人狼議事


38 蠱触の洞ーコショクノアナー

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【独】 良家の娘 グロリア

/* うん、だいたい私が悪い。
いろんなとこに手を出しすぎである。

(-40) 2011/10/15(Sat) 02時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/10/15(Sat) 02時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

――屋敷――

 ……、はぁっ…。

[疼くような熱にゆるく頭を振りながら、
 よたよたと部屋から出る。]

 あ、グロリア…さん。
 その……ご、ご挨拶に向かおうと思って…。
 
[背後からの声にびくりとしながら振り返る。
 言い訳するように口元がどもり気味になりながら。

 昨夜みた淫夢がまざまざと頭に思い起こされて、
 目が覚めても疼くような快楽に身を苛まされているのに、
 彼女の顔をまともに見ることができない。]

(104) 2011/10/15(Sat) 02時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 えっ、……ええ、具合は心配するほどではないの。

[>>103 身体の具合を問う言葉には――。
 翡翠を逸らし、ガウンの裾を手でつかんだ。

 明らかに頬を赤らめ、何かに耐えているような姿は、
 加減がいいとは言いがたい。]

(105) 2011/10/15(Sat) 02時半頃

【秘】 小悪党 ドナルド → 若者 テッド

/*
中途半端でごめんなさい。
ドナテドで動いてるけど逆もやりたければ動かしOKですので。

(-41) 2011/10/15(Sat) 02時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

―スタンフォード邸・廊下―>>104
[私は軽く頷いて、ローズマリーの挨拶を受ける。
ほんのりと上気した彼女の肌は、朝の寝起きだというのに赤みを増して、艶っぽさを見せていた]

私も、そろそろお伺いしなくてはと思っていたところでした。
昨夜のお姿は、【一体何があったのか】と思っていましたから。

[私から視線を逸らす彼女を見てニィ、と笑うと、その隙にごく近くまですぃと歩み寄る]

(106) 2011/10/15(Sat) 02時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[悔しげにこちらを見ながら、最後は縋るように首を振った男へ、
ふんわりとした笑みを返して、舌なめずりをする。]

うふふ、おにいさん、素直、なの…。
じゃぁ…とびっきりに、イイこと…。

[両手の人さし指をつい、と交互に上下に動かすと、
彼の前に巻きついて不定期な動きを繰り返していた触手が一度離れた。]

はふ、んん……

[ぽんとベッドから降り、床にぺたりと座って、剥かれたままの彼自身へ顔を寄せ…
小さな口を大きく開けてしゃぶりつく。
くわえ切れない根元へは、紅い舌を伸ばし、舐りながら扱きあげてちゅるんと口を離す。

横から先端を蛇の口のように開いた触手が纏わりついた唾液を零さぬように、
彼を根元まですっぽりと飲み込んだ。]

(107) 2011/10/15(Sat) 03時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[屹立を飲み込んだ触手は、不定期に動くようなことなく、
しばらくそのままで。

やがて菊口に頭を入れかけた触手がごりごりと押し広げるように
頭を振りはじめると、めり込んでいく感覚が、
触手に咥えられた彼自身へと伝わっていく。

それは、自分で自分を侵すようなもの。
その感覚を、彼はどう受け止めるのだろうか。]

(108) 2011/10/15(Sat) 03時頃

【人】 良家の娘 グロリア

>>105
そう……でしょうか。
叔母様、いかにも熱っぽいように思えますけど。

[彼女の額に手を当て、熱を測るようにする。
微熱というくらいの温度が伝わってきた]

今日は家でお休み頂いて、その間にゆっくりと叔母様がこの街にいらした理由など、お聞かせいただければと思うのですが。
どうでしょうか?

(109) 2011/10/15(Sat) 03時頃

【赤】 長老の孫 マーゴ

[主の下へ人間を連れて行くという大きな役割を失念し、
ただ自分の欲望を満たすためだけに没頭していた。

届く声に向ける意識を残すこともしないのは、
自分の立場を、弁えていない証拠―。]

(*20) 2011/10/15(Sat) 03時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
……好き勝ってしちゃってるかな。
ごめんね、ごめんね。

(-42) 2011/10/15(Sat) 03時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 昨日、の……。

[>>106 頭の中で今そこに見える現実かと思えるような、
 昨日のバーナバスとドナルドに蹂躙された光景が浮かぶ。

 彼女は自分の事を歓迎してくれたけど、
 羞恥するような姿を見られた事実を改めて告げられると、
 翡翠はまともに彼女を見れず、身体が火照るよう。]

 そう、ね……
 疲れて、熱があるのかも知れないわ…。

[熱との言葉にはそう誤魔化しつつ、
 ゆっくりと聞かせての言葉には――、
 この街で頼れる身内である彼女に同意するように今は頷いて**]

(110) 2011/10/15(Sat) 03時頃

グロリアは、ローズマリーをじっと見つめた。

2011/10/15(Sat) 03時頃


【人】 良家の娘 グロリア

―スタンフォード邸・廊下―
[私の視線は不躾けなくらいにじろじろと、ローズマリーの全身を舐め回す]

……ねえ、叔母様?

