人狼議事


35 星降る海岸に纏わるエトセトラ

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船大工 団十郎は、メモを貼った。

2011/08/19(Fri) 01時頃


【独】 琴弾き 志乃

/*
そういえば、未来に関することは如何なることもしゃべっちゃいけない、って思ってたんだけど、そこは進行中に多少変わってもいいのかなー…?

こんなにも未来のことがオープンになるとは思ってなかったので。
これは、記憶操作してしまっていいレベル。

もっとも、わたしは全く知らないので蚊帳の外なんですけどね。

(-26) 2011/08/19(Fri) 01時頃

【人】 懐刀 朧

夕顔、だったか。いや、済まない。
着物を見て判断するのも悪いかと思って顔を見て判断してるんだが、今日は分からなかったようだ。

[罰が悪そうに、後ろ頭をかきながら座り直せば、頭を下げた。]

いや、私は大したことはしていないよ。
お役に立てたなら何よりだ。

[顔を上げれば、ふと微笑み。]

……そうか、ということは一平太一人なのか。
すまなかったな、いきなり来てしまって。

(119) 2011/08/19(Fri) 01時頃

【墓】 発明家 源蔵

[なんとなし、その背に声をかけづらく。結局志乃の傍には寄らぬまま、集まって談笑している男衆の方へ>>+2と向かう]

漬物、僕にもくれんか。

[そう言って、茄子の浅漬けをつまんで口に放る。
もぐもぐと物を噛んでいるうちに、そういえば昨日の朝以来、食事をしていないことに気がついた]

(+13) 2011/08/19(Fri) 01時頃

【墓】 双子 朝顔


 夕ちゃん…――――

[ぐすり、泣きそうになってしまったけれど
でも、立派にお勤めを果たせば
未来に帰らなくても、きっと怒られない
仕方なかった、で済む気がする]

 …―――

[よし、頑張ろう
私は、頑張るのだ]

 でも、何をがんばったらいいんだろう

[とりあえず、お手伝いでもしようかな]

(+14) 2011/08/19(Fri) 01時頃

【独】 発明家 源蔵

/*
降霊者の動きが見えんけど、もう寄合所にいるのだろうか。
お志乃っぽいかな。「おじじ様」がその設定っぽいようななな。

(-27) 2011/08/19(Fri) 01時頃

【人】 双子 夕顔

顔はそっくりだから。
髪を見ればいいんだよ。
後ろのほうが、あたしより長いのが朝ちゃんなの。

[朧にも、そう微笑んで答えた。]

(120) 2011/08/19(Fri) 01時頃

【墓】 双子 朝顔

[ご飯を食べている人達に、お茶でも出そう
ええっと、お湯を沸かして、お茶っぱにお湯をかける?
ああ、湯のみにお茶っぱを入れて、お湯をかけるのかな?]

 どうぞー

[そんな淹れ方で淹れたお茶を、皆に配った
所々から、お茶を吹きだす音が聞こえた]

(+15) 2011/08/19(Fri) 01時頃

【墓】 双子 朝顔


 あ、せんせーも、お茶どうぞ

[お茶っぱの浮いたお湯を、差し出した]

(+16) 2011/08/19(Fri) 01時頃

【人】 子守り 日向

― 鳩渓堂 客間 ―

 ……?
 むさくるしいでしょうか。
 だとしても、すまない なんて
 そんなことないと思いますけれど。

[団十郎をむさくるしいと認識していないらしい。
…のんびり一々と反応している。]


[夕顔から礼を言われれば、また首を捻ったけれど。
昨日明之進に、と考えふければ、何を意味するかは想像はついた。
しかし、躊躇うような顔をしただけ。
礼を告げられるほどの事ができているとは思えなかった。]

(121) 2011/08/19(Fri) 01時頃

【墓】 発明家 源蔵

おや、あさも来ていたのか。
……大事な話は、ちゃんとできたかい?

[差し出された湯のみを、礼を言って受け取って]

――ふむ、

[茶葉の浮いた湯をじぃっと見つめる]

よし、あさ。今日の授業は「お茶の淹れ方」だ。

[とても真面目な顔で頷いた]

(+17) 2011/08/19(Fri) 01時頃

【人】 懐刀 朧

そうか。なるほど……次には間違えないようにしよう。

[すまない、と詫びる言葉を零した後。
彼女の笑みにつられるように笑い。何か感じたのか]

ん。今日は朝顔と一緒ではないのだな。

[祭りの役員かなにかかい?と何も知らないがゆえに彼女に尋ね。

しかし、源蔵が居ないとなると、少しばかり居心地が悪い。
何も深いことは考えず、先生なら自分の感じている違和感を取り除いてくれるだろうと思っての訪問だったがために。ここに居る目的はいきなり無くなってしまったわけだ。]

