178 忘却の花園
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[背比べをする前に間違えてお湯をかけてしまって せっかく積み上げて貰ったあわあわが崩れてしょんぼりしたり。
イワノフさんのおひげを洗っているカリュクスちゃんを見て ホレーショーさんにわたしも背中を洗いましょうか、 などと言ってみたり。
お風呂を出ればカリュクスちゃんの用意してくれたコーラを 御馳走になったりもしたでしょうか。>>3:454
そんなこんなしながら、楽しいお風呂の時間を過ごしていました。 それは本当に楽しくて、もしかして"家族"というのは こういう感じなのかな、ってわたしは思いを馳せたのです。
あっという間の夜が、じんわり更けて行くのを感じながら*]
(107) 2015/12/15(Tue) 22時半頃
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[ソフィヤの頭も、ホレーショーの手によってたっぷりの泡の山ができていた。白いしゃぼんの花は虹色に光って、すぐに消えてしまうから次々と吹き飛ばす。>>86 ちなみにカリュクス山は74(0..100)x1ほど。]
まっこと、綺麗よのう。
[そういえば以前、イワノフは娘は皆、お姫様だと喩えでないたとえを教えてくれたけれど。 ホレーショーがソフィアに向けるお姫様は、なんとなく響きが違う気がした。具体的にどう、というのは解らないが。]
およよ。シルクよ、大丈夫かえ? そのあわあわは美味しくないぞ……。
[好奇心に負けたか、泡を舐めるかのじょに慌てたり。 イワノフにお礼をするつもりが、都合よく逞しい背中や腕を弄んだり。たくさん笑って、はしゃいで、風呂から出る時にはぐったりしてしまっていた。]
(108) 2015/12/15(Tue) 22時半頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2015/12/15(Tue) 22時半頃
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―お風呂あがり―
[洗い場でも湯船でも満足するまで遊び終えると、 そろそろ逆上せて頭の芯がふわつく。
白かった頬や首や肩が淡い林檎色に染まってしまうと こんなにたくさんの水に囲まれているのに 喉が乾いて堪らなくなってきて。]
夜がなつかしいからね。あたしね。 行くんだ。その、ええと、「コーラ」を飲みに。 あたしね、行くね。
[要するに、熱いから何か飲みるために先に出る、と ふらふらふわふわご機嫌に宣言をして。
ずぶ濡れのまま浴室を飛び出した。]
(109) 2015/12/15(Tue) 22時半頃
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[四方へ飛ぶ燐光を追い、視線を巡らす。 こぼれ落ちてきそうなほど、たくさんの星たち。 そして大きな満月が、水に映って、ゆらゆら揺れる。
風にさらわれ波立つ水面は、落ち着かない自分のようで。 ほう、と小さく息を吐けば 隣で零される言葉に、静々と耳を傾け>>53 何ぞと問われるまでは、聞き役として徹した。]
………。
[けれど、墓場だと言われて、思わず目も見開く。>>54 否定しようとして、開きかけた口からは、続く音が漏れる事はなく、閉じられた。
言っていることは、正しい。 戦士は、今の自身と決別して 新しい『生』を得るために、旅立つ。 自分達はその新しい『生』へと、導くために生まれたのだから。
だから、墓場だというのは、間違いではない。]
(110) 2015/12/15(Tue) 22時半頃
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……そう、だね。 今の『ドン』という人間は、此処でおしまい。
私達が連れて行くその先では 今のドンではなくなってしまうから。 そういう意味では、墓場……なのかもしれない。
[ふ、と小さく息を吐いて、苦笑する。
使命だから。 生まれた理由だから。 そう考えて動いていたけれど あくまでそれは、自分だけの視点で。
戦士からしてみれば、自分達は死神と大差ないのだろう。]
(111) 2015/12/15(Tue) 22時半頃
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─ 探し物をしに花園へと ─
[コーラを強敵と見なせば、ショコラの声は震えていた>>102。]
なぁに、強敵を飲み下したんだ。 コーラの力も加われば、なんだか強そうなんだろう。 じゃあ、そうなれったってことにしようじゃないか。
[申し訳なさそうにするショコラの頭を撫でながら、お辞儀された時>>99に告げられたことを盾に、気にするなという駄目押しを加えてみる。
そうして杯を片づければ、小さな手のひらに手首を掴まれ、ぐいぐいと引っ張られる。 その小さな手に先導と案内を頼み、鈴の音に己の足音も重ね、屋敷から離れ花園へと。]
(112) 2015/12/15(Tue) 22時半頃
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[切り替えるように、明るくかかる声。>>55 向けられた笑顔に釣られるように、こちらもくすくすと笑う。
戦士を気遣わなければいけない立場なのに 逆に気遣われている状態に、申し訳無さを感じながら。 どういう意味があるのか、と問われれば 少し悩むように口元へ手を当てて、ぽつりと呟く。]
……ドンと同じものを みれるようになる、かな?
