187 お狐祭り村
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これは、ゆめ、なの……?
[真弓おねえちゃんに、ぎゅっとして貰う。 伝わる体温はあたたかくて、いい香りがした。
思わず抱きしめ返して、真っ白な頬に、小さく口付ける。]
元気、あげる。 真弓おねえちゃんの笑ったかお、雛子もすきだよ。
(+12) 2016/04/05(Tue) 22時半頃
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……。
[考えている。今、この状況を救うために、なにが必要なのか。誰の力が必要なのか。今夜、誘拐するのは、ケイイチでいいのだろうか?]
(-86) 2016/04/05(Tue) 22時半頃
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―教室―
[ほんの数日で、教室がずいぶん広く感じるようになった。眠るように机に突っ伏すタマコに]
おはよう
[とだけ、声をかけた。あとは、何も手伝う気にもなれず、ぼーっと机に座っていた。そうして、今朝のお父さんとの会話を思い出す]
祭りの様子、どうだ?
ん? 別に、順調だよ。
そうか、よかったな
[そういうお父さんの声は震えていた。もう何日も仕事に行ってないことにも気づいていたけれど、黙っていた。居間の隅から顔をのぞかせた母さんに] いってきます。 「と、声をかけると、お父さんはぎょっとしたように顔を引きつらせて」 ああ、……いってらっしゃい [と、俺を送り出した]
(52) 2016/04/05(Tue) 22時半頃
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[今日助けだされたのはヒナちゃんだった。 マユと抱きしめ合う、ヒナちゃんを見てよかったと思う。 反面、まだ村に残っているみんなの事を思う]
ケイちゃん……ごめんね。
[自分が安全な場所に居ることに、胸が痛んだ]
(+13) 2016/04/05(Tue) 22時半頃
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[顔を上げて、リツ兄を見上げる]
ねぇ、リツ兄。 マユを泣かせちゃ駄目だよ? そんなことしたら、私絶対に許さないから。
[リツ兄の顔をひと睨み。 そして、今度は力の抜けた笑顔が出来た]
(+14) 2016/04/05(Tue) 22時半頃
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/*ロールの流れが綺麗に噛みあったってのが大きいんですけど、今日亡霊の日なので、万が一狐子襲撃しちゃったら、律かマユミの死に損かなあと。 なので、比較的安牌なケイイチ襲撃がいいかなあと思ったんですがどうでしょう? 狐子はもう全力で投票をあてに行くとしてw ガーディのロールとか怪しいですし。 後はまあ、これまでのロールの傾向から赤はケイイチが引き継ぐのが美味しいかなとおもうんですよね。
(-87) 2016/04/05(Tue) 22時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2016/04/05(Tue) 23時頃
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2016/04/05(Tue) 23時頃
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>>+14
[無理だ。咄嗟にそう思った。どうして今更、そんな普通に幸せになれると思うんだ。それでも、俺はまた嘘をついた]
泣かせるわけないだろ? 初彼女だぞ! 大切にしなかったら嘘だろ?
[おどけて笑いかける。 そして知った。とっくに嘘をつかなくていい場所なんて無くなっていたことを]
(*15) 2016/04/05(Tue) 23時頃
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-四日目・教室-
……おはようございます。
[教室には人がちらほら。ここ数日の誘拐騒動のせいなのか、なんだかクラスの雰囲気が重くなった。 誘拐された人たちのことは確かに気になるが、だからと言って大事なお祭りの準備で手を抜いていい理由にはならない。机の横にランドセルをかけると、早速道具箱から裁縫セットと様々な色や模様の端切れを取り出し、器用に縫い合わせ始めた。
処刑された人達があっちでも寂しくないようにと思いついて作り始めた布人形。きつねの形に、男の子と女の子。酒匂先生に似た物もある。今作ってるのはたまこさんにしようかな、ああでも彼女はお団子の形のほうが喜ぶかな、なんて考えながらも手はどんどん進んでいく。]
(53) 2016/04/05(Tue) 23時頃
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うん、リツ兄。 約束だからね。
[目の端に溜まった涙を拭って、そう返す。 たとえそれが本心からでなくても、約束は約束だ]
(+15) 2016/04/05(Tue) 23時頃
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>>53
おはよう……その、大変だったな 先生の処刑、お疲れさま。 それ、祭りの小道具か? 俺も手伝おうか?
