221 ヴェルル女学院3〜小夜啼恋歌〜
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―昼・屋上― ヨーランダ。ちょっと一緒に来て欲しいんだけど…
[昼休み ヨーランダを誘い、屋上への扉を開ける]
ごめんね。付き合ってもらちゃって ここ、本当は立ち入り禁止の場所だから ずっと開けとくのもまずいかなって
[そう言うと、屋上の鍵が付いた首飾りをヨーランダに見せて]
(38) 2017/07/13(Thu) 21時頃
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屋上への扉を開く秘密の鍵 この前、素敵な猫さんから貰ったの
でも、その猫さんは秘密の部屋へ行っちゃった
[屋上からの景色、ぐるりと赤を巡らせる]
こんな噂話知ってる? この学院のどこかに秘密の部屋がある
この頃居なくなった人たちはその部屋に居るんじゃ無いかって
(39) 2017/07/13(Thu) 21時半頃
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― 昨夜・それから、そして ―
[先輩の答えがどうあれ、一度寮に戻った私。 やっぱりメルヤちゃんは居なくて、連絡もなくて。
ミッシェル先生もジェニファーせんせいも見当たらない現状、職員室や理事長室にゆーかいかも!って訴えに行ったのです。けれど、はっきりしない反応だったり、理事長先生は意味深だったり、ただ心配ないとだけ。
……噂。 まさか、がどんどん塗り変わって。 後に漂うのは、ただただ甘い香りだけでした]
(40) 2017/07/13(Thu) 21時半頃
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[恐らくはヨーランダが求めていたであろう情報 けれど、そんなことは知らないから ただ噂話を共有したくて]
ここから見たら秘密の部屋も見つからないかな
[なんて辺りを見回してみても、当然見つかるはずもなく]
ねえ、秘密の部屋、二人で探してみない?
[宝探しでもするかのようにそんな提案を]
(41) 2017/07/13(Thu) 21時半頃
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――朝・食堂――
[ 昨晩に引き続き、また人が消えたらしい>>31。 挙がった名前、二人とも知っている人だ ]
……あの、一体何の話ですか……?
[ 神隠し、秘密の部屋、理事長の趣味、裏組織、ラブホ。 噂話にアンテナを広げると、様々な単語が届いてきた。 どこからが真実でどこまでが噂なのか判らないが。 話した相手の中にはホリーも居ただろうか。
大事になっていない事から、無事だろうとは思えるが。 そういえば、イヤホンの声が二人に似ていたような ]
……。
[ どうやらまだまだ、生徒も知らない秘密があるようだ* ]
(42) 2017/07/13(Thu) 21時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2017/07/13(Thu) 21時半頃
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[ 深い扇情的なキスもいいけれど 触れるだけのキスは多幸感を齎して>>+59 身体の繋がりよりも、心の繋がりを実感する。]
……ありがと……。
[ 名前で呼んでくれることも真琴がくれる好きの言葉も、嬉しくて。 赤い頬のまま、はにかむように笑った。
セックスの後の心地よいだるさ。 一緒に寝そべったまま、真琴の方に顔を向け ]
ん。
[ 告げた言葉へ返る彼女の微笑みに、目を細めた、けれど、]
えっ、ちょ、ちょっと。
[ 指の仕草がいやらしくて、また頬を赤くさせつつ 呆れたように笑う仕草。]
(+61) 2017/07/13(Thu) 21時半頃
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ーミヤコワスレからのメール>>4:=0ー
[同時刻:寮内、入間の部屋。 昨日から人気のないベッドの片隅に。 置き忘れ去られたスマートフォンがちかちかと光っている。 画面にポップアップしたのはアプリから着信をつげるマークが一つ。
けれどもスマートフォンの主は今、此処にはいない。 秘密の部屋に行ってしまったから。
メールは確認されることはついぞなかった*]
(+62) 2017/07/13(Thu) 21時半頃
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― 翌日 ―
――女学院、からくり屋敷の可能性……。
[無事は確かであるなら、私にできることは。 壁とか床とかコツンコツンするくらいしか思い付きませんでした。
朝から夕方まで、ちょっとした空き時間ごとに挙動不審な姿を見たひとも居るかも。聖堂はオルガンの裏とか台の裏とか。中庭の花壇とか。教室の掃除ロッカー蹴り開けたら怒られました。ごめんなさい]
せんせー! メルヤちゃーん! 無事じゃなかったら返事してー!