(113) 2015/12/15(Tue) 22時半頃
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>>55
そうだなぁ。ちょっと、むつかしいことをきくかなぁ。 まぁ、じゃ、そうだ。 俺らの前に現れた花々ってのは、
花なのか。それとも人間なのか。
生まれ変わりというのは、あるのか、ないのか。 俺は考えたこともなかったが、 今、ここで、考えている。 そして、一緒に行くというのはどういう意味があるのか。
[池の水面はやっぱりキラキラしてやがる。 本当に、まぶしいと思う。]
なぁ、生まれ変わりなんてものがあるとして、それが、また何かをつなげる役目だとすれば、 魂の糸は常に絡まりすぎだ。
(114) 2015/12/15(Tue) 22時半頃
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私達は此処で生まれ 導き手としての役目を受けたけれど…
それ以外の事については 戦士たちと話したり、花園に残る断片的な記憶を 少しずつ拾う事でしか、新しいことを知ることが出来ないから
同じものを見れるようになるのは すごく、嬉しいことだろうなって、考えてる。
[ぽつり、ぽつりと。 今まで明確な形として、あえて考えてこなかったことを なんとか伝わるようにと、言葉にしていく。
『導くこと』ばかりに目が行っていて その先で『どうありたい』のかは、考えてもいなかったから。]
(115) 2015/12/15(Tue) 22時半頃
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あたしが?
[きょとんと見上げる。>>+7]
そうすれば、早く逢える? ……でも、おくさんになったら、娘にはなれないから、父親のやり直しは出来ないね。
[むむ、と唇をへの字にして考えてはみるけれど。]
(+16) 2015/12/15(Tue) 22時半頃
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次は、誰が行くのだろうな。
[なんだかんだと自分も他人事のような呟きをし。]
…なら、早い内に、が、いいのか。
[さらにぶつぶつと呟いた後で、真面目な顔を傍らの男に向ける。]
ノア、頼み事があるんだが。
[さて、相手はどう反応したか。例え渋る様子を見せても、言葉を続ける。]
(116) 2015/12/15(Tue) 22時半頃
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[花園を歩み、そうして蓮の池の向こう側と進んだ頃、ショコラが情報をひとつ口にする>>104。
見えたドンの姿に駆けた、と言うならば耳をすませば潮騒の音が聞こえる筈だろう。 そう告げようとした時、何処までも続く星空を見ていた少女の視線がふと、こちらへと向けられる。]
嗚呼、見たよ。 ポーチュラカ達の光も メルヤ達の光も。
まるで祝福の光みたいで、綺麗だったねぇ。
[問われたことに、そう頷いて。 光りの向こうにいった者達の、きっとあるだろう幸福に思いを馳せて、わずかに微笑んた。*]
(117) 2015/12/15(Tue) 22時半頃
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実は俺、シルク>>2:540に肩車のお礼に何かしたいって言われてるんだ。彼女に会ったら、俺からの願い事を伝えてほしい。 もちろん、自分で直接頼みたいところだが、 たぶんノアの方がシルクと会えるんじゃないか、なと。 [なんたって追いかけっこしてるくらいだから、と笑う。 近くの混浴風呂に少女がいることは知らなかった。]
それで願い事は…、ショコラに歌を教えてあげてほしい。
