151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?
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/* 頑張れークリスさん。 ケイ兄はおくすり打ちましょうね。
(-48) 2015/03/08(Sun) 03時半頃
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……ま、これでいいだろ。
[急ぎのものなのかも知れない。 だから届けたいところだが、こちらも暇なわけではない。
ならばと部屋の番号を聞くという手段をとって、トレイルへとメールを送った。これで分かれば、帰りに少し寄り道をするだけで済む]
(74) 2015/03/08(Sun) 03時半頃
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To:ケイイチ Message: 恋愛にうつつをぬかしている暇はないことなんて、承知の上だったのではなかったの? 確か、そう聞いたと思ったのだけど。 昨日の責任は取ってくれないのね。 それなら、私にも考えがあるわ。
[気に入らない。非常に気に入らない。 プロポーズをこちらのせいだといいますかそうですか。いやそうなんだけど。 撤回しなかったのはそちらの方なのに。 メールを送信し、呟いた]
ぜってぇ飲ませてやる……。
[怒りのあまりキャラが変わっていた]
(+23) 2015/03/08(Sun) 03時半頃
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─ 音楽室 ─
[そうして準備を終え向かったのは、ケイイチがいる部屋…ではなく、その前の部屋。つまり音楽室だった。 控えめにノックをしてから扉を開く。
ジャズのような音楽が聞こえてきた>>70 心落ち着かせるような音色に息を吐いて、首を巡らせる]
ああ、クリスティア?
[音楽が聞こえるということは、彼女たちも幾分かは落ち着いたのだろう。 そう判断して声を掛けた。そうして、手にしてきた袋を示す]
(75) 2015/03/08(Sun) 03時半頃
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/* こういうケンカは、仲が良いうちですよね。 頑張れクリスさん・・・っ!!
(-49) 2015/03/08(Sun) 03時半頃
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─────…
[来るべきところを間違えたかと、一瞬思った。 回れ右したいような気分になる。 謎の液体を手にしたクリスの表情が、凄かったからだ]
ああ……、…これ。 あのままじゃ彼、また騒ぎを起こしそうだから着替えをね。
[そう、示した袋の中身を説明して]
(76) 2015/03/08(Sun) 03時半頃
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/* たぶん、明日の22時頃には色々と片がついてそうですね。
(-50) 2015/03/08(Sun) 03時半頃
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はーい。
[ノックの音>>75に、返事する。 扉を開けて入ってきたフィリップに、ああ、と笑みを浮かべた]
さっきは取り乱してしまってごめんなさい。
[にっこり。 据わった目ってなんのことですかわかりません]
(+24) 2015/03/08(Sun) 04時頃
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もし君が彼と話をするつもりがあるのなら、 これを君が持って行ってやってくれないかと思ってね。 一応、服を届けるまで動くなと言っておいたからまだいると思う…多分。
もし君の気が向くなら、なんだけど。
[一応、気は使っているつもりだ。 何故ならさっき目にした彼女の様子は、あまりにもショックを受けたように見えたから。……今はどうも、怒りに燃えているように見えるけれども]
どうだい?
[ひとまずは問う態で、首を*傾げた*]
(77) 2015/03/08(Sun) 04時頃
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[返ってきたメールを確認して唖然とする。 いや、言ったけど、確かに色々言った気がするけど…。]
(……ダメだ、これはここに居たら俺は殺される気がする。 今すぐにでもここを出て行くべきだ。 フィリップには悪いが、命の危機の方が大事だ。)
[もう一度ゆっくりと立ち上がる。 第二、第三の犠牲者?知ったことか。 生まれるか分からない次の犠牲者より、このままだと確実に犠牲者になる自分の命の方が大切だ。 少なくとも、まだ死ぬ気はない。]
(と、普段はなんともない距離なんだが…)
(*15) 2015/03/08(Sun) 04時頃
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ケイイチは、不意に立ち上がるとふらふらと歩きながら出口の方へ。
2015/03/08(Sun) 04時頃
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あら。
