149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
Finito<<終われ>>!!
[爆破の呪文を終わらせよう。しかし、想定より強い魔力だったか、残り火花が左腕を掠め、鋭い痛みが襲う]
ハッ…そういや自己紹介だったな。 グリフィンドール3年のヘクター・ロゼールだ。お前ら「反逆者」の「悪」を倒して英雄になるから覚えておけ
[口調はひどく傲慢に。自分が勝利すると信じて疑わないその瞳は相手にどう映るか。そして反撃に呪文を]
Stupefy<<麻痺せよ>>!
[カルヴィン本体へ。気を逸らさせるために少し強めに放つ。だが本命はこっちじゃない]
Incendio<<燃えよ>>
[目立たないよう、無言呪文で先ほどの呪文を放った姿勢そのままに相手へ。狙うは、彼の左脚]
……ぅ…
[呪文の連発は術者に大きな負荷をかける。頭が若干クラクラして、少しだけ視界がボヤけた]
(66) 2015/02/08(Sun) 23時頃
|
|
/* どうやるんだっけ。
4
(-57) 2015/02/08(Sun) 23時半頃
|
|
/* 6
(-58) 2015/02/08(Sun) 23時半頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 23時半頃
|
/* 流れによっては今殺してしまっても大丈夫です!
(-59) 2015/02/08(Sun) 23時半頃
|
|
貴方にとってはそうでしょうね。 200年の長い年月を思えば、僕なんて只の若造なんでしょう。
[からかわないで欲しい、はにかんでは俯いてみせた。少年時代の自分を良く知るマリーには敵わない。>>@11 だが、マリーの囁きに笑みはアシモフの消える。眉を寄せて、マリーを睨む。]
それは、本気? 外は戦場だ。全く危険がない訳じゃない。
[死にはしないが、ゴーストだってバジリスクに睨まれれば石化もする。呪いが一切効かない訳ではなく、戦場で危険なのはマリーだって同じことなのだ。 口調は明るいが、眼鏡の奥にある瞳は真剣そのものだった。]
(@13) 2015/02/08(Sun) 23時半頃
|
|
[長い付き合いだ、一度決めたら覆さない頑固な性格を知っていた。自分が何を言ったところで無駄なのだろう。 半目で睨むが、軽く溜め息を吐くと肩を竦める。 「自分の娘も止められなかったくせにって、笑われるかしら。」とマリーは言った>>@12。彼女の娘の事はアシモフも聞いていた。笑いはしない、けれど。幾ら悔いても過去には戻れない、のだと溜息混じりに。]
……ねえ、首謀者を探し出して、どうするつもりなのさ?
止められなかった娘の代わりに、 その子に会って、止めようとでも言うの?*
(@14) 2015/02/08(Sun) 23時半頃
|
|
/* 落ち先いないと困るの分かるから俺死ぬわーしたいとこだけど。 こう、物凄いやり残した感がだな…同寮二人は開始後にも絡んだのであと二人つついてから死にたい感。
(-60) 2015/02/09(Mon) 00時頃
|
|
−大広間−
[レティーシャは一緒に来ただろうか。大広間へと足を踏み入れたオスカーは、その惨状に目を見開く。部屋の半分は損傷が激しく、まるで爆発でも起きたかの様にぼろぼろだ。勿論それが、探している先輩の仕業だとは知る由も無く]
酷い…。
[倒れている生徒たちの顔を見て回る。もう既に息絶えてしまっているその山に、再び嘔吐感が込み上げるのをなんとか堪える。ふと、何かを蹴ってしまったようでからんと音を立ててそれは転がった]
…?
[光るそれを拾い上げた。なんだか見覚えがあると首を傾げた直後、気付いてしまった]
これ、ムパムピスさんの…!
[声が震える。ここに、ムパムピスさんは来たんだ!!辺りを見渡すが、姿は見えない。死体の山は見て回ったが、ムパムピスの姿は無かった]
[きょろきょろと周りを見渡すが、まさかバッジの持ち主が爆発したとも知らない彼が、床に散らばったローブの切れ端には気付くはずも無い]
(67) 2015/02/09(Mon) 00時頃
|
|
/* あら。 らあら。 あらあら。
存在すら認識されていなかったわ、どうしましょう
(-61) 2015/02/09(Mon) 00時頃
|
|
[ >>63大凡笑顔が似つかわしくない問いに ひとつ 瞬いて
悪気のないヘーゼルは あくまでも 抱いた責任や、語る言葉の重さとは裏腹に ―― 無垢なこころは、
‟その本当の重さ”を 理解していなかった ]
―― 血は、あまり流したくねーし 戦いなんて、俺だってやだよ!
