125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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ねぇ、寝ていい?
[走り去る背中は振り返ることはなく寝たいと伝える。いろいろと疲れた。**]
(49) 2014/06/18(Wed) 13時半頃
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[
チク・タク チク・タク
足元の石片ーー投擲には使えそうだ。
神聖な祭壇ーーちょっとした盾にはなるだろう。
ステンドグラスーーおびき寄せれば破片の雨として使える。
騎士の思考が殺しの為の物へと変わる、変わって行く。 もう、誰にも止められない。
1
1.湖 2.工場 3.病院 4.廃校]
(50) 2014/06/18(Wed) 13時半頃
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/* おおっと、これは。 面白い展開になりそうだ。
(-54) 2014/06/18(Wed) 13時半頃
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……ううん?
[やはり何かあったのだろうか。 自分がA地区に行くのなら、きっと彼らは山の方へと行くはずと踏んでいたのだが、予想が外れ首をかしげる。 どうしても合流したい理由でもできたのだろうか。 まぁ、とりあえずは動かない方がいいだろうと端末をいじりはじめた。
まさか彼女が一人で、黒田を心配してこちらへ向かっているとは夢にも思わず。]
(51) 2014/06/18(Wed) 14時半頃
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ー回想ー
危ないって…!
[追いかけようとするがカイトやヤトが追いかけないことに足を止め、ついていくのをやめた。自分が最優先したいことと彩香が最優先したいことは別。なら追いかける必要はない]
ごめんね、あーちゃん。ばいばいだ
[そういって静かに背中を見送った]
(52) 2014/06/18(Wed) 16時頃
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[拳を躱されながら、櫻子の言葉に耳を傾ける。振るわれたシャベルを見て後方に逃げ、目を細めた。]
……そういう使い方もあったか。
[幻覚を攻撃に使う。そして、隙を作り、ナイフで刺す。 やり方を思い浮かべてなるほどな、と思いながら、それでももう遅いな、と抱くは諦念。けれど次に彼女が言ったことに目を見開いて]
俺は──────、
[強くなんかない。気がつけば逃げることばかり考えている負け犬だ、そう思っていた。]
(だがお前さんがそう言ってくれるなら、)
[ゆるりと微笑み、此方に来る櫻子に対峙すべく、南方はそこに立った。ただ殴られて終わるつもりはない、今度こそ、と静かに彼女を見つめる。
もう、逃げない。]
(+50) 2014/06/18(Wed) 16時半頃
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/* なんか、やっぱソロ行動同士の掛け合いが一番動きやすいんじゃあないかね 4人以上になるとホント場が動かなくてな 俺がせっかちなだけだろうけど
(-55) 2014/06/18(Wed) 17時頃
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/* 生き返らない場合、も考えておかないとか。 その場合は櫻子は素直じゃないので、デレないぞ! どうしようかな。悩む。
(-56) 2014/06/18(Wed) 17時頃
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[その様子を見て、僕は満足そうに笑い――。]
(良い顔をするじゃないか。)
[先ほどの復習をするように、大きなシャベルを横薙ぎにしてからの回し蹴りという二連撃を繰り出した。
一度喰らわせた技をあえて選んだのは、恐らくは対処されることを見越して――。 ――対処をされる前提で戦う、という方法もあることを示す為に、そこへ武器を消しながら裏拳の三連撃目が追加された。]
(+51) 2014/06/18(Wed) 17時半頃
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/* そして次で僕はやられるつもりだぞ!
(-57) 2014/06/18(Wed) 17時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/18(Wed) 17時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/18(Wed) 18時頃
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/* 海神ニ還す魂ってなんで「す」だけ平仮名なんだろうか?
(-58) 2014/06/18(Wed) 18時頃
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[じっと櫻子の挙動を見つめる。その挙動に既視感を覚えて、先ほどと同じ攻撃の仕方なのだと悟る。
横から迫るシャベルを退いてかわし、シャベルへの注意もそこそこに。 間合いをつめた回し蹴りをしゃがんで回避する。鮮やかに櫻子の足が宙を切った。 南方は、その隙に立ち上がる勢いをこめて殴ろうとして――櫻子の裏拳を、己のみぞおちに直撃する寸前に確認し、咄嗟に少し体をずらした。
激痛が走る。ぐらりと歪む視界。]
ぐ、う……!
……へっ、馬ぁ鹿……!
