47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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【ムーアの神(グリュコーン)】とでも呼称してみるかね、今の彼を。 いずれにせよ、正気でいるものはずいぶん少なくなったんじゃないか? 私としては、実験が順調な用で何よりだが
(60) 2012/04/15(Sun) 02時頃
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/* ラテン語機械翻訳さんの精度が悪すぎて泣ける!
(-81) 2012/04/15(Sun) 02時半頃
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―回想・続き― [―?錯乱したように走る男の姿が目の端に泊まる>>3:527 だまったまま遠くでそれを眺めていた つまずいた自分の体 声を掛けられても・・・彼に返事はしない
―ええ、わたしは死んだのよ
あぁ…人の体を失っていくほど誰もかれも 滑稽なほど人間らしく見えるのはなぜだろう いやだと抗う男を寂しそうに見つめた]
(+12) 2012/04/15(Sun) 02時半頃
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/* ブローリンさんには、死のうが生きようが地獄行こうが天国行こうがなんだろうがとにかく傍にいるつもりだしそれが当然だし、っていう。 でもベネットさんにはなんというか、我儘は言えないし距離は必要だけど、近くにいて欲しい人、っていう。
子供なんだよヤニクさんは!!
あ、ようやく涙が止まってきました。
(-82) 2012/04/15(Sun) 02時半頃
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[>>54だろう?と言いたげに笑う。蛭により閉じることを許されない唇を釣り上げて笑うことはできなかった。目だけで、笑う。
また蛭を潰した。オットー・ハインツマンと交わしたメール。多分、3回目か4回目くらいのやり取りか。テレビ局で働いていると、先日のドキュメンタリーの撮影は自分が行ったんだと送ったその返事。"その番組なら僕も見たよ。君があれに携わってたんだね。面白かった。" 自分の仕事を上司や同僚以外から褒められることは滅多にない。お世辞かもしれなかったが、嬉しかった。
フラッシュバックは消える。]
"見届けてでも くれるの?"
[少し意図を取り違えた返答。]
(61) 2012/04/15(Sun) 02時半頃
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暴走、ね…。
[蛇の群れは見ていない。 だから首だけ振った。
正気でいる者が何人いるのか、それもわからない。 わからずとも、もうどうでもいいような気がした]
……相変わらず、楽しそうだな。 ついでに、俺の侵食を、止めてみないか?
[痛みが酷い。 ひどいからこそ、自我がまだ保っていられるのか。 いつまで持つのかわからない言葉を吐く]
(62) 2012/04/15(Sun) 02時半頃
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/* 中身が 意図を測りかねていただなんて そんな
(-83) 2012/04/15(Sun) 02時半頃
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/* 読解力のなさが ここにきて致命的である ヒュー!!
(-84) 2012/04/15(Sun) 02時半頃
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>>58 [彼女の口から零れ落ちる詩の意味を君は知らない。 ただ眉を寄せて、彼女をちらと見る。]
ビョードーだけどな。 結局のところ、死ね って思ってる。
[君には、誰にも意地悪をしたつもりはない。 君は平等に 君のしたいことをして それの結果を顧みない。 一度 望と行動の乖離した結果を覚えている。
彼女の詩の影響はすぐに表れるだろうか。 君は彼女の力も知らず、ただ耳にする。]
(63) 2012/04/15(Sun) 02時半頃
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[>>62に、にやりと笑って] ・・・するのか?私はかまわないが。 あいにく私は、それぐらいしか侵食のとめ方を知らないな。
(64) 2012/04/15(Sun) 02時半頃
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―回想− [>>3:552ベネディクトと小さな天使に付き添われて遺体が運ばれるのをみつめている]
あっ・・・
[頬に傷のあるあの男の姿―見送られて 忘れてたわけではない…かとふと口端を弧の形にあげる]
まさか、こんな場所でちゃんと弔われるなんて わたしって…もしかしたら 思ったよりも、幸せ者なのかも…ね
[眉を下げると困ったように……くすりと笑った]
(+13) 2012/04/15(Sun) 02時半頃
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/* しかし……いまさらだが、メモで死因(といいながら一部の人には役職も)をバラしてしまう行為に萎えてしまった人がいたらすまない。
地上と墓下の「なぜ」によるすれ違いでいたずらに消費するよりはさっさと提示してしまったほうが(俺が)楽だと思ったんだ……。
(-85) 2012/04/15(Sun) 02時半頃
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>>61
[蛭がまた黒の中に飲み込まれる。 うぞりうぞりと黒の中を泳ぎ、皮膚に触れる。] [ 海、見に行こうぜ。
ああ、それは君の声だ。 "女"と、それに折り重なっていた男の 血潮を浴びた後、ただそれだけを言った。
結局海は、見れてない。]
望むなら。
俺、割とお前のこと好きだったし
[若者らしい、自分勝手な上から目線。不遜の感情。 それが引き起こしたことも忘れて、君は自己を改めない。]
(65) 2012/04/15(Sun) 02時半頃
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/* 通じそうだけど 友人として、ね!
(-86) 2012/04/15(Sun) 02時半頃
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―Operculi est affectus. ―In sensu irae vel tristitiae affectu solitudine, ut verus latet. ―Nec sentire operculum. ―Cum non inopem damnum ex. ―Ne sentit quidem animi ad defendendam.
