162 冷たい校舎村3-1
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/* おっとけーいちくんのメモ。 やっぱあるよね!近いよね!めいやちゃんのは秋野は一度見てたから……2人とも気づいてたかな、ちゃんと書いておけば良かったかな……
(-57) 2015/06/26(Fri) 23時頃
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[ ―――こういう時、どうしたらいい、んだろう。 嫌なんてこと、ないから。突き放す選択肢は、なくて。 じゃあ、いつもどうしていたかっていうと、 嬉しがるべきか悲しがるべきか、 こんな経験なんて無かったから、どうしようもない。 だから、必死に考えを巡らせて。 ああもう、おかしい、な。顔が熱い、様な。 ]
(+29) 2015/06/26(Fri) 23時頃
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[握った手>>56は、自分と同じように震えていて、けれど、温かい。
不安に押し潰されそうなのは、自分だけじゃない。 そう感じられもしたこともそうだけれど、それよりも。 掌の中、案外小さな手の震えが収まっていくことに、何故か、酷く安堵した自分がいる。
大丈夫、という言葉>>60は、じんわりと、確かな温かさを持って広がっていったような気がした。]
(78) 2015/06/26(Fri) 23時頃
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……、え、っと、その、
[ 腕の中にすっぽり収まっているから、 今度は体格差に遅れて――本当に、今更気付いて。 …あれ、こんなに差ってあったっけ、って。戸惑って。 やっぱりぐるぐる、考えてしまうけれど。 効果自体はてきめんだったらしく、 涙はいつの間にか、引っ込んでいた。 ああでも、今度はころころ表情が変わってる気がして、 ほんとうにどうしよう。
散々迷って、迷って。空いている方の手で、 少しだけ、幼馴染の服の裾を掴んで。 ]
(+30) 2015/06/26(Fri) 23時半頃
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あ……あのね、わたしも…その、 きらいにならない、から、ね?
[ それだけどうにか言って。 うん、多分…きちんと言えている、筈。 つっかえはしたけど、少なくとも、もう泣いてはない。 言い終えれば、服を掴んでいた方の手を離して、 涙の溜まった目尻を拭って。 顔、変じゃないかな、って、 恐る恐る、ずっと上の方にある顔を見上げて。 ――目が合ったなら、柔い笑みを、見せた。 ]
(+31) 2015/06/26(Fri) 23時半頃
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[2人の前を歩いていれば、ふと秋野に呼び止められる。>>70 最初にこの校舎を探索していたことを思い出させるような、そんな様子で。]
ん……ありがとう。
[絆創膏を差し出されて、そういえば、拳の傷があったことを思い出した。 いつの間にか痛みは和らいで血は止まりかけていたが、10枚綴りの絆創膏をありがたく頂戴する。 俺のことを気にかけてくれていたのは嬉しかった。
そして、ぽつりと零される水瀬の言葉>>66に、考え込む。]
もしも……俺がホストなら、助けてほしいというよりも。 ……今の現実から逃げたくて、楽しかった時間を共有した仲間と、もう一度過ごしたいと……そう思ったのかもしれない、な。
[ホストの気持ちになりきって想像するから、やはり、自分がホストであることが前提の話になる。 だが、想像するのは意外にも難しいことではなかった。]
(79) 2015/06/26(Fri) 23時半頃
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先に進むための一歩を、どうしても迷っていて。 ……それを、ただ、誰かに肯定してほしい。誰かに見守ってほしい。 そう思っているだけなのかもしれない。
[これは、あくまでも、俺がホストならの話。 実際はどうなのかなんて、当然ながら分からない。 どんな悩みを抱えているのかも。]
(80) 2015/06/26(Fri) 23時半頃
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― 1階・教室 ―
[水瀬や秋野と共に、教室へと辿り着く。
既に誰かがいるにしろ、そうでないにしろ、皆瀬が黒板に書いていく字を見守った。>>68 その他、俺が見たマネキンのことも報告をする。
『昇降口の向こうに、藤堂のマネキン』
そう書き込んで、他の生徒の報告や話を待っただろう。*]
(81) 2015/06/26(Fri) 23時半頃
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/* しずくちゃん大丈夫、かな
めいやちゃんに触れたい どうしよう 物理的には難しそうだからせめてメール…したい…
(-58) 2015/06/26(Fri) 23時半頃
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えぇと、こっちこそ。……ありがとう。
[ゆっくりと、明後日の方向に向いていた視線を、彼女へと戻して、笑う。 近い顔といい、やっぱり、照れくさい。けれど、何だろう。それ以上に、胸の辺りが温かい。
頑張れ、とか、負けるな、って。 真っ直ぐに届いてくる彼女の言葉には、しょっちゅう支えられている。 だから、今度は、自分が力になれたらしい事は嬉しかったし、何より、彼女に辛気臭い表情は似合わないと思ってしまう。 なんだかむずがゆいから、口には出さないけれど。]
(82) 2015/06/26(Fri) 23時半頃
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じゃ、行くか。
[>>62帰ろう、と向かう先は、唯一日常を保った場所。きっと、そこなら、誰かしらも戻っている、と、信じたい。
歩き出して、ひらり、と差し出された手には、困ったように苦笑して。]
……お前が良いなら、俺はいいけど?
