46 青の灯台守り
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/03/29(Thu) 23時頃
|
/* ネコラスとプリシラの触れられなさ…ほろり。
(-74) 2012/03/29(Thu) 23時頃
|
|
あれ?
[私の指先は、猫をすり抜けて 触れる事が出来ないって、どう言う事なんだろう? おかしな夢だ、本当に]
にゃんこ、一緒に遊べないみたいだね
[なんだか、凄く寂しい気がした]
(+26) 2012/03/29(Thu) 23時頃
|
|
/* セシルへの接触はもう少し遅らせる心算だったんだけど、なぁ……
ヘレナェ……
(-75) 2012/03/29(Thu) 23時頃
|
|
[ 殺されてもいいよ ] [ そう言おうとして ] [ 彼の顔が過ぎった ]
――――……、
[ この心は、ラルフ・レイトンと言う人間は ] [ もうとうに壊れて死んでしまった筈なのに ] [ 死なせたくないと言ってくれた彼の言葉が ]
(75) 2012/03/29(Thu) 23時頃
|
|
[ 手の温もりが、自分を引き止める ]
(76) 2012/03/29(Thu) 23時頃
|
|
ラル、フ……
[抱き上げられて、弱々しく手を伸ばす。 ラルフの手をすり抜け、はさみの方へ。]
っ……!
[届いたならば、それを握りしめ、その腕から抜け出そうと。 切っ先は、ぶれながらもホレーショーを指す。]
(77) 2012/03/29(Thu) 23時頃
|
|
[またもさらりとかわされてしまった。 …猫は、女の子が好きなんだろうか。 猫に気を引かれているプリシラの後ろにそっと回り込んで、プリシラの腰に手を回すようにして、後ろから抱きついてみる。]
……この猫、生きてるんだね。
[触れない指先はつまり、自分たちとは異なる存在ということだ。声は、プリシラの耳元で聞こえるだろう。]
(+27) 2012/03/29(Thu) 23時頃
|
|
/* やあ、多角はすれ違うね
↓ボツ
[ それでもセシルを殺すことなんてできそうになくて ] [ 口を開いてはみるものの、言葉は思いつかなかった ] [ でも、このまま止血もしないでいればどちらも―― ]
…………、
[ 痛みに泣くセシルを見た ] [ ねえ、どうすればいい? ] [ どうしたらこれ以上誰も ]
[ 傷つかないで、済むんだろう? ]
(-76) 2012/03/29(Thu) 23時頃
|
ラルフは、あ、と呼吸と共に音が漏れた。
2012/03/29(Thu) 23時半頃
|
/* これは明日のサイモンとポーチュラカが話を作る流れ…かな? ホレさんも応援したいしセシルにも死んでほしくない複雑な浮気心…。
(-77) 2012/03/29(Thu) 23時半頃
|
|
[ラルフの“言葉”を待つ間。
ふら、と、彷徨わせた視線。 扉の外の幼い少女を、捉えた。]
……お嬢様や、ちょいと、
[赤い指先で、少女を手招く。 手招く手は、赤く、己の血で濡れていただろう。
怯えられないように、せめてと笑顔を浮かべて。]
頼まれごとが、あって、……アンタに、頼みたい、こと、が。
[逃げられなければ、いいのだけれど。
―――痛みと出血で霞み始めた視界は、セシルの動きまでは、映さない。]
(78) 2012/03/29(Thu) 23時半頃
|
|
あ
[後ろから突然、抱きつかれた 耳元に、彼の声が響く]
生きてる? そりゃ、生きてるよ 死んでるにゃんこは、化け猫じゃないか
[彼に背中を預けながら、そう答える 自分が死んでいると、知らないのだから 生きている事は、当たり前の事なのだ]
(+28) 2012/03/29(Thu) 23時半頃
|
|
[ せしる、名を呼ぶ、音にならない、届かない ] [ あの怪我じゃホレーショーも当分動けないよ ] [ セシルを殺そうとする人はもういないんだよ ]
―― …… ゃ、 だぇ、
[ 声にならない、届かない ] [ すり抜けられた手を再び ] [ 伸ばしたが、間に合うか ]
(79) 2012/03/29(Thu) 23時半頃
|
|
[ 視界に少女が映った、どうして此処にと思う余裕も無い ]
(80) 2012/03/29(Thu) 23時半頃
|
|
/* 迷走しすぎて ごめんね皆(土下座
(-78) 2012/03/29(Thu) 23時半頃
|
|
/* ラルフの最大の落ち度はセシルの殺人の動機を聞いていないことかな。 青の王の復活が目的=灯台守り皆殺し、って知ってれば それはイコールセシルも死ぬってことだから阻止しにいった可能性あるんだけども。
(-79) 2012/03/29(Thu) 23時半頃
|
|
[女の淋しげな声に、猫はにゃぁ、と一つ鳴く。 まるで自らも淋しい、とでも云うように。]
[女の後ろに男が回りこめば、猫は二つ瞬いて。 そして再び、今度は此方から女の指先に顔を近づけた。]
[瞼を薄く伏せて、指に鼻先をすり寄せる仕草。 口を開き少し首を伸ばして、 餌を求めるように、女の指先を爪ごと軽く食んだ。
当然、擦り抜けてしまうのだけど。]
(+29) 2012/03/29(Thu) 23時半頃
|
|
…なぁに?
