192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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[魔の首魁は殺生を厭う。>>3:287 故に、理性ある内にJが自身の殺害を命じようとしたのは催眠に阻まれた。 けれど、強力な薬と暗示とに抗ったヒトの肉体は既にぼろぼろの状態である。 果たしてそれを「贄」として愉しめるのか――Jは知る由もない、まま。]
(45) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
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拘束できるようなもの持ってないんで、出来るだけ調整しますけど、死なないでくださいね。
[無理は承知だ。こっちも無茶ぶられた手前、構っちゃいられない。 す、と空気の流れが変わるのが、四井ほどの近さにいればわかるだろう。
空気を操る、という異能は、本当はこうして使うものだ。 Jの周囲だけ、急速に空気が薄くなる。頭痛、思考力の低下、昏倒。酸素は、生物の制御に大きく関わってくる。
息荒げ、興奮状態のJには効果が高いと判断してのことだが、しかし四井への影響を避け、さらに窒息でなく昏倒を狙った、最小限の手。 無能の魔ならばまだしも、現在のJを拘束するまでは至らなかった。]
(46) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
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/* >>45 キカちゃんならきっとなんとかしてくれる
(-94) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
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クソ、
[上背もある男は、簡単には倒れない。 もう少し興味を引けていれば、或いは。いない、などという言葉にそれほど簡単に興味を失うのは計算外だ。 離れていく。背に悪態つけば、四井から得られた言葉は、Jを捉えそこねたことよりも、意外な。]
坂町さんを、襲った? せんせいが? ……理性を失ったって、いつ。しーさんが行ってから、ずっとそうでしたか。
[坂町に襲いかかる、という言葉自体が、信じられない。 何かが、おかしい。]
(47) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
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―廊下― [触手を振り払いながら廊下にJの姿を探す。 訓練室で、去り際、一瞬だけ。 グレイの眸がこちらを見た気がしたのを思い出している。>>29]
……何か、暗示を――解く、ような キーワードが、あるのか…?
[必死で探している。探して、いるが。 頭がぐらぐらとしてうまくまとまらない。
>>41 個室の方か、医務室か。 2回目の角を曲がったとき、 通信機がノイズ交じりに叫びを吐き出した。 苦しげな声にさぁっと顔が青ざめた。すでに、交戦中なのか]
――、《 ■井?…■■! 何処■す、■く、聞■■ない…!》
(48) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2016/06/13(Mon) 22時半頃
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[>>39ドアの向こうの空気が、一瞬にして豹変した。 「いない」「朧」「拘束」「気絶」……物々しい単語が並べ立てられる。
いかに欲に溶けた脳でも、その気配には肩をびくつかせて、思わずドアの方を見た。
『亀吉さん!!!!ドア、閉めて!!!! 内側から開かないように、押さえて!!!!!!』>>40
効いたこともないような四井の声。 だが当の亀吉はまさに今自分が乗っている上に、肩には生々しい傷跡が。]
っ、え、あ…… ど、あ……? っくんんっ、んぅっ
[訳もわからぬまま亀吉から降りようとすると、ズル、と抜ける感触に思わず声が出た。 怪我をしている亀吉だけに、負荷のかかる仕事をさせるわけにはいかない。 震える脚で歩み寄りながら、状況の見えないドアの方へと声をかけた。]
かめよ、っさん、肩、怪我してて……ッ、ドア、閉めれば、いい?
(49) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
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和算家 直円は、メモを貼った。
2016/06/13(Mon) 22時半頃
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/* キルロイ→亀吉の呼び方、最初っから「かめよっさん」で統一しておきたかったorz 後からこれいいなって思っちゃったバカーン */
(-95) 2016/06/13(Mon) 23時頃
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/* 出ようとは 思っているんだ!!!!