[着替えを示され>>76、それはそれは、何から何までお手数をおかけします、という気分になったわけだが、思った以上にフィリップは気が利く人物だったらしい。 思わぬ提案>>77に、目を瞬かせた]
まあ、そりゃいるわよね。 服を届けてくれるって言ってるのに、その前に移動するなんて、自殺行為だもの。
[自分のメールのせいで、まさにその自殺行為をケイイチが試みようとしていることなど露知らず]
いいのかしら。助かるわ。
[善は急げである。ケイイチにしてみれば善どころではないかもしれないが、そんなことは知ったこっちゃない。 着替えの入った袋を、しっかりと受け取った]
くらりん、私それじゃ、行ってくるわね。
(+25) 2015/03/08(Sun) 04時頃
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[出口の扉付近に辿り着くと少しだけしゃがみ込む。 思っていた以上にフラフラになっている。 体力も意外と消費が激しい。]
(ここで少し休んで…人の気配がなくなった瞬間に行くべきか。)
[誰かは知らないが人の気配を若干ながら感じる。 その気配が無くなるまでは移動は難しそうだ。]
(78) 2015/03/08(Sun) 04時頃
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お礼と言ってはなんだけど。
[白衣のポケットを探り、紫色の粉薬を取り出す]
数日眠気がなくなる代わりに、その後数日昏倒する薬よ。 万一の保険にどうぞ。
[御礼になっているかどうか、微妙な代物をフィリップに差し出したが、果たして受け取られたかどうか。 クラリッサは心配したかもしれないが、大丈夫だと笑って、音楽室を後にした]
(+26) 2015/03/08(Sun) 04時頃
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[気に入らない。気に入らない。 別に、昨日されたことを怒っているわけではない。確かに初めてだったが、それに責任を取れと言っているわけではない]
人を恋に落としておいて……。
[そう、すべてはそれなのだ。 感情の行き場がない。この気持ちをどうしてくれよう。 そしてなにより]
第一、おかしいじゃない。 どうして私が振られたみたいになってるの……!?
[ケイイチが変態であり、親友を押し倒すという暴挙に出たのに。 こちらが怒り狂って破談を言い渡すならまだしも、どうしてこっちが振られなきゃならないのだ。 納得がいかない]
(+27) 2015/03/08(Sun) 04時頃
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クリスマスは、どかーん!と部屋の扉を開けた。
2015/03/08(Sun) 04時頃
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[寄りかかっていた扉が開け放たれれば、そのまま後ろに倒れ込んだ。 開けた人物を見て目を丸くすれば、恐怖のあまりに思わず部屋の中に逃げ込む。 もっとも、三半規管の乱れのせいで真っ直ぐに歩けているわけではないが…。]
………っ!?
[口をパクパクとさせながら、まさかこんなに早くここに来るとはこれっぽっちも思っていなかった。 とは言え、怒りはごもっともだ。 殴られるなり、蹴り飛ばされるなりの覚悟はしっかりしなければならない。 それを理解すれば、改めて座り直して、目を閉じた。 受け入れ態勢はこれで大丈夫だ。]
(*16) 2015/03/08(Sun) 04時頃
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はーい、着替えのお届けに参りましたー。
[棒読みで言い放ち、さっさと部屋の扉を閉めた。通行人の目に入るのはよろしくない]
預かってきたわ、着替え。 よかったわね?
[にっこりと笑みを浮かべたが、目はまるで笑っちゃいなかった。 着替えの入った袋を左手で突き出すように、ケイイチに差し出して。右手は白衣のポケットの中。 着替えの袋に手が伸ばされたタイミングで、藍色の薬をケイイチの顔をめがけてぶちまけようとしたが、かかったかどうか]
(+28) 2015/03/08(Sun) 04時頃
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クリスマスは、ケイイチのあまりのおびえっぷりに不服そうに唇を尖らせた。なによ、人をバケモノみたいに。
2015/03/08(Sun) 04時頃
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[どうやらフィリップが持ってくるはずの着替えを彼女が持ってきたらしい。]
(あいつ…裏切ったな…。)
[勝手ながら、真っ先に思い浮かんだのはそんなセリフだった。 とは言え、着替えを持ってきてくれたのならありがたく受け取ろう。 そう思って軽く会釈をしながらその袋に手を伸ばす…。 伸ばしたところで何かの薬が顔にばっちりとかかってしまう。]
…っ!?
[目やら鼻やら口やらに入ったが、痛みがあったりしみたりする気配はない。 なんの薬かはわからないが、思いっきりかぶった液体を拭いながら、そっとクリスを見上げた。]
(いや、目が一切笑ってないです。)
(*17) 2015/03/08(Sun) 04時半頃
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うん、飲んだわね?