[痛そうなのに自分を呼ぶホレーショーさんに、ちょっと迷ったけど駆け寄りました。
スカートの裾を破れば、包帯の代わりにならないかしら。]
たのみ、ごと?
[なんで?と不思議そうに見つめます。]
(81) 2012/03/29(Thu) 23時半頃
|
|
/* そしてねむいんです……
(-80) 2012/03/29(Thu) 23時半頃
|
|
[滲んだ視界の端、金色の少女が見えた。 手をかけるなら苦しまないように、と。遺言となったヘレナの頼みを思い出す。
手をかける、かけないなんて問題じゃなく、少女のことはもうひどく苦しめてしまっただろう。元より自分勝手で始めたこの殺戮は、結局誰の願いも叶えない。]
……ぜん、ぶ、ぼくの、わがままだ。
[ならばせめて、自分の最初の望みくらいは叶えなければ、意味が、ない。 掴まれた手を、ゆるゆると、振り払う。]
あおの、おうが、めざめたら。 ピアノをひくよ。ラルフも、きいて……
[少し動くだけでも、目に響いて、笑顔は曖昧に消えてしまった。緩慢な仕草で、ラルフの腕から、抜け出でようとする。]
(82) 2012/03/29(Thu) 23時半頃
|
|
にゃんにゃ
[近寄って来る、猫 指先を噛もうとしているのは、わかったけれど やはりそれは、すり抜けてしまって やっぱり、寂しい気持ちは高鳴って行く]
君をだっこしてあげたいのに どうして駄目なんだろうね ごめんね、にゃんこ
[餌になるような物も、私は何も持っていなくて 何にもしてあげられないのは、悲しい気がする]
(+30) 2012/03/29(Thu) 23時半頃
|
|
/* そしてこのタイミングでセシルからのねたばらしである
ていうか俺セシルの位置微妙に勘違いしてた? あ、あれ。ホレーショーに向かってると思ってた 鋒向けただけか はははごめん
(-81) 2012/03/29(Thu) 23時半頃
|
|
……部屋の、酒とか、……全部やる、から 頼まれて、……ほし、
[そこまで告げれば、咳き込んで。 咄嗟に手で口元を覆ったが、飛沫のいくつかはその服に跳ねてしまったかもしれない。]
……香炉、 ……俺の、部屋の。
[濁り、掠れていく声。 それでも、これだけは、と。
咳き込みながら、少しだけ身を寄せた。]
(83) 2012/03/29(Thu) 23時半頃
|
|
アンタが、一番甘いと思った、香を、 焚いて、……
焚き方、わからなかったら、 ……サイモンなら、知ってるんじゃ、ないか
知らなくても、調べて、もらうとか……して、
(-82) 2012/03/29(Thu) 23時半頃
|
|
[プリシラの左肩に顎を乗せながら、>>+28 その言葉を聞いていた。 本当のことを告げるべきが否か、目を背けていたことが再び眼前に現れ出たようで。]
……あの、さ。 …死んでるの、俺たちの方、なんだよ。
[迷った末に、口を開いた。 >>+29 猫がじゃれつこうとしてすり抜ける猫の姿を見ながら。]
(+31) 2012/03/29(Thu) 23時半頃
|
|
[ 青の王の目覚め、それが意味することは ] [ ――気づいて、金と青の双眸を見開いた ] [ それはだめだ、青の王の復活とはつまり ]
――っ……! ぇ、し、
[ 灯台守り全員が死ぬこと ] [ 全員とは、つまり、彼も ] [ セシルも例外じゃない筈 ]
(84) 2012/03/29(Thu) 23時半頃
|
|
[“頼み事”囁き終われば、再び背を壁に預ける。 痛みを紛らわすように、幾度か、深呼吸して。]
道具は……俺の、 部屋、に、全部あるから、
悪い、……任せて、いいかね……
[セシルへと戻した視線。 鋏を握る姿に、眉を寄せて。]
あんま、ガキの見るもんじゃねぇよ、大人の喧嘩なんて。
……早く、行きな。
[立ち上がろうと、足に力を入れる。
傷が痛むが、まだ、耐えられる。 壁に凭れながら、色の違う瞳が、セシルを真っ直ぐに見た。]
(85) 2012/03/29(Thu) 23時半頃
|
|
『だめ、それだけは、だめ、せしる、やめて』
(-83) 2012/03/29(Thu) 23時半頃
|
|
[ 抜け出ようとするセシルを止めようと手に力を篭める ]
(86) 2012/03/29(Thu) 23時半頃
|
|
[苦しそうに咳き込む背中を、なでなでしました。]
う、うん。するわ。
だから、死んじゃいやよ。 さみしくなるもの。
[血なまぐさくて、タバコ臭くて。 それでも、ぎゅーっとします。]
(87) 2012/03/29(Thu) 23時半頃
|
|
[女の淋しげな言葉に、猫はふるりと首を振る。 揺れていたしっぽはしなだれて、 次の行動を見計らうように、地面を見ていた。]
―――……。
[男が女に囁きかける。>>+31 猫は弾かれたように男を見上げ、 女に視線を移し、青と藍玉でその表情を覗き込んだ。 まるで、その様子を心配するかのように。]
(+32) 2012/03/30(Fri) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る