ううーーーーー…………うううううう
(-96) 2016/06/13(Mon) 23時頃
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[Jへ掴みかかる前。ドアの向こうから、キルロイの声が聞こえれば>>49 そうか、肩の怪我。自分も手当の場にいたのに、失念していたことに、再度の苛立ちを覚える。 ……それでも。欲に溺れながらもキルロイがこちらの声に耳を傾け、従ってくれたのは、嬉しいことであった]
……キルロイさん。ドア、閉めて。お願い
[小声で、祈るようにそう告げたのだった]
(50) 2016/06/13(Mon) 23時頃
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[空気の流れが変わるのが、分かる>>46 尻を床につけたまま、引きずるようにJからの距離をとる。
空気を巧みに操る、影流ならではの術だ。
こちらの言葉に、影流は何故かとても意外そうな反応を見せた>>47]
ドア越しだったから分かんね、けど 最初は、ちゃんと返事返って来てて…… でも、物音がして、扉開けたら、朧さんが襲われてて
[突き詰めなかった疑問は、再び四井の胸にも浮かぶ]
そういや、なんで朧さん、訓練室にいたんだ……? 鍵、開いてたけど……。
(51) 2016/06/13(Mon) 23時頃
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/* 予定では次の淫紋、腰+尻尾なんだよね………… 亀吉がつけると、おも、ってたんだけどぱぱ? */
(-97) 2016/06/13(Mon) 23時頃
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[>>50小声だけれど、理性的な声。 自分をまだ人間として扱ってくれていることに、それだけで胸がほどけそうになる。]
……わか、た。あんま、……力、はいんね、けど……っうう、ン
[よたよたとドアへたどり着き、背中で押してドアを閉める。 どれだけの足しになるかは分からないが、重しぐらいにはなるだろう。 ずりずりと背中で滑り落ちて、ふっ、ふっ、と荒ぶる息を落ち着けようとする。]
――四井、ほんと、ゴメンな。
[ドアを背にぽつりと零したつぶやきは、この状況で届くのかどうか。 破れたドアの隙間から、緊迫した会話やノイズ混じりの通信が聞こえる。ところどころで朧という単語が頻発するが、事態がうまくつかめない。呼吸の音が、五月蠅い。 影流によって産み出された風に乗って、濃い雄の匂いがした。>>46*]
(52) 2016/06/13(Mon) 23時頃
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>きもちいいこと、したいね/複数プレイって興味ある(どきどき
死ぬのは詰まりませんよ。 わざわざこんなところまで来たのに、もったいない。
[死んでもいい、なんてラルフの言葉に苦笑しながら、生命を与える。 痙攣しても容赦なく、喉奥に至るまで血で満たす。 絡まる舌を宥めるように軽く掻き、抉られればそれだけ流血する。 飼い犬に餌を与えるような、優しい動き]
あなたの血は、貪欲なようですねえ。 化け物にでもなんでも、貴方の好きなものになるといいでしょう。
[伸びた犬歯に気付くと微笑んで、歯列を緩く撫で上げる。 引っ込めることなどせず、逆に二本、三本と指を増やしてその鋭い牙に押し付けた。 人形に新たな命を与えるように、味を教え込んでいく。 不意に、顔を近づけて]
(*8) 2016/06/13(Mon) 23時頃
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……ですが。 そろそろ代価をいただかないと、釣り合いませんね。 貴方はまだ「お客様」で、私の従者でも何でもないのですから。
[耳朶を軽く噛んで告げると、指はそのままに、頭を彼の下肢へと。 病衣に頭を押し込めば、その中心を覗き込めたか。 拒むような動きがあれば、触手が窘めるように縛り付けて*]
(*9) 2016/06/13(Mon) 23時頃
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/* そういやちんこだしながら歩くって、ジッパー当たって怪我しませんかねJさん だいじょうぶ??ちまみれちんこ? */
(-98) 2016/06/13(Mon) 23時頃
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/* おいwwwwwwwwwwwwwwww メモの一文もって、こないでwwwww>>*8
(-99) 2016/06/13(Mon) 23時頃
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/* 皆様御察しとはおもうけど ぶっちゃけ致すまでいかなくても、ぱぱの顔ぐらいは見たいなあって。 */
(-100) 2016/06/13(Mon) 23時頃
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[亀頭をくるくると舐め回してから、一気に先端を吸い上げる。裏筋を唇でくすぐって、全体を口の中に含めてからぐちゅぐちゅと音を立てて出し入れして……そしてカメラの向こうの直円に向かって挑発するのだった。『ほら、こういうのが楽しいんだろ?』と。 実際、ヘクターの許しを乞うためにした口淫より多少ぎこちなさは減っただろうが、触手は悦びも伝えずただ静かに脈打つばかりだった]
ん、ん、ぁ、……なあ、吸ってくれよ。 ……あ!