[アネモネの少女が歌を持っているかどうかは、わからないけれど*]
(118) 2015/12/15(Tue) 22時半頃
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[せぇくらべの前に崩れてしまった泡と髪を見て>>105 次はもっと根元から強固に立ててもらえと 笑いながら、ソフィアにアドバイスしてみたり。
髭をカリュクスに洗われたあとは。 シルクとカリュクスのふたりがかりの攻撃?に。>>103 時折こそばゆさに身をよじらせながらも 一生懸命に、あるいは楽しそうに洗っている様子を見て。 まるで子か孫に洗われているような、倖せな気持ちに包まれて
流石にシルクが泡を舐めてしまったときには、 慌ててお湯を含ませ、うがいをするよう手伝ったが。]
(119) 2015/12/15(Tue) 22時半頃
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浪人 慶三郎は、メモを貼った。
2015/12/15(Tue) 22時半頃
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/* 昼休みに鳩(ガラケー)から書き込もうとして挫折した俺です お返事書くときに元の発言見えないと難しいよね!
(-33) 2015/12/15(Tue) 22時半頃
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[触れたはじめてのキスは頬に。 やわらかくてあたたかくてくすぐったくて。 とても、しあわせな気分になった。 目を開けたらルパートは同じ気持ちではなさそうな表情だったが。]
……あたし、誰にでも言うように見える?
[釘刺しに唇を尖らせて主張した。]
「また」ね!
[そうして、ふたりの手は離れ――――*]
(+17) 2015/12/15(Tue) 22時半頃
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海の上だとどうしてもなー。 たまに洗える機会があっても、すーぐ潮風でゴワゴワしちゃう。
髭? 髭はなぁ……うん……
[>>94たしかに現状は、だいぶ見栄え悪い無精髭だが。 ソフィアとオーレリアに、髭も似合いそうだと言われていたし、全部剃ってしまうのもなぁと言葉を濁しているうちに、辺りのアワアワは、びっくりするほど増えていた。]
(120) 2015/12/15(Tue) 22時半頃
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[確か、強敵相手に わたしめは二口目辺りからぼたぼた滴を溢しておりました。 スカートに、コーラ色の水玉模様を描き出したのも 最早良い思い出として、片付けて頂きたい、失態です。]
では、僭越ながら、わたしめが コーラの戦士・ケイサブロウと、お呼び致します!
[頭を撫でてくれた大人の手>>112は いまはわたしの両手が包み、花園の花々を、足で伝い抜ける。 白い花々も何処か光り輝くように、気持ち良い夜風に揺れ。
りんりん りりりん 歩くたびに、鈴が鳴る。]
わたしも いつか 強く在らねば なりません。
(121) 2015/12/15(Tue) 22時半頃
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[頭も身体も洗い終えた後。
湯船に浸かり、極楽極楽と疲れを癒して和み。
はしゃぎ回ったカリュクスが疲れているのを見かね。 どこか眠たげに落ちてしまっている目元。>>108]
ふむ…たくさん遊んだからのお。 身体を拭いて着替えたら、 今日はもう寝なさい。
わしと一緒にハンモックで寝るかね?