(54) 2016/04/05(Tue) 23時半頃
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起きてるにゃーーーーー!! 支度もできてるから、すぐに――
[>>51 ケーイチの呼びかけに対して内側から返事をするが、待たずに上がりこんできたケーイチにわざとらしく照れる]
え、えらく積極的だにゃ。というかすげえ剣幕… …え?ひなこチャンも?……ふうん。
[ひなこもいなくなった、というケーイチの報告には眉を潜めつつも、それほどの動揺は見せない。]
やっぱ続いてるんだにゃ。一日一人ペース。クラスの中から一人。
あゆむチャン。はるかチャン。ひなこチャン。 女の子ばっかりだね?このまま行くなら次はスズか、ナナちゃんか、まゆゆになるのかにゃ。
(55) 2016/04/05(Tue) 23時半頃
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>>54 おはようございます、リツさん。 へへ、ありがとうございます。トップバッターでおいしい役もらえるなんて、思ってませんでした。
[照れくさそうに笑い、頭をかく。手伝おうか、という提案に一瞬思考を停止させ、手元を見た。]
……結構、難しいですよ?
[そう言いながら、もう一つ入っている裁縫セットと布を手渡した。]
(56) 2016/04/05(Tue) 23時半頃
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/* 今回のセッション最大の謎がゾーイの性別となりつつある…… 触れてはいけない……
(-88) 2016/04/05(Tue) 23時半頃
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まあでも、それはミスリードかな?
しーチャンの言うように、クラスの中にユーカイ犯がいるとするじゃん。 ケーチャンはそういうことは考えたくもないと思うんだけど。
“別れるのが辛い子”そういう犯人像を考えたとき。 ねえ、もしケーちゃんが犯人だったら誰から攫ってた? スズならねえ。『いちばん傍に居てほしい人』『ユーカイしやすい人』からにするよ。
(57) 2016/04/05(Tue) 23時半頃
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ねえ、ケーちゃん。まゆゆとは何か話したかい、あれから?
(58) 2016/04/05(Tue) 23時半頃
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>>+15
[目許を拭うハルカを見て、不意に、自分の嘘が見抜かれているのだとわかった。それでも、ハルカは約束だよと言った。俺も、うなずいた。 嘘だってわかったうえで交わされた約束は、ただの茶番だろうか? 多分、そうじゃない。これは、そういう未来があったっていいじゃないかという、願いなんだ。
ハルカの後ろに、骨が見えた。ずっと気になっていたけれど、マユミに聞けずにいた。そのすぐ近くに、文字が彫ってあることにも気づいていた。 もしかしたら、この場所で、ずっと前にも、こういうことがあったのかもしれない。 嘘だとわかってて、それでも未来を願った男女がいたのかもしれない]
(*16) 2016/04/05(Tue) 23時半頃
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/* ケーチャンの表記ブレ。
(-89) 2016/04/05(Tue) 23時半頃
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>>56
……おいしい役。 そうかもな。……ついてたな。
裁縫か、やったことなかったな。邪魔にならないように手伝うから。何を作ればいい?
(59) 2016/04/05(Tue) 23時半頃
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/* まゆみ吊りしたいのかいwwwwwwwwwwwwww
(-90) 2016/04/05(Tue) 23時半頃
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/* サトルくん正気に戻ってねえ感じしかしねえぞ!!!!!!!!クッソwwwwまじで狂ったままという選択をとる奴がいるとはwwwww俺はこんなにも正気になりたいのにwwwww
(-91) 2016/04/05(Tue) 23時半頃
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/*先生の頭を思い切りな!
