185 虹彩異色の死
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あんな紙っきれじゃなくて この手で ナイフを持って 殺したい 人がいるの
(-66) 2016/03/09(Wed) 16時頃
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[それをメルヤに言わずに言えずにいたのは 言った後に彼女の眸が曇ってしまわないか、 それが 恐かった。]
[あたしもわたしも]
[メルヤのことが][メルヤの優しさが]
[大好きで] [愛おしくて]
[きらわれたくなかった]
(-67) 2016/03/09(Wed) 16時頃
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[嘘はだからついてない] [だけど全部をちゃんと伝えたわけじゃない]
[でもそれはきっとメルヤの 身体に巻かれた包帯みたいなものだ]
(-68) 2016/03/09(Wed) 16時頃
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[ずるいと笑う女性の傍]
[宙でその場に止まるよう羽を羽ばたかせる]
(+28) 2016/03/09(Wed) 16時頃
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[二度も恋に落ちたと笑う女性の前]
[ゆっくり浮かび沈みまた浮かぶを繰り返す]
(+29) 2016/03/09(Wed) 16時頃
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あたしは やめときなさい
忘れてとは いわないわ 忘れないでとも 思わないけど
(-69) 2016/03/09(Wed) 16時頃
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[宙に放り投げられたハーブのブーケ。]
[蝶は羽を伸ばした] [ああでも この羽根では 届かない]
――
[ずるりと伸びるのは白くて細い腕]
(+30) 2016/03/09(Wed) 16時頃
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[キャッチして。]
[確かにその手はブーケに触れたけれど 透けるよう女の身体を通り抜けた。 女の眸には蝶の羽の色が宿る。]
――
[ローズマリーの花に込められた意味が重ねられる。]
(+31) 2016/03/09(Wed) 16時頃
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死んでも 離れない
[返す言の葉は、クラリッサの家花。 アイビーに込められた、花の意味。]
(+32) 2016/03/09(Wed) 16時頃
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/*エンダァァァァ
(-70) 2016/03/09(Wed) 16時頃
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[蝶から人のかたちをとる白い女] [衣服はなくかわりに身体を蔓草や色とりどりの花が絡む]
でも 死んだら
[裏庭にいる女性に向けて]
だきしめさせて
[静かに向ければ身体を通り抜ける水滴の元、 空を見上げた*]
(+33) 2016/03/09(Wed) 16時頃
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[頭の上に咲く花冠は遠い昔の何かに似ていて]
――
[枯れることなく咲き続けている。**]
(+34) 2016/03/09(Wed) 16時頃
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/*全裸とフェアリーとおっさんと座頭市(違う) これがこういうまともな場所でなければ壮大につっこんでいる
(-71) 2016/03/09(Wed) 16時半頃
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― 広間 ―
[暖炉の近く、抱いた毛布を握り締める。 目覚めれば、いつのまにか掛けられていたもの>>66で 身体が凍えきらずに済んだのはこの毛布のお蔭か。
誰かの善意で生かされている。
ひとはひとりではいきていけない。
昔誰かから聞いた言葉を思い出す。 ああ、これは家族だけでなく、 村の人々との交流も多く支えあうことを体現していた祖母の言。
宝石に喩えられた黒がかなしげに揺れた。**]
(69) 2016/03/09(Wed) 16時半頃
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[裏庭で、アイビーの蔦を織っていた。 出来上がる草かんむり。 ふっと目を細める。]
―――
[最後に、小さなかんざしを添える。 なかなか見ることのできぬ、希少なアイビーの花だ。
黄緑色を帯びた小さな花が、 常緑に、優しい色を添えつける。
編みあがったそれとは別に、 今度は花の咲いたアイビーを小さな輪っかにして オスカーに教えてもらったヒースの愛らしいピンクを主に。]
(70) 2016/03/09(Wed) 17時頃
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―集会所内―
[ずっと雨に濡れていたから、髪も洋服もびしょぬれ。 裏口から入る前に、ふるふると子犬のように水気を飛ばそうとするが、染み込み重たくなった服も髪はそう簡単には乾かない。
まぁいいか、と広間に戻っていく。 アイビーの草かんむりと、小さな指輪を手に。]
メルヤ。 少しいい?
[ちょいちょいと彼女を呼び寄せ、 近づいてくれるなら、廊下で二人になろうか。]
(71) 2016/03/09(Wed) 17時半頃
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……あのね、 マリーから、託されていたの。 メルヤに、この花を渡してほしいと。
[正確には花ではなく、草かんむり。 あの時、マリーが込めたかった意味を うまく察することができるかはわからないけれど>>3:246]
……花言葉はね。 "永遠の友情"――。
[ほんとうは、"永遠の愛"と、"友情"、と 言葉の意味合いは少し違う。けれど。]
マリーは、そう伝えたかったんじゃないかと、思うの。
[私には、メルヤの頭にそれを乗せてあげることが、できないから。だから静かに差し出し、受け取ってもらえるのを待った。*]
(72) 2016/03/09(Wed) 17時半頃
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えぇっ、意外と? ボク都に行ったら慈愛の神になろうと思ってたのに
[こんな時だからこそか、いつものように冗談交じりの聲を出す]
お腹が空いてしまったら、でしょう? だったら、ずっと一緒にいられるね
クラリッサはボクたちを助けてくれてる もう十二分に、礎になってくれてるもん
(*12) 2016/03/09(Wed) 19時頃
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― 廊下 ―
[呼びかける声に気付けば、視線を向けて クラリッサの方>>71へと歩み寄る。 差し出されるのはアイビーの草かんむり>>72だが 見覚えのあるその葉、小さな花ははじめてみるかもしれない。 名前も花の持つ意味も知らずゆるく首を傾げクラリッサを見詰める。]
……マリィが?
