248 冷たい校舎村6
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逆に面白くね……? げらげら笑って、あー、もう死ぬんだ、って そう思ってたのに。 目醒めたら戻ってて記憶も全部あるとか。
……少なくともお前の恥ずかしい台詞 後世に語り継ごう
[空木が恥ずかしい台詞を吐くかどうかは知らないが 語り継げそうだな、とは思う。 くだらね、と小さく笑うヨスガは、 すっかり学級委員長ではなくただのヨスガであった。]
……そういやぁ、そうだった。 帰れない、って結末だったっけ。 [ぽつ、と語る。 戻った後会えればいいと思う人がいるのは 変わりないけれど、2人して帰れないなら、どうだろう。 その時の自分は悔いるのか、それでもいいと笑うのか。]
(132) 2018/08/28(Tue) 22時頃
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[黄楊にブレザーを貸しているから、 単純に肌寒いということもあって、身体が冷える。 さみしがってる、という言葉に目を見開いて、 ちょっとむせた。 慌ててミルクティーのキャップを締める。] ……うるっせ、このバカ。 寂しがっちゃいけないんですかねぇ。
[呻いたヨスガは、笑うのをやめて ちょっと不服そうに空木を見る。
チッ、と舌打して視線を外した。 さみしさは苦くて冷たいから嫌いだ。]
(133) 2018/08/28(Tue) 22時頃
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[いつまでここにいることになるんだろう、とは思う。 このままのスピードで12時間ごとに人が消えていくなら そう遠くないうちに、 残されるか、帰るかするのだろうけれど。]
自殺したかとか あの遺書メール送ったかとか まあ、そういう重い話題はおいといて……
単純に校舎に取り残されたら バカ笑いできる相手がおらず 俺は暇で死ぬ。 おお、無情なるかな。 冒険はそこで終わってしまうのだ。
ぞっとするね。
[てか、と、 空木の脇腹を小さくミルクティーでつついてやった。]
(134) 2018/08/28(Tue) 22時頃
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/* はやくも、ねむ、ねむ。。。
(-19) 2018/08/28(Tue) 22時頃
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おまえは寂しくないのかよ。 なんだ俺の片想いか かなしい友情だったな。
ま、野良猫なら仕方ねーか。
[ん? と聞きながら、 何か別のことを考えていそうな空木を ヨスガはやはり、ぼんやり見ていた。
本音をいえば。 ……取り残されるだけなら、 きっと発狂して終わりだから、問題はない。]
(135) 2018/08/28(Tue) 22時頃
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[問題は。
ふいにどこかに心を移してしまうこの友人が ほんとうに、どこか、にいってしまうかもしれない
――そんな可能性を残している、ということで*]
(136) 2018/08/28(Tue) 22時頃
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[非常口前に行く途中、 ぽつぽつ話す言葉は初耳で、>>125 だけど返す言葉は「へぇ」の声。]
いいんじゃない?別に。 好きな色も好きなものも変わるものだよ。
[小さな子供は原色が好きなことが多いらしいが、 成長するに従って、好みは変わっていくらしい。 いつまでも同じではいられないと知ってる。]
え、見た目怖い?口調は悪いけど美人だよ。 …って、あ。これ内緒ね。多分拗ねる。 へえ、そう見えるんだ。カネさん、強い。 ん?えーちゃん。
[他愛ない会話を続けながら歩く。>>126 男同士とか、そういうのじゃないなあ、と思う。 わたしが変に気を回して、空回りしただけなのかも、 とぽつりと話しただろうか。]
(137) 2018/08/28(Tue) 22時頃
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――…本命じゃなくて?
[どうやら自棄になって殴るイメージは、>>127 わたしにはないらしい。 にやりと笑って肩を軽くぶつけた。]
(138) 2018/08/28(Tue) 22時頃
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― →保健室 ―
[問われなかった言葉をもし聞いていたなら、 マネキンだと思わなかったんだ、と応えただろう。 ただ、驚いただけ。と。
はやく帰りたいか、と聞かれて少し考える。>>128]
ううん。とことん付き合いたいなって思ってる。 最初は殴ってやろうって思ったし、 今もまだ思ってるけど。 したいことがあるなら付き合うのに、 待ってても、何もなかったし。 …だんだん、いなくなるし。 何がしたいんだろ、って思ってる。
[廊下の先を見つめて、ぽつり呟く。]
(139) 2018/08/28(Tue) 22時半頃
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多分、わたしじゃないと思うんだ。この世界。 …わたしも、いらなくなっちゃうのかな。
[ゴミ箱に捨てるように、 いつか追い出されちゃうのだろうか。] [たどりついた保健室の窓には張り紙は無く、 外したんだ、とだけ呟いた。 シーツの数の確認なんてしてないから、 疑問の声には何も言わない。]
いつもと逆だね。よろしく、カネさん。
[長椅子に座って上履きと靴下を脱ぎ、]
…待った。ちょっと洗わせて。 わたし、シャワーも何もしてないから、 めっちゃ足くっさいわ。
[なんて言って笑った。*]
(140) 2018/08/28(Tue) 22時半頃
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―― 病院へ行く途中 ――
[外へ出ると、大雪ではありませんでした。 空木君の精神世界は、どこから始まっていたのでしょう。 校舎から出られなくなったので、てっきりあの校舎内が 精神世界だと思っていたのですが、 雪の日の朝、目覚めたあの時から、 どうやら現実ではなかったようです。
そんなことを考えながら、病院への道を歩いていた私は、]
封都さん、危ないよ!?
