134 幽冥異聞
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姐さんどうした? まだ迷いがあんのかい。
[積極的に攻めてこようとしない様子に首を傾げる]
(101) 2014/10/03(Fri) 00時頃
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……迷っておるわけではない。
ただ……な。 ……お主のことは、邪険にしておったわけではないからの。
[古い馴染みが、どんどんいなくなるなか。 数少ない、己を崇めない、貴重で気楽な……だったが]
――……黄泉を開くとあれば、是非もなし。
[構える太刀の背後に、焔が浮かぶ]
(102) 2014/10/03(Fri) 00時半頃
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/* 今更だけど御魂じゃなくて御剣の方がよかったね(沈没
(-28) 2014/10/03(Fri) 00時半頃
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全く無茶言いよるな……っ、
[鍵を空へと翳せば。 鍵は手を離れて空中をくるり、くるりと動きだし。 高速に動くその鍵は光の筋を描きだし、やがて五芒星を作りだした。
華月斎の呼びかけに応える。 光り輝く五芒星から一振りの剣が応える。]
神直昆御魂《カムナオビノミタマ》………!
[白く輝く禁忌の剣が顕現した。]
(103) 2014/10/03(Fri) 00時半頃
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…頼まれたるわ、この阿呆が!!
[ぐっと、言葉を飲み込みただそれだけを。 感情が込み上げる。 竜神の手によって死の淵を彷徨っていた自分を助け。 そして望むとも望まずとも共にあった妖が消えた。
色々言いたい事はある。 礼も、文句も、色々と。
なのに。]
…泣かれへんて俺も若うないなぁ、なあ志乃。
[ぽつり、と呟くと志乃へと向き直る。 華月斎の死…正確には死ではないのだろうが、それを無駄には出来ない。 従妹《いもうと》を助ける道はもうない。 ただ、この手で終わらせてやるのがせめてもの情というものだろう*]
(104) 2014/10/03(Fri) 00時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/10/03(Fri) 00時半頃
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/* さて、あと10分で蘇生が来るんか来いひんのか… 果たして、襲撃はどないなるんやろか。 こっちもえらい緊張してきたわ…
(+28) 2014/10/03(Fri) 00時半頃
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この天日という名の由来は――お主には、教えたことはなかったか。
[焔に映えて、紅に揺らめく刃を。上段に構えて、曰くが]
……大地を灼く、天なる日のごとく。 それが、我が名の由来での……、
[地上に日輪を落とせば、かくあらんとばかりの。その灼熱を、背負って]
あのときのように、剣で勝負してやりたいのは、山々じゃが。 人の世がかかっておるとなってはな……、情けも容赦もせぬぞ。
[業炎を太刀に纏って、いざと駆けた]
(105) 2014/10/03(Fri) 00時半頃
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/* もし復活したら頑張ってきてくださいね…!
(+29) 2014/10/03(Fri) 00時半頃
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