先生が居ないという事は、塾もしばらくはないのかな。

[塾と言えば、学ぶのが楽しいという者も居れば、それよりも遊びたいという者も居る。目の前の二人はどういう感じなのか、少し気になって。ポツリと呟くように。]

(122) 2011/08/19(Fri) 01時頃

【墓】 双子 朝顔


 はい、せんせー
 大事な話は、まだ途中です
 今は、二人で、一緒に考えているところ

[先生は、じぃーっと湯のみをみている
何かあるのだろうか、と思ったら
今日の授業は、お茶の淹れ方らしい
美味しい淹れ方があるのかな、面白そうだな]

 はい、お茶の淹れ方ですね

[先生の前に、正座してみた]

(+18) 2011/08/19(Fri) 01時頃

【人】 門下生 一平太

―鳩渓堂 客間―

[客人が来て屋敷はまた賑やかになった。やはり此処はこの方が、良い]

日向様、此れを。おみつ様からの預かり物です。
「金平糖の御礼に」とのことでした。

[御茶を配り終えると、可愛らしい向日葵の刺繍の施された手布を日向に差し出した]

おみつ様は、本当に手先が御器用ですね。
よく御似合いですよ。

(123) 2011/08/19(Fri) 01時頃

【墓】 刺客 博史

[おやこれはと源蔵の姿を見るや、>>+13役員が漬物を差し出す。周囲に居たものにはこれは珍しいと明後日の言葉を出したものも。]

 いやいや私どもと同じく、どうやら役員として招かれたようですよ。

[と申せば、うーんそうだっけなあと返された。
キレの悪い返答に疑問符を少し浮かべた。]

(+19) 2011/08/19(Fri) 01時頃

【墓】 双子 朝顔


 あ、博史さんも、お茶どうぞ

[お茶っぱの浮いたお湯を差し出した]

(+20) 2011/08/19(Fri) 01時頃

【人】 門下生 一平太

―――――…いいえ。
一人で屋敷で過ごすより、
皆さんが賑やかにしてくださる方が楽しくて良いです。

[突然の来訪を詫びる兄に首を静かに横に振り]

むしろ、私が無理やり皆さんを
お呼び止めしてしまったかもしれませんね。

[用事は伝言だけだった様子の団十郎へ、小さく肩を揺らした]

(124) 2011/08/19(Fri) 01時頃

【人】 子守り 日向

― 鳩渓堂 客間 ―

 間違えないようにしないと、ですよー。

[双子を間違えないようにしようという朧の言葉に、
何故か日向までが反応した。]

 そうですね。
 先生が居ませんから、塾もしばらくお休み、ですよね。

[それに対しては、
さりとて嬉しそうでも残念そうでもない調子。]

 先生のお話は面白いですけど、
 先生のお祭りのからくりもまた、楽しみですし。

 お休みも、受け入れましょう。

[それにしても先生、からくり作りで無理しないといいのだけれど、と呟く。]

(125) 2011/08/19(Fri) 01時頃

【墓】 刺客 博史

 >>+20あ。
 どうもありがとう。

[差し出された湯を受け取る。しかし直ぐに年端もいかぬ少女の姿にめをぱちくりさせ。]

 もしかして、きみも、役員に選ばれたのかい?

[あまり考えず聞いた。]

(+21) 2011/08/19(Fri) 01時半頃

【墓】 発明家 源蔵

うむ。学びの基本は、知識と実践のひと続きだ。
まずは煎茶の淹れ方にしよう。まず湯のみに湯を注ぎ、その湯を急須に移す。そして急須の湯を、別の器、湯ざましに移す。
こうして湯の温度を、沸騰したよりもいくらか低い、適温に調節するわけだ。そして茶葉を急須に……、

[昔こうやって、一平太にも茶の淹れ方を説明した気がする。例の手記を読むに、祖母も茶の淹れ方がわからなかったようであった。
ひととおりの説明を終える頃に、その様子を見ていたおかみさん連中が薬缶と茶筒と、新しい湯のみと急須、一式を持ってきてくれて]

さぁ、何事も経験だ。

[朝顔に、真面目な顔で頷いた]

(+22) 2011/08/19(Fri) 01時半頃

【墓】 双子 朝顔


 はい、燈火運びのお役目らしいです
 お籠りしなきゃいけないんだけど、良くわからないし
 やる事がないので、お手伝いをと、今お茶を

[私が手伝いをすると、皆がやめてくれって言うの
なんでだろう、本当に]

(+23) 2011/08/19(Fri) 01時半頃

一平太は、着物の柄で双子を見分けていることは黙っておくことにした。

2011/08/19(Fri) 01時半頃


【人】 子守り 日向

[一平太から手渡された小さな物をみれば。
それは、細やかな向日葵の刺繍入りの手布。]

 ?!

 おみつさんが。わたしに?
 
 どうして……?

