85 【薔薇】納豆を箱で買う村(仮)
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/* ルシフェルさんの中の人が可愛い。もふもふ。
(-102) 2013/06/08(Sat) 18時半頃
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だと、いいんですけどね……。
[言葉とは裏腹に、頭を撫でられれば安心したように力が抜けて。 繋いだ手をしっかり握りしめてから、階段の外に出れば――]
ルシウスさん!!
[マグロ99匹とかやりすぎだろパルックはげる。はげろじゃなくてはげる。 宙を舞った彼の姿に慌てて駆け出せば、丁度通りかかった羊47(0..100)x1匹の上に着地したのだったか。]
だ、大丈夫ですか!
[マグロに撥ねられる貴重体験とかいらない。 ルシフェルへ駆け寄ると、身体を抱き起して声をかけた。]
(27) 2013/06/08(Sat) 18時半頃
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……おお、ぅ!?
[油断してたら立場が逆転してた。 動揺するココロとは裏腹に、身体は正直に期待を表してしまうあたり、業が深かったり]
……全く、カワイイな…君は。 [甘え擦り寄ってくるのを抱き寄せて、いくつものキスを]
(-103) 2013/06/08(Sat) 18時半頃
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/* ……>>1:178を回収していなかったな まあいいか。
(-104) 2013/06/08(Sat) 18時半頃
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[いやー、ひつじさんもふもふだなー もふもふふかふかきもちいいーなー…などと脳内で棒読みしたあたりで、助け起こされる]
あ、ああ…大丈夫、だ。 この程度で死ぬような私じゃぁない……
[流石に骨の二、三本や四、五本行ったなーとか思いつつ。 めぇめぇさんたちに幸い守られているみたい]
(28) 2013/06/08(Sat) 18時半頃
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[声をかけられ>>+34服の橋が引っ張られる そして後ろから抱きしめられて]
わかった。
[ほれ、と手を引いてソファにすわる。 足の間にナユタを座らせて]
──ちと汗臭いな。
[後ろから首筋のにおいを嗅ぐ。 走ってきたらしいから当たり前か。]
(+35) 2013/06/08(Sat) 18時半頃
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[無事、体勢を入れ替えることに成功したようだ。 反応しているルシフェルににやりと笑いかけると、上唇を舌で舐める。 自分がこんな風になるなんて知らなかった。 未知の感覚に、背筋をぞくりと何かがかけ上がる。]
これからも、構ってくれる……?
[素直に抱き寄せられた胸元に指を這わせて、与えられるキスに満たされながらそれに応えた。 下唇を甘噛みした後に、そっと吸い上げる。]
(-105) 2013/06/08(Sat) 18時半頃
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最初想定していたバグとはまったく違う方向に転がって行くので村って面白いなと。
もっと崩壊系(しりあす)考えてたよ。 これは別の意味で崩壊しとるが。
(-106) 2013/06/08(Sat) 19時頃
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怪我しても現実には影響ないんだからすればいいじゃないというよりは、
怪我をする想定をそもそもしていないというね。 だって痛いのやだもん。
(-107) 2013/06/08(Sat) 19時頃
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ファンタジー世界じゃないですから、羊がクッションになって無傷、なんてありえませんからね。 どこが痛いんですか……?
[もふもふに囲まれているのだろうか。 それなら当分猛獣が襲い掛かる事態は避けられるかもしれない。
見た目にも傷はあっただろうか。 それ以外のことは分からなくて、ただ身体を支えることしか出来ない。]
早くログアウトしないと……!
(29) 2013/06/08(Sat) 19時頃
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えっ、ちょ……!
[わかった、という言葉が嬉しくて笑ったのもつかの間。 手を引かれてソファーに座らせられる。 座るのはかまわないのだけど、どうしてこんな場所に、と未経験の事態に脳が対応できていない。]
ひゃっ――!!
[後ろにいるフランクが喋ると吐息が首に触れ。 背筋を走る変な感覚と共に声を上げる。]
(+36) 2013/06/08(Sat) 19時頃
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>>26くっそわろたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-108) 2013/06/08(Sat) 19時頃
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…ああ、勿論だとも。 いつでも、甘えにおいで?
