219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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[ 自分の喋り方が“変わっている”事は、 子供の頃から分かっていた。 目立っていたんだろうなって、知っていた。
“ 変わった喋り方する美容師がいる ”って、この頃、 ちらほら、囁かれてるのも、聞いてた。だから、]
(95) 2017/06/17(Sat) 16時半頃
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………… キミ。大丈夫、か?
(96) 2017/06/17(Sat) 16時半頃
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[“ 普通 ”に喋れば、バレないだろうと。
( 今生で、一度もしたことが無い話し方で。 道路に倒れる女の子に、しゃがんで傘を差しかけた )]**
(97) 2017/06/17(Sat) 16時半頃
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( 『伝えられるときに伝えないと』 )
[>>@2:97 声色なんてもの変わらない筈の機械音でも、 ふッ、と声量が下がったの為ら、 彩の変わったように思えるもので 何故かは分からないのに、深、と沈んだ。
死神の語った目紛しい言葉のうち、 あの時は何も刺さらなかった何某かも、 時が経てば触れた指に疵を作る ───花瓶片の心地に能く似ている。]
(…朧霞の中で待つだけでは、 いけないのかもしれない と 分かっても、尚、……女々しいもので。)
(98) 2017/06/17(Sat) 16時半頃
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── 昨日 / マブスラ会場 ── [美貌の主>>3:496こと亀吉の先生と 生憎、自己紹介のタイミングを逃してしまい 名乗らぬままに言葉を交わす]
うん、そうだよ…奥ゆかしいイケメン
[その組み合わせが、一般的にはどうなのか そう思いつつも、しっくり来たので仕方ない]
あ、俺は…斉木奈直生、十四歳、中学生 ご覧の通り、普通の「こども」だよ…以上
[先生の名前が聞けたのなら、 またね、と手を振った後
もらったバッジをリツに渡して>>3:539 明日を迎えたことだろう*]
(99) 2017/06/17(Sat) 16時半頃
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/*
ヤニクくんのあらためて見て くっそわらうし全部かえしたいんだがwwww 現軸しぬんでとりあえず今は部分をひろおう・・
(-38) 2017/06/17(Sat) 17時頃
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/* あっよかった! 鎖で捕まえたのが直前にはなったかまいたちが あたりそうになって、鎖で捕まえたのを消したのかなって よめはじめてた!
だから土日はー!(子供対応しつつ
(-39) 2017/06/17(Sat) 17時頃
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─ 4th Day / サイガワラ駅東口 ─
[───4度目と成れば、 電灯が燈るように起こす意識も滔と慣れる。]
(唯、浮ついたこころに錘が乗ったように、 地に足が着いた感覚が深まったのは。 >>99昨日の少年との遣り取りの所為──、 ……なんだろう。)
[案の定、 きみの姿は見えないものだから、息を伸ばした。 誰かと語っているうちは追いやれた不安だとか、 そう言うものの渦を踏み潰すように、下駄を鳴らす。]
(100) 2017/06/17(Sat) 17時頃
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── →沈黙の羊像 ──
[やってきてみて、先ず驚いた。 斬り落とされたかのように、その首から先がなかったのだ。]
…更に、雑音絡み、となれば。 此度は、此れの頭を戻せば良いのか、
[其処にいるのは恐らく鼬だろう。 1匹以外は既屠られているとも知らず、兎角近付こうとして。 普通の鼬ならば有ってはならないだろう鎌を持っていた事に気付くのは、遅れて、だった。>>#2 それでも、普段の修練の賜物か、急所は難なく外したが。
(だが、像に近付こうとした青年に、 鼬が刹那でも気を逸らしてしまったならば。 氷槍で狙っていた彼の餌食、>>72 …とはなりやすくなったのではないだろうか。)
なお、青年自身は1日が始まって間もないと云うのに、いきなり左腕を怪我する事になった訳だが。]
(101) 2017/06/17(Sat) 17時頃
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── 4d / ジョードデンキ前 ── [気づけば、公園の景色から 家電量販店で賑わう人々になっていた]
スケープゴートならぬスケープシープ?
[メール>>#0を見て、真っ先に浮かぶのは 憂いを帯びて佇む独特な羊の像>>#1
羊は、もふもふさでほわんとした生き物 牧草を喰み、群れなす姿は雲のよう 牧羊犬に守られて牧歌的なイメージだが
近くで見ると意外とアンニュイにも見える 「沈黙の羊像」はその特徴を見事捉えていて 初めて見た時から、目が離せないと感じていた]
(102) 2017/06/17(Sat) 17時頃
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[白衣に、じく、緋色が滲んでは拡がったが気にはせず。 つ、羊像の首筋の、その切り口を“視よう”として無くなった辺りに触れた。 刹那、]
───……っ、 !