[にっこり。やっぱり目は全然笑っていない。 これでも一応配慮はしたのだ。服を着てからぶちまけたら、服も濡れてしまうからよくないな、とか]
今の薬はね、超強力な自白剤なのよ。 聞かれたこと、なんでも正直に話してしまうの。
[ふふふふふ。説明しながら笑ったが、やっぱり目は以下略]
まあその副作用で、しばらくは聞かれてもいないことでも、思ったことは全部口から駄々漏れになってしまうのだけど、仕方ないわよね? それくらいのことは、してしまったんだものね?
[今度こそ本当に着替えの袋を手渡しながら、少し安心させるように]
でも、大丈夫よ。 少ししか飲み込まなかったものね? きっと効果時間は、そんなに長くはないと思うわ。
[という説明は、果たしてケイイチにとって安心できるものだろうか]
(+29) 2015/03/08(Sun) 04時半頃
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さて。
[ふむ、と少し考える。 聞きたいことは山ほどあった。 なぜクラリッサを押し倒したのか、とか。 クラリッサに向かって言ったという台詞はどういうことなのか、とか]
…………。
[ケイイチを見つめる。 そういえば、さっきはなぜか端末に文章を打ち込んでいた。なにか言語中枢に問題でもあるのだろうか? 詳しい説明>>45は読まなかったため、事情はさっぱりわからないが、自白剤なのだから、口が利けないのは困るわけで]
(+30) 2015/03/08(Sun) 04時半頃
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[何を言うかと思えば…クリスの言葉に少しばかり笑みを零す。 まあ、確かに隠し事は多数ある。知られたくない話もある。
とんでもない薬を飲まされてしまったらしい。 だが、彼女は一つだけ抜けている事がある。
今の自分に自白剤などあってないようなものであるということ…。]
あれのせいで言語障害が起きているんだ。 麻痺もあるのにまともに喋れない人間に自白剤を飲ませてどうするんだ?
[……おかしな現象が起きた気がした。 いや、言葉はまともになっていないはずだ…。はずだよな?]
(*18) 2015/03/08(Sun) 04時半頃
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…………。
[考えていたら、ケイイチが何か言った。 至極はっきりくっきりと、まともに喋れないとか言った。 まともな口調で、まともに喋れないと主張する。ちょっと言ってることがわかりませんね。 しかし、喋れることはわかった。十分である。 聞きたいことは色々ある。そう、順を追って、ひとつずつ]
……さっきの、メール。 あれが、ケーイチの本心なの?
[聞きたいことは山ほどあった。 それなのに、真っ先に出てきたのは、その言葉だった]
(+31) 2015/03/08(Sun) 04時半頃
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………本心…
[だ。そこで言い切ればいい、ただそれだけなのだが、薬の効果はばっちり効いているらしい。]
なわけがあるか…。 俺はクリスが好きだ。確かに最初はあれだけ好かれているなら、とか思ったのが要因ではあるが、プロポーズをした以降、本気で好きになっていく自分がいた。 今は心の底から愛している…だからこそ、別れたいと思った。
[ペラペラと余計な情報を語る口だ。 間違いなく麻痺していたはずなんだが、クリスの薬はそういったところも無視するのかと、半ば呆れると同時に畏怖した。]
(*19) 2015/03/08(Sun) 04時半頃
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…………?
