130 【身内村】保留の村
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ええ、しても良いと思います。 彼も少しは喜ぶでしょう。
[…まあ私に聞こえるのは断片的な、一方的な言葉なのだけども。>>83彼女の肩を軽く叩くと「ほら早くなさい」と。私が行っても多分嫌な顔されるだけですのでと付け足せば別れの言葉を伝えるように促す。]
家族が減るのは寂しいものです。
(84) 2014/08/10(Sun) 08時頃
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…ありがとう、行ってくるわ…。
[>>84肩を叩いて行くように促すチャールズに彼に礼を言って。彼が行ったら嫌そうな顔をするのだろうか…、そんなことはないと思ったけれど。でも、私だけで行ってこいということなのだろう。]
すぐ、戻るから…。
(85) 2014/08/10(Sun) 08時頃
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待ちなさいよ、このハゲ!!!
[チャールズから了承を得れば荘を飛び出るように走って南方を追いかける。行っちゃう…行ってしまう、南方が。履いている靴を背中目掛けて投げつけた。クリティカルヒットすれば振り返った彼に向かって出た言葉がよりにもよってそれだけど、生憎彼はハゲてなんかいない。]
…どうして、そうやってみんな、何も言わずに行くの?
[眉を顰めて、投げかけた疑問。またいつものように「知るか」って言うのかもしれない。確かに彼は知ったこっちゃないかもしれない。ていうか、ないだろう。]
残される身にもなりなさいよ!挨拶くらいしなさいよ!
馬鹿!!!
[そして、残った方の靴も彼に向かって投げつける。二度目は避けたかもしれないけれど。珍しく冷静じゃないノーリーンを見て彼は笑っただろうか。言葉や物の言い方も乱暴で、とんでもなく攻撃的だったけどそれをやめたら今にも泣き出しそうで。]
どうして、私より先に行っちゃうのよ…。
[涙が出そうなせいで喉が喋るのを嫌がって、震えてしまって、上手く言葉が言えない。ああ、もう駄目だった…我慢できなかった…。こんなところ見せたくなかったのに自分は涙脆いのかもしれない。]
(86) 2014/08/10(Sun) 08時半頃
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ー保留荘到着時ー
ワッホーーーー [肉片で滑りまくりながら保留荘へ帰って来た。]
キャア!?くすぐったい...!
[全身を磨かれて。>>50 以前よりも白みとツヤが増した自分の身体を見るとテンションが上がる]
アリガトウーーー!ツヤピカ 嬉シイーー ルーカスサンにも見せたカッタなー! コチラコソ同行ありがとうだよ! 1人ダトニッチモサッチモいかなかったモノーーーーー
ウン、現マガ了解したヨッ マタネーーー! [手をブンブン振ってネイサンと解散した。]
(87) 2014/08/10(Sun) 08時半頃
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[帰り道、ふと、白衣姿の明の人影>>70・続いて南方の人影>>78を見かける。颯爽と去るような姿ーーーー]
マサカ....転生....?
(88) 2014/08/10(Sun) 08時半頃
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…あんたがいなくなると寂しいのよ!
[先日のことを考えたらここを去るのは自分が先だと思っていた。彼とは同期で、もう何度も一緒にここで別れを経験したけれどそれでもお互いにここを去ることはなくて。最初から、楽しい時はいつも南方もいた。だからー…]
もしかしたら…、いつまでもあんたがここに居るような気がしてたのよ。 あんただけはここにずっと。
[ぶっきらぼうでたまに冷たい言い方もするけど、傍観者ぶってるくせに気付いたら巻き込まれてたり…本当は優しいって分かっている。自分自身、彼を何度も頼りにしてきたから。]
あんたがいてくれてよかったわ。
ありがとう…またね。
[さて、チャールズも待っているだろうから帰るとしようか。靴を投げて怒って泣いて、本当自分でもどうかしてるとは思うけど…どうせ彼は転生したらここや自分のことなんて忘れてしまうんだ。それならもうどうだっていい。]
(89) 2014/08/10(Sun) 08時半頃
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[独りきりになった花壇。 側に小さくしゃがみ込み、静かに嗚咽を漏らしていた。明の前では張っていた精一杯の虚勢は今は跡形もなくなっていて。 遠くでノーリーンの声が聞こえただろうか。彼もまた行ってしまうのか、なんて一層寂しさが募って。]
――…っ、ぐす…
[花だけがその泣き声を聞いていた]
(90) 2014/08/10(Sun) 08時半頃
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私に何も言わず行ってしまうなんて、ひどいお兄ちゃんね。
[もう一人の転生する者に向けて。 涙の滲む声でぽつりと呟いた]
(-53) 2014/08/10(Sun) 08時半頃
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[彼にくるりと背を向けて、涙を止める術も知らずにただひたすら頬を拭う。また静かになってしまうじゃないか…。]
……靴、忘れた。
[荘に着いたところで靴を投げつけてそのままだなと気付いてぽつりと呟いた。]
(91) 2014/08/10(Sun) 08時半頃
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ー チャールズの部屋 ー
[まずは自分の部屋で顔と足を洗って新しい靴を出すとチャールズの部屋へ向かった。そう言えば、彼以外の人の前で泣いてしまったな、なんて。コンコンとノックすれば彼は開けてくれただろうか。]
チャールズー?私よ、ノーリーン。
今戻ったわ。
(92) 2014/08/10(Sun) 09時頃
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[さらに続いてミナカタに靴で攻撃するノーリーン>>86が現れる]
ワーー!?ノーリーンサン!? ・・・・
[しばらく様子を見ていると、 寂しそうな様子になって。 モナリザは、周囲の人に先立たれる気持ちはノーリーンも一緒なのではないか、と思う。 モナリザはタタタッと少し走り寄って、]
またいつか会おうヨ!その日までしばしのお別れッテコトデー!
[とミナカタの人影の方に向かってブンブンと手を振ったが、その声は聞こえたかどうか。]
(93) 2014/08/10(Sun) 09時頃
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―保留荘周辺―
……南方君!
[ 花壇から離れて、>>78保留荘を後にしようとする姿を追う。 ノーリーンの怒号が聞こえては居たから、少し、申し訳そうな顔で其方の方を暫し眺めてはいたものの。どうせ、此処から離れるなら一人では行けやしないのだ。 ]
……私を置いていくとは。先に行く訳無いだろう? ――所詮、誰かが居ないと外に行く事も叶わんのだ。
[迷って、帰れなくなってしまうから。だから、一人が怖いと言うのも――、あったのだけれど。照らしてくれる人が居なければ、行き道にも、困ってしまいそうだから。
先程、別れを告げた時の、メアリーの泣きそうな笑顔が思い浮かべば、皆に送信しようとしたメールを閉じた。最後くらいもう少し怖気付かずに挨拶して回ればよかった、なんて。
最後に一度、保留荘を振り返り――、 ]
……さらば、保留荘!! ――…そして、また会おう、諸君。
[ 誰も聞いてないであろう虚空に向ってそう叫べば――、南方の後を、とてり、と追った。*]
(94) 2014/08/10(Sun) 09時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/08/10(Sun) 09時頃
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