19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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/* というか、最近のすさんのキャラと相性良くない気がする。 最近ご無沙汰って言われたけど、 ご無沙汰以前の問題な 気が する y
(-24) 2010/09/22(Wed) 01時半頃
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……?何か……あったんですか? [ソフィアの声がとても切なく響いて 僕はトニーはどうしたのだろうと思いながら そっと思念を落とす。]
……ええ……死んでしまったら…守ることも 助けにいくって約束も、果たせないじゃないですか… ねぇ、ノックス君。
[続いた言葉には安心させるように ……出来る限り穏やかな感情で……あやすように思う。 彼女の心が平穏でありますように……と]
(=4) 2010/09/22(Wed) 01時半頃
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―廊下―
スティーブン先生、さっきも怒っていたわ。 先生を怒らせるだけだわ。 失望させたら、どうなってしまうか分らない。
[引きつった顔でまた首を振る]
私だって今リセさんを殺したいとは思ってないけど。 でも……!
[ヨハネとはどの位離れていただろう。 どちらなら振り切って逃げられる可能性があるだろうか。 頭のどこかが冷静にそんなことを考えていた]
(88) 2010/09/22(Wed) 01時半頃
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ええ。多分。昨日も戻ったわ。
どうも、時間制限があるみたい。しばらくしたら、分かるわ。
[と言っている内に、館内放送が流れる>>@11]
なんてことを…。 あの人達、完全に狂ってる!
[バン!と、銃声がする。おもちゃの人形が抱えていた銃剣から発射されたものが、スピーカーめがけて発射された音だ]
(89) 2010/09/22(Wed) 01時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/09/22(Wed) 01時半頃
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[ノックスが倒れたあと、彼はその横にしゃがみ込む。]
で、話てもさ、多分僕ら通じないよね? じゃ、僕にとっては君、いらないな。
[ノックスの頭に手のひらをのせる。 それから、小さく…。]
悠久の時って感じたい?
[そう前置きすると、ノックスに悠久を注ぎこむ。 その身体はあっという間に歳をとっていって…。]
(90) 2010/09/22(Wed) 01時半頃
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―廊下―
……――聞いた。
[>>63ベネットの言葉に頷く。]
……あれが ドクトルの 意志――
[かみさまは、 必要か? 幾度も幾度も繰り返される問い。]
……納得などできるはず ない。
[だがここから出られねばドクトルには逢えぬ。 ヨーランダの硬質の髪が揺れるのを見た。]
――?…どうした。
(91) 2010/09/22(Wed) 01時半頃
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[大丈夫、その言葉は意識が落ちたことへのものだろう。 チョコレート色が瞬いて、笑おうとしてかなわない。]
……大丈夫…、
じゃ、ない…
[零れるのは小さな溜息。あの時から――…]
……気持ち 悪い……
(92) 2010/09/22(Wed) 01時半頃
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トニーは、ヤニクの言葉が聞こえれば アア、と返した
2010/09/22(Wed) 01時半頃
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[トニーが右へ跳ぶなら、自分は左へ。
ほぼ同時のタイミングで鋭い鈎爪を振り上げる!]
(93) 2010/09/22(Wed) 01時半頃
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………うぁっ!?
[痛い][頭が割れるように、熱く痛い] [……けれどこれは……僕の痛み、じゃない!!] [けれど、咄嗟に頭をかばうように僕は蹲って
けれど、すぐにそんな場合じゃないと。 吐き気さえ催す痛みに生理的な涙が零れる]
(94) 2010/09/22(Wed) 01時半頃
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>>90
[そして、その身体はぼろぼろと朽ちて行くだろう。 それでも、悠久を注ぎこんで……最後はそれが灰となりl砂となるまで。]
(95) 2010/09/22(Wed) 01時半頃
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[部屋を飛び出そうとする矢先、破壊音を立て扉が蹴破られる。 侵入してきたのは二匹の獣] ……え、トニー君。
[意識は事態を飲み込めないまま、 けれど吹き付ける殺気に、身体は自然と胸の中心――心臓と喉を庇うように腕を構える]
(96) 2010/09/22(Wed) 01時半頃
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―廊下―
……――手の内、 此処はかみさまの“楽園《ハコニワ》”か
[苦い苦い顔をする。苦い――顔を。]
…「今」…?