[南方は苦しげに笑うと、「頑駄目」と書かれた鎧の首元を左手で掴んだ。南方を殴るために突き出された櫻子の白い手首を右手で即座に体側へ引いて、櫻子の体を一旦押し戻してから引き寄せ、足を引っ掛け押し倒そうと。
「小内刈り」。大凡、そんな技だっただろうか]
(+52) 2014/06/18(Wed) 19時頃
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/* このわかりづらさ。戦闘ロルむずかし
(-59) 2014/06/18(Wed) 19時頃
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ーA地区:灯台前ー
[入り込んだことのないエリアだったせいか、予想外に時間がかかってしまった。灯台の前で律儀に待っていてくれた人影が目に入ると、疲労よりも安堵で深いため息が。]
クロダさん、ごめんなさ…っ 大丈夫、でした?他の人に会ったりとか、は…
[弾む息の合間から謝罪を落とす。 わざわざひとりで、ろくに知らない人を追いかけて来るなんて。彼に余計な警戒をさせてしまうだろうか…今更冷えた頭でそんなことを考えながら、黒田の顔を見上げる。]
(53) 2014/06/18(Wed) 19時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/18(Wed) 19時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/18(Wed) 20時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/18(Wed) 20時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/18(Wed) 20時頃
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ー D地区 ー [あの後、少しは休んだのだろうか。3人はD地区の入り口に立っていた。草が生い茂り木々が風にざわめくその山はまるで避暑地のようで]
観光だったらよかったのに。これで虫さえいなければ完璧だよ…
[そう呟きながら道なき道を進む。靴底に潰された虫は悲鳴さえあげることなくその心臓を止める。鳥が妙に五月蝿い気がした]
アイ、死体の場所とか大体でもわからない?流石に虱潰しは無理があるよ。
(54) 2014/06/18(Wed) 20時頃
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[僕は、技にかかって引き倒されて。 受け身はとっても、そこで転がったままに。 ――満足そうに、微笑んだ。]
ふふふ。 やっぱり、やれば出来るじゃないか。
[戦う気迫が、解けていく。僕は――ミナカタに"自信"を持ってもらいたかったから。 ちゃんと僕を倒してくれて、とても嬉しかった。
白きぽんこつ鎧が解除され――。 ――僕なりにちょっと背伸びをした、ワンピースに着替えてみる。汗をかいてしまったので、着物は暑いのだ。 ――という体で、僕なりに頑張ってみる。 そうして、すぐに着替えられる能力にはありがたみを覚えつつ。]
手を、とってくれるかい。
[なんて、寝転がりながら聴いてみた。 自分で起き上がるなんて簡単なことだったけれど。]
(+53) 2014/06/18(Wed) 20時頃
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―→廃病院―
[暫くして、また病室へと足を向ける。 昨日、円香先輩に頼まれて一緒の部屋で寝たその場所にまだ二人が居るだろう、とアテをつけて戻る。
やはり、少し薄暗暗くなってきたそこは小気味悪さがあった。]
…ちょっと外散策してた。 そろそろ移動しません? ――何となくやっぱり廃病院って落ち着かないっすね。
[ 別段、怖いとかでは無いのだけれど。 頭をわしゃり、と掻きつつそう二人に提案してみたが、どうだっただろうか。]
(55) 2014/06/18(Wed) 20時頃
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/* 頑張れ、僕の乙女心・・・! 今回は2回もやられ役になったけれど、時間の取れる2回目の方がうまくやれたかな。 対流戦は翌日がロクに顔を出せなかったから、初日に決着をつけるしかなかったんだ。ごめんね。
そして、レイジの反応次第では「定番のアレ」をするけれど。倒せたご褒美、の方が良いだろうか。
(-60) 2014/06/18(Wed) 20時半頃
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――電脳世界β 全体会話――――― いやあ日も暮れてきましたねえ。 夜景は夜景で綺麗なんでしょうねえ。
あ、南方さんこんばんは〜。
[飽きもせずにずっと空を見ていた福原が気まぐれに電脳世界にメッセージを送る。]
(+54) 2014/06/18(Wed) 20時半頃
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ーD地区ー
そんなこと言われても……ちょーい待って。
[D地区に着き死体を探し始めたが見つからず、>>54カイトに言われ端末を取り出し…首を傾げた]
……あれ?ごめん私の端末頼っても、無理かも
[だってそこにはあるはずの名前がないから。 なぜ今まで気づかなかったんだろう]
(56) 2014/06/18(Wed) 21時頃
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ー電脳世界βー
返すの遅れてごめんなさーい。D地区まで移動してました。疲れた。 テッド…南方さん殺したひとが白銀の騎士ですか。 そいつについての情報ありがとうございます。 神出鬼没っぽいのが嫌だな
てか篠塚藍の名前がここに表示されてないんですけど誰がそちらで会話してるかたいらっしゃいます? 篠塚藍の死体の羽根回収しにきたのに見つからないから聞こうかと思ったんですけどいないし。
(*7) 2014/06/18(Wed) 21時頃
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……ん、ああ……大丈夫か。
