88 めざせリア充村3
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『炎の魔女が居るぞ!』
[誰かが叫んだ。 その叫びはたちまちに敵軍に伝わる。 そう、それでいい、伝われ。 伝われ。
左手で火の塊を作るとたちまち燃える火の狼へと変わり、狼は襲いかかってきた兵士の首へと噛みついた。
私はここにいるぞ
と言わんばかりにその兵士は燃え上がる。]
(76) 2013/06/29(Sat) 17時頃
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[危ない! と、押されて後ろに押されて ザクリと切る音が聞こえた
そしてまた一人兵士が倒れる。
切った人を見る。 距離は大股で3歩ほどあるけばたどり着ける距離。 眼帯を付けた赤毛を逆毛にした男が殺気を放ちながらにやりと笑う。 あ、この人知ってる。 拠点でこんな人がいると写真みたことがある。 向こうでは英雄と呼ばれるほど、強いと。 名前は確か―――]
ドナルドだっけ?
[おいでと両手をすっと差し出して尋ねながら、挑発する。 カチンとしたのだろう、血管が浮き出てるのが見えた。 気が短いヤツ]
(77) 2013/06/29(Sat) 17時頃
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初めまして
そして さようなら
[にこりと笑うとバチンと手を彼を掴む様に叩いた。 するとドナルドは叫び声を上げながら火に焼かれる。 叫びながら剣を握って切りかかってくるのが見えて慌てて避ける。 あ、くそう。コートが切られた。]
ん、湿気か。 威力が弱い。
[バチンともう一度彼に向けて叩いて彼を焼く。 それでも動く 避けるが、肩を狙われてコートごと、切られる。
バチン、バチンと連続で手を叩く。 ようやく地面へと倒れると、噛んで焼いて遊んでいた狼がとととっと戻ってくる。]
(78) 2013/06/29(Sat) 17時半頃
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[沈黙後、くるりと青の、敵の兵士達を見る。]
ねぇ、そこの君、私と遊ばない?
[にこりと笑う魔女。 実に楽しそうに笑うのがとても恐ろしく見えただろう。 そして戦地にいた、生き残りの兵士達が、見ていた兵士達がそれぞれの武器を構えて敵に向ける
まだ油断はできない。 もう彼らと少し暴れておけば、あとは兵士達が頑張ってくれるはずだ。大丈夫。 私は手助けして状況をよくするだけでいい。]
さぁ、私を楽しませて。 [そう言って近くの青の兵士を焼いた。 それは雨が少し強くなるまで続いただろう。]
(79) 2013/06/29(Sat) 17時半頃
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[囁きに、俯く。安堵させる言霊。 すがりたくて、甘えたくて、でも]
……だからさ、志乃
[それは、もう]
今さら、なんだよ。
(-66) 2013/06/29(Sat) 18時頃
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[>>55抱き寄せられ、胸に顔を寄せる。 心音が心地よかった]
……志乃、ありがとう。 嫌いにならないでいてくれて、ありがとう。
[顔を上げることなく、隠った声で礼を言う。 涙が、ぽつぽつと志乃の服を濡らした]
……一生恨むよ。
[顔を上げる]
(80) 2013/06/29(Sat) 18時頃
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俺の、直接指揮する部隊には、大体500人の兵士がいるんだ。それに従属する中隊が6つ。さらにそれらにそれぞれ従属する小隊が2以上。さらにそれに従属する分隊があって…………
[ゆっくりと、志乃の上から退く。 なんの表情も表さず、顔を真っ直ぐに上げて。
ただ、少し鼻が赤かった]
……志乃。 これだけの人間が、俺のことを認めてくれてるんだ。
なら俺は、それに応えないと。
[優しい兄、無邪気な子供、従順なモルモット 求められた役割は、今まで何がなんでもこなしてきた。 だから、今回も]
役割は、こなさないと。
[求められた役割を。 存在価値を見いだすために]
(81) 2013/06/29(Sat) 18時頃
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[一歩、二歩下がって。 大鋏を向ける]
ハーロシィ王国国営軍事局占領都方面独立混成部隊隊長、王国認定A級操性能力者
コードネーム“悪夢”チアキ。
そちらは?