[歩み寄る――ヨーランダのほう。 ヨーランダより先、ベネットが崩れ落ちる。 何が起きたのか、分からぬまま]
…っ …――どうした!
(97) 2010/09/22(Wed) 01時半頃
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…トニー君が、いっちゃったの。
私、何もできなくって…。
…あ、ノルさん、ノルさんはっ!?
[反応のないもう一人の「兄」の名を呼んだ。]
(=5) 2010/09/22(Wed) 01時半頃
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[最後、種子ができると、 それをとって、口に含む。]
ふうん、心臓、逆だったんだ。 まぁ、どうでもいいけどね。
[しばらくは感傷もあったかもだけど、 ラルフにとっては、そんなことどうでもよかった。]
じゃあね。兄さん
[部屋を出て行く。 部屋の中にはもう誰もいない。
床に何か黒い皮みたいな、ものが散乱してますよ、という確認程度で。]
(98) 2010/09/22(Wed) 01時半頃
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― 【四日目:夜】宿泊施設:廊下 ― [ヨーランダの声が聞こえる。けれど意味が取れない 頭が割れるように痛い。 床に脂汗が一滴、二滴と落ちる。]
……ヨ、ハネ、くん ノックス…君が……
[僕の溶けた心の輪郭は、何故だろう 2人の人とリンクして……その一人がノックスだった。 そして、本能的に判る ……今、自分が受けている痛みは 彼が受けているものだと]
[本当にダメージを受けているわけでもないのに 喉が細く鳴って……それでも、 なんとか、ノックスを助けたくて よろけながら立ち上がろうと]
(99) 2010/09/22(Wed) 01時半頃
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[リンダを見つめる金色の瞳は鋭く細くなる] [名を呼ばれた時だけ僅かに開いて、口を閉ざす]
[左側に並ぶヤニクも似た姿になっていると感じる]
[心臓を庇うリンダへ向かって ヤニクと同時のタイミングで床を蹴り上げ飛び掛かる]
(100) 2010/09/22(Wed) 01時半頃
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トニー君が……いってしまった? ソフィアを、置い………
[その時だった、僕の感覚が ノックスの痛みを受信したのは]
………うぁっ!?
(=6) 2010/09/22(Wed) 01時半頃
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ソフィアは、ぴくりと指が動いた。
2010/09/22(Wed) 01時半頃
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[掻く仕草もやっぱり犬を思ってしまうの、 だけれど、まあそれは置いといて――少し笑う]
お願い聞いてやるんだから、 えらくてもいいだろ。
……まあ、人間じゃない、っていうのは言い方の問題だな。 相容れない存在を、人間じゃない、というだけで。 本当に、人間じゃない奴なんて、いないだろ。
そもそも今は人間であることの基準が ……わからない、というか。
[明確に示された線引きは、本当に正しいのだろうか、 それで分けられるものなのか。 思考はめぐり、その瞳がこちらを見ずとも気にはしない]
――自分のナンバーも確かめられないような奴が、 お気に入りとは思えないし、な。
(101) 2010/09/22(Wed) 01時半頃
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ベネットは、立ち上がろうとして、また崩れる……次いだ感覚は、こんなの、知らないと思いながら
2010/09/22(Wed) 01時半頃
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お兄ちゃんっ!? [リセドロンの呻き声が聞こえた。 ずっと反応のないノックス。]
(=7) 2010/09/22(Wed) 01時半頃
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― 【四日目:夜】宿泊施設:廊下 ―
ノックスが……どうしたと?
[彼がリンクしているなど知らないから、 苦しそうな様子に堪らず駆ける。 ヨーランダの横を通り過ぎる――十分すぎる 隙。]
……おい!
[手を、貸そうとした。 肩の猫はちらりと硬質の髪を持つ女性を 金の眸で 見遣った。]
(102) 2010/09/22(Wed) 02時頃
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ノックス!!ノックスお願いだから返事をして!!
[思念で叫ぶ。 形容しがたい感覚が僕を包んでいる。 力が出ない……頭痛、だけなら怪我だ 処置の手段もあるかもしれない
けれど、これは、なに!?]