[ひとりごちる。
金平糖のお礼としては、すぎる品
お嬢様にもそう、判るほどの――


どうして。


また呟いて。]

(126) 2011/08/19(Fri) 01時半頃

【墓】 発明家 源蔵

珍しいとはなんだね。そっちで呼びつけておいて。

[男衆の中から漏れた言葉に、露骨に不機嫌な調子になりつつ二つ目の漬物もぐもぐ。博史の言葉にも煮え切らぬ返答をしている様子に、昨夜感じた違和をまた感じた]

……博史殿は、普通に招かれたんで間違いないですか?

[少し不自然な質問かもしれない。けれど体裁構ってられずに、そのままに問いを投げた]

(+24) 2011/08/19(Fri) 01時半頃

【墓】 双子 朝顔


 えっと、お湯を、湯のみにいれて…―――

[先生に教わった通り、湯のみにお湯を淹れて
それを急須にいれて、湯冷ましに・・・湯冷まし?
これかな? これにいれて、冷やしたらいいのかな?]

 うん、と…――――

[適温って、どのくらいだろう
触って、熱くないくらい?
でも、触るの怖いしな…――― まぁ、いいか]

 えいっ

[茶漉しにお茶っぱを淹れて、急須にお湯を注ぐ
くるくると回すと、良いらしい
何回とか、作法があるらしいけれど
私には、良くわからない]

(+25) 2011/08/19(Fri) 01時半頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2011/08/19(Fri) 01時半頃


【人】 子守り 日向

 
 おにあい …?

[一平太の言葉を耳に入れ、布の上に咲く向日葵をじっと見詰める。
表情に陰りがさし、わずか歪んだ微笑が唇に漂った。]

 おにあい…、
 いえ、そんな。

 わたし。
 こんな。こんなにも綺麗な手布に、価する人間じゃな い…。

[価しない。
その一例を思考して、ちらりと視線が向かったのは―――朧の方。]


[呟いた声は、低く。
すぐ傍の一平太にのみ届く程度のもの。**]

(127) 2011/08/19(Fri) 01時半頃

【墓】 双子 朝顔


 はい、せんせー

[急須から湯のみに注いで、先生に差し出してみた]

 大丈夫かな?

[少々温いかもしれないが、大丈夫だろうか]

(+26) 2011/08/19(Fri) 01時半頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2011/08/19(Fri) 01時半頃


【人】 懐刀 朧

そうか?そう言ってくれると、少しは気が楽だ。

[一平太の言葉に、言葉通り気は楽になったものの。
根底の物は取り除かれてはいない。が、ここで話すわけにも行かない。]

はは、お嬢は見分けがすぐに付くのかも知れないね。

……なるほど、そういう考え方もある、か。
確かに先生のからくりは毎年すごいものな。今年もきっと驚かせてくれるのだろうな。

[思ったより、皆は塾を楽しんでいるのかもしれない。自分の世代とは大違いだ、と苦笑しながら。]

(128) 2011/08/19(Fri) 01時半頃

【墓】 双子 朝顔

[役員の任命の件で、先生が不信を感じている
当たり前か、長をこちらで操作したのだから
普通はやらない事を、平気でやっている]

 …――――

[だけど、それを説明するわけにはいかないし
もしも説明したなら、どうなるのだろう
ああ、でも記憶を消すだけなのかな]

(+27) 2011/08/19(Fri) 01時半頃

【人】 門下生 一平太

夕顔様と朝顔様は、本当に仲が良いですね。

[片割れのことを話す夕顔の様子は、微笑ましい。今度は髪の長さも気にしてみようと思いつつ]

―――――…夕顔様。
朝顔様と、ずっと一緒にいたいですか?

(129) 2011/08/19(Fri) 01時半頃

【墓】 発明家 源蔵

ありがとう。

[湯のみを受け取り、香りをかいで、一口含んで飲み込んだ]

……うん、上出来だ。

[にこりと笑って、空いた手で朝顔の頭をぽんぽんと撫でる]

学びはまず先達に習い、倣い、それから経験。そしてより良くしようとする向上心だ。
先達を見て、わからないことがあれば懼れずに尋ねてごらん。そうすればこの茶はさらに美味くなる。

[そう言って、ずず、と茶をすすり]

大事を話せるようになったあさなら、きっとこれから、もっといろいろをできるようになっていくだろうさ。

[たとえそれが、どの場所であろうとも]

(+28) 2011/08/19(Fri) 01時半頃

【人】 懐刀 朧

……?

[一平太が渡した布に視線を落とす日向が、ちらとこちらを見やれば、少し首をかしげてみせた。]

……

[話す内容は聞き取れなかったものの。どうした、と声をかけるような雰囲気でもなさそうで、そのまま押し黙る。

一平太が夕顔に話している話題に静かに耳を傾けている**]

(130) 2011/08/19(Fri) 01時半頃

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