[悪戯っぽく笑う彼女に釣られるように、こちらもまた、に、と口元を綻ばせた。*]
(83) 2015/06/26(Fri) 23時半頃
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/* ここにきてリア充が1組発生
(-59) 2015/06/26(Fri) 23時半頃
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/* 寺田×駒鳥 神楽×万里 七尾×織部
ここまで確定でいいですね? あとね、秋野と水瀬もどうにかくっつかないかなって画策をですね 渡り廊下のとこに介入しなけりゃよかったかな……(
健五郎は、藤堂には……どうなんだろう……。 ハルとの関係もあるからふくざつである。わからん。
(-60) 2015/06/26(Fri) 23時半頃
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/* 健五郎の雨宮への感情は、すっかり全部忘れてるので、そっち方向がぶり返すことにはならんけども。
(-61) 2015/06/26(Fri) 23時半頃
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うん、良かった。
[嫌いにならない>>+31、と言ってくれたことと、泣き止んでくれたことへのお礼をまとめて言う。
そして、ひなこが目尻を拭えば慌てたように口を開いた。]
あー、赤くなるから。擦ったら駄目だって……ってハンカチ持ってないんだよなあ。悪い。
[困ったように首の後ろを掻いて、思った以上に下にあるひなこの頭に、身長差を思い知った。]
(+32) 2015/06/26(Fri) 23時半頃
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[そして、ひなこの笑みを視界に入れれば、困ったように眉を下げる。]
――やっぱ、さ。女の涙って、男を慌てさせる一番の武器だと思うんだよ。 その後に微笑まれたら、グラっと来る奴もいると思うから、使い所は気をつけて、な。
[純粋な心配に、少し跳ねた心臓を誤魔化す意図をほんの一匙。 下がった眉のまま、ひなこの頭に手を軽く触れ、小さく撫ぜた。]
(+33) 2015/06/26(Fri) 23時半頃
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/* 寺田が全く桃る気配を見せない。
(-62) 2015/06/26(Fri) 23時半頃
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/* 待って……秋野、どうしてほしいんだろう……ちょっと待って……なんだろうな 分かってなさそうだよ本人も
(-63) 2015/06/26(Fri) 23時半頃
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――3-1 教室――
[恵冬や健五郎が黒板に文字を書いてゆくのを見守って。 秋野もまた、その隣に並んでチョークを手にする。 ここで、伝言板みたい、だなんて呑気な感想を零したのが、随分遠い昔のようだった。>>1:315
『昇降口、扉のとこ しずくちゃんのマネキン』
書き終えれば、後は、教室にいた者と会話を交わしただろうか*]
(84) 2015/06/27(Sat) 00時頃
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─1階/廊下─
[当然のように、呆れ顔とか、ツッコミだとか、 そういうものを予想していたわけで、 そう、さらりと返されてしまう>>83と、]
──い、いい!
