176 両片想い薔薇村-Snow fairy
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ほんとうに………楽しかった
[光を反射し輝く光景。 楼里の、表情。体温。 青に照らされた、その目。
全部が全部、楽しくて―――]
そういや。あいつが悲しそうな顔なんて 見たこと……ない。
[言わなければならない。 それは、わかっている。わかっているけれど。]
(40) 2015/11/28(Sat) 00時頃
|
|
みたく ない な
[そう呟いた後は、口を結び、 ポケットの中のカイロを握りしめ。 泣きそうになるのを堪えるように。
暖まり始めたカイロは手を伝わり、 体をあたためていたのだが
あの場所を離れて、楼里も離れてから 心は落ち込み、どうしても暖かくならず。 胸が締め付けられるような辛い想いは酷くなって。
早く楼里に戻ってきてほしいはずだったのに 戻ってくるのが怖いような、そんな気持ち。]*
(41) 2015/11/28(Sat) 00時頃
|
|
[貴方を叩くなんて>>+39、出来るはずないでしょう。 ――そもそも僕は、嫌なんかじゃあないんだから。 叩く理由すら、無いのに。
戸惑いの中、彼の顔を見ることすら許されなくって。 いっそう強くなる腕の力に、つきりと胸が痛む感覚。
重ねられる"嘘なんかじゃない"。 散々混乱させられた頭は、それを疑う余裕すらありません。 それにもし、彼の気持ちが本当だったのなら。 それを否定するのは、あんまりにも失礼じゃありませんか]
(-43) 2015/11/28(Sat) 00時頃
|
|
……僕は、主人公なんて柄じゃあ、ありませんけれど。
お相手が、貴方なら。僕も……、 頑張っちゃおう かな。
[くすりと笑って、そんなことを言いながら。 照れかくしに、彼の肩口に顔を押し付けてみたり。
自分が主人公になるなんて、考えたこともありませんでした。 それが望まれるとも、思ってもいないことでした。
それでも、貴方が共に歩んでくれるというのなら 二人だけの物語を紡いでいくのは、きっと とっても――素敵なこと、でしょう?]
(-44) 2015/11/28(Sat) 00時頃
|
|
[抱き合う腕の強さ>>+44にまた、息を吐き出し。 伝わる確かなぬくもりに、別の意味で涙腺を刺激されながら。
けれど頬を寄せられたのなら、びくりと体が跳ねました。 もうとっくに、近付ききったと思ったのですが。 まだまだ詰められる距離に、どぎまぎしてしまいます。
そろり。 息の触れた耳のこそばゆさに、ほんのすこし眉を寄せて 彼の言葉>>+45に、わずかだけ体を離します]
――見たら願いが叶う、なんて。 まるで、お伽話みたいですね。
[それを見る僕たちは、お伽話の登場人物には、 あんまり相応しくないような気がしますけれど。 揺れる金色を目で追いながら、同じく小さく笑みをこぼして]
(+65) 2015/11/28(Sat) 00時頃
|
|
[覗き込んでくる彼>>+46に、真っ赤な顔を晒してしまいます。 ほんとうだったら隠したいのですが、 今のこの距離を離すのは、どうにも我慢出来ませんから。 だからほんのすこし、恨めしげな視線を向けるだけ。
取られる手にぎくりと数瞬体を固めてしまい それでも彼の頬へと導かれれば、そっとそこを撫でて。 嬉しげに微笑むその表情に、心音がより、早くなるような。
ともすれば、下げてしまいそうな顔。 だけれどそれを必死に我慢して、彼の方へと近付けて――]
(+66) 2015/11/28(Sat) 00時頃
|
|
[ちゅ、なんて。 可愛らしい効果音は、聞こえませんでしたけれど。
僕の唇と、彼の冷たい頬が触れ合う感覚は、 思いの外、悪くないもので]
(-45) 2015/11/28(Sat) 00時頃
|
|
――――……、どう、でしょ、う。 実感……は、湧きました、か。
[自分からしたくせに、もう顔が上げられません。 いっそ顔を覆ってしまいたいのを、ぎりぎり耐えて 視線だけをそちらに向ければ、ちいさく首を傾げました]
(+67) 2015/11/28(Sat) 00時頃
|
|
/* 持ってきた小道具は全部使いたいマン
(-46) 2015/11/28(Sat) 00時頃