[バスタオルを頭から被せ、ごしごしと拭いている間に。 目を離していた隙から、シルクが飛び出してしまった。>>109]
(122) 2015/12/15(Tue) 22時半頃
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………私達は、ね。 戦士たちを導いた後、同じ世界で『生』を受けるの。
あくまで、『そう』なるのだということを 知識としてしか知らないから 実際に導いてみなければ、どうなるのかはわからない。
[涼やかな鈴虫の音が、緩やかに響く。 カエルの輪唱も嫌いではなかったけれど 鈴虫の清廉な音は、自然と心を落ち着けてくれる気がした。]
(123) 2015/12/15(Tue) 23時頃
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[着替えの手間は、やはり一切かからなかった。 裸足のまま風呂を出て看板の傍を通る頃には、 すっかり服を着ていたし、鞄も背中に戻っていた。
熱いあつい、と思っていたせいか、 水玉模様の上着は戻ってはこなかったようだ。
袖のない白のワンピースから伸びる腕に 外の風が触れると気持ちが良かった。 火照った身体に夜の温度はとてもやさしい。]
(124) 2015/12/15(Tue) 23時頃
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>>113>>115 ほうほう、同じものを見ると? ならば、お前はもう、花ではなくて人間だな。
[ゾーイの答えに、そう、つぶやいて、ふぅむとベレーを一旦額に寄せて考える。 後頭部の残念なチョロ毛が、月明かりできらっ]
導き手として生まれたが、 俺らからの話をききたがる。 ショコラと話した時も思ったが、 何も思い残しがないように、
ああ、まるで、さまよっているものを浄化させる、なんて、者にも見えるが、 俺からは、本当に純粋な魂だけとも見える。
なぁ、でも、 そんな自分は好きかい?
[役目が決まって、そして、良い顔で、可愛く、可憐にあり続ける。 そうだ。それに不自然を感じるのだ。]
(125) 2015/12/15(Tue) 23時頃
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宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2015/12/15(Tue) 23時頃
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/* コーラの戦士慶三郎の称号を手に入れていた!Σ
(-34) 2015/12/15(Tue) 23時頃
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/* めっちゃしゅわってそう。
(-35) 2015/12/15(Tue) 23時頃
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―庭―
こんばんは、クラリッサ! 教えて欲しいんだ。
「コーラ」というのは、何かな? しゅわしゅわするお水なのかな?
[庭に戻って。あたしはクラリッサを探して、教わる。 そして噂に聞く「コーラ」をコップに一杯分もらって、 いつもの木陰に落ち着いて、一口飲んでみるんだ。]
(126) 2015/12/15(Tue) 23時頃
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これ、シルク!!
[男湯にも響きそうなほど、大声で名を呼んだが――…]
身体も頭も乾かさんで出ると、 風邪を……
[叫んでいるうちに、その姿はとっくに見えなくなっていた。]
…風邪はひかんのかのぉ。 誰かしら屋敷に残っておるじゃろし、 捕まえてくれるかのぉ。
[それにしても、なんとすばしっこいし、早い脚か。]
(127) 2015/12/15(Tue) 23時頃
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/* 無防備に見えるから心配なんだよ!
なんて
(-36) 2015/12/15(Tue) 23時頃
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[背くらべの泡は、もこもこ頑張って3(0..100)x1ほどまで積み上げた。 だが比べる前に、うっかりお湯がかかってしまい、お風呂での大国対決は惨敗を喫することとなってしまった。]
みてろよ! 次は負けないからな!
[次があるかはさておいて。
ソフィアが背中を流してくれるという申し出には、少々の気恥ずかしさもあったが、照れつつもお願いすることにした。 なんとなく夢心地で……あぁ、やっぱりこれは、夢なのではないだろうかと。 もし、これから眠ってしまったら、夢は終わってしまうのではないだろうかと……少しだけ、アンニュイになったりもした。*]
(128) 2015/12/15(Tue) 23時頃
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/* あかんやん!!!!!!!!!!!!!
(-37) 2015/12/15(Tue) 23時頃
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―――そして、―――
いらっしゃいませー!!
[天然温泉が自慢の、小さいながらも客の評判は良いホテルに、元気な声が響く。 彼女の名前はポーチュラカ。 庭に咲き誇る花と同じ名前の18歳。 今日も元気に客を迎えて笑顔を振りまいている。]
(+18) 2015/12/15(Tue) 23時頃
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