[乳首をモノ欲しげに啄くだけにとどまっている触手に強請れば、すぐに望んだ刺激がやってくる。右の乳首は赤ん坊のような口で、左は繊毛がついた口でそれぞれ吸われると、背筋をぞくぞくと快感が駆け上がっていく]
んあ…っ、…んちゅ、ふ……気持ち、いい……もっと……めちゃくちゃに、しろよ……
[快楽を受けてヨガっているフリをしているだけ。そうすれば仲間が敵の手でめちゃくちゃにされずにすむ、かもしれない。そう、だからこれは演技だ、演技だーーそう心に言い聞かせながら触手達に続きを強請った]*
(+13) 2016/06/13(Mon) 23時頃
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[五月雨の異能はJには相性が悪かった。>>46 Jの異能で突出しているのは温度変化だが、これも「空気を変容させる」という点においては五月雨のそれと種類は同じである。 一撃窒息を狙わないのであれば、温度の変化から瞬時に「空気があるところ」を理解しそちらへと移動する事が可能だった。
その動きが、かつての訓練の記憶を呼び起こし、またJの暗示に罅を入れる。]
あぅ”、あ……っ [頭を抱えて呻く。 足をずるずると引きずりながら尚、「犯せるアナ」を探そうと足は動いた。]
(53) 2016/06/13(Mon) 23時頃
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最初は、返事をしていて。 その時まで、坂町さんはいなかった、ってこと、ですか。
[予感は確信に変わりつつあった。 坂町を盲信したくせに、ラルフの言葉を鵜呑みにするのか。 だが、現実が思考を裏打ちしてくる。少なくともあの言葉は真実だろうと思える。 俺が信じなくて、誰があいつを信じる。]
坂町、朧。
[冷たく呼び捨てて、廊下の壁を拳で殴った。 怒りの中で、優先順位を選び出す。]
(54) 2016/06/13(Mon) 23時頃
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[布袋の痴態は、リツの視界から確認している。>>+13挑発的な視線に、ひそかに口元は吊り上がる。 触手は特別な指示を与えなければ、快楽を求める者に従順だった。 彼の口淫に素直な反応を示し、通常の男性器のように血管を浮き出させて悦んだ]
[ラルフを少し落ち着かせたら、すぐ撮影場となった部屋に戻るつもりだ。 魔性の血が濃くなった彼は、知己の者にきちんと紹介する必要があるだろうと]
(*10) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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― ラルフの部屋 ―
[伏せた視線の先には、リノリウムの床を濡らす水溜り。 その場に縫い止められたままの視線は、水に飲み込まれる間際のラルフの様子を、繰り返し映していた。 明らかな笑み。しかしその中にあったのは確かに、かつての己も抱いていたもの。 深い、諦めだ。
縋るように、届く声に耳を傾ける。 身体の奥に火が灯るような感覚がしたかと思えば、それは全身を包み込み、己が誰のものであるかを改めて認識させる。 咥えるものも何も無いはずの後孔に、形すら鮮明に思い出せる熱の感触が届く。 己が欲してやまないそれ。全ての苦痛を取り払うもの。 ドアに背を預け、目を閉じて、大きく息を吐いた。]
(55) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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……は、い。
[否。 その感触を思い出せば思い出す程、恋しくなる。 容易に嘘と察せられるトーンで、敢えて本音を飲み込んだ。
このまま直円の傍に戻って、快楽に溺れてしまいたい。 しかしそれでは、彼の願いを果たせない。]
……直円さま。名前を 呼んでください。
[本音を告げる代わりに、そう強請る。]
(-101) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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いや、分かんねぇ、けど ……いた、と思う。 だってその後、朧さんが入ってくとこなんか、見てねぇし でも、ノックしても、朧さんの声はしなくて……
[影流の問いかけに答えるうちに、背中に冷たい汗が流れた。 何かが、おかしい。 けれどその何かは、掴めないまま。
影流が壁を殴る音に、我に返る>>54
影流の攻撃は確かにJに聞いているようで、Jの姿をした獣は、苦しそうに空気を探しながら呻いている>>53]
(56) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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勿体ない、か。希望も未来も何にも見えないのに? ……ちゅ、ふ、ぁ……おい、し