[心配と個人的などきどきでグチャグチャです。 いつもに増して頭が働かず、睫毛を伏せて溜息をつく一日]
(43) 2017/07/13(Thu) 21時半頃
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もぅ…… 覚悟します。 何度でも、して。
でも、真琴さんこそ覚悟してね? 三十路独女の性欲をなめてはいけない。
[ 冗談めかして、ふと思い出したように ]
そっか、今更だけど私たちって だいぶ年の差あるのよね。
私はすぐおばさんになっちゃう。 そのうち皺が増えて、体も無理が効かなくなって、 ───貴女より先に、死んでしまうかも知れない。
[ そんな先のことなんか考えたくはないし、まだ始まったばかりの恋なのに。それでも長い時間を共にあれたらいいと思うのは本音。]
それでも、そばにいてくれる?
[ 想いを確かめるように、目を見合わせて真摯に問いかけた。*]
(+63) 2017/07/13(Thu) 21時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2017/07/13(Thu) 21時半頃
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/* ごめん、ナチュラルにさん付けしてた……!
(-63) 2017/07/13(Thu) 21時半頃
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/* 文章が死んでるから無理せず寝よう……。 教室と部員から、今日のふたり失踪を知ること。
ハンカチの薔薇の話すること。 なんか、満開の花に蕾添えると秘密にしたいって意味で、初恋ではほんものの薔薇もはっきり告白もあげられなかったけど先輩にはあげたい。幸せになってくれるなら、それを先輩が誰かに贈るのでも我慢できるから。的なの。薔薇の色は赤か白か。
(-64) 2017/07/13(Thu) 22時頃
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/* >>43 割とメタい>無事じゃなかったら返事して 無事でありますように。 メルヤちゃんは特に、独り言に理由とかあったらいkなー……ちょっと凹んだ気持ち引きずっている。
(-65) 2017/07/13(Thu) 22時頃
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/* 今ごろ>>+18(0..100)x1とかですね分かります
(-66) 2017/07/13(Thu) 22時頃
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/* そんな甘ったるいもんじゃないわ!!!
(-67) 2017/07/13(Thu) 22時頃
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/* えっ、まってwwww 降霊者ってメモも見えるのwwww ト書きの中も見えるんだwww
丸見えじゃないか!!
(-68) 2017/07/13(Thu) 22時頃
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―朝・食堂― あ、エッセルさん。おはよう
[話題沸騰の時の人にメッセージを送って少しした頃 同級生から声を掛けられれば挨拶を返して>>42]
また人が消えた…らしいよ。 アビー先生と入間先輩
ローリエさんも見かけないし…
秘密の部屋に連れて行かれたなんて噂もあるらしいよ*
(44) 2017/07/13(Thu) 22時半頃
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[三十代独女の性欲VS十代、エロスに関しての好奇心と探求心。さらに体力というか回復力は早い、と張り合いはさておいて>>+61]
舐めてないですしー(まだ) 覚悟してなかったら、来てないですってば
[と答えて微笑む。 そうして何気ない仕草で、ついーと、ジェニファーのわき腹をなぞって。されるのと、するのと、どちらが好き? なんて嗜好の話を振ったり]
(+64) 2017/07/13(Thu) 23時半頃
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/* 舐める(意味深)でしょうか
(-69) 2017/07/13(Thu) 23時半頃
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年の差……>>+63 んー、それはもう仕方がないっていうか。 まあ覆しようがないですし。 でも、きっと先生としてジェニファーが 来なければ、わたしたち出会ってないですし。
それに、先生だけでなくて 私の方が先に亡くなるなんてことも……
[ふっと笑って、真琴は先の不安を見つめるジェニファーに視線を合わせると、こつりと額をくっつけて]
(+65) 2017/07/13(Thu) 23時半頃
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ねえ、ジェニファー。 私が先生になりたい理由は、言ったと思うけど。
もしも私がこのまま卒業して、 先生にならない道を選んでたなら…… 先生と恋仲だったことを きっと懐かしいだけの思い出になるんです。