でも、
[ 瞳を覗きこんだまま 中程まで、下げられた瞼は後ろめたさ では無く、‟同胞の死への悼み ]
(68) 2015/02/09(Mon) 00時頃
|
|
正義のためには、‟犠牲”はつきものだろ?
戦わずに、得られる未来なんてないもん このまま間違った世界に目を瞑る方が‟悪”だ!
‟すこしの犠牲”を出してでも ヒーローは、正しい道に導かなきゃなんないんだ
[ 手の届く 呼び声には手を伸ばして 何がなんでも救う けど 全てなんて、一人で救いきれないんだ だから ちょっとの犠牲はしょーがないだろ? ]
(69) 2015/02/09(Mon) 00時半頃
|
|
― 大広間の端からこんにちは ―
[ぱさり]
[だれかの足音がした>>67、また見つかったら攻撃されるのだろうか。 リーダーの言うとおりに出来ないのはあっちのせいだもの。 血にまみれたローブをまとい、チェルシに向かってひとりごちる。
彼の羽がばさりと揺れ、少しばかり物音がしてしまっただろうか、慌てて声を潜めて]
…わたし、みつかったらまた攻撃しなきゃあなのよ しずかにしてね、いい子だから
[デメテルはうんざりしていた。 しあわせを理解してくれない、話を聞いてくれない人たちを
もういっそ、無差別にやってしまったほうがいいかなあ、なんて思い始めていて*]
(70) 2015/02/09(Mon) 00時半頃
|
|
[ >>63邪気もなく、口端をあげて笑う彼へ 炎を宿した、無慈悲な獅子は まっすぐ 杖を突きつけたまま それから すう、と間を取るように 一呼吸を置き ]
―― どちらでも、俺は残念だぜ
[ さめざめとした、低めた冷徹を落とし 轟 、更に言葉は語りたてる程に 油となり 紅炎を燃え上がらせる ]
本物なら、俺は‟巨悪”を許さない 生まれ変わりなんて あんなっ…!
正しい正義を押し殺した、 あるべきじゃない世界に導いた巨悪を、 ヒーローが見逃すわけにはいかねーもん
(71) 2015/02/09(Mon) 00時半頃
|
|
でも、偽物でも ‟騙った以上”は 正義の敵、悪の味方だってことだろ?
[ 一気に畳みかけるような ‟理想”に突き進む 一本道を転がり続ける 炎が鎮まる気配は 一向にない
そう 俺にはどっちでも同じだった
‟偽物”でも ‟本物”でも 同じ 罪深き、‟悪”には代わりないんだから へらりと笑う赤の、 『宿敵』として教えられてきた稲妻を 忌まわしげに 目でなぞる ]
(72) 2015/02/09(Mon) 00時半頃
|
|
正義?犠牲?少し?
[ああ、笑いがこみ上げる。 狂気のような彼の盲信に当てられたかのように、笑ってしまう]
ばっかじゃねーの
[吐き捨てた声ははっきりと相手を下にみたもの 上級生である彼を前に傲慢なまでに笑い飛ばす意思]
正義の狼煙をあげてーんなら、今変えられる場所であげたらいーだろ? 魔法省を襲撃して、壊滅させてから言ってみろよ できねーから、大人が味方について確実に勝てるホグワーツを狙ってんじゃねーの? もう伝説のダンブルドアはいない。ハリー・ポッターもいない! 予言の子なんて、ただ世間が担ぎ上げて責任を放り出そうとする物語でしかない! 選ばれし子を自ら探す努力もしねえ悪い大人達のお人形は、そんなにたのしーかよ、テオドール!!