[橋の真ん中、>>+6 身を乗り出して、水面に身を乗り出している 封都さんを見かけて、思わず大きな声を出しました。*]
(+12) 2018/08/28(Tue) 22時半頃
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──現在/一階購買脇──
[ こうやって、日夏と飲み物を飲んでると、 なんだか夜みたいだ。って思うが、 紛れもなく、今は夜なのであって。
あんまりばかげた言葉なので、 やっぱり空木も口にはしなかったが、
日夏の反応>>131を見て、 今、わりと適当に返事しただろ。って、空木は思う。
空木は、十五少年漂流記とか、蠅の王とか、 トムソーヤとか、ハックルベリーフィンとか、 わりと、それなりに好きなのだ。
だからなにというわけでもなく、 おもしろくね? と言う日夏に、 空木は顔を顰めてノーと言う。]
(141) 2018/08/28(Tue) 22時半頃
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やだよ、それ聞いたら、 余計に嫌としか思えねーわ。
なんなの? みんな夢オチ大好きかよ。 都合よすぎだろ。
ぜってえ、おまえには、 カッコつけたセリフとか、言わねー。
[ ケッと笑った空木は、 もうだいぶ、気まぐれなだけのただの空木だが、 短く笑って、またコーヒーを一口含む。]
(142) 2018/08/28(Tue) 22時半頃
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[ いつもより乱暴な口調の日夏に、 空木は、やっぱりいつかを思い出すけれど、 舌打ち>>133を受けて、とうとう声を出して笑った。]
だめとは言ってねーけど。 そーか。さみしいか。なんかウケるな。
目が覚めたときのために、 そのセリフは、よーく覚えとくわ。
[ はは。と空木は軽やかに笑う。 言わせっぱなしは不公平だが、 あまりクサいセリフを紡ぐのも、 先ほどの発言からして危険だろう。
そだな。と言って、目を細める。]
(143) 2018/08/28(Tue) 22時半頃
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さみしいし、さみしいとか言ったくせ、 先に帰りやがった。って、むかつくと思うよ。 マネキン、叩き壊してやるからな。そのときは。
[ 実際、見つける順番が少し違えば、 黄楊はバラバラというか、 なにかの話の蝶の標本みたく、 もろもろになってたろうし。
空木は、そんなことを思って、 当社比恥ずかしくはないセリフを吐く。
それから、そういえばさあ。と、 話を巻き戻すように口にしたのは、 夜でも、ミルクティーのせいでもなく、 いつか見たみみずくみたいなこいつのせいだ。]
(144) 2018/08/28(Tue) 22時半頃
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蠅の王、って。 漂流して、似たような状況で、 子ども同士が揉める話なんだけど。
人間的に、文化的に生きよーとした主人公以外、 一度、獣になったやつらは、 もう、生きて帰ったって、ひとらしく、 ひとの社会じゃ生きてけませんでした。
ってオチなんだけど、知ってた?
