人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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【独】 助手 ゲイル

/*
前半、派手に動きすぎた所為で村側に警戒されて絡みづらくなっちゃったなー。
しっぱいしっぱい。
やっぱ狼側って難しい。

(-15) 2010/03/09(Tue) 17時半頃

【独】 助手 ゲイル

/*
あと医者がお互いノータッチなのはちょっと寂しい。
いろいろ情報交換とか、奴隷自慢とかいちゃいちゃとか、赤でやってみたかったかも。
とはいえその分忙しくなっちゃうのもあるのだけどね。

(-16) 2010/03/09(Tue) 17時半頃

【赤】 助手 ゲイル

/*
うー。情報不足。
前半派手に動きすぎちゃったなぁ……
ソフィアさん夜お借りしていいかい?

(*28) 2010/03/09(Tue) 17時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 17時半頃


【赤】 墓守 ヨーランダ

/*
ん、良いよー。
ただし、処女は取っといてねー

(*29) 2010/03/09(Tue) 17時半頃

【赤】 助手 ゲイル

/*
はーい、了解でーす。

(*30) 2010/03/09(Tue) 17時半頃

【見】 受付 アイリス

>>*25
[なかに広がる熱に快感を感じ、身体が震える。
栓が引き抜かれれば、しばらくして透明なイリスの蜜と、ヨーランダの吐き出した精の混ざり合ったものがトロリと垂れた。
原則、避妊薬を飲む事を義務付けられているイリスにとっては、この感覚も既になれたものだった。
目の前に自分の蜜で汚れたものが差し出される。
イリスはソレに舌を這わせると、半ばうっとりとした表情で蜜をなめとって行った]

(@13) 2010/03/09(Tue) 18時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 18時頃


【独】 助手 ゲイル

/*
忘れてたけど中身予想。
マーゴ→hmtn ソフィア→すめ狼さん
ノックス→ぁぁんたん ローズマリー→まゆまゆたん
ヨアヒム→あずぶーさん
この辺はガチ。

あと雰囲気から、ピッパ=血の人さん?
なんとなく。

actの「っつ」って、プリシラさんちゃんさん……?もしや。と思っている。

(-17) 2010/03/09(Tue) 18時頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

[イリスが丁寧に奉仕する様を見て、ふと思いついた事]
そうだ、イリス。
お尻に鞭を入れたままでソフィアに会うとしようじゃないか。
まあ、もし嫌だと言うなら……

[ここ数日で彼女にはヨーランダの性格はだいぶ分かってきただろうか。もしもイリスが嫌だと言えばまちがいなくソフィアに突っ込むと言いだすだろう]

(*31) 2010/03/09(Tue) 18時頃

【墓】 店番 ソフィア

-5階の一室-

[連れて来られてから何時間が経っただろうか。
窓の無い部屋では時間を知るすべも無く。
ショックの大きさに眠ることも出来ず、ソフィアは1人ベッドの上で膝を抱え、時々思い出したようにしゃくりあげている]

帰りたい・・・

[ナースステーションに、自分の部屋に、そして現実に。
しかし、身動きするごとに存在を主張する首輪が、ここから逃げ出すことなど夢物語だと雄弁に主張している]

う・・・ だれ?

[それでも疲れから少しうとうとしていたソフィアだったが、扉の開く音とそこから漏れこむ光に気付き、思わず声を掛けた]

(+2) 2010/03/09(Tue) 18時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 18時頃


【赤】 墓守 ヨーランダ

やあ、良く眠れた?
[性行為も一段落させて、現れたのは彼女を此処へと連れてきた張本人。まるで、旅行の2日目に声をかけるような口調でそう言うと。にこにこと笑っていて]

それとね。俺だけじゃあないんだ。
もう一人……
[そう言って彼が手招きすれば、イリスも後から部屋に入って来るだろう]

(*32) 2010/03/09(Tue) 18時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 18時半頃


【墓】 店番 ソフィア

>>*32

[入ってきた男を見て、変わらない現実に心がささくれる]

眠れるわけ無いじゃない・・・ 最悪よ・・・

[もはや嫌味を言う気力も無く、出てくるのは味気無い恨み言だけ。
だけど、男の後ろに続くイリスを見たときにソフィアは激しく動揺した]

イリス! どうしてそんな・・・

[「格好で」と続けようとして、全てを理解する]