私は先生と同じ時間をこれからも過ごしたい。 いつか私がこの学院に戻ってきて、先生として 働き始めたならーーー、 先生との時間はずっと続いていくんです。
[死が二人を分かつまで]
嫌だって言われたって、傍にいますから
[臆病で、優しくて、可愛い人]
(+66) 2017/07/13(Thu) 23時半頃
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ちょっと恥ずかしいんですけどね。 あいしてるジェニファー
(-70) 2017/07/13(Thu) 23時半頃
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――朝・食堂>>44――
おはようございます。ヒースさん。 ……あら。そうなのですね……心配ですけれど……。
[ 誰も、おそらくルームメイトも行方を知らない。 そんな消失が立て続けに起これば、噂にもなる ]
……秘密の部屋。どんな部屋なのでしょうね。
[ もしかして、あれがそうだったのだろうか。 秘密。確かに秘密なのだろう。 最初は驚いたが、よくよく考えてみれば。 本人たちは案外、楽しくやっているのかもしれない。 きっと、先に消えたという二人も ]
[ 新聞部などには詳しく知る人も居るのだろうか。 また、知る人に聞いてみようかと考えつつ* ]
(45) 2017/07/13(Thu) 23時半頃
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[真琴はじっとジェニファーを見つめて、それから唇を引き寄せた*]
(+67) 2017/07/13(Thu) 23時半頃
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/*キザ成分は先輩譲りです(
(-71) 2017/07/13(Thu) 23時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2017/07/13(Thu) 23時半頃
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/* あああああああああああ まって、別のベクトルで、やばい >>+66 これに涙腺ぶちぬかれて、泣いてる 真琴……もおおお ああああ
(-72) 2017/07/13(Thu) 23時半頃
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/* 先生としてジェニファーを見てる部分と、ジェニファーとしてしか見てない部分とあるため、セリフがイマイチ安定しにくいかな、うむ。
先生を目指しているから先生とも見るし。 恋人としても見るからにジェニファーとも呼ぶ
(-73) 2017/07/14(Fri) 00時頃
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[ 脇腹をなぞられて、ひゃ、と小さく声をあげ ]
くすぐったいから!もう、ばか
ん、そうね……するのもされるのも、好き。 真琴から触れられるのは気持ちいいし、 でも、感じてる真琴の顔も、見たい。
[ どっちも。と欲張りな答えを返して>>+64 くすくすと笑っていたけれど ]
……、うん。
[ そう、自分の弱さを見せた時、>>+65 真琴は笑って、額を寄せてくれた。]
(+68) 2017/07/14(Fri) 00時頃
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っ、
[ ズルい、と、ぽつり呟く。 もう何度目の言葉だろう。 だって、そんな風に言われたら、>>+66 ─────泣いて、しまう。]
……、ご、めんね、私、本当は、すごく怖くて
真琴に振られるのも怖かった。 今は、真琴を失うのがとても怖い。
[ 声が震えて、潤んだ瞳からは、 ぽろぽろと涙が零れおちていく。]
嫌なんて、言うわけ、ないでしょう。
[ 初めて囁かれた、愛、の言葉。]
こんなタイミングで言うなんて、ほんっとズルい……。
(+69) 2017/07/14(Fri) 00時頃
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私も、愛してる。
離さない。そばにいる。 何度だって言うわ。真琴を愛してる。
(-74) 2017/07/14(Fri) 00時頃
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[ 濡れた瞳を、真琴の瞳に合わせ、 引き寄せられれば、ふんわりと唇を重ねた。 その温度が優しくて、心が嬉しさにきゅうと締め付けられる。
ずっと寂しかった。 ずっとずっと、誰かに愛されたかった。
手を伸ばしたのは私。 だけれど、その手を取ってくれたのは、貴女。]
───幸せにしたい。幸せになりたい。 ううん、幸せになろう、ね。 [ 濡れた目元を擦って微笑む。 けど、そんなのはつかの間の強がりで ぎゅっと真琴の胸に顔をうずめて、また泣いた。
こんなに自分が弱くて、泣き虫だなんて 知らなかった。*]
(+70) 2017/07/14(Fri) 00時頃
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