[なんの感情も乗せない、淡々とした声で名乗りを上げた]
終わりにしよう、志乃*
(82) 2013/06/29(Sat) 18時頃
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もしも、子供のとき
[小さな小さな呟きは、届かなくてもいいとそんな気持ちで]
志乃が、誰かが 大丈夫だって、寂しかったんだねって、言ってくれてたら。
………でもさ、ソフィアには志乃がいて、志乃には僕がいて、 ……じゃあ、僕には
――― 誰がいたの。
[いまさらなんだよ。志乃。 もう仮面を取ることは、怖くてできない]
(-67) 2013/06/29(Sat) 18時頃
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ハーロシィ王国国営軍事局占領都方面独立混成部隊隊長
…長い。 舌噛むよ。
(-68) 2013/06/29(Sat) 18時半頃
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/* このままだとあっさり殺して24時間余りそうだったから、強引にバトル展開! しかしシリアス僕苦手だなー。見るのは好きだけど自分がやるとなにいってんだこいつwwwwwwってなる。
(-69) 2013/06/29(Sat) 18時半頃
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/* 多分文章に酔ってるのが原因。 みんなみたいにかっこよくなりたい……
(-70) 2013/06/29(Sat) 18時半頃
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/* ちょっと前のリッキィとかいいよね。えへへ。可愛いし。
(-71) 2013/06/29(Sat) 18時半頃
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[リッキィの眼の色が変わり、周りの空気が動き出す。 彼女の指令に、青の兵士たちが殺気立つならば、 ナユタは右手を上げ彼らの方へと向けるだろう。
夥しい数の兵士を前にして、彼らを一瞬で仕留めてやろうと集中する。
ライジの雷と合わせれば、こんな状況屁でもない。 今まで、もう何度もやってきた。今更何だというのだ。
意識を集中させ、兵士たちを強い霧で満たしていく。 段々と辺りは白く、視界は目の前の様子すら、 見えづらいほどに閉ざされるだろう。
高濃度の霧に、彼らの服は水を含みドッシリと重く、 息さえも苦しいほどに――――。]
ライジ
[友の、名前を呼ぶ。 ――――さあ、今だ。とっとと終わらせてくれ。]
(83) 2013/06/29(Sat) 19時頃
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......x t .... No
[空が暗い。ここにも直に、雨音が響くだろう。]
(84) 2013/06/29(Sat) 19時半頃
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/* 人がいないうちにー。 上に出る表示をねwww消したくてねwwww
(-72) 2013/06/29(Sat) 19時半頃
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[ポプラをエアーなでなで]
なでなでしたかったの!
[我慢できなかったらしい。 存分に頭を優しくかつ、ゆっくりひたすら なでなでなでなで――]
(-75) 2013/06/29(Sat) 19時半頃
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だめだ、我慢できなかったから(殴り
(-73) 2013/06/29(Sat) 19時半頃
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/* 野ざらしは寒いー ( >д<)、;'.・クシッ
(-74) 2013/06/29(Sat) 19時半頃
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[今更。 その言葉は、胸を突き刺す。
いつだって、遅い。 そう、いつだって、間に合わない。
怖がって、不安がって、怯えて、 言葉にするのを躊躇って、
結局、言わないで来たのだから]
(-76) 2013/06/29(Sat) 19時半頃
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[着物が濡れるのを感じながら、その頭を撫でる。 この人の優しさに、守られてきた。
守りたいと思った、だけど――何も、しなかった。
恨むと言われて、僅かに瞳を揺らしたが 伏せて、その声を聞く。
圧し掛かっていた重さがなくなれば、目を開けて ゆっくりと立ち上がった。
大勢の守るべきものができたのだと知る。 チアキの今の居場所。 その名乗りを聞けば、 少しの間、迷う様に視線を揺らして]
(85) 2013/06/29(Sat) 19時半頃
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ごめんね、―――…ちーちゃん、
[大丈夫と言えば、大丈夫だと錯覚させてしまう。 寂しくないと言えば、そう錯覚させてしまう。
だから、言えなかった。なんて、ただの言い訳。 それは、何も言わなかったのと同じ。
ごめんね、大好きよ。
謝る声は、ただ静かに音を響かせて]
貴方の傍に、私はいたわ…… だけど、いるだけではダメよね
[自嘲の笑みを零した。]
(-78) 2013/06/29(Sat) 19時半頃
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/* wwwwwwwwww モニカwwwwwwwwwww 色々無視してきたなwwwwwwwwwwwwwwww
ひ、秘話は返せないけど灰でエアーもふもふするよ! お墓落ちたら会おうね! [もふもふもふもふもふもふ]
(-77) 2013/06/29(Sat) 19時半頃
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村建て…もしかして志乃?