[ガウンの裾から伸びた脚、
締めた帯がくびれを感じさせるウェスト、
豊かすぎるほどに胸を盛り上げる乳房、
首筋から顎を伝うライン、そして彼女の容貌]

……こんなに若々しくていらっしゃるのに、叔母様とお呼びするのは、いささか失礼なようにも思えますわね。
お姉様、と呼んでも良いでしょうか?

(111) 2011/10/15(Sat) 03時頃

グロリアは、「ね、ローズマリーお姉様」と口に出してみた。

2011/10/15(Sat) 03時頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2011/10/15(Sat) 03時頃


【人】 水商売 ローズマリー

――廊下――

[>>111全身を不躾に見詰めるグロリアに、
 まだ男達に陵辱された匂いが残っているのかと、
 いらぬ不安が幻の声さえ伴い頭に渦巻く。]

 えっ、――…。
 な、何っかしら。

[おば様、との声にびくっとして。]

 お、姉さま……?
 その、あなたが呼びやすいのなら……私は…。

[思えば、自分がこの街に来たのは姉の事で。
 でも、確かに叔母と呼ばれるのには変な違和感がある。
 
 悩みながらも、これから頼らせてもらう彼女の願い。
 失礼との言葉から、彼女も考えての事なのだろう。
 朱色の頬に微笑みを作れば了解する言葉を彼女に*告げた*]

(112) 2011/10/15(Sat) 03時頃

【人】 良家の娘 グロリア

―廊下→ローズマリーの客室―
[まさにうってつけの口実、だろう。ローズマリーの手を掴み、私は口早に言って歩き出す]

……それはいけません。
無理をなさったのですから、どんな影響があることか。
お姉様がお休みなのはあちら側の部屋でしたわね? 
お連れいたしますわ。

[彼女に宛がった部屋へ連れて入り、パタンと扉を閉める]

どうぞ何日でも過ごしていってください。
私の身内ですもの、なにも遠慮はなさらずに、ね。

(113) 2011/10/15(Sat) 03時頃

グロリアは、「ローズマリーお姉様」ともう一度、声に出して*呼びかけた。*

2011/10/15(Sat) 03時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[少女がベッドから床へ降りてくるのにビクリと怯えて身を引くけれど、その花びらのような小さな唇で包み込まれて、口腔内の熱さについつい切なげに押し殺した声が漏れた。
 唾液に濡れたモノが包み込まれ、されど締め付けぬ様子に困惑していれば、ごりりと力尽くで後ろへめり込んでくる触手。]

 くぅ…!!…はぃ…、はいっ、…て………

[押し拡げられる苦しさと同期する、固く狭い隙間に締め付けられる感覚。
 鼓動にひくつく感覚さえ、全く同じに伝わって。]

 ぐぁぁあぁぁぁぁぁぁぁあぁぁッ!!!!

[もどかしさに無理矢理ねじ込もうと思うと同時、力任せに奥まで一気に貫かれた。]

(114) 2011/10/15(Sat) 03時頃

【秘】 良家の娘 グロリア → 長老の孫 マーゴ

/*>>*20 忙しかったんだからしょうがないよ!

まあ、そのうち何かいじめるネタに使うかも。でも私はマーゴにすっごい甘くしそう。
リンダにだって甘かったし。

(-43) 2011/10/15(Sat) 03時頃

【人】 琴弾き 志乃

―スタンフォード邸一室―

[グロリアの言葉にリンダが軽く足を開いた時、部屋の外の方で声がしたため女は振り返った]

グロリアさん?そうですか、あちらに。
よう御座います、ではこの場は譲っていただいたという事で、次の時はどうぞ存分にお楽しみくださいな。

[そう言って蟲を扉から払って出ていくグロリアを見送った]

さて……では妾達は如何しましょうか。

[何しろ先ほどの話があるためあまり無茶な事もできないが、と少し考えた]

(115) 2011/10/15(Sat) 03時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/10/15(Sat) 03時頃


志乃は、リンダをどうしようか考えている**

2011/10/15(Sat) 03時半頃


琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2011/10/15(Sat) 03時半頃


【秘】 良家の娘 グロリア → 琴弾き 志乃

/*
実際のプレイ内容の方は、むろんお任せいたします。
浣腸→腹パンで強制排泄させたり、胃の奥深くまで触手挿入させて嘔吐させたりするなど部屋を汚させる系でも問題ないです。
あと、産卵・拡張系統なんかも。

とりあえず、私的には首輪外しちゃうのも含めて全部アリで、って思っています。(多分その場合、また見つけたら付けるかと)

そういうことで、おやすみなさーい。

(-44) 2011/10/15(Sat) 03時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 …はぁ…っ……はひ、…はひっ……

[ぐじゅぐじゅと乱暴に貪るように掻き回し、同時に同じように掻き回される。
 犯すのと犯されるのとがごっちゃになって、合わさった快感は単純に足し算では済まぬレベルのもの。

 駄犬のようにだらしなく舌を出して、尻を振りよがり狂う。
 奥へと深く突き刺さった触手がボコりと膨れ、ハラワタへと正体不明の粘液を注がれたと同時、ごふりと白濁を吐き散らした。]