(-92) 2016/04/05(Tue) 23時半頃
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[聡、菜奈緒、椎社、小鈴、そして慶一。 みんな大切な仲間。全員助けたいにきまってる……]
最初は、わたしの。次は、リツちゃんの。 そして、今日は……るかの、大切な人。
[祈るように、詫びるように、ぐっと目を閉じた]
(-93) 2016/04/05(Tue) 23時半頃
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― 朝:学校 ―
[教室の戸に手をかけ、開ける前の深呼吸。 大丈夫。ここ数日間、ずっとやってきたことだ]
みんな、おはよう。 今日も、たのしくやろうね。
[独特の柔らかな声で、動かない2人に声をかける。 教卓に座るタネやんの肩を撫で、花瓶に花を挿す。 そっと目を閉じて、黙祷。
ついで、たまこの席にも小さな花を挿した花瓶を添える。 ごめんね、と無音で呟き、頬にそっとくちづけをした]
(60) 2016/04/05(Tue) 23時半頃
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>>59 リツさんならすぐ出来るようになりますよ。 そうだなあ……じゃあこの簡単な、うさぎお願いします。型に合わせてこのチャコペンで少し大きめに線を書いて……って感じでまず布を切って下さい。
[その少しの間に若干の違和感を感じながらも、特に言及はしないで説明を進めた。]
(61) 2016/04/06(Wed) 00時頃
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>>39 ふあ……。
[小さなあくびと共に、教室へ。 先に居たナナオが、椎社に気付いて素早く何かを隠すのが見えた。]
やぁねぇ。 堂々と、好きに投票したらいいじゃない。
[何を隠したのかもわからない。 けれど、何となく、それが何だか分かった気がした。 少しのいたずら心が芽生えて、鎌をかけてみる。]
(62) 2016/04/06(Wed) 00時頃
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>>60 >>61
おはよう。
[聡に言われるままに、チャコペンを使いながら、教室に入ってきたマユミに挨拶をする。そう器用じゃないから、布を着るのには少し緊張した。我ながら、不格好なうさぎができそうだった。むしろ、これ本当にウサギになるのか? と疑問にすら思いながら]
難しいな、これ
[と、つぶやいた]
(63) 2016/04/06(Wed) 00時頃
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……まー、スズの考えにゃ。 楽しいお祭りを、こんな楽しい処刑を邪魔するのは許せんことだなってゆーのが一番あるのね。スズには。
まあまあ、とりあえず、マユユ拾って、いこっか?がっこう。
[ケーイチの反応があるにせよないにせよ何にせよ、スズは普段とさして変わらぬ足取りで歩き出す。]
(64) 2016/04/06(Wed) 00時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2016/04/06(Wed) 00時頃
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/*小鈴ちゃんにだけは殺されたくないな〜〜〜 */
(-94) 2016/04/06(Wed) 00時頃
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ヒナコは、真弓おねえちゃんから、腕を離した。
2016/04/06(Wed) 00時頃
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[わざとらしい照れに首をふる。>>55]
いいんだってそういうの……日頃のおこないだよ。
[雛子の行方不明の連絡をうけても小鈴は然程同様していないようだった。 「やっぱ」位で片付くことかよと眉根を寄せるも、しかし犯人が捕まっていない以上、起こり得ることではあった。 肩で息をしながら小鈴の話を聞く。女子生徒の名が並んでいた。]
そんな単純なもんかな…… ていうか、明日もなんて、……、考えたくないだけで。 あるかもしれないよな。
[無いとも言い切れない。 次もクラスの中から一人。だって、もう三人目だ。 次があることや、学校の中から選ばれることを想像してしまうのは仕方のないことだろう。]
(65) 2016/04/06(Wed) 00時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2016/04/06(Wed) 00時頃
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……クラスに誘拐犯がいるとして。 「別れるのが辛い子」だってのも ほんとかよって感じだけど……
[傍にいて欲しい人がはるかで、誘拐しやすい人が雛子。 はるかは誰とでも仲良くできるタイプだったと思うし、小柄な雛子は誰にだって都合が良さそうなものだ。 だから、次に真弓の名前が出てくるまで、何を言いたいのか理解出来なかった。 或いはしようとしなかったのかもしれない。]
………処刑おわって、あとは喋ってないけど。 ――まゆみがやったって言いたいの、おまえ。
(66) 2016/04/06(Wed) 00時頃
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