|
|
/* たこの!くち!!!!!!(かわいい(きゅん
あざといなあーーさすがあざといなーーちこりーた。 俺これから戻れなくなる予定だけどだいじょうぶかなあ。
(-47) 2015/11/28(Sat) 00時頃
|
|
/* プロも抽出できたらいいのになぁって思ってる。
(-48) 2015/11/28(Sat) 00時頃
|
|
/* ぐぬぬ。いろんな人と絡みたいのにフットワークが重くていかん。 寧ろ深夜コアと短オン申し訳ねえええ。 な、なんとか、なんとか、形にせねば。
(-49) 2015/11/28(Sat) 00時頃
|
|
う、うん、寝れた、寝れたから―――……っ ちょっとだけだけ、ど
[律儀に答えはするが、最早限界が近い。>>+62 耳の内側で舌が前後する度に、奇妙な感覚が 背筋を通って全身を巡る。
その正体が何であるかすら知らないままに、 ひくりと身を震わせて]
―――ぁ、……んん
[落ち着くことはないとの声にも満足に返せずに居て、 頭を揺らして逃れようとするのかと思えば もっと奥へと誘う位置へと動く。
濡れた音、滑る感触も、まだ足りなくて。 退こうとするのなら不満げな表情も見せようか。>>+63]
(+68) 2015/11/28(Sat) 00時半頃
|
|
[上衣を持ち上げる手に重なった自分のそれは、 停止を促すものでも、嫌悪を示すものでもない。
堪えるから次の課題を与えて欲しいとの、 一種のおねだりだ。 細か過ぎて通じないだろうが、肯定している事だけでも 伝われば、それで良い。]
……センセぇ、センセ―――……
[平らな胸で申し訳ないと、其処に滑る指に くすぐったさを感じて少しばかり胸を張る。
名を呼ばれたなら応えようと口を開くが、 熱に浮かされたようにただただ繰り返す現状を見ると、 昂ぶりもどうにもならない所まで来ていると 察する事も出来るのかも知れない。]
(+69) 2015/11/28(Sat) 00時半頃
|
|
/* 俺はこんな天使になんてことを……!! 明日はねられる車はダンプカーで決定だな!
(-50) 2015/11/28(Sat) 00時半頃
|
|
[子供の頃は確か身体の洗いっこはした覚えが無い。 完全に下心混みの願いだったが、それに気付く様子も無いので、此方からは余計な事は口にせず。 また今度と次回に回す様子には、にこりと愛嬌の良い笑顔を浮かべよう>>+59。]
うん、また今度……約束だね。
[ヒューから約束をしたのだから、此方は期待を抱きながら。 次はクリーミーな泡を使って、手で洗ってみようと考えながら、洗いっこの話を一旦切った。
髪と身体を洗い、湯船に来てみれば空を見上げてる幼馴染>>+60。 彼の中で生まれた感情も、それに対して緊張感を抱いている事も此方は気付かない。 故に普段通りに近付いて、普段に声を掛けるのだ。 途中で顔を背けるのは不思議に思って首を傾げたが、全裸を見せてる事に気付き、一人納得した。]
(+70) 2015/11/28(Sat) 00時半頃
|
|
[ヒューに見たー?と言ってからかいたかったが、それは一旦封印した。 マナー違反を指摘し、湯の中で手を伸ばして見れば明らかに動揺する幼馴染の表情が見えた。 此方はにっこり笑って、ヒューがタオルを取るか自分がタオルを取るかの選択肢を与えてみたのだ。]
さぁ、どっちが良い?
[逃げる腰を追って手を伸ばすが、腰を触れる事は出来なかった。 即ち、与えた選択肢以外を選んだ、という事であり、つまり此方がタオルを取る事に決めた僕は。 膝立ちしながら、逃げる幼馴染を追い別の縁へと追い詰めていこう。]
どうして逃げるのさ。 湯船の中にタオルを入れたらいけないんだよー。 いーけないんだ、いけないんだー。
[子供がよく言う、せんせーに言っちゃうよ的なノリで楽しそうに言いながら。 湯船の端に、角の方へ追い詰めながら、じりじりとヒューににじり寄れば。 追う手はやがて幼馴染を捉えるかも知れない。]
(+71) 2015/11/28(Sat) 00時半頃
|
|
[捕まえようとするのは、腰に巻かれた薄いタオルでは無く、己より少し細い手首。 武骨で筋張った幼馴染の手を捕まえる事が出来たら、少しだけ引き寄せて己の唇に当てようとして。]
これでも、逃げるのかい?
