放題だ。だが自分達がもしかしたら、と思えば恐慌はいや増すところ。
中立和平と報ぜられた椎紗にも、獲物が刀ということからよもやまさかと在らぬ疑いを向けられるもあった。]
(93) 2013/08/13(Tue) 18時半頃
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……じゃ、行くか。
[熱は収まった。ある程度回復もした。 ならば留まる理由はない。
着崩れた法衣を正し、面を被る。 白の髪に金の瞳。金の翼。
窓から、飛び立つ。]
(94) 2013/08/13(Tue) 18時半頃
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[だが、有象無象の疑いなぞ椎紗の興味はひかない。
――ただ、これは挑発だ、と。
そんな直感がある。 椎紗にとって、売られたけんかは青天井の値をつけ買うものだ。
ましてや刀傷が、 などとなれば尚更であった**]
(95) 2013/08/13(Tue) 18時半頃
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[おそるおそる冷凍庫の扉を開けてみると、比較的ましな気温。どうやら夜のようだった。 ただし、何日のかは判らない。 あれから数時間で目覚めたのかもしれないし、数日経っているのかも]
……ともかく、いまどうなっているのか知らないと……ですね。
[和平派の報復を請け負っての行動以来、情勢とは全くの無関係だ。 ただ、襲ってくる相手を迎え撃っていただけ。 あの女との死闘も含め、反動派の戦力を幾らか削ったというに過ぎない]
(96) 2013/08/13(Tue) 18時半頃
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[とはいえ、そもそもここはどこなのか。 ぼんやりとした記憶を追う。 冷凍倉庫で戦って……勝ったというよりは死ななかった、というような状態で。 あの男に、冷えた車が来ると助けられて……どうやら、その辺りで気絶したらしい。 運ばれた先のここは、帝都のどこだろうか。悩んでいると、足音がひとつ聞こえた]
(97) 2013/08/13(Tue) 19時頃
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……あなた誰か? おう……そうね、礼儀大事のこと。私はジリヤよ。
[勲という老人に、人に聞く前に自分から名乗るのが礼儀とたしなめられて、素直に名乗る。 聞けば、ルーカス――それが自分を助けた男の名らしい――の友人だとか]
(98) 2013/08/13(Tue) 19時頃
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[まだやるべき事はある。 やるべき事はあるのだが、それは一族としての仕事ではない。
和平派の扇動者たる男は始末した。 その遺体を使って効果的に混乱を招く事も出来た。 有象無象の和平派の連中も始末してきた。
狐の女は東屋での出来事を知っていた。 ならばそろそろ引き時だ。 一度身を潜め、二人目、三人目の扇動者が出てきたらまた出てこればいいのだから。
それでもまだやるべき事があると断じるのは。]
……弱いな、こんなんいくら殺っても意味あらへんわ。
[ただ一人の男の為。 全てを消してしまいたいと、そう言った男の為に己は動く。]
(99) 2013/08/13(Tue) 19時頃
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[もう何人斬ったのか覚えていない。 犠牲者の血で身体は赤く染まり、ふらりと歩く姿は狂気そのもの。
油断なく視線は動き次の獲物を探す。]
(100) 2013/08/13(Tue) 19時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 19時頃
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/* 今回は気持よく殺られたからねぇww これはこれでなかなか楽しい。
けどバトルド下手で明之進の人はごめんなさいです。
(-49) 2013/08/13(Tue) 19時頃
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/* 和平派を瓦解させる事だけやったらパルック殺った時点で仕事終わってるんよな。 なんかパルックで保ってた組織らしいから。
(-50) 2013/08/13(Tue) 19時頃
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/*明ぇ……(ふるふる
(-51) 2013/08/13(Tue) 19時半頃
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―上空―
冷凍庫、か。
[ベネは、確かそう言っていた。 しかし、すべての冷凍庫をいちいち開けているのも面倒だ。]
壊すか。
[言うが早いか、手当たり次第に見つけたそれらしきものに、空気の塊を叩きつけて潰しだした。]
(101) 2013/08/13(Tue) 19時半頃
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/* ここだけ見てるとどこが弱体化なのかと小一時間w
(-52) 2013/08/13(Tue) 19時半頃
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/*明日最終日なんで、バイトがある以外は家にいられる。それはいい。
15にプチオフ開催されるから家におらんのよね……でも明と話したい。
(-53) 2013/08/13(Tue) 20時頃
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古狸……?
[>>63椎紗の言葉に、思考を巡らせる。]
[……今脳裏に浮かんでいるのはアライグマなのだが、帝都生まれ帝都育ちの紅谷は気付く由もなかった。
ともあれ。心当りを語ると共に>>64椎紗の呟きも漏れる。]
(102) 2013/08/13(Tue) 20時頃
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[が。]
え、……え? 何で……。
[>>68急かされ向かう道。 明恵を警戒するような言葉に目を瞬かせながら。>>69黒蛇が春原を運ぶ様に、胸を撫で下ろし。 衣服も多少加工をしてあるとはいえ、>>70ふらつけば、借りすぎぬ程度に肩を借りながら歩いた。]
(103) 2013/08/13(Tue) 20時頃
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― 雷門病院 ―
……椎紗さん?
[>>71>>72前髪を押さえ、溜息。そして、舌打ち。 そんな椎紗の様子を、ふらつきの収まった視界で見つめて。
……そうこうしているうちに、>>73車は雷門病院に止まった。]
(104) 2013/08/13(Tue) 20時頃
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