そっか、あたしと同じなんだね。

[シーツの端をキュッと掴み、改めてこの病院の異常さに歯噛みする]

(+3) 2010/03/09(Tue) 18時半頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

ま、イリスだけじゃないさ。
レティも居るんだ。後で会うかい?
それに……ピッパも居たんだが。
残念ながら、鼠がはいってなあ。
[たいして残念でもなさそうに聞こえるのは気のせいか。男の中では捕まえるための手段をあれこれと検討しているのだろう]

まあ、此処に来た連中の仕事がなんなのか。
大体は分かっただろう?
[薄く笑うと、横に居たイリスの胸を唐突に鷲掴みにして]

これぐらいに従順になれば。
また下の階で何かをして貰う事もあるだろうさ。

(*33) 2010/03/09(Tue) 19時頃

【墓】 店番 ソフィア

>>*33
レティも・・・ 
あんないい子を、こんな目に遭わせるなんて・・・
[儚げな容貌をした後輩の姿を思い出し、薄い胸を痛める]

え? ピッパさんはいない!?
だって昨日、5階に移ったって・・・
[これは朗報だった。
同じく捕まっていると思っていた彼女だがが、無事に逃げ延びることを心から願う]

イリス! ああ、そんな・・・
[豊かな胸を揉まれても抵抗するどころか上気した顔を見せるイリスに愕然とする。
ついこの間までは、同期として一緒に仕事をしていた彼女がひどく遠い存在に思えた]

下の階で・・・? ここを出られるの?
[ごくり、とのどを鳴らす。
つまりは一生ここで飼い殺しというわけではなく、従順にしていれば外に出るチャンスはあると言うことだ。
ここは従順を装ってチャンスを伺うべきか?
とっさに計算を働かせたソフィアだったが、ヨーランダはそんな様子を見て薄く笑っていることだろう]

(+4) 2010/03/09(Tue) 19時頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

イリスの変貌が意外かい?
まぁ、ソフィアにしたって。
随分と俺には従順だったしなぁ。
[イリスの知らないソフィアの痴態を揶揄するように笑って見せた。手はイリスの体をまさぐったままで。]

まあ、本当に従順になるまでは多少時間がかかるだろうねえ。
少なくとも、自分から望んで俺に股を開いたりするぐらいにはなって貰わないとね。
[笑いながらそう告げた、それは裏を返せば今後もソフィアの事を調教し続けると言う宣言に他ならない。]

(*34) 2010/03/09(Tue) 19時半頃

【墓】 店番 ソフィア

>>*34

[ヨーランダのからかいに対して言い返したくはあったが、ここで逆らうのは得策ではないと思い敢えて何も言わない。
これからも調教を受けるのは・・・もはや諦めていたことだ。
ここを出られる日までは我慢をするしかないのだと改めて心に刻む]

それで。今日は何をすればいいの?
とりあえず、この首輪のおかげでここから外にはいけないんだけど。

[ちゃらり、と。
首輪を手にとってわざとらしく鳴らしてみた。

ただ、ヨーランダの横にいるイリスが気に掛かり、気がつけばちらりちらりとイリスのほうに目が向いてしまっていた]

(+5) 2010/03/09(Tue) 19時半頃

【独】 賭場の主 ヨアヒム

/*
さて困った。
どう動いて良いやらさっぱりわからんぞ。

(-18) 2010/03/09(Tue) 19時半頃

【独】 賭場の主 ヨアヒム

/*
こんなにやる事浮かばないのは初めてだ。
どうすんだ俺!

(-19) 2010/03/09(Tue) 19時半頃

【見】 受付 アイリス

>>*31
このまま…!?
…く…わ…わかった…このまま行けばいいんでしょ…このまま…。

[完全に予想外の出来事。
当然拒否したい衝動に駆られるが、そういうわけにも行かず、奥歯を噛んで耐える。
拘束を解かれると、そのままソフィアの部屋まで連れて行かれ、ヨーランダに呼ばれてから部屋に入った]

>>+3 >>*33
ソフィ…。

[先ほどまでの行為の跡を残したまま…尻に深々と鞭をくわえたままの恰好でソフィの前に立つ。あまりの羞恥に、まともにソフィの目を見ることが出来なかった。
しかし、その羞恥の炎は、確実にイリスを昂ぶらせる一員となっていた。
そんなところへ不意に胸を鷲づかみにされれば、思わず嬌声を上げてしまっただろう。一度漏れてしまったそれは、我慢する事が難しく、そのままイリスの口から熱い吐息と共に漏れ続けた]