[……してやられた、ような。少し悔しい。 そう、悔しいのだ。顔がアツいのも、多分、そのせい。
パタパタと早足で、振り返らないよう、先を行って、 そして、
──3年1組。あたしたちの、教室。 その前で、パタリと足を止めた。]
(85) 2015/06/27(Sat) 00時頃
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─3年1組 ホームルーム教室前─
[──とても、長い時間を、ここで過ごした気がする。 半年間と、それから、時の止まった数日。 人生の中の、ごく一部のはずなのに、 あたしの中に、深く根付く場所。
すぐ後ろにいるはずの男の子を、もう一度振り返った。 まっすぐに目を見て、一度だけ、頷く。
深く息を吸って、それから。 ゆっくりと手を伸ばして、扉に手をかけた。*]
(86) 2015/06/27(Sat) 00時頃
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[ 眉を下げられて、あれ、変かなって。 そう疑問に思うけれど。 …ああ、そういう、ことかって>>+33。 でも、その言葉に、納得して良いのかどうなのか。 拗ねた様な表情になりつつも、 撫でられればくすぐったくて、目を細めて。 もう一度、口を開く。 ]
(+34) 2015/06/27(Sat) 00時頃
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…それ言ったらさ、とーるくんだってそうじゃない? こういうことして、いいの?彼女とか、さ…。
…あ、でも出来たり、いたりしたら、 とーるくん、って呼べなくなるのかな。 ………てらだくん…?なんだか…へんだね。
[ うーん、って、最後に呟いて。また微笑んで。 もう大丈夫って意味を込めて、一歩下がる。 繋がれた手は、少し迷ったけれど、 こちらからは離さないでおいた。 ]
(+35) 2015/06/27(Sat) 00時頃
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[ ―――そうして、自分の鞄の隙間から、 携帯のランプの瞬きが見えたのは。 冗談めいた、だけど寂しさも確かに混ざった話に対して、 彼から返事が返ってきた、後* ]
(+36) 2015/06/27(Sat) 00時頃
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─教室─
[教室に入って、秋野、帆北、恵冬の三人の姿を確認した。 視線は、文字の増えた黒板>>84をなぞる。
小さく、息を吐いた。 それでも、しっかりとした足取りで、教室前方に向かう。 チョークを手に取る。 丸文字にはなり損ねた字を、並べる。]
『進路指導室に寺田のマネキン』
[それから、少し迷って、もうふたつ。]
『1階の階段の下に、風子のマネキン』 『4階に、あたしたちのおばけやしき』
[自分の書いた字を数秒眺めて、チョークを置いた。 くるりと踵を返す。神楽>>77も戻ってきた頃だろうか。]
(87) 2015/06/27(Sat) 00時頃
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[調子に乗りすぎたか、とも思うけれど、まぁ、それはさておき。
重なった視線>>86には、頷いて。 彼女に続くようにして、足を踏み入れた。]
(88) 2015/06/27(Sat) 00時頃
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──これで、全員、だね。
[チョークで記されたクラスメイトたちの居場所と、 ここにいる、6人。それで、全部。全員なのだ。
声は震えない。だけど、分からないことは、たくさんある。 わからないことばかり、たくさんある。]
……ね、どうしよっか。 あたしたちに、何ができるかな。
[たとえば、たとえば何だろう。 犯人探しじゃあ、ない。 罵り合うことでも、疑いあうことでもなくて、]
(89) 2015/06/27(Sat) 00時頃
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──話でも、しよっか。
[この世界の話。あたしたちの話。文化祭の話。 何の、って言われたって、それしか、思い付かないんだ。
すとんと席に腰を下ろす。
もう、窓の外は深く夜に染まっている。 この世界の法則は、また明日も、 誰かを選んで、連れて行ってしまうんだろうか。
闇色の風景に、少しそんなことを思った。*]
(90) 2015/06/27(Sat) 00時頃
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―1F:教室―
……遅くなった。悪ぃ。
[戻ってきた教室に、既に人影があった事に息を吐く。 けれど、喜んでばかりも居られないらしい。
どうやら、随分と減ってしまったらしい。 黒板に記された名前の数と、ここにいる人間の数はそう変わらない。
ぐるり、と、周囲を見回す。けれど、こんな状況の時、真っ先に指揮を取れる人間も、ここには居ないわけで。 さて、どうしようか、と周囲にいるものたちを見回した。**]
(91) 2015/06/27(Sat) 00時頃
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― 回想・主人公不在の物語 ―
[目を覚ましたら、そこは病室だった。 見知らぬ顔ぶれが、ベッドに横たわる俺の周りを取り囲んでいる。 医者が何か俺に問いかけてくる。何を言っているのかは分かる。
「健五郎くん、聞こえるかい。」
知らない名前を呼んでいた。 返事をせずに顔を見つめ返せば、もう一度呼ばれるその名前。 健五郎くん。健五郎。健五郎。健五郎……。
こいつは、誰のことを言っているのだろう。
――俺が記憶喪失になったと聞かされたのは、少し時間が経ってからだった。]
(92) 2015/06/27(Sat) 00時頃
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