[ヒューの表情を見ながら、喜色に孕んだ茶色の瞳はきゅぅっと細くなった。]
(-51) 2015/11/28(Sat) 00時半頃
|
|
[追い詰めた幼馴染の表情は一体どんなものなのか。 ヒューの表情の変化を逃すまい、と真っ直ぐ彼を見詰めて離れようとはしない。
森の中で互いの気持ちが通じてから今までの間。 ヒューの反応がとても可愛らしく感じて、もっともっと見たくなる衝動が生まれてくるのだ。 元々ヒューの事は好いているし、可愛いと思った事は何度もある。 それは両想いになった今でも変わる事はない。 いや、両想いになったからこそ、此方からアクションをしてみたい気持ちが芽生え始めたのかも知れない。
もっとも、それに自覚するのは、もう少し先の事なのだろう**]
(+72) 2015/11/28(Sat) 00時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2015/11/28(Sat) 00時半頃
|
[始めは、胸の刺激もくすぐったいだけだったものが、>>+64 練り潰されるように扱われたりすると、 じんと痺れるような何かに変わって行く。]
ぁ、俺も、好き センセぇ、好き―――……
[同じ言葉を何度も繰り返しながら呼吸を乱し、 もっと欲しいと浅ましく身を捩じらせては 指の掠める箇所を変えてみる。]
(+73) 2015/11/28(Sat) 00時半頃
|
|
/* かわいすぎて、もうガチ涙でてきた……… ほおずりしたい すごくほおずりしたい
(-52) 2015/11/28(Sat) 00時半頃
|
|
/* 気持ち悪い灰を書いてるの きっと(ほかのペアの左とか)みんなそうだとおもう
(-53) 2015/11/28(Sat) 00時半頃
|
|
ん……うわっ!?
[不意に視界がぐらりと揺れて、仰向けになれと 誘われているのだと知れば、膝を立てて昂ぶりを 堪えながら上を向いた。
ほら、向いたからもっと、と 胸の辺りにさり気なく自分の手を置いて。 ただし、訪れるものがこれ以上のものなのなら…… 自分で弄るのもやってみたくはある。
彼が教える快感の法を、貪欲に吸収して覚えて行く。 我慢をしようとしない子供のように、もっともっとと。]
(+74) 2015/11/28(Sat) 00時半頃
|
|
[既に蕩けた表情を隠せないで、真正面から ミナカタに晒し、胸に手を添えて見上げている。
何も自覚無く振舞っているだけだが 彼には誘っているかのように見えるのだろうか。 彼の下肢へと視線を投げ掛けてみるが、先程から 変わったのだろうか。]
……次、ナニ教えてくれんの。
[耳に残る熱さもまだ足りないが、 学び求めるものは更に先。*]
(+75) 2015/11/28(Sat) 00時半頃
|
|
/* あわわわわ・・・ちんこたつわこれ(たってます
(-54) 2015/11/28(Sat) 01時頃
|
|
俺、ほんとにセンセを誘えてるか……?
[自身が彼を誘っているだとか、自覚が無いだとか。 そんな風に振舞っているのだとは思いも寄らなかった。
出来ているなら蕩けているなりの嬉しそうな笑みを 見せて、その頬に手を伸ばそうか。*]
(-55) 2015/11/28(Sat) 01時頃
|
|
おう! いそいで行ってくる!
[ ウソがバレてる>>38なんて思いもしない俺は 小用じゃないと悟られないよう、 ゆっくり……ゆっくり はやる両脚に重石をつけて、夜の森に消えていく。
ざく。……ざく。……ざく、……ざく、
ざく…、ざく…ざく。ざく。ざく、ざ、ざ、ざざざざざ
ある程度の距離が取れたなら 目は1点を見つめ 白い吐息に行く先を遮られつつも 委細に構うことなく突き進む。
―――ただ一度 瞬いたように見えた金色を目指して ]
(42) 2015/11/28(Sat) 01時頃
|
|
[ ( あ、また…… 光った! )
ちらり、光などあるはずない場所で揺れる光。
( 見間違いじゃあ…ない。 少なくとも雪妖精の姿はある…… )
ざわざわざわざわ 心の音がうるさくて、 ざくざくざくざく 足音すら聞こえない。
この頃には、もう早足なんてもんじゃなくて 青白い光たちを遮る木々だけを避けながら 暗い森の中を駆けていた。
あともう少し、はやる気持ちを乗せた片足は 勢いよく地面を蹴ろうと力を溜める。
……………それなのに、 ]
(43) 2015/11/28(Sat) 01時頃
|
|
[ その一足は、虚空を切った。 ]
(44) 2015/11/28(Sat) 01時頃
|
|
………………ッ!?!!??!?!??
[ 声にならない悲鳴が喉の奥に詰まって 何が起こったのかを理解するまえに ]
い”……っ てぇ〜〜
[ ――――激痛が尻に走る。
ぅぅぅぅぅ……なんてなっさけない呻き声を上げて 周囲を見回してみれば ”なにもみえない”
それ即ち…… ( …しんだ? ) いいえ、しんでません。 だって尻が痛いだろ。
道標にしていた青白いひかりは何処へ? そもそもここは、 ………。 ]
(45) 2015/11/28(Sat) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る