[肌に触れる指も、重なる唇も。 みな蕩けるように甘くて、どうにかなりそうになる。
いかんな、これは。 柄にも無く恋してしまいそうだ]
(-109) 2013/06/08(Sat) 19時頃
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●REC
(-110) 2013/06/08(Sat) 19時頃
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[こふこふっと、咳き込んだ痰に血が滲む。 右腕は上がらないし、これは割とヤバイかもしれない]
そうだな、早く出ないと。
…出てしまうと、こうしてくっついて居られなくなるのが残念だが。
[なんて、さらりとデレてみるけれど]
(30) 2013/06/08(Sat) 19時頃
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パルックにーさんの車に乗って移動してる時に 交通事故に遭って助手席がぐちゃぐちゃ、 植物人間コースとか絶望的で美味しいと思ってるんだが…。
この村でやるのはさすがに悩むな。
大人になってショーロに相応しい人になりたいなーと 希望を掴みかけて立ち上がったのに、 それを願った傍から巨人の足で踏み潰されるという。
(-111) 2013/06/08(Sat) 19時頃
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そして僕らは電脳空間で出会う、という。
重い上きもいので他の機会でかな…
(-112) 2013/06/08(Sat) 19時頃
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甘い幸せを求めようとしたらこのZAMAだよっててのも おもろいといえばおもろいし、プラトニックな綺麗さがあるが テーマ的にこれ以上は流石に重くしたくないぬん。
ついつい非現実空間という設定を美味しく料理したくなるのぜ
ふつーに一方通行〆しようかな
(-113) 2013/06/08(Sat) 19時頃
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そして来客なので、1時にコミットあるならここまでかな。 お疲れさまですー**
(-114) 2013/06/08(Sat) 19時頃
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[最初は心にぽっかり穴が空いて、それを埋めてくれるのならば誰でもいいと思っていた。 自分でもひどいことを考えていたと思う。 けれど今となっては、この人でなくては駄目だとすら思ってしまう。 きっと気のせいだ。そう思って、頭を緩く振った。]
屈強な男の人には敵わないけど……頑張ります、よ?
[それは独占欲。 心に生まれたそれはまだ小さなものだけど、これから少しずつ大きくなる、そんな予感がしていた。]
(-115) 2013/06/08(Sat) 19時頃
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[吐血している姿に大きく目を見開いて、泣きそうになりながらも決して泣くまいと眉間に力を入れる。 身体は横にしておいた方がいいのだろうか。
メニューを開いても、もう自由にログアウトすることすらできなかっただろう。 心の中で汚い言葉を吐きながら、ルシフェルに優しく声をかける。]
どの体勢が楽ですか? もうすぐ出られるはずですから、少しだけ待っててください。
出たって、いくらだってくっつきますから……!
[望むような体勢にした後、そっと手を握る。 痛くないように触れるだけだったけれど、外に出られるまで傍を離れることはなかった**]
(31) 2013/06/08(Sat) 19時半頃
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[なんか外がエライことになってるなんて知らない
くまぐるみをもふもふしつつ、さてどーしたもんかと思案中。
そんなこんなしてると、遠くで声が聞こえたような]
……お?
[空耳だろうか。いや、そんなわけない]
しょーろさん…?
(32) 2013/06/08(Sat) 20時頃
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/* トレイルの黍炉さんの「しょーろさん」呼びがとても可愛くて
というつぶやきを落としておく
(-116) 2013/06/08(Sat) 20時頃
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しょーろさん…!
[くまぐるみ引っ付かんで、こっちからも呼び掛ける。 何処かでまたボトン、音がしたのと同時。 がさごそ、甲殻類が蠢く音がする]
………今度は…何……
(33) 2013/06/08(Sat) 20時頃
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ま、…こうしてるだけで、十分役得だしねぇ……。
[ドリベルに抱きかかえられて、薄く微笑む。 幾度かジジッと走るノイズ。 次第に朦朧としてくる意識の中、握られた手だけがあたたかかった。**]
(34) 2013/06/08(Sat) 20時頃
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…ん、ならばお手並み拝見と行くかな?
[挑んでくるような子を抱きとめて、受け入れる。 どう来るのかな?なんて少し楽しみだったり]
(-117) 2013/06/08(Sat) 20時頃
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良い反応だなあ……
[こういうのがいいよなあと思いながら、 片腕で逃げないようにがっちりガードして、もう片方で頭を撫でながら頭頂部の匂いをかぐ。]
(+37) 2013/06/08(Sat) 20時半頃
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[うぞうぞ後ろから聞こえて来るのは蠍の大群。 あぁ、ここには星座のぬいぐるみが沢山……
やけに可愛い、てかどうみてもドラク○の蠍だ]
おわぁあああ!
[しゃきーん、とそんな音が聞こえた。 もうこの部屋やべぇし]
(35) 2013/06/08(Sat) 20時半頃
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ちょ、はなしっ……! かぐなっ!!
[思いっきり後ろから抱きしめられて、後ろから臭いを嗅がれる。 恥ずかしさに顔を赤くして、離れようと身をよじるけど。 ばたばたと足をばたつかせても、力でかなうはずもなく。]
……う、うぅ
[結局本気で抵抗もできないから、逃れることはできず。 頭を撫でられているのもあって、だんだんおとなしくなっていく。]
(+38) 2013/06/08(Sat) 20時半頃
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[もうこの部屋飛び出して慌てて扉を閉じる。 蠍が大量に体当たりしてきたのか、あっという間に扉が内側からぼこぼこに]
お………お…… 俺、本当に死ぬんじゃないの……
[手をついた壁に、ジジッとノイズが走る。 触れたさきから、もう形を保てず溶けるように消えていく。 残るのは黒い空間。ブラックホールかなんかか。
それが段々広がって、吸い込まれそうになるから、勿論ダッシュで逃げた]
(36) 2013/06/08(Sat) 20時半頃
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