[なんだかところどころよくわからないところがあった。あれだけ好かれているならってどういうことだろう。 けれど、まあいい。そんなのは些細なことだ。 あのメールは本心ではなく、ケイイチはどうやら本気で愛してくれているらしい。とりあえずその情報で十分だ。 あれだけ好かれているならの意味はよくわからないが、今自分がケイイチのことが好きなのは間違いないのだし]
それなら、どうしてあんなことになったの。 一から十まで耳を揃えてきっちりかっちり説明しなさいよ。
[まるで借金の取立てのように説明を要求した]
その説明如何によっては、別れてあげるわよ。 私が振られるみたいで、納得がいかないけれどね。
(+32) 2015/03/08(Sun) 05時頃
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[一から十まで耳を揃えて…、その言葉に若干瞳から光が失われた。]
ごめんなさい…ごめんなさい…父も母も出かけていないんです。 今家にいるのは小さな弟と妹ばかりなんです。 お金は今は本当にないんです。ごめんなさい。父と母が帰ってきたらすぐにお返ししますから…。
[幼い頃のトラウマが襲いかかってきて、一瞬幼児化するも、はっと気が付いたように首を横に振った。]
…ある発明をして、その人体実験として、自分が実験台として試してみた。 幾つかの副作用があったが、実験そのものは概ね成功した。 その実験の副作用によって、今回の事故は起きた。
一つ目、衣服類が消失するという副作用。 二つ目、三半規管のバランスが崩れ、歩行に障害が起こる副作用。 三つ目、言語脳へのダメージによる一時的な言語障害の副作用。
この3つの副作用が原因だ。
[そう言って息を吸い直す。概要は説明した。ここからが詳細だ。]
(*20) 2015/03/08(Sun) 05時頃
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実験の副作用により衣服類が消滅、代わりの服装を教室内で探索していたところに、さっきの彼女がやって来た。
俺の姿を見て唖然としていたが、どうやら部屋を間違えたらしい。 部屋が違う事を伝え、その場所を示そうとしたところで、遅効性の副作用が発生する。
まずは三半規管へのダメージにより、歩行が困難となり、その場に倒れてしまった。その際、彼女に押しかかるように倒れた。 あとは彼女が俺の急所を蹴り上げた事による痛みと、先ほどの言語障害による副作用で、こちらが伝えたかった言葉の単語の一部一部を拾ってしまい、またもや、そこで情報の伝達に齟齬がしょうじたようだ。
[そして詳細を一気に告げてあんなことになった要因を全て纏めて話すことになってしまった。 うん、話すつもりなんかなかったはずなんだが…。]
(*21) 2015/03/08(Sun) 05時頃
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ケーイチ……?
[こちらの発言は、何かのトリガーを引いてしまったらしい。 突然の幼児化に眉をひそめ、なだめるように頭に手を伸ばそうとしたが、その手が届く前にケイイチは常のケイイチを取り戻したようだった]
……ふむ。
[説明に耳を傾ける。実験とやらは門外漢だが、副作用は人体への影響。それなら医学科の端くれなのだ、当然理解はできる。 ……そして、語られた詳細に頭を抱えた]
なんてこと……。
[なんというタイミング。なんという運の悪さ。なんという間の悪さ。 不幸な事故としか言いようがなかった]
(+33) 2015/03/08(Sun) 05時頃
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とりあえず、くらりんには謝りなさい。
[不運が積み重なった不幸な事故だったが、クラリッサの味わった恐怖は本物だ。それだけは揺ぎ無く、どうしようもない。 はああ、と大きなため息をついて、麻痺が残っているため服も着れない様子のケイイチの頭の上から、服の入った袋を逆さにする。 ばさばさと服が降り注ぎ、服に埋もれていくケイイチに向かって]
それで、どうして私と別れたいっていう話になるのよ。
[すねたように唇を尖らせたが、服に埋もれているケイイチには見えなかったかもしれない]
(+34) 2015/03/08(Sun) 05時頃
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/* 但し、中の人的には面白いことになりそうだからやった!が正しいですwww
(-51) 2015/03/08(Sun) 05時頃
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分かった。後ほど改めて謝罪の文面を送ろう。
[こうやってまともに喋れるのはいつまでか分からない。 であれば、自動的に文面になるだろう。 落ちてきた衣服をノロノロとした動きで着用しようとするが、次に来た質問に対して喋ろうとした口に無理やり布を突っ込んだ。 直後に端末に文字を打ち込み出す。]
『最終的に実験は成功にはほど遠かった。 やはり、俺はもっと本格的に研究に時間を費やすべきだと結論付けた。』
[そう打ち込んだ端末を彼女に押しつけるように見せた。]
(*22) 2015/03/08(Sun) 05時半頃
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―少し前・音楽室―
[それは、藍色の試験管をちゃぷんちゃぷんと振っていた頃のこと。 メールの返信を待ちながら、受信済みのメールをさかのぼって……未読のメール>>*0に気づいた]
いけない。
[どうやらそれは、クラリッサの悲鳴を聞きつけ、爆走していた頃に届いていたらしい。全然気づいていなかった。 文面を確認し、ああ、と声を漏らす]
To:マドカ Message: 眠ってるかもしれないけど、大丈夫よ。 もし起きていたら、冷蔵庫に色々食べ物があるから、まだ食べていないようなら食べさせてやってくれないかしら。 熱が下がっていないようなら、テーブルの上の解熱剤も飲ませてもらえると助かるわ。 色々頼んでごめんなさい。昼には戻るつもりだったのだけど、ちょっとどうなるかわからないの。
[渡りに船とはこのこと、とマドカにアオイのことを依頼して、返信した]
(+35) 2015/03/08(Sun) 05時半頃
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