53 走る肢体
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/* パティだるま??わくてか。
(-90) 2012/07/22(Sun) 22時半頃
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[人が、壊れていく。 壊されていく。
あの、薬は人を壊していく。
壊されたいから、 壊してくれる人を探していて…
それなのに――――]
っ、痛…
[わたしは、誰かの優しさに、甘えていた。]
(+5) 2012/07/22(Sun) 22時半頃
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[――――、誰?
リサ――――――]
[上書きされた最期の記憶。
頭が、 ―――、痛い。]
(+6) 2012/07/22(Sun) 22時半頃
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臓器を解剖する方はさすがに手に余りそうだからな…… ひとまず、四肢の切断だけ任せて貰うとするよ。 断面は結紮して、ボディバッグに入れて冷蔵庫に入れとけば良いかな。
[ケイトが首を傾げるのにはいや、と首を振った]
メスの扱いにも出来るだけ慣れておきたくってね。 手術でも力任せに切るのはあんまり上手くないやり方だろ。 ハンティングなら、別に銃で撃っても罠で絞め殺しても構わないけどさ。
(*5) 2012/07/22(Sun) 22時半頃
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あ…あぁ…!
[ぐりぐりと押し込まれる手。 自分に犯されるかのような感覚に顔を緩める]
は、いぃぃ…すみま、せ…んん…っ! おねが…ま、す…ごほうび、を、ぉ…たべさせて、ください…ご主人様の…は、ぁ…みるく…いっぱい、お口に…欲しいんです、ぅ…!
[自分なりにアレンジしつつ、オネダリをする]
は、い…ご主人様の望むとおり…に…。
[…言いかけて、いや、違う、と思いとどまる]
……私は…外での方が悦んで…感じるメスです…か、ら…お外、うれしいです…。
[ペットならば、主人を理由にすべきではないと、言いなおした]
(-91) 2012/07/22(Sun) 22時半頃
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/* なるほどなるほど…。 最悪フィリップさん生存ならそれはそれで…。
あるいは、生き残って終わるパターンもゼロではないんですよね…。
とりあえずお墓行きなら、なにかの拍子にホレーショさんと心中はやっぱり刺し違えるとかだと楽しいですよね。 展開見つつ必要そうなら適宜相談で?
(システム上の)今夜死亡は…難しいでしょうね、そこまで進むかどうか…(汗
ひとまず、方向性了解です!
(-92) 2012/07/22(Sun) 22時半頃
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/* 実は 昨日の晩、ソフィア落ちた後ゲイル視点で見てたので ケイト先生の秘話に気づいてなかっtt さっき気づいた
ケイト先生完全にオチてるじゃないですか!! 歪んだ愛の形だね。
(-93) 2012/07/22(Sun) 22時半頃
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/* 普段は五分以内にレスを返す私が 15分もかかってたのは 正直、将棋のようなRPだったと…… この手ならオチるか?いやいや、こっちの手で…… 多分普段の私のRPだと、甘やかして好き好き大好きばっかり謂うので 逆に引いてオチない気がするんだよねw
(-94) 2012/07/22(Sun) 22時半頃
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そうですね。 纏めて冷凍庫いれといてください。 臓器摘出したら胴体も適当な大きさにしてしまいましょう。
[メスの扱いに、と言われると納得はするものの。 大柄な男とこぶりなメスのアンバランスさが何だか可笑しかった。]
手術で力まかせにやったら―― 色々出てしまって大変ですからね。 他にも術式用の道具が必要ならお好きにどうぞ。
[道具は其処です、と部屋の一角を占める戸棚を指した。]
(*6) 2012/07/22(Sun) 22時半頃
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あぁ、よく出来たな。 それでこそペットだ。ペットの自覚が出て来たじゃないか。
[嗤う。その姿は歪だが、破顔して嗤いを零した。]
そうだな。 じゃあ準備をして行こうか。
[言い直した姿にも満足出来たようで、ご褒美だ。 と付け加えると、一度全て服を脱ぐように命じて、 一度は外した縄紐を再びその身に付け与えた。]
これがお前の下着だ。 もう許可無く外すんじゃないぞ?さてと…。
[そう言って、あの日差し込んだ物足りない玩具を当たり前のように、3本だけ差し込む。 それから、後ろの穴にも2本、何食わぬ顔で差し込む。
首輪には短い紐をつけるが、それはリードとは少し異なる。 全裸に縄紐、首輪、玩具、その上に白衣を羽織らせた。]
(-95) 2012/07/22(Sun) 22時半頃
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― 解剖室 → 休憩室 ―
[元より静かな病棟ではあるが、今は殊更静謐だ。 休憩室を覗いて――瞬く。 ソフィアの姿が無い。]
あれで動け――るわけないか。 副院長か。
[ソフィアの膨れた腹の中にはゲイルの子供が居たという。 なればゲイルが連れ去って胎児の摘出を試みていても 何ら不思議ではあるまい。]
……、しょうがないですね。
[『分娩』ならそれらしく『分娩室』か。 ゲイルに聞けば早かったかもしれないが――それを酷く嫌だと思う自分が居た。]
(56) 2012/07/22(Sun) 22時半頃
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――…雌狐め。
(-96) 2012/07/22(Sun) 22時半頃
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[首輪についた短い紐。 それをぐっと引くと、自室の扉を開けるとそのまま紐から手を離した。]
見られたい、見てほしい、どうせお前はそんな風に感じて見られても構わないとなっちまうだろうな。
[白衣を羽織らせたレティの顔を見て、呆れ気味に声を漏らす。]
俺はこれでもここでは其れなりに権威をもつ医者だ。 御主人様に恥をかかせるような真似をすれば、本当に今度こそ完全にお前を捨てるぞ?
[これくらい脅した方が、彼女にはいい薬になるだろうと。 見られてもいい、そんな思いは”決して見られてはいけない。” そう変わる事で、この外での散歩にも意味が出てくるだろうと。]
そうだな。少し距離はあるんだが、非常階段あたりにするか。 階段そのものはあまり使われないが…下の道はよく人が通る場所だ。
[後ろを振り返り、嗤いかけると、ついて来い。と告げて歩き始めた。]
(57) 2012/07/22(Sun) 22時半頃
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/* くそう、なんだこのかわいいいきもの。 >めもれてぃーしゃ
私も欲しいぞこういういきもの!!
(-97) 2012/07/22(Sun) 23時頃
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/* ゲイルのイメージソングは 走る体、なんだけども なんか鬼畜眼鏡でもいい気がしてきた
(-98) 2012/07/22(Sun) 23時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2012/07/22(Sun) 23時頃
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