[劈くような怨恨の声が上がり、思わず肩を跳ねさせながら手を離した。 耳を塞ごうとしたようにも見えるかもしれないが、それは兎角として。
瞬く間に溢れ出す黒々とした靄に、咄嗟身を退きながら見遣っていれば、それは勝手に駅の方へと流れ出すだろう。>>#4 暫し唖然として、青年自身は固まっているのだが。]**
(103) 2017/06/17(Sat) 17時頃
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[ 昨夜はお楽しみでしたね。なんてね。いやはや。
まったくほんとうに、 昨日の盛り上がりといったら!
ミッション後、駆けつけためいりちゃん>>3:426の、 その華麗な指さばき、 生きてるがごとく跳ねるバッジ。 死神にできることは、 はしゃぐことだけであったが、 いやあまったく、しっかりと楽しませてもらった。
3人もどこかで喜んでくれるんじゃないかしら? まあ、もうどこにもいないんだけど。 それはさておき。]
(@26) 2017/06/17(Sat) 17時頃
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[ もひとつついでに、 彼女の魔法めいたスラッシュに、 「錯綜魔術師《プレクサス・マジシャン》」とか、 大仰な二つ名が授けられたかは──、
事実であれば、きっと風の噂にのって、 そう遠くない未来に知れることでしょう。 なんたって、ここはサイガワラだ。]
(@27) 2017/06/17(Sat) 17時頃
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── そして、4th day ──
[ 死神のスマホが震えた。>>@14
昨日の余韻が残ったその日。 死神はほんのすこし寝不足で、 ずいぶんと機嫌がよかった。
今日のサブミッションは、 うんと優しく参加者を甘やかしてやろう。 とか、そんな考えさえも抱いていた。
が、それも一転。
なんとも珍しいコンポーザー様からのご連絡。 それを読み終えたとき、死神は笑うでも、 わざとらしく頬を膨らませるでもなく、 ぽつり、呟いた。]
(@28) 2017/06/17(Sat) 17時頃
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── そんなのって、ずるいじゃない
[ 魂が強いだとか、特例だとか、 どんな理由をつけたって、
ゲームに負ければ消滅で、 或いは、ひとならざる者として、 死神として生き存えるしかない。]
わたしはずっと、 そのルールのうえにいたのに
[ 気に食わないわ、と。 今度こそ、死神はむくれて、 スマホに向かって舌を出す。]
(@29) 2017/06/17(Sat) 17時頃
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装花ちゃんのばーか
気まぐれにルール変えてんじゃないわよー ストライキするぞー ばーか でべそ
[ そうして困るのは自分のほうだと、 それは重々承知しているけれども。
もう、やんなっちゃう。と、腰に手を当て、 ぐるんとあたりを見回しながら、決意。]
── 強き魂とやら、見つけたら八つ裂きね
[ 死神の身となり、XX年。 昇進にも報酬にも興味のない死神ではあったが、 コンポーザーの掌の上で転がされてるのは間違いない。*]
(@30) 2017/06/17(Sat) 17時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2017/06/17(Sat) 17時頃
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─ 4th day/沈黙の羊像 ─
[さて。どう戦うが吉かと 氷槍の精製場所に頭をはたらせているところに現れた 新たな人物は矢張り、昨日公園で見た 参加者だったか。>>101 鼬が標的を変えたか、意識をそらしたか。 新たな人物に風の刃を見舞うのを見ては目を見張り]
あぶねえええ!!!