[届かなくても良い。引き出さなくても良い。 ただ。]
(66) 2012/04/15(Sun) 02時半頃
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/* あんまりにも泣けてたまらなかったので、自分が死ぬところを読み返したらちょっと冷静になった。ベネットさん弾けるまで待機。
(-87) 2012/04/15(Sun) 02時半頃
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意地悪したいのは、私の方なんじゃ、ないかな。
(-88) 2012/04/15(Sun) 02時半頃
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……頼む。
[自分でも、方法は一つしか知らないのだから。 一番の問題はこの状況で勃つのかと言うことだったが]
頭と腕が、痛くてどうしようもない。 それに、割とこれでも必死で喋ってんだ。
[そう言うと、アイリスの方へ手を伸ばした]
(67) 2012/04/15(Sun) 02時半頃
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/* フランス語なのかなあ
(いまだに悩んでる)
est ってフランス語にあったような、なかったような?
(-89) 2012/04/15(Sun) 02時半頃
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[時折流れてくる誰かの記憶と、今ここにある現実と。 映像として目に飛び込んでくるその二つは区別がつかないくらい、どちらもリアルだ。
だが、間違えない。深緑で見つめる先には、ヒューがいる。
蛭を潰す。潰す。潰す。楽しかった。楽しかった。楽しかった。思い出だけはあった。 なんだ、案外自分の人生にも楽しかった瞬間は多かったのか。その分、苦しかった瞬間も多かったけれど。]
"ばか だね" "でも 嬉しい" "やばいと思ったら すぐに逃げるんだよ?"
[不遜な彼に、若いなあ、なんて。年寄りのような感情を抱く。]
(68) 2012/04/15(Sun) 02時半頃
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/* google翻訳に投げるくらいなら辞書引いたほうがマシじゃねって思いつつ、わたしラテン語はさっぱりわからんのぜっていう
あとweb上の辞書ってなかなか使いづらい
(-90) 2012/04/15(Sun) 02時半頃
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[ともすれば伏せてしまいそうな目を何とか開いたまま、数歩下がれば背は壁についた。 ベネディクトを横から見る位置。 二人の遣り取りの邪魔にはならないように。
ーー 蛭を吐き出す横顔が、穏やかに見えることだけが救いだった。]
(+14) 2012/04/15(Sun) 02時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 02時半頃
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―それは感情の蓋。 ―怒りという感情の下に、悲しみや寂しさといった本当の感情が隠れている。 ―感じたくないから蓋をする。 ―どうしようもないのだと、傷つくから。 ―本当の感情を感じないように、防衛するために。
[蓋なんて初めからないのかも知れない。 けれど、内に見つけた詩を、綴った。]
(-91) 2012/04/15(Sun) 02時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 02時半頃
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/* ヤニクに反応すべきなのだが、ヒューも見ている前でどんなことを書くべきかという問題が。
ヤニクは、なんというかこう、いてほしいような。 いてほしくないような。微妙な。決まらん。
(-92) 2012/04/15(Sun) 02時半頃
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[>>67に、苦笑しながらヴェラの手をとり、彼の手を動かして囚人服をゆっくりと彼に脱がしてもらう 以前より艶かしくなっているような気がするのは気のせいか
極端なまでに甘い香りのする媚薬を全身から吐き出しながら、ぺろりと唇をなめて] さて、どうしたい?
[わざと自分から動かず挑発する]
(69) 2012/04/15(Sun) 02時半頃
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>>68 [顰めた眉の、仏頂面。 いつもの君の顔だ。鳴くな と告げた時の、指を絡めたときの表情。]
奇遇だな、俺も馬鹿だと思う。
[君は続く指示に首を縦に振る。 足元から這い出る黒は、同種のいく先に興味深げに眼を細める。]
なんて、言やあ、いいのかな。 じゃあな 、で合ってるかな。
(70) 2012/04/15(Sun) 03時頃
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[ゾウが邪魔で、蔦が邪魔で、苛立ちを隠さないまま]
大事、だよ。知らないの?
[そういう感情。 自分はここへ来て、はっきりと自覚したそれ。 三人の「兄」を亡くした、四人目との絆。
独房で目覚めた時にもうそれは、始まっていた。 うまれてたての雛が初めて見たものを親だと覚えるように、 かけた自分を埋めるように求めた相手はただ一人の男]
(+15) 2012/04/15(Sun) 03時頃
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[そんな事を瞬間でも考えてしまったから、だろうか。 ヴェラの槍が額を貫いて、それが見えて。 そこで、一旦の記憶は途切れた]
――ああ、死んだんだ。
[リトルエンジェルたちが霧散し、「兄」の姿に戻る。 死してなお、この場所から動けない。
せっかく羽が生えたのに、大空を飛ぶことも、無い。 それでも、ずっといっしょだと契った相手がいるならば 今度は離れなくて良いかもしれないと 淡い淡い期待だけを胸に抱いてそこに、ただ有る**]
(+16) 2012/04/15(Sun) 03時頃
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/* 感情オープン か!
ど、どうしよう。たぶんビリー死んだの知ったときのが やばい けど 泣きだすシーンは思いつかない。言外に泣かせてるけれど。 ううん 面白い返しを!
(-93) 2012/04/15(Sun) 03時頃
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[腕が動かないわけでもなく、侵食が進んだことによるダメージは痛みと自我の崩壊だけであり]
……最初に見たときより、ずいぶん違う身体になったな。
[服を脱がせるとそんな言葉が漏れる]
こんな身体なら、すぐにいれても良さそうだけどな。残念ながら、俺の身体が準備できてない。
[つなぎを脱げば、四肢以外の部分はまだ肌の色を保っている。 まだ準備のできていないペニスを取り出して]
舐めてくれるか。
[に、と嗤う]
(71) 2012/04/15(Sun) 03時頃
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