 …あぁ………ぅ………
[がくがくと膝を震わせ、幾度も脈打って吐き出しながら、ごふごふと体内を満たされていく。
 あとはもう覚えたての猿のように、犯し犯される感覚を力尽きるまで貪り続けてしまいそう…**]

(116) 2011/10/15(Sat) 03時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/10/15(Sat) 03時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

はわっ…あふん…あぁっ、すご、いぃ。

[触手から伝わる快感に甘やかな息を吐いて、
再びベッドの縁に腰を下ろした姿勢で、背を軽く反らせた。

彼があげた雄叫びのような嬌声にも、
ぞくぞくとした昏い感情を抱いて、うっとりと舌なめずりをする。

ごりごりとめり込む触手は、歪な頭を揺らして
わざと圧迫感を得るようにしながら一気に貫いた後、
先端から粘液を分泌して、粘膜をかきだすように身を引いて、
また奥までずぶりと飛び込んでいく。

先に侵入していた主の分身をも巻き込んで、
じゅぶじゅぶと音を立てて埋まっていく触手に、
またひくんと背を反らした。]

すご、く…いい、でしょ?

[ね?ね?と子供のように問いかけながら、彼の全身を余すとこなく触手で撫で回した。]

(117) 2011/10/15(Sat) 03時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

あ、やっ…で、ちゃ…ぅ

[ふるふる、と身を震わせると、侵入していた触手が
奥の奥でびゅくびゅくと白い粘液を彼の中へと迸らせる。

それでも行為は途切れる事は無く、
抑圧されていた本能が満たされるまで執拗に挿入を繰り返しては快感に身を震わせる。

白濁を放っても放ってもおさまらないのも…触手に施された針の効果。]

あ、は…ぁ、ん、あ…

[犬のように舌を出したまま尻を、腰を振って自分を犯している姿にも嗜虐心を刺激され、
全身を淫らに彩らせながら、彼が力尽きるまでその精を喰らい続ける。**]

(118) 2011/10/15(Sat) 03時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/10/15(Sat) 03時半頃


【秘】 長老の孫 マーゴ → 良家の娘 グロリア

/*
あ、は……それも、あるにはあります、が。
わざと、だったりも…するん、ですよ?
[上目遣いで、じーっと。]

(-45) 2011/10/15(Sat) 03時半頃

【秘】 良家の娘 グロリア → 長老の孫 マーゴ

/*
……くす。お仕置きして欲しい、のね?

[上目遣いの少女へと微笑んで、頭を撫でた]

本当に、可愛らしいこと。では、マーゴにはどんなお仕置きが良いか、考えておくとするわ。また明日、ね。

(-46) 2011/10/15(Sat) 03時半頃

【秘】 良家の娘 グロリア → 長老の孫 マーゴ

/*
携帯版からマーゴだけ抽出して読み返してたら、見えちゃったの。

次のはお仕置きだから希望は聞かないけど、代わりにご褒美の時の希望があれば聞いておきましょうか?
でもそれは次しないプレイ、ってことになるけどね。

(-47) 2011/10/15(Sat) 04時頃

【秘】 長老の孫 マーゴ → 良家の娘 グロリア

/*
わたしは、ぬしさまのげぼく、ですから。
していただけることは全力で、お受けするのです。

ご褒美、は…ええ、と…今よりもちょっとだけ、せくしーな身体になりたい、な!なんて思ったり、します、が……
[だって、おんなのこ、だもん。]

(-48) 2011/10/15(Sat) 04時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
…まーごって、実は、すごく、精神年齢が幼いんじゃ…。

世間知らずと精神年齢が残念なのは、ぜんぜん別物じゃあ…。

(-49) 2011/10/15(Sat) 04時頃

ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。

2011/10/15(Sat) 04時半頃


【墓】 修道女 ツェツィーリヤ

>>7
……!!

[今まで意識を失っていたが、水をぶっかけられる、という形で叩き起こされる]


[ここで一つの問いを投げ掛けられた]

もとに、もどらなくても……いいから……
……とことん、メチャクチャに……して、ください……!

[ツェツィーリヤは返答した]

(+0) 2011/10/15(Sat) 05時頃

【墓】 修道女 ツェツィーリヤ

>>8
……ひぃっ!

[額に触手の欠片が埋め込まれる。それは赤く染まりだし、跡に残っていく]


あ、あぁぁ……!

[奴隷の烙印を押された]

(+1) 2011/10/15(Sat) 05時頃

【墓】 修道女 ツェツィーリヤ

>>9
……!?

[次の瞬間、目の前に穴が開いた]

ああぁあぁぁぁっ!

[ツェツィーリヤは穴に吸い込まれ、果てしなく深い肉の檻へと送り込まれていった……]

(+2) 2011/10/15(Sat) 05時頃

【墓】 修道女 ツェツィーリヤ

[気が付くと、先程までいた大広間とは比べものにならないほどの異空間にいた]

……!?

[辺りはすべて肉の壁でおおわれている

肉壁はどくんどくんと蠢いている……**]

(+3) 2011/10/15(Sat) 05時頃

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