[ローズマリーから託されたと聞けば、 彼女の姿が過ぎりズキと胸が痛む。]
花言葉――… そう、なんだ。……永遠の、友情。
[友達、と意識するよりもうずっと幼馴染としてあったから 友情、という言葉に、はた、と瞬きをする。 名前をつけることが難しいけれど、ゆるく頷き]
(73) 2016/03/09(Wed) 19時頃
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……むかし、ね。 子供の頃の話だけど。
マリィと、メアリと、それからシーシャに、 野に咲く花で、花かんむりをつくっておくったの。 マリィがそれを覚えててくれたなら、嬉しい。
[クラリッサの編んだアイビーのかんむりを両の手で受け取る。 幼馴染がその話を彼女にしたかは知れない。 もしかしたら偶然なのかもしれないけれど、 それでも、大事な思い出と幼馴染からの想いを感じる。]
友情を感じてくれていたのかな。 ――…今度会えたら、マリィにきいてみなきゃ。
[いつになるかも会えるかどうかもわからないけれど、 あえて聞かずにいた彼女の心をききたいと思う。]
(74) 2016/03/09(Wed) 19時頃
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― 昨夜起こされる前のこと ―
[>>67ミツボシがこうやって縋ってくるのは何時以来だったろうか。 昔はこんな風によく抱き着いてきていた気がしていた。
ソフィアはミツボシの背と腰へと腕を回して抱き寄せる。 子どもをあやすように背中を撫でて、 耳元でミツボシが落ち着くまでずっと囁き続けていた]
大丈夫、ボクはまだ、生きてるよ 死にたくない、よ だからちゃんと、人狼を探そう そしてね、殺すんだ
[そうしないと生き残れないのだから。 殺される前に、殺す。 そうするしか、ない状況だった]
(75) 2016/03/09(Wed) 19時半頃
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― 埋葬の後 ―
[>>68ミツボシの手を握り返す。 そこにあるのは温もりだった。 まだ生きている温もりのある手だった。
その場を辞すると集会所の中へと向かった]
ん、ずぶ濡れだよ ミツボシ、透けて見えちゃってる
[下着とかが、とミツボシを指さして示す。 浴室は使えそうもない。 いや、使う気も起らない。 キッチンで湯を沸かして倉庫でタオルを何枚か貰うとミツボシを連れて個室(6)へと向かった]
(76) 2016/03/09(Wed) 19時半頃
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― 個室(6) ―
[個室に着けば湯を大きめの桶へと移してしまう。 水を入れて温度を整えればいつもと同じ湯あみの準備が整った]
さ、ミツボシお先にどうぞ それともボクが洗ってあげようか?
[微笑みを浮かべながら、小首を傾げて問いかける。 ミツボシが安心できるように、極力いつもと変わらぬように――**]
(77) 2016/03/09(Wed) 19時半頃
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[湯あみが終わればまた一階へと降りていくだろう。 オーレリアと話しをしていた書庫へと向かい、 書籍があるか確かめなければならないのだから]
(78) 2016/03/09(Wed) 19時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/03/09(Wed) 19時半頃
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/* はーー ちゃんと拾われているなーー という感があって嬉しいね
(-72) 2016/03/09(Wed) 19時半頃
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[花かんむりを似合うと言ってくれた幼馴染はいない。 髪も今は短くて、女性らしさのない平坦なフォルム。]
……かんむりはあなたの方が似合いそう。
[きれいなアイビーのかんむりを、 クラリッサのほうに手を伸ばし軽く掲げる。 メルヤからみればクラリッサの頭にかんむりがのるようにみえる位置]
ねぇ、この花の、葉の、名前、……教えてくれる?
[おくられた花のことを、知りたいと思い、尋ねる。]
(79) 2016/03/09(Wed) 19時半頃
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――個室(6)――
[ソフィアに連れられて個室に入る。]
ソフィアの髪も、すっかり濡れてしまってる。 ……洗ってあげようか?
[何時もと変わらないように。 そんな心遣いが伝わるから。 私も少しばかりの冗談を口にする。
服を脱ぐと、絞ったタオルで身体を、髪を、拭いて行く。 ソフィアの背中も、冗談でなく、拭う気で。]
(80) 2016/03/09(Wed) 19時半頃
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[生きるために、殺す。
思い描いた犯人は、まだ死んで居ない。 シーシャに対する疑惑は、まだ晴れては居なかった。]
ねえ、ソフィア。 貴女は昨日は、誰に投票したの? 今は誰を、人狼だと思ってる?
[彼の思考を、知って居たかった。]
(81) 2016/03/09(Wed) 19時半頃
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[湯浴みが終ったら、キッチンで料理を作ろう。 皆この雨で冷えて居る。 身体の温まる何かを作ろう。 ……そう、思った。]
(82) 2016/03/09(Wed) 19時半頃
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―廊下―
[首を傾ぐメルヤの表情に笑みはなかった。>>73 マリーがいなくなった翌日に笑える方が、 余程残酷なのだろうとは思う。]
……、
[メルヤの瞬き。ゆるい頷き。 その一つ一つを、真っ直ぐに見つめた。 アイビーのかんむりが彼女の手に移ると 大事にしてね。と一つ微笑む。]
(83) 2016/03/09(Wed) 20時頃
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