39 幻想第四次―銀河鉄道2―
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[男は言葉無くその場の様子を見ている。 そして、ヴェスパタインの返答を聞き 瞳を細めた。
乗務員へ視線を向け、口の端で少し笑う]
私達が言わずとも、そろそろ皆 気づいているのかもしれません
己のほんとうにゆくべき場所 真実望む場所が、幸せな所であるとは、限りませんけれど ……願って止みません
皆さまの傍に、さいわいがありますよう
(@22) 2011/11/02(Wed) 23時半頃
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願うことしか出来ません。 もう、私には 見守るだけしか出来なくて
それはとても 辛いこと
嗚呼、ここにはたしかに、さいわいがあったというのに。
(-19) 2011/11/03(Thu) 00時頃
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[寄せられた額に、眼を閉じて 幸せを感じる僕は、可笑しいだろうか]
そうさ、探す事もきっと、恋の一つだもの 必ず探し出して、もう一度君に愛を囁くよ
だから、覚えていて 星の線路を渡った旅路の、ひとかけら
(79) 2011/11/03(Thu) 00時頃
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――――ンさん
今、とても あなたに、逢いたい
列車を降りたあと きっとまた、何時ものように あなたの傍にゆくのです
車掌になってからというもの 寂しさばかりが募ります
(-20) 2011/11/03(Thu) 00時頃
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[呆気にとられたようなヴェスパタインの様子をみると、 あまりに唐突すぎたか、と頬が朱に染まったけれど、]
貴方には、行きたい街が在って、会いたい人がいるんですね。
…じゃあ、帰りましょう。
[ヴェスパタインの顔、じっと見つめて、力強く呼びかけた。 彼が肯定の意を示せば、すぐにでも“背中を押す”つもりで。 詳しい方法は習っていないけれど、何故だか自信満々だった。]
(80) 2011/11/03(Thu) 00時頃
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[この列車ですれ違った人はどれだけいたのでしょう? 言葉交わし、交わさなかった人達。
星の砂、降りた人。銀のすすき。天の川。 そして、「さいわい」
全て残り香も幽かに通り過ぎるのです。 今、居る人たちの望み叶うことを祈りながら、 女は一度目を閉じるのでした。 どうか、また目を開いたときまだこの人が目の前にいますようにと願いながら*]
(81) 2011/11/03(Thu) 00時頃
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お星様。 私、お星様に感謝します。
だって、 オスカーは、帰ってきたから。
[そう言って、 少女は紅い星を見上げて両手を組む。
少年のさいわいは何であったか。 それは少女にはわからなかったけれど、 少女にとっての一番のさいわいは 今、ここにあって。
普通ならその感謝の祈りは神へと捧げるのだろう。 けれども今は空に浮かぶ紅い星へと捧げるのが きっと正しいのだと、そんな気がして。]
(+21) 2011/11/03(Thu) 00時頃
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お星様…ありがとう。
[そう言って、 少女は少年と同じ色の瞳をそっと閉ざした。*]
(+22) 2011/11/03(Thu) 00時頃
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唯一……救いは
見守る仲間がいてくれること でしょうか
[独白の欠片が毀れる。 男は首を振って、薄い笑みを作った]
そろそろ、次の駅が近づいています。 私は仕事に戻らなくては。
それでは……みなさま、良い旅を。
[結局、一息入れる暇はなく 男は車掌室へと戻っていくのだった*]
(@23) 2011/11/03(Thu) 00時頃
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ヤニクさんがボクの絵を何処かで見る時には、 きっとボクは「巨匠」と呼ばれる様になっているから、 其の時はサインでも何でも描いちゃう。
[偉そうな口調で冗談を言いました]
素敵な場所か。白鳥の停車駅の周りも綺麗だったし、 この先にもきっと良い場所いっぱいあるんじゃないかな? でも、ヤニクさんが降りたら、ボクが寂しくなっちゃうよ。
[そう言いながらも、絵は仕上げの段階に入りまして。 最後の心をこめるために、ボクはしばし無言になり、 一心不乱で筆を動かしました**]
(82) 2011/11/03(Thu) 00時頃
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[パピヨンの方を振り返り、コクリと頷いたのは、 ヴェスパタインの返事の前か後か。]
(83) 2011/11/03(Thu) 00時頃
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/* あれ?やっぱアイリスちゃんが人狼っぽい。 でもニールさんの霊判定出てるよね。 人狼になったら霊判定みれないよね?
(-21) 2011/11/03(Thu) 00時頃
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[彼の答えを耳にすれば、 車掌の表情はなんだか満足そうにも見えた。 男にはさいわいなどというものは、 縁も無ければわからないことだったけれど]
行くべき場所や、望む場所があるなら、 それは多分 さいわい なんじゃないか。
[祈りのような言葉を聞けば、ふとそんなことが零れた]
(@24) 2011/11/03(Thu) 00時頃
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巨匠、か…… ならそのときは偉大な先生にぜひ思い出話でもしにいかなければな。
[くすっと可笑しそうな笑いをこぼし。 寂しくなるといわれて驚いたようにまたたき]
なら、ネルが降りるまでは見つけたとしても列車は降りずにいておくか。
[軽くかえす言葉は冗談まじりで。 絵に集中したネルから返事がかえってこなくなれば、邪魔をすることなく、描き出されるものを見ていた**]
(84) 2011/11/03(Thu) 00時頃
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/* っていうか、投票誰にすればいいの?
(-22) 2011/11/03(Thu) 00時頃
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[導くようなアイリスの声に、こくんと深く頷く。
卓上に置かれたアルバムも、部屋に置きっぱなしの古い鞄も、持っていけそうにないけれど、
せめてカメラだけでもと、冷たい指はしっかり吊り紐を握りしめた。]
(85) 2011/11/03(Thu) 00時頃
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サイラスは、耳をかすめた小さな独白に、ん?と車掌室に戻る背を見やった。
2011/11/03(Thu) 00時頃
パピヨンは、ヴェスパタインの返答に、少女に微笑み返し……―――
2011/11/03(Thu) 00時頃
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