(73) 2015/02/09(Mon) 00時半頃
|
|
[獅子を自称するほど傲慢でもないし、自惚れてもいない。けれど間違っていると思ったことははっきりと告げなければ気が済まなくて。 だからこそ、吠える。獅子の咆哮とならずとも、せめて山猫の威嚇となるように。 死んでもいいかなんて、そんなことも、思いながら]
なあ、テオドール あんたの悪は、誰に吹き込まれたんだよ その視野狭窄は誰に仕込まれてるんだよ
あんたを理解しない奴らを全部殺して そうしたら、あんたは満足なのか?
(74) 2015/02/09(Mon) 00時半頃
|
|
[きょろきょろ大広間を見渡したところで、ひとつの影(>>70)に気付く。小柄な身体に長い髪。見覚えがある…]
で、デメテル、さん…?
[小さくその名を呟けば、彼女はこちらに気付いただろうか。何かを言ったのなら、無事だったんですね、なんて返したかもしれない。一昨日湖で出会った、なんだか親しみやすかったスリザリン生。何も警戒することなく近付こうとすれば、赤く染まるローブに気付き]
えっ、あっ、血が…!!だ、大丈夫ですか…!?血が、たくさん…!
[顔を真っ青にさせてあわあわと。まさかその血がデメテル自身のものでは無いなんて微塵も思わず*]
(75) 2015/02/09(Mon) 00時半頃
|
|
/*
りょーかい! と、確実にスヴェンが助けるとかじゃねーと殺さねー理由がなくて、このままキリングしちゃいそうだけど多分このままいくぜ…!
(-62) 2015/02/09(Mon) 00時半頃
|
|
/* モンスターを狩りに行ってたらもうこんな時間。反応も無かったし、優しいアシモフ先生もああ言ってるから一人でガンガン進めて行くことにした。ごめんよ、レティーシャ。
PLはハンマー使いだけど、オスカーは遠くでずっと笛吹いていそう
(-63) 2015/02/09(Mon) 00時半頃
|
|
/* ばっちこいだぜ...!!! キリングロール楽しみにしてる!
(-64) 2015/02/09(Mon) 00時半頃
|
|
[なんで、 なんでみんなはわかってくれないのかな
話し合って分かり合ってもらおうなんて最初からむりだったんだ、どうせわたしの姿を見れば攻撃してくるんでしょう、ほら
ならもう、すべて最初から――]
――!?
[突然呼ばれた名前>>75にびくりと肩を震わせる。 見つかってしまった、もう、また傷がふえちゃうのかな、痛いのはいやだ、そんな考えが一瞬で頭の中を巡って、反射的に杖を構えようとして]
…オスカー…。 う、うん、わたしは大丈夫。 だいじょうぶ、だから
[何の警戒もなく近づいて来る彼から距離を取ろうとすれど、大広間の隅に逃げ場はない。 だめ、この姿を見られたら、また攻撃されちゃうかもしれないと思って]
(76) 2015/02/09(Mon) 01時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/09(Mon) 01時頃
|
……。
[そこから続けられた余りにも予想外の言葉に、一瞬、言葉を失って]
だいじょうぶだよ、これ ほとんどわたしの血じゃないから。
[安心させるようにいつも通りにふにゃりと笑いかける。 ちょっとだけ、泣きそうだ、とか。頭の隅によぎったけれども。それはうまく隠せているだろうか。*]
オスカーは、だいじょうぶ?