[ おれ、そっちのほうが好きなんだけど。って、 本当になんでもない雑談として告げ、]
(145) 2018/08/28(Tue) 22時半頃
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マジで帰りたいと思ってる? おまえ。
(-20) 2018/08/28(Tue) 22時半頃
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……じゃ、野良猫だから。 また、ふらふらしてくる。ごちそーさま。
[ へらりと、いつも見せてた笑みを浮かべ、 また、冷たい廊下を歩いていこうとする。*]
(146) 2018/08/28(Tue) 22時半頃
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/* まじで帰りたいかといわれれば別に帰りたくはない!wwwwwwwwwww
(-21) 2018/08/28(Tue) 22時半頃
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―― 1階廊下 ――
からかうんじゃねーよ、くそっ。
[アオハルだの、みせつけてくれるだの。>>95 良いように日夏に煽られた。
こいつ、絶対に楽しんでやがる。
反論するのもバカバカしかった俺は そう毒つくしかなかったのである]
……覚えてろよ、日夏。
[きっ、と日夏を睨んだ後に 俺は一色の後を追ったのであった]*
(147) 2018/08/28(Tue) 22時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/08/28(Tue) 22時半頃
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― 水面を見つめて ―
[ 今すぐ落ちてしまってもよいのですけど 日夏さんが困るとおっしゃってましたし この川では高さも深さも水量も足りない気がします。 そもそも困るといわれて死ぬのを保留した時点で 日夏さんの掌の上みたいです。むぅ。
などと思っていると、声がかけられました>>+12]
まぁ、庄司さん、ごきげんよう。 おかえりなさいませ。
[ 欄干から離れて、わたくしは庄司さんにご挨拶をいたします ]
少々どうやって死のうか考えていただけですから 危なくなんてないですよ?
[ 頬に手を当てて首をかしげました ]*
(+13) 2018/08/28(Tue) 23時頃
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―非常口にて―
[扉の向こうに倒れているマネキンを見て、>>3:645 あ、夜子だ、と乃歌は思った。
落花のように、確証がある訳ではない。 それでも、身長とか、体型とか、 或いは制服の着こなし方といった背格好は 夜子のものとよく似ていた。
扉にぺたりと手を置く。 外の雪のせいもあるのか、それはとても冷たく 厚いように思えた。少し押したところでびくともしない。]
(148) 2018/08/28(Tue) 23時頃
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[恐らく、この場所に来たばかりの乃歌であれば、 彼女がいなくなったことに対して、 酷く狼狽したことだろう。 傷を知りつつも、触れない、信頼できる友人だと 少なくとも、乃歌の方は思っていた。
それでも、涙は出なかった。 悲しいことに変わりはなくとも、不思議と心細くはない。 置いて行かれたなんて被害妄想に浸ることもない。
ただ、ひとつだけ。 先客たちと同じように、乃歌はがたがたと扉を揺すって]
……開かないよね、この扉。
[深い、ため息を吐いた。 扉の向こうは、少し寒そうに思えた。]
(149) 2018/08/28(Tue) 23時頃
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[そうして、幼馴染がついてきているようなら、 そこで漸く振り返って ――多分、少しだけ身を強張らせたと思う。
ただ、逃げ出すようなことはせずに 乃歌は視線を廊下の床に落とす。 ぽつ、と口を開いた。]
あ……えぇっと、レンタローは、 空木のこと、どう思う?
[呼び名をどうするか少し迷って、 選んだのは、幼い頃のものだった。 彼の反応がどうあれ、乃歌は話を続ける。]
(150) 2018/08/28(Tue) 23時頃
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気分屋なだけならいいんだけど、 何となく、怖くて。ここに来てからは、特に。
[少なくとも、この校舎に来る前まで、 彼が怒鳴る声など聞いたことがなかった気がする。
彼は、何に対して苛立っていたのか。 乃歌にはどうも、それが掴みきれない。]
(151) 2018/08/28(Tue) 23時頃
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……ただ、私の態度が悪いせいかもしれないし その、あんまり気にしないで。
[他人を見ようともしていなかった自分が 他者を語る道理はない。 それでも聞いてしまったのは、 不安からか、或いは。まぁ、どちらでもいい。
夜子のマネキンに視線を向ける。 外は相変わらず、雪が降っていた。*]
(152) 2018/08/28(Tue) 23時頃
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[ 好みが変わった原因を思えば苦笑しつつ。 ]
……ん。そーだね、変わるものか じゃあさ、仁花の好みもかわっちゃう?
[ いつか、目の前で涙した仁花を思い出していた。 あんなに好きだったものまで、 変わることがあるんだろうか。 綺麗な想い出に変えられることは、 あるんだろーかって、思った。 ]
(153) 2018/08/28(Tue) 23時頃
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……わかる、拗ねそう。 あはは、強くないよ、 てゆか、えーちゃんとか笑える。 また、呼んだらいーんじゃん?喜ぶよ
[ 気持ちが読めるわけじゃないけど、 なんとなく、そんな気がした。 そして、他愛ない会話を続けながらに歩いて。 空回り、って聞いたら、なんで?って聞いた。 ]
(154) 2018/08/28(Tue) 23時頃
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えー?女の子にそんなこと、 言えるわけないじゃん?
[ 肩をぶつけられたら、>>138 態とらしくぎゃっと声を上げた。 極め付けに、肩が折れた!って騒いでやるのだ。 ]
(155) 2018/08/28(Tue) 23時頃
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/* へけっ!
(-22) 2018/08/28(Tue) 23時頃
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