(@14) 2010/03/09(Tue) 19時半頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

全くソフィアは……
少し従順になったと思えばこれだ。
やはり、処女を奪ってしまうのが一番手っ取り早いのかねえ?
[最後は同意をイリスに求める様でもあり、単に自身で考えが口から洩れた様でもあった。兎も角、下のフロアの時同様にソフィアは1日落ち着けば多少は平静さを取り戻してしまうのかと思いながらも。]

ああ、それよりも。
ヨアヒムにでもくれてやった方が面白いかなあ?
[口から出るのは例の入院患者の事。あの男に抱かせると言えば目の前の彼女も少しは焦るだろうかと思いながら……実際問題として、彼は連れてくるリストにはもう入ってるのだから]

(*35) 2010/03/09(Tue) 19時半頃

【見】 受付 アイリス

>>+4
ン…は…あ…んぅ…。

[つい先ほどまで行為に及んでいたせいで、身体はまだくすぶっている。身体はまだ受け入れ状態をたもっている。
そのせいで、甘い快感は容赦なくイリスを襲った。
あっという間に頂は硬く隆起し、その存在を主張した。
絶望したようなソフィの目。ソレに幾分の悲しみを感じるも、快楽を押さえ込むことなど出来ない]

ごめん……はぅ…ソ…フィ…ごめ…ね…。

[何に対しての謝罪だったか。
喘ぎ混じりにごめん、を繰り返す。
しかし、そんなイリスの目は、快楽によって潤み、妖しく光が揺れていた]

(@15) 2010/03/09(Tue) 19時半頃

【見】 受付 アイリス

>>*35
!!
や…待って!

[ヨーランダの言葉に、危うく『やめて』と口走りそうになり、待って、と言い直す]

…お願い、ソフィと二人で少し話をさせて…。
落ちついて話がしたいの…。
…話ている間だけで良い、何か着るものと…あと…コレを…抜いて欲しい…お願い。

[頬を赤らめ、尻に深く突き刺さったソレを見つめた]

(@16) 2010/03/09(Tue) 19時半頃

【墓】 店番 ソフィア

>>*35

[一通り、ヨーランダの戯言を聞く。
処女の話を出されると、ここ2日間で処女と引き換えに強いられた行為を思い出し、悔しさで気も狂わんばかりだった]

あー、つまり、なんだ。
あたしのこの体は、もう全てあんたたちのモノ、ってわけなんだ。

[しかし、ひとたび口を開けば、自分でも驚くほど冷めた言葉が出てくる]

ヨアヒム? あー、あのダンプティ氏?
そうねー、初めての相手としてはどうかと思うけど、少なくともあんたに奪われるよりは何億倍もマシだわ。

[先ほど、従順にしようと心に決めたばかりなのに、口をつくのは悪態ばかり。
実際、ここ数日の異常な体験によってソフィア自身の心はコントロールが効かなくなりつつあった]

ねぇ、イリスもそう思うでしょ?

[突然、こちらを心配そうに見るイリスがなぜか疎ましくなり、気がつけば答えようのない質問を振ってしまっていた]

(+6) 2010/03/09(Tue) 20時頃

【人】 道案内 ノックス

―廊下―

……。

[挑発的な台詞と笑みには睨む視線だけで返し。
続くゲイルのプリシラ評価には、]

…はあ…

[と、曖昧に頷くのみ。
とりあえず深く追求されなかったことにはほっとするが、プリシラは何をしたのだろうか、と気になった。**]

(106) 2010/03/09(Tue) 20時頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

>>@15
イリス。性奴隷の先輩らしく見せてやるか?
[イリスにもからかうような声を掛けながら、スラックスのジッパーを外してモノを取り出した。そしてソフィアを横目にイリスに命じた]

何時ものように奉仕して貰おうか。
ちゃんと挟むんだぞ?
[そこまで言うと、ソフィアを見て彼女にも宣告した。ちゃんと見ておくように、もし目を逸らしたらソフィアとイリスと両方に仕置きを行うと言い放って]

(*36) 2010/03/09(Tue) 20時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 20時頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 20時頃