(-79) 2013/06/29(Sat) 19時半頃
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残念だわ、お兄様
[ぽつりと呟いて、艶やかに笑う。]
ならば、私も、私の役割を――全うします
[着物の汚れを払えば、鉄扇を構える。 飾りの鈴が、微かに鳴いた。]
私に大層な肩書はありません 呼びたければ、"舞姫"とでもお呼び下さいませ
お兄様には、どんな夢をお見せしましょうか?
[あえて兄と呼び続けながら、笑う顔はもう妹のものではない。 他人行儀が口調で、妖艶に、黄泉へと誘う為に笑う。]
痛みと苦しみの地獄か、まやかしの天界か はたまた、享楽の深淵にでも? さぁ、お兄様――
(86) 2013/06/29(Sat) 19時半頃
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"遊びましょう?"
[しゃらん。 鈴を強く打ち鳴らす。
痛いくらいの振動を周囲に鳴り響かせて、笑う、哂う、嗤う。 だけど、音に混じるのは―――悲痛な叫び、]
(87) 2013/06/29(Sat) 19時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/06/29(Sat) 19時半頃
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―三年前・談話室―
[自分だけ果ててしまった罪悪感に首を下に向けてモニカの方を見やる。 胸の膨らみの向こう、口に自分のモノを咥えている姿が目に入ると小さくなりかけていた昂りにビクリと血が通う感覚を覚えた。 喉の動き自分のものが飲まれていると分かれば流れは強くなっていく。 ものの数分もせず、モニカの口の中で再び堅く反り返った]
(-80) 2013/06/29(Sat) 20時頃
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[モニカの腰が小刻みに震えていたのは、モニカも近かったのだろうか]
……モニカも、気持ちよくしてあげる
[唇を秘芽から一度離し、今度はぷっくりと膨らんでいるそれを熱い吐息を吐きかけながら舌の腹で舐めていく。 先端と異なりざらつきのあるそこでバイオリンの弦を引くように転がした。
膣に締め付けられる中指に蜜が絡めば、水音を立てながらコリコリと。 前に後に、右に左に、モニカの反応が大きなところを見つければそこを重点的に攻めていく。
菊座は抵抗がなければそのままに触れては離れを繰り返した。 秘芽への愛撫に合わせてゆっくりと、時折長く、円を描くように圧してはまた離れる。
少しずつ、気持ちいいを引き出そうとしていった]
(-81) 2013/06/29(Sat) 20時頃
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―D地区―
[>>76「"炎の魔女"が出た」 その報はソフィアが情報を集めている最中のものだったろうか。
まさか雨の降っている戦域に現れるとは想像していなかった]
……そっか。ドナルドか――。
[流石、盗賊組合の長とも言うべき妥当な人選だった。 組織の古参であり、戦闘能力にも指揮能力にも優れた人物だった。 ただ、ちょっと短気なだけで優位に立っている戦場では負けることはないだろう。 それ故にモニカが相手では厳しいだろう]
それ、何刻前の話?
[戦場から拠点を経由してこちらに情報を伝えに来たということは早馬を使ったとしてもドナルドの生存は絶望的。 時間を聞いて、まだモニカがそこに居そうであれば抑えに行かなくては――]
(88) 2013/06/29(Sat) 20時半頃
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−雨が降っている地帯−
[青の兵士を焼いて、どのくらい経っただろうか。 雨がポツポツと強くなり始めた。 水の方が勝り始めてきた。 不味い――]
っと…。
[攻撃をかわし、鋭い爪で容赦なく斬る。振るう。 しかし焼き刻みきれなくなっており、半分しかきれなかった。 それでも十分ダメージはでかい。 ざっと、青と赤の勢力を見る。 どうにか立て直せたようで、少しずつではあるが状況は良い方向にいってるようだ。]
ごめん、私そろそろ撤退するよ。 あとは――任せた。
[置き土産に花びらを撒いて、青の軍団へと送りつける。 服に火が付く程度なものだが、十分脅しになっただろう。]
(89) 2013/06/29(Sat) 20時半頃
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