[そう言いながら、南方は呼吸を整えて櫻子と目を合わせ、その気迫が解けていくこと、満足そうな笑みを向けてもらったことに少し安堵した。 心なしか、勇気をもらった気がしていた。
続く彼女の行動には、目を見張って驚いた。白い鎧からワンピースのギャップに驚いた───というよりは、ラフな格好もするのだなと。
照れ気味に目を逸らしながら]
……便利だなその力
また投げ技かけたりしねえだろうな? ……はいよ、お嬢さん
[と、彼女の掌をとって、起きやすいようにとゆっくり引こうと]
(+55) 2014/06/18(Wed) 21時頃
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そんなことしないよ。
[と苦笑しながら、手を取ってもらい起き上がる。
照れ気味に目を逸らさせただけでも、僕の乙女心は精一杯だった。 戦いには積極的だけれど、奥手な自分がちょっと情けない。]
レイジは、痛みは大丈夫かい。
[そう言って、まじまじと見つめた。 付合わせてしまったけれど、割と痛かったのではないかと。
戦いの最中、いつの間にかにレイジと呼んでいたけれど。10も年上――であることは知らないが、年上の男性を名前で呼ぶのは櫻子としては初めてだった。]
(+56) 2014/06/18(Wed) 21時半頃
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……方向性の違いってやつ、かな? あたしの我儘で、勝手に出てきちゃいました
[黒田に何か訊かれたら、本音交じりの言い訳を並べる。 一度振り返った時に焼き付いた、友人たちの顔が蘇る。敵意には至らないまでもソレにごく近い、今まで一度も見たことがない冷たい表情。 ここに来てから何度も感じてきた違和感が本物なのだと、あのとき悟った。この子たちは、自分とは違う。捨てることができる人なんだと。]
[片や自分は、迷いなく片方を選ぶなんてできない。 大切に思っているものの一方を、自らの手で握り潰す覚悟なんてない。 この選択を後悔はしていない。けれど、足場を失った危機感と恐怖は、どうしても自分の内から追い払えなくて。]
――ふふ、若いわねぇ…良くも悪くも
[ころころと女の人が笑う声がする。とっさに耳を押えると、視界の端が一瞬砂嵐のように霞んで。 その奥に、誰か見知らぬ人が映り込んだような気がした。]
(57) 2014/06/18(Wed) 21時半頃
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/* 僕は相手が嫌なロールを回したくはない派なので、アピールはしても行動には移さない。 服装とか言動でそれっぽいことを言っても、相手にその気がないならそれ以上はしない。 積極的に触れたりしてはみても、相手が気づかないなら何もしない――という感じだけれど。
「定番のアレ」はどうしようかな。 復活するならやろうと思っていたけれど。難しそうな気がしてきた。やっぱりやめておこうか。 僕の乙女心は積極的ヘタレなのである。
(-61) 2014/06/18(Wed) 21時半頃
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/* 特に何も出来なかった場合でも、それはそれで僕には墓下で遊ぶネタが出来るな。 レイジのフラグ立て次第、かな。 特に何もなければ何もしない、で後でばたばたしよう。
(-62) 2014/06/18(Wed) 22時頃
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大丈夫だー。……ってか、もう死んでるもんな。痛みも大したことねえよ
[と軽口を叩きつつ、心配すんなと櫻子の頭を撫でた。 他の子供に「レイジ」などと呼ばれれば、南方は怪訝な反応をしただろう。櫻子にそう呼ばれるのは嫌ではなかった。]
お前さんってさあ、和装のイメージがあるな 洋服はあんまり好みじゃねえのかと 似合ってるよ
[ぶっきらぼうに告げて、辺りを見回せば、もう日も落ちかけていた。大分長い間戦っていたんだなあなんて思いながら、灯台の端へ行って海を見てみる。その時、端末を取り出せば、軽く返信を]
──電脳世界β 全体会話────
"ホンット呑気だな…>福原さん"
"俺は見てない>真寺さん" ────────────
(+57) 2014/06/18(Wed) 22時頃
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ミナカタは、真寺への返信に、そっと「篠塚藍の姿も発言も」と添えた。
2014/06/18(Wed) 22時頃
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──電脳世界β 全体会話──── 幽霊が忙しくするってどういう事態なのか逆に教えてほしいです。
私も見てないで〜す。
(+58) 2014/06/18(Wed) 22時頃
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そうか、それは良かった。
[頭を撫でられれば、子供扱いをされているのだなと思いつつ。 撫でてくれたのは、ちょっと嬉しかった。 僕が猫ならごろごろ喉をならして、犬なら尻尾をふっていたかもしれない。]
そ、そうかな。
[と、顔を赤くして照れつつ後ろについていく。
和装のが着慣れてはいる。 後は動きやすい服装が好きで、軽装でボーイッシュな格好を良くしているけれど。こういう格好はちょっと着慣れていなかった。 だから似合っているというのは、素直に嬉しかった。
僕は隣に座ってみて、同じく端末を開いてみる。]
(+59) 2014/06/18(Wed) 22時半頃
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──電脳世界β 全体会話────
僕も一度も篠塚藍を見かけてないよ。
────────────
[と、僕の名前は書いてないけれど一人称で分かるだろうと送ってみる。 最も、僕は灯台の頂上から殆ど動いたことはなかったのだけれど。]
(+60) 2014/06/18(Wed) 22時半頃
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