(77) 2015/02/09(Mon) 01時頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/09(Mon) 01時頃
|
─ 天文台 ─
[ 徐々に頂上が近づき 校内とは違う光の入りを感じる
ふわり 髪を揺らす風
耳を掠めるのは 複数の声>>68>>73 そ と覗くと幾人か闇の姿
今ここで出ても 不利かもしれない 気づかれないように 彼らの足許── 一つ下の階の 床下から2人を見つめ
息を殺して 会話>>72>>74を盗み聞く ]
(78) 2015/02/09(Mon) 01時頃
|
|
( トニーは どっち側だ…… ? ) ( 此方側、か ? )
[ はっきりと聞き取れない声 所々 聞こえるトニーの主張は テオドール側には思えないが ──
ううん 口許に緩く握った手を当てて 思考を巡らせていた時
きしり
軋む音に振り向いた先には 闇 ]
(79) 2015/02/09(Mon) 01時頃
|
|
── Expelliarmus !(武器よ去れ)
[ 反射的に唱えた呪文 からん と音を立てて吹き飛ぶ杖
声を聞きつけてか 音を聞きつけてか 次々にやってくる邪に 背中を つうう と 伝う汗が 青い ]
Descendo !(落ちろ)
[ 纏めて片付けるなら これが早い 杖を向けた先は 彼らの足許 大好きなこの場所を 欠けさせたくはなかったが ……
落ちてゆく闇を 見届けて ふ と顔をあげれば 上の2人はどうしていたのだろう* ]
(80) 2015/02/09(Mon) 01時頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/09(Mon) 01時頃
|
[右手に握りっぱなしの杖を構えもせず、デメテルの真正面に立てば、心配そうに顔を覗き込んだ。大丈夫だよ、とふにゃりとした笑みを向けられれば(>>77)、安堵したように一息]
…よ、良かった…。ご、ごめんなさい、俺、びっくりして、その、
[それがデメテルの血では無いのなら、誰の血なのか。何故他人の血が大量にローブを染めているのか。そんな疑問も湧き上がらず、胸を撫で下ろした。そんなことよりも、彼女に大怪我が無かったことが何よりも大事で、安心して]
お、俺は、平気です。人を、探してここまで来たんですけど…。いなかった、みたいで。
[左手でバッジをぎゅっと握り締める。こんなに探しているのに、どこへ消えてしまったのだろう。と、彼女が言った「"ほとんど"私の血じゃない」の言葉に気付き、]
えっ、あ、怪我、少しはしてるんですか…?あの、見せて下さい!俺、治せます。
[バッジを懐に押し込み、不安げな顔でデメテルに詰め寄る。彼女が怪我した箇所を見せてくれるのなら、得意な治癒魔法を一昨日の様に彼女に掛けるであろう*]
(81) 2015/02/09(Mon) 01時頃
|
|
[ 僕が『悪』 その言葉に、言いようのない苛立ちと 悲しみが渦巻く。 分かっているんだ そんなこと。
想像していた大きな爆発音や熱風は、思い浮かべた効果を発揮せずに 収束させられた。]
キミが英雄に…? つまり、僕に勝てると そう言ってるんだね?
[甘く見られたものだと、嗤う。]
Drensoripeo!《 弾け! 》
[ 魔法を魔法で打ち消すように。 互いに相殺するように、イメージを込めて。
バチリ、空中で電気のようなものが、弾け 散り。 その衝撃で 僅かに体が後ろに下がる。]
(82) 2015/02/09(Mon) 01時半頃
|
|
[ そして、身体を焦がす 灼熱。]
あ゛、っ……!
[ 読んで字の如く、 身を焼かれる痛みに苦痛の声が漏れる。
だが、視界にはいった相手の様子を見て、自分の痛みを何とかするより先に ヘクターの方に杖を向ければ、]
Descendo!!《 落ちろ!! 》
[ 狙いは彼の足元、その床に向けて。**]
(83) 2015/02/09(Mon) 01時半頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/09(Mon) 01時半頃
|
/* ごめんね、俺とレティーシャではコアタイムのズレが大きいみたいだから、勝手ながら先に進ませて貰った。やり辛いようだったら、別行動も視野に入れてるからその時は遠慮なく言ってね。 俺が不在の時は、過度の確定にならない範囲で動かして貰っても構わないから。
(=0) 2015/02/09(Mon) 01時半頃
|
|
[怪しまれてはいないようだ。よし、と内心でほっとする。 こちらを心配げに覗き込む彼の頭を、先輩らしく撫でようと手を伸ばしたか。]
びっくりさせちゃった? あはっ、ごめんねえ。
[人を探しているらしい彼の言葉に、自分もカルヴィンの事が脳裏によぎる。結局彼は裏切ったのか、今どこで、なにをしているのかはわからないまま。 とりあえず、情報になるかはわからないけれど]
…大広間、昨日の夜におっきな爆発があって。 んと、マユミ…わたしのともだちも、ちょっと巻きこまれちゃったみたいで。 けっこう、すごかったんだ。
[彼の探し人がどんなヒトかはわからないけれど、そう伝えておく。 もっとも、いままでたまたまこの部屋に来てわたしにころされた生徒の中にいる可能性もあるけれど。]
(84) 2015/02/09(Mon) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る