[こくり、こくり。喉を鳴らして咥内を血で潤わせる 魔物であればなんでもいい。どうせなら心まで魔物になれば 感傷すら消し飛ばして仕舞えるだろうから 優しい動きは、気持ち悪い(きもちいい) 主を思い出して心が疼く]
んむ……は、っ。そーかも。色々、実験されたからかもしんない 数か月に1度は摂取しないと生きられない なりたいけど、どーやってなればいいかわかんなくて、ね ”此れ”だけじゃそーとも、いえないっしょ
[伸びた牙。唯それだけじゃあと 捨てられた玩具は呟きながら、エナメルをなぞる動きにふるりと肩を震わせる 押し付けられた指に舌を這わし。丁寧に舐めとりながらうっそり笑めばさて、どれほどの魔の血を飲んだか 力あるとはいえ、全て魔に変えるほどにはならず 身体の疼きを齎すだけで。どうせなら滅茶苦茶に。心すら踏み躙ってぼろぼろになって。何も考えられなくなる位に壊してくれればいいのに]
(+14) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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―廊下― [自分で通信を向けていた時は気づかなかったが 酷いノイズだ。これも魔の影響なのか。 肝心なことが何もわからない。 まだ坂町のことを知らぬ故、彼がまた襲われでもしたらという心配もあったが――暴走状態の彼が四井に無体を働く可能性が極めて高い。 見境なく襲うなど、 彼の本意ではないはずなのに!]
J、…どこですか、J…!!
[声を大きく、呼び立てる声は焦りに満ちている。]
(57) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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……対価?何が欲しいの 、っう、ん……っ
[耳朶を甘く食みながら囁く男の言葉 従者。そんなのいるんだ。ってことは彼は高位なんだろうか]
あんた割と、強いんかね ……お客様。あははっ もう要らないって捨てられた玩具がお客様?
[だが、この魔の正体を知ったとて何になろう 病衣に頭を押し込むならば、誘う様に触手を絡ませたままその頭を掻き抱こうか 何が欲しいのか、わかんないけど――捨てられたものからどんな、対価を呉れというのかは知らねども 元々淫に耐性があるからか、捨てられた主を身体が求めるからか 己の中心は熱を持てども固くはならず]
気紛れに血を与えたんなら。対価も気紛れに奪えばいいだろう 何でもあげるよ。一番欲しい、主からの熱はもう貰えない
[呟けば諦念を孕んだ息を、虚空に散らす*]
(+15) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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/* ( ՞ټ՞)ギャァァァァァァ!!!!
(-102) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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……ありがとう。もういい。
[>>56四井の言葉は、それで充分すぎるほどだった。 ノックに返事をしないくらい、一人が声を出したならおかしいことではない。突然の変容が彼のいるところで起きたということが、問題だ。 合流する。トップのいるところで、話すべきだろう。 ヤナギはラルフの変貌も、見ている。]
《ヤナ■さん、■流し■しょう。 個室■■、来れ■す■》
[キルロイを部屋に残して、ここを離れるのは得策ではない。 どうにか合流を試みて、通信機へと声を発した。 ざらざらと耳障りなノイズが、思惑を阻害する。]
(58) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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[攻撃をしようにも、近付けばこちらも酸欠に陥るだろう]
オレ、何か拘束できるもの…… ああ、でもベルトは千切られたんだった、
[ベルトが容易く千切られるくらいだ。縄でも何でも無駄だろう。 物理拘束は、無駄なのか。
へクターの拘束具のような、特殊なものでないと……
通信機の音はノイズが酷く、聞き取れない>>48 ヤナギが来てくれれば、一時的なものであろうとも、また水の鎖で拘束できるのに]
クソ、ヤナギさん、今どこに……
[歯噛みする。 こんな時にも、己の無力さを感じる]
(59) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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