(=8) 2010/09/22(Wed) 02時頃
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―ラルフの部屋―
[ベッドに腰掛けて祈るように手を組んだまま、視線はいつ開かれるとも知れぬドアへと向かう。 言いたいこと、言わなきゃいけないこと、聞きたいこと、触れてはいけないこと―― どこまでが許されているのか、どこに線引きをすればいいのか
きっともう時間は残されていない。 いつかこの島を出た後のことを考えている余裕などない。 言うべきも、やるべきも、『今』を逃してはならないのだろう]
ラルフ……どうか、無事で――――
[祈りの姿勢で目を閉じた]
(103) 2010/09/22(Wed) 02時頃
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[館内放送が流れるスピーカーに >>@89玩具の武器から発射されたものが当たるとスピーカーが壊れ落ちる]
それ…っ結構すごいのね。 そうかそれがキャサリンの能力なのね。
私は自分がお気に入りかそうでないか…判断できるんじゃないかと思ったんだけど。
サイモンさんとイアン君は人間 ヤニクが人外… でも ヤニクのナンバーはぞろ目じゃないみたい…。 お気に入りじゃないかもしれない人外もいるのかな。 なんとなくナンバリングに関しては嘘と思えなかったのでそう伝える
[少し首をかしげる。]
(104) 2010/09/22(Wed) 02時頃
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[二対の鉤爪は両腕の肉を抉り、骨を圧し折り 華奢な身体を軽々ベッドに弾き飛ばす]
――……え、え?
[無残に壊された両腕と、暴風のような殺意を向ける二人を映し、恐怖に見開かれた眸から涙が零れ落ちる]
(105) 2010/09/22(Wed) 02時頃
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ラルフは、含んでいた種子は部屋を出てから吐き捨てた。
2010/09/22(Wed) 02時頃
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[無理に笑おうとする姿に、瞳を狭める。 ただ見ているだけだ、もどかしい]
……どうすれば楽になるんだろうな。
[座る椅子の位置を、 少し離すように、引いた]
(106) 2010/09/22(Wed) 02時頃
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(気ィ失ってる場合じゃないって!)
[遠のく意識をギリギリで引き止め、 握り拳を作って体を起こした。 壁にもたれて座るのが精一杯だったけれど、 どうしたらいいかも、思い浮かばなかったけれど*]
(107) 2010/09/22(Wed) 02時頃
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― 【四日目:夜】宿泊施設:廊下 ― [僕の身体に今触れれば、ノックスから受信した感覚を 僕の心がもてあまし制御しきれず 普段はリンクしていないヨハネや ヨーランダにも渡してしまうだろう 痛みと……力が衰え、消えていく感触を。]
ノック、スの声が、聴こ……えないっ 頭痛だけなら、怪我なら、何とか、なる、 かもしれないのに!!
[痛みを例え与えても、僕は手を 差し伸べるヨハネに縋ろうと]
助けて!!ノックスを助けて!!死んでしまう!!
[痛みと感情で後から、涙が溢れて。 受信するばかりで、他に何も出来ない自分を呪いながら 僕はヨハネに叫んだ]
(108) 2010/09/22(Wed) 02時頃
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[ラルフがノックスを襲撃した頃]
(あ。やられた…)
[何かのヴィジョンが飛び込んできた]
ダメ。誰か、やられたわ…。
[と、言ったかと思うと、おもちゃの人形はバタリと倒れて、やがて、さらさらと崩れ落ち、砂になった]
う…。
[それから、キャサリンの本体がうめき声を上げ、やがて目を開けた]
ダメだわ、わたし、役に立たなくって。また、誰か殺された…。 [と、一筋の涙を流した]
(109) 2010/09/22(Wed) 02時頃
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―廊下―
[リセが突然苦しみだした理由は知らない。 けれど、奥底で受け取ったものが膨れ上がって。 殺気となって。溢れた]
……っ。
[金の眸の横を抜けるようにして。 踊った髪がヨハネの首に巻きつこうとする]
(110) 2010/09/22(Wed) 02時頃
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― ラルフの部屋前 ―
ああ、気持ちがいい。
[部屋を出て、廊下を歩いて、自分の部屋まで戻ってきてから、そう言った。 顔は晴れ晴れとしていて…。]
ただいま……。
[なんでもない顔でセシルの待つ部屋に戻ってきた。]
(111) 2010/09/22(Wed) 02時頃
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