【赤】 墓守 ヨーランダ

/*
>ソフィアメモ
んー、大丈夫。
落ち着いて話す前に一通りいたぶる事に決めたから(ぁ

(*37) 2010/03/09(Tue) 20時頃

【見】 受付 アイリス

>>+6
[そうね。もっとも、どちらにも絶対捧げたくはないけど。
そんな言葉を素直に言えたらどんなに良いか。
しかし、ここで下手な事は言えない。
下手をすれば、となりのこの男は、今すぐ、この場で、ソフィの処女を散らすだろう。
それだけは避けたかった]

…。

[弱々しく苦笑混じりに微笑み返す。それがイリスに出来る精いっぱいの同意だった。
そして、ヨーランダの言葉に、一瞬躊躇う]

…それが終わったら…話をさせてくれる…?

[コチラの願いを聞き入れてもらえるか否か。
ソレにかかわらず、イリスに拒否権はない。
ソレに、少なくともイリスにとって奉仕程度なら、拒否するに値しないことだった。
もっとも、ソフィに見られている前で、と言うのはいささか躊躇いがあったが]

>>*36

(@17) 2010/03/09(Tue) 20時頃

【見】 受付 アイリス

>>*36
…わかった…胸も…使えばいいんでしょ…?
…ン…は…は…ぁ…はむ…じゅ…ジュル…。

[スラックスから取り出されたヨーランダ自身に舌をはわせ、唾液を刷り込む。
十分に全体に唾液をまぶしてからソレを胸ではさみこみ、先端を口に含んだ。
慣れた手つきで胸を両がわから圧迫し、扱く。ソレにあわせて頭も動かし、彼の性感を高めていった]

(@18) 2010/03/09(Tue) 20時頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

[薄く笑いながらイリスの奉仕を受ける。彼女の思惑がどうあれ、目の前で行われる光景にソフィアはどんな反応を示すのだろうか。]
ふふ、どうだ?
とても、同期で入った時の彼女とは思えないか?

[そんな言葉を掛けながら、鎖でつながれた彼女を見やる。内心、逆らうならばそれはそれでこちらも遊びがいがあると思っただろうか。]

(*38) 2010/03/09(Tue) 20時頃

【墓】 店番 ソフィア

>>*36
イリス・・・ ごめん・・・
[イリスの手本を見ろ、目を逸らすな、と言われ、
逆らえないソフィアは理由もなくイリスに謝った後、やむなくイリスの奉仕を観察することになる]

>>@18
うわぁ・・・
[イリスの気合が入った(ソフィアにはそう見える)奉仕を見て、思わず声が漏れる]

(とても仲良さそうに見えないのに・・・)
[嫌いな相手でも、ひとたび体を求められたら全力で相手に接するその姿は、長く同僚として勤めてきた時の姿からは想像も付かないものだった。
しかも、そんなイリス姿を見て・・・興奮し始めている自分に気付き、ソフィアは愕然とする]

(嘘、嘘よ・・・!)
[ここ3日間の調教のせいだろうか。
確実に変化している自分の体に情けなささえ覚える]


(・・・ところで、ムネの無いあたしはどうやってアレをすればいいんだろう?)
[などとついでに疑問に思ったりしていたが]

(+7) 2010/03/09(Tue) 20時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 20時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 20時半頃


【赤】 墓守 ヨーランダ

ソフィア、どうした?
[彼女の頬が赤くなってきている。それを見て取った男は煽るためのまた新しい種が出来たと内心ほくそ笑んで。イリスの奉仕を受けたままでソフィアにさらに言葉を掛けた]

興奮してるようだし。
なんだったら、そこで自慰を始めても俺は構わないぞ?
[嘲る様な、またはからかう様な事を言って。その合間にも必死に奉仕するイリスの胸に触れると先端の突起に爪を立てて強く捻っていく。彼女が嬌声を上げるならまたソフィアの方を見て]

大したもんだろう?
お前もすぐにこうなるよ。
……いや、そうならないとどうしようもないと言うべきかな?
[そう言うと愉快そうに笑ってから、身体を震わせてイリスの顔と胸に精液をぶちまけた。彼女はそのまま舐めとるだろうか]

そう言えば、昨日のソフィアは随分美味しそうに飲んでたっけなあ?

(*39) 2010/03/09(Tue) 20時半頃

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