[怒鳴りつけながらそれを止めようと 勢いのままに放った氷槍が、鼬を仕留める。 3本の槍が体に刺さった鼬は消滅し、 彼の元へと走り寄ろうとした]
(104) 2017/06/17(Sat) 17時頃
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大丈夫か?! …ごめんな、俺が早く仕留めてりゃ…。
[しかし、彼が羊へと触れた瞬間。>>103 耳を塞ぎたくなるような怨嗟の悲鳴が響き>>#4 それにぎくりと地に足を縫い付けてしまっていた。 青褪めながらも像を見れば何やら黒いもの。 呆気に取られながらも、はたと我に帰れば]
大丈夫か? ……待ってろ、包帯持ってるから。
[などと。止血を申し出るだろう]**
(105) 2017/06/17(Sat) 17時半頃
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[しかし、その時にどう思ったか それはすっかり「失われ」てしまい
ただ、あるのは記憶の残滓のみ
幾度となく繰り返したやりとり>>2:80なのに 毎回、ぷんすこ「出来た」のは すでに遠い昔のように思えてしまう
それについて、深く思うことは「出来ない」が]
(106) 2017/06/17(Sat) 17時半頃
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/*
は〜〜〜〜〜〜〜〜オーレリアちゃんに八つ裂きにされたい
(-40) 2017/06/17(Sat) 17時半頃
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『リツ、今、どこ? 俺、ジョードデンキ前だけど… 羊像に行ってみようかなって考えてる』
(107) 2017/06/17(Sat) 17時半頃
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― 誰かにとっての“せかい”の話 ―
[ 俺の記憶の中のせかいは、 “罪”と“罰”でできている。
生まれてきたことが罪で、 生きていることが罰ならば。
ならば、“死”とは一体何なのだろう? それは途方もなく甘美なもののように、 かつての俺は、そう考えていた。 ]*
(@31) 2017/06/17(Sat) 17時半頃
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/* 縁「君子危うきに蓋をせよ?」って感じの学力
それにしても通信が不安定なんだがお前に休みはねぇぞっオラッわいふぁい君働けオラッ
(-41) 2017/06/17(Sat) 17時半頃
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─ 4th day/サイガワラ永民博物館屋上 ─
[ 夜明けと共に開いた端末には、一通のメール>>@14]
強い魂、かァ…。
[ 過去、ゲーム中に消された魂の残滓が サイガワラのエリア内に漂っていたことはあった。 だが、それは実体もなければ、 明確な意思と呼べるようなものもなさそうな、 文字通りの意味の“残りカス”でしかなかった。
このメールの書きぶりだと どうやらそう言った類のものではないのだろう。 少なくとも、七日程度で自然消滅を迎えるような 脆弱なモノではなさそうだ。 ]
……っ。
(@32) 2017/06/17(Sat) 17時半頃
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── 沈黙の羊像 前 ──
[ そして、死神は叫ぶ。]
── まあ、ひどい! かわいそうじゃない!
[ 本日のミッション内容を知り、 もしやと思って駆けつけてみればこれだ。
死神は、憂いを帯びたつくりものの羊の佇まいを、 なんとなく気に入っていた。かわいいし。
それが今や、この無残な姿よ!
ミッションのためにあえてそうしたと言うのなら、 5時間くらいめいりちゃんと絶交するくらいの案件だ。]
(@33) 2017/06/17(Sat) 17時半頃
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もう、悪趣味でやんなっちゃう ちゃんと元に戻せるのかしら……
[ そんなことをぐちぐち言いながら、 死神は、ゆらりとその場を立ち去ります。
いやあね、だって、 見てて気分の良いものでもないじゃない。
そして、ふらりと十王マルチシアター上、 建物の淵に腰掛けて、またスマホを触る。]
(@34) 2017/06/17(Sat) 17時半頃
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[ 受信していたアイスクレープの写真>>@17は、 とーってもフォトジェニックでおいしそうでした。
その包み紙に、ひとつ思い出したことがあって、 死神はまたいそいそと報告ひとつ。
『 そういえば、参加者に教えてもらったんだけどね 』 『 44の豆腐きなこピーマンオレンジとみたらしだんご 』 『 合わせたらとーーーってもおいしいんだって♡ 』 『 みんな、ぜひ試してみてね♡ 』
グッド情報はどんどん共有していかなきゃね。 死神は、ひとの行き交う地表を見下ろしそう思います。]
(@35) 2017/06/17(Sat) 17時半頃
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――っはは、あははははははっ!!
こいつぁ傑作だ! どこの誰だか知らねぇが、 よくもまぁこんな世界で二度も生き残ったもんだ……!
[ このゲームに参加するようになってそれなりに長いが、 こんな展開は、未だかつてなかった。
ああ、だが。 そういう“魂”がいてくれたほうが、 俺にとっては都合がいい。
あのロクでもない世界で死んで、 この灰色の世界で二度目の死を迎えて。 それでもなお、この世界に消されない魂とは、 ――…いったい、どんな“強さ”を秘めている? どんな思いをもって、このせかいに生きている? ]
(@36) 2017/06/17(Sat) 17時半頃
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>>67
騙されて? それは、穏やかじゃないな。
[それでいい?の響きは、 それ以上はきくなということだろう。 でも、逆にそれならば、
騙された、までは、告げる必要はないとも感じ]
それは、知っている人に、 騙されたのかい?
[余計なことをあえて聞いてみる。 それだけ、踏み込んでみた。]*
(108) 2017/06/17(Sat) 17時半頃
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[ ――…なァ。 そいつを教えちゃ、くんねーか? どこの誰だか、知らねェけどよ? ]*
(@37